JPH0721699U - ブーム作業車の制御装置 - Google Patents

ブーム作業車の制御装置

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JPH0721699U
JPH0721699U JP2644992U JP2644992U JPH0721699U JP H0721699 U JPH0721699 U JP H0721699U JP 2644992 U JP2644992 U JP 2644992U JP 2644992 U JP2644992 U JP 2644992U JP H0721699 U JPH0721699 U JP H0721699U
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JP
Japan
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boom
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JP2644992U
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English (en)
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英幸 小野沢
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Aichi Corp
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Aichi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブーム作業車において、ブーム格納時等にお
ける操作者の負担を軽減できるようにした制御装置を提
供する。 【構成】 制御装置は、ブーム13が所定格納位置18
を含む所定格納領域K内に入ったことを検出する格納直
前状態検出手段と、ブーム13の格納を指示すべく操作
される格納指示操作手段とを備えている。そして、格納
規制・解除手段を設け、これにより、ブーム13が所定
格納領域K内に入ったことが検出された場合において格
納指示操作手段が未操作のときは、ブーム13の所定格
納位置18に接近する作動を規制するようにしている。
さらに、その場合において格納指示操作手段が操作され
たときは、ブーム13の伸長作動を除いて上記作動規制
を解除するようにしている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、高所作業車やクレーン車等、車体上にブームを備えたブーム作業車 に関し、さらには、そのブームの作動を制御・規制する制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、トラックの車体の後部に起伏自在に枢着された伸縮自在なブームを備 えるブーム作業車では、そのブームを用いて作業を行わないときは、ブームを全 縮状態とし、車体前方にほぼ水平になるように倒伏させた状態で車体の前部に取 り付けられたブーム受け上に載置受容させることにより車体に対して格納する。 ところで、このようなブーム作業車には、所定の作業範囲を超えるブームの起伏 ・伸縮作動を規制して、車体が不安定にならないようにするモーメントリミッタ 等の安全装置が取り付けられることが多い。この安全装置は、ブームを起伏作動 させる油圧シリンダに軸方向に作用する力(以下、軸力という)を検出し、その 検出軸力に基づいてブームに作用するモーメントを算出して車体の安定状態の適 否を判断している。
【0003】 ただし、ブームがブーム受け上に載置された状態でそのブームを伸長させた場 合には、ブームに作用するモーメントの一部がブーム受けにより支持されてしま うため、算出されたモーメントは実際のモーメントよりも小さなものとなってし まう。このため、車体が不安定な状態に陥っているにもかかわらず、ブームの伸 長作動が規制されないという問題がある。 このような問題を解決する手段としては、例えば、実公平3−6638号公報 において開示されているように、ブームがブーム受け上に格納されたことを検出 し、その検出があったときは、ブームの伸長作動を規制するというものがある。 この手段によれば、ブームがブーム受け上に載置されているときは、算出モーメ ントの大きさにかかわらずブームの伸長作動が規制されるため、車体の安定を確 保できる。なお、ブームがブーム受け上に載置されたことを検出する方法として 、ブーム受けに取り付けられたリミットスイッチ等により直接検出したり、検出 軸力が本来作用すべき軸力に比べて小さくなったことを通じて間接的に検出する 方法が開示されている。