JPH0721625Y2 - リーダ取付装置 - Google Patents

リーダ取付装置

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JPH0721625Y2
JPH0721625Y2 JP1990113259U JP11325990U JPH0721625Y2 JP H0721625 Y2 JPH0721625 Y2 JP H0721625Y2 JP 1990113259 U JP1990113259 U JP 1990113259U JP 11325990 U JP11325990 U JP 11325990U JP H0721625 Y2 JPH0721625 Y2 JP H0721625Y2
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常雄 石川
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常雄 石川
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、杭打装置のリーダをベースマシンに取り付け
るリーダ取付装置に関する。
[従来の技術] 従来のリーダ取付装置は、実公昭58−17793号公報に記
載されているように、ベースマシンのブームの先端とキ
ャッチホークの先端に杭打装置のリーダを取り付けるよ
うになっており、リーダがその軸心を中心として回転可
能に取り付けられた構造である。
[考案が解決しようとする課題] 従って、従来のリーダ取付装置では、杭打装置の旋回中
心がリーダの軸心であるため、結局道路の幅方向に向っ
て複数の杭を打ち込むためにはベースマシン自体を旋回
させなければならず、そのためベースマシンを旋回させ
ることのできない幅の狭い道では幅方向に向って複数の
杭を打ち込むことができないという問題点があった。
又、杭打装置を旋回させるため、リーダを大幅に改良し
なければならず、コストが掛かるという問題点があっ
た。
本考案は、上記問題点に鑑み案出したものであって、ベ
ースマシンを旋回させないでも簡単に杭打装置を旋回さ
せることができ、しかも狭い道でも幅方向に向って複数
の杭を打ち込むことができ、さらに既存の回転不能型リ
ーダを僅かに改良または改良せずにベースマシンに旋回
可能に取り付けることができるリング取付装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案に係るリーダ取付装置は、上記目的を達成するた
め下記の構成を有する。
(イ)上部連結装置は、ベースマシンのブームの先部に
支軸によって上下回動可能に取り付けられた基端部と、
基端部に垂直ピンによって水平回動可能に取り付けられ
た上部回転部材と、上部回転部材に水平ピンによって上
下回動可能に取り付けられ、リーダの上部を左右回動可
能に支持する上部支持部材とからなること。
(ロ)上部回転部材には、垂直ピンを中心にして円弧状
に複数の孔が設けられ、基端部には、上記上部回転部材
の複数の孔の内、少なくとも一つの孔に係合して上部回
転部材を固定する係合ピンが弾性部材により係合方向に
付勢されるようにして設けられていること。
(ハ)下部連結装置は、ベースマシンの下部に支軸によ
って上下回動可能に取り付けられた伸縮部材と、伸縮部
材の取付部に垂直ピンによって水平回動可能に取り付け
られた下部回転部材と、下部回転部材に水平ピンによっ
て上下回動可能に取り付けられ、リーダの下部を支持す
る下部支持部材とからなること。
[作用] 本考案に係るリーダ取付装置は、上記構成を有するか
ら、上部連結装置の基端部に設けられた係合ピンが弾性
部材により上部回転部材の複数の孔の内の一つに係合
し、上部回転部材が固定されている。従って、上部連結
装置に取り付けられているリーダはベースマシンに対し
て所定位置で固定され、作業することができる。
この状態で、係合ピンを弾性部材の弾性に抗して反係合
方向に引くと、係合ピンの係合が解除され、上部回転部
材は垂直ピンを中心にして水平方向に回動可能となる。
下部連結装置の下部回転部材も、垂直ピンを中心にして
水平方向に回動可能となっている。上部回転部材及び下
部回転部材を夫々垂直ピンを中心にして回転させると、
リーダは旋回する。リーダを所定角度旋回させた後、係
合ピンを離すと、弾性部材により係合ピンが係合方向に
移動し、上部回転部材の複数の孔の内の一つに係合し、
上部回転部材が固定される。このようにしてリーダは、
ベースマシンに対して先と異なる位置で固定され、作業
することができる。このようにリーダの固定位置を、上
部連結装置と下部連結装置の垂直ピンを中心として旋回
させながら変えていくことにより、道路の幅方向に向か
って口を打ち込んでいくことができる。
さらに坂道において、リーダを前方に位置させた状態
で、下部連結装置の伸縮部材を伸縮させると、下部連結
装置に取り付けられているリーダの下部が、上部連結装
置の水平ピンを中心にして前後方向に移動するため、リ
ーダを常に垂直に支持することができる。また、リーダ
を側方に旋回させた状態で、下部連結装置の伸縮部材を
伸縮させると、下部連結装置に取り付けられているリー
ダの下部が、上部連結装置の上部支持部材により前後方
向に移動可能となるため、リーダを垂直に支持すること
ができる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
1は、ベースマシンであり、このベースマシン1にはブ
ーム2がブームフットピン3によって起伏自在に装着さ
れており、このブーム2は油圧シリンダ4によって起伏
動作するようになっている。5は公知の杭打装置であっ
て、これのリーダ6の上部及び下部が上部連結装置10及
び下部連結装置40を介してベースマシン1に取り付けら
れている。
即ち、上部連結装置10は、第2図,第3図に示すよう
に、基端部31と、上部回転部材15と、上部支持部材32と
で構成されている。基端部31は、一対の円形側板11と、
この円形側板11,11間に固設された一対の挟み板12,12を
有している。この円形側板11,11の略中心にはブーム2
のトップピン(支軸)2aを回動自在に挿通する孔11a,11
aが形成され、上部にはブラケット11cを突設したカバー
体11bが設けられている。このブラケット11cにはブーム
2の略中間部に回動自在に取り付けられた油圧シリンダ
7のロッド7aの先端が回動自在に取り付けられている。
又、挟み板12,12間にはブロック片13によって隙間14が
形成されており、この隙間14に箱型の上部回転部材15が
垂直ピン16によって水平方向に回動自在に設けられてい
る。この上部回転部材15の先端には、水平ピン17を水平
に軸受けする一対の軸受け突片18,18が突設されてお
り、この軸受け突片18,18間に水平ピン17を遊嵌するパ
イプ19が設けられている。このパイプ19の下部には、ボ
ス20が一対のリブ21,21によって固定されており、この
ボス20にはリーダ6の上部を前後方向に向って回動自在
に貫通し、先端にリーダ6が抜けるのを防止する座金23
がナット24によって固定された取付シャフト25が設けら
れている。上部パイプ19、一対のリブ21,21、ボス20、
取付シャフト25によって上部支持部材32が構成されてい
る。又上部回転部材15の下面には、垂直ピン16を中心に
して円弧状に複数の孔15a・・が穿設されている。この
複数の孔15a・・の内の一つの孔に貫通して、回転部材1
5の回転を防止するセットピン(係合ピン)27が下の挟
み板12の下面に設けられた軸受けパイプ28内にスプリン
グ(弾性部材)29によって上方に付勢されるようにして
出没自在に設けられている。このセットピン27の下部に
は、これをスプリング29の弾性に抗して押し下げ、上部
回転部材15を回転可能にする引張り紐30が設けられてい
る。
下部連結装置40でゃ、第4図,第5図に示すように、伸
縮部材41を有している。この伸縮部材41は