さらに、ブームがブーム受けを含む一定の領域(以下、 所定格納領域という)内に入ったことを検出することにより、ブームがブーム受 け上に載置されたものとみなす方法も開示されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のいずれの検出方法も、ブームが正確にブーム受け上に載 置され、若しくは格納領域内に入ったことを前提としたものであり、そこに至る までに、誤ってブーム受けの端部やトラックのキャビンの天井等に干渉させてし まうおそれがある。このため、操作者は、ブームがブーム受け上に載置されるか なり前から注意深くブームを格納作動させなければならず、操作者の負担が大き くなるという問題がある。
【0005】 本考案は、このような問題に鑑みてなされたものであり、ブーム格納時等にお ける操作者の負担を軽減できるようにしたブーム作業車の制御装置を提供するこ とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案の制御装置は、ブームが所定格納位置を 含む所定格納領域内に入ったことを検出する格納直前状態検出手段と、ブームの 格納を指示すべく操作される格納指示操作手段とを備えている。そして、格納規 制・解除手段により、ブームが上記所定格納領域内に入ったことが検出された場 合において格納指示操作手段が未操作のときは、ブームの所定格納位置に接近す る作動を規制するようにしている。さらに、その場合において格納指示操作手段 が操作されたときは、ブームの伸長作動を除いて上記作動規制を解除するように している。
【0007】
【作用】 このような制御装置では、格納直前状態検出手段によりブームが所定格納領域 内に入ったことが検出されたときは、ブームの格納作動が自動的に一時停止され る。このため、操作者は、ブームの作動が停止するまでは、さほど注意を払わず にブームを所定格納位置に向かって作動させることができる。そして、このよう にブームの作動が規制された状態で、ブームを格納すべく格納指示操作手段が操 作されると、ブームの伸長作動は規制されたままであるが、その他の作動(起伏 作動や縮小作動等)は許容されるため、ブームを所定格納位置に格納することが できる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の好ましい実施例について図面を参照して説明する。 図1には、本考案に係る制御装置を備えた高所作業車(ブーム作業車)を示し ている。この高所作業車10は、トラックの車体11をベースとしており、車体 11の後部には、車体11に対して水平旋回作動が自在な旋回台12が取り付け られている。旋回台12の上部には、テレスコープ状に伸縮作動自在に構成され たブーム13が起伏作動自在に枢着されている。なお、旋回台12の旋回作動は 、車体11に内蔵された油圧旋回モータ14の作動により行われる。また、ブー ム13の起伏・伸縮作動はそれぞれ、旋回台12とブーム13間に取り付けられ た油圧起伏シリンダ15,ブーム13に内蔵された油圧伸縮シリンダ16の作動 により行われる。さらに、ブーム13の先端には、作業台17が水平に取り付け られており、この作業台17には、作業者が搭乗することができる。作業を行わ ないときは、ブーム13を車体11の前方に延ばした状態でほぼ水平に倒伏させ 、車体11の前部に設けられたブーム受け18(所定格納位置)上に載置し格納 する。なお、ブーム受け18の高さは、トラックのキャビン19の天井よりも若 干高い。
【0009】 ところで、上記各油圧アクチュエータ14〜16に供給される作動油は、車体 11の前部に搭載された油圧ポンプ21から吐出される。そして、この高所作業 車10には、油圧ポンプ21から吐出された作動油を上記各油圧アクチュエータ 14〜16に供給するための油圧制御回路25が備えられている。図2に示すよ うに、この油圧制御回路25は、作業台17に取り付けられた操作ユニット26 と、旋回台12の側面に取り付けられたバルブユニット27とから構成されてい る(図1参照)。 操作ユニット26には、複数の操作レバー26aが設けられており、それら操 作レバー26aは、ブーム13や旋回台12の作動を指示すべく作業台17に搭 乗した作業者によって操作される。操作ユニット26は、各操作レバー26aの 操作に応じて操作信号を出力する。 バルブユニット27は、操作ユニット26から出力された操作信号を受けて油 圧ポンプ21から吐出された作動油の各油圧アクチュエータ14〜16に対する 供給制御を行う。これにより、操作レバー26aの操作に対応してブーム13等 を作動させることができる。
【0010】 ただし、ブーム13自体の重量や作業台17の重量によりブーム13には、車 体11を転倒させる方向にモーメントが生ずる。このため、そのモーメントが過 大にならないように、この高所作業車10には、モーメントリミッタ31が備え られている。 このモーメントリミッタ31は、ブーム13を支持する起伏シリンダ15の軸 方向に作用する力(以下、軸力という)を検出する軸力検出器31aと、旋回台 12の車体11に対する旋回位置(以下、便宜上ブーム13の旋回位置という) を検出する旋回位置検出器31bとを備えている(図1参照)。また、モーメン トリミッタ31には、予めブーム13の旋回位置ごとに車体11が支持し得るモ ーメントに対応した許容軸力が記憶されており、軸力検出器31aにより検出さ れた検出軸力が、旋回位置検出器31bにより検出されたブーム13の検出旋回 位置に対応する許容軸力を下回っている間は、油圧ポンプ21とバルブユニット 27とをつなぐ油圧ライン21a上に設けられた規制バルブ(ソレノイドバルブ )32に対して励磁信号を出力する。励磁信号を受けた規制バルブ32は、油圧 ライン21aを開通させ、油圧ポンプ21から吐出された作動油のバルブユニッ ト27および各油圧アクチュエータ14〜16に対する供給を許容する。
【0011】 一方、検出軸力が検出旋回位置に対応する許容軸力に一致し又はこれを上回っ た場合は、操作ユニット26におけるレバー操作がブーム13をそれ以上モーメ ントが大きくなる方向に作動(例えば、倒伏作動や伸長作動)させるものである ときは、上記励磁信号の出力を停止する。これにより、規制バルブ32は油圧ポ ンプ21から吐出された作動油をアンロードさせる位置(左動位置)に切り換わ るため、ブーム13の倒伏作動等が規制される。
【0012】 このように、モーメントリミッタ31は、軸力検出器31aによる検出軸力に 基づいてブーム13の倒伏作動等を規制するのであるが、ブーム13がブーム受 け18上に格納され又はブーム受け18に干渉しているときには、そのブーム受 け18によりモーメントの一部が支持されるため、軸力検出器31aによる検出 軸力は、本来作用すべき軸力よりも小さくなる。このため、この状態でブーム1 3を伸長作動させると、実際のモーメントが過大になったにもかかわらず伸長作 動が規制されず、車体11が不安定な状態に陥るおそれがある。そこで、本高所 作業車10には、前述の制御装置が備えられている。 制御装置40は、図2に示すように、格納直前状態検出器41と、格納指示ス イッチ42と、格納規制・解除器43とから構成されている。
【0013】 格納直前状態検出器41は、前述した旋回位置検出器31bによる検出旋回位 置と、ブーム13の起伏角度を検出する起伏角検出器41a(図1参照)による 検出起伏角度に基づいて、ブーム13が、予め設定された所定格納領域内に入っ たか否かを検出する。所定格納領域Kは、図3(A)に示すように、ブーム受け 18のやや上方に設定された上部規制ラインLUよりも下側であり、かつ、図3 (B)に示すように、旋回台12の旋回中心からブーム受け18の左右側方に扇 状に延びるよう設定された側部規制ラインLS,LSに挟まれる領域であり、こ の所定格納領域K内には、キャビン19も含まれている。 格納指示スイッチ42は、図1に示すように、作業台17に取り付けられてお り、作業台17に搭乗した作業者によりブーム13の格納を行おうとするときに 操作される。このように操作された格納指示スイッチ42からは規制解除信号が 出力される。
【0014】 格納規制・解除器43は、格納直前状態検出器41によりブーム13が所定格 納領域K内に入ったことが検出された場合において、格納指示スイッチ42が未 操作の状態では、モーメントリミッタ31に対して規制信号を送出する。この規 制信号を受けたモーメントリミッタ31は、軸力検出器31aによる検出軸力の 如何にかかわらず規制バルブ32に対する励磁信号の出力を停止し、それ以上の ブーム13におけるブーム受け18に接近する方向への作動(倒伏作動および旋 回作動)を規制する。ただし、その場合において格納指示スイッチ42が操作さ れたときは、その格納指示スイッチ42から出力された規制解除信号が格納規制 ・解除器43に入力され、これを受けた格納規制・解除器43は、モーメントリ ミッタ31に対して上記規制信号に代えて伸長規制信号を出力する。この伸長規 制信号を受けたモーメントリミッタ31は、操作ユニット26においてブーム1 3の伸長作動に対応する操作がなされたときに限り、規制バルブ32に対する励 磁信号の出力を停止してブーム13の伸長作動を規制する。
【0015】 このように構成された制御装置40によれば、作業台17に搭乗した作業者が 、ブーム13を格納するしないにかかわらずブーム受け18に接近させるよう作 動させた場合に、ブーム13が所定格納領域K内に入ったときは、そのブーム1 3の接近作動は自動的に一時停止する。したがって、ブーム受け18やキャビン 19の存在を気にしてブーム13を注意深くゆっくりと作動させなくても、ブー ム13がブーム受け18やキャビン19に干渉するおそれはなく、自動停止する までブーム13を素早く作動させることができる。 そして、ブーム13をブーム受け18に格納するときは、自動停止するまでブ ーム13をブーム受け18に接近させた後、格納指示スイッチ42を操作すれば よい。これにより、ブーム13の倒伏作動および旋回作動が許容されるため、作 業者はブーム13がブーム受け18やキャビン19に干渉しないように注意しな がらブーム13をブーム受け18上に載置することができる。さらに、このとき には、ブーム13の伸長作動が規制されるため、前述のようにブーム13がブー ム受け18上に載置された場合におけるモーメントリミッタ31の不適正な作動 を回避することができ、車体11が不安定状態となることを確実に防止すること ができる。
【0016】 なお、上記実施例では、高所作業車を例にして説明したが、本考案に係る制御 装置が用いられるべきブーム作業車はこれに限られるものではなく、例えば、ク レーン車でもよい。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の制御装置を用いれば、ブームをブーム受けに接 近させる方向に作動させると、ある程度ブーム受けに接近した時点、即ち、ブー ムが所定格納領域内に入ったときにそのブームの接近作動は自動的に停止する。 したがって、そのように自動停止するまでは、ブームがブーム受け等に干渉する ことに注意を払わずに素早くブームを作動させることができ、作業効率を向上さ せることができる。 そして、そのように自動停止した後、格納指示操作手段を操作すれば、ブーム の格納作動が許容されるため、この後ブーム受け等に干渉しないように注意しな がらブームをブーム受けに格納すれば足りる。また、これとともに、ブームの伸 長作動が規制されるため、所定格納位置に格納された状態でブームに作用するモ ーメントの検出が適正に行われないことによって車体が不安定状態に陥ることを 確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る制御装置を備えた高所作業車の斜
視図である。
【図2】上記制御装置等の構成図である。
【図3】上記制御装置において設定された所定格納領域
の概念図であり、(A)は側面図、(B)は平面図であ
る。
【符号の説明】
13 ブーム 18 ブーム受け 26 操作ユニット 27 バルブユニット 31 モーメントリミッタ 32 規制バルブ 40 制御装置 41 格納直前状態検出器 42 格納指示スイッチ 43 格納規制・解除器 K 所定格納領域

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 起伏・伸縮が自在なブームを備えたブー
    ム作業車において、前記ブームを前記車体上に設けられ
    た所定格納位置に格納できるようにしたブーム作業車の
    制御装置であって、 前記ブームが前記所定格納位置を含む所定格納領域内に
    入ったことを検出する格納直前状態検出手段と、 前記ブームの格納を指示すべく操作される格納指示操作
    手段と、 前記格納直前状態検出手段により前記ブームが前記所定
    格納領域内に入ったことが検出された場合において、前
    記格納指示操作手段が未操作のときは前記ブームにおけ
    る前記所定格納位置に接近する方向への作動を規制し、
    前記格納指示操作手段が操作されたときは前記ブームの
    伸長作動を除き前記ブームの前記作動規制を解除する格
    納規制・解除手段とから構成されることを特徴とするブ
    ーム作業車の制御装置。
JP2644992U 1992-03-30 1992-03-30 ブーム作業車の制御装置 Pending JPH0721699U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001233587A (ja) * 2000-02-25 2001-08-28 Tadano Ltd 車載式作業機のブーム倒伏規制装置
JP2001348194A (ja) * 2000-06-08 2001-12-18 Aichi Corp 作業用車両のブーム作動制御装置
JP2018158814A (ja) * 2017-03-23 2018-10-11 株式会社タダノ 軌陸車

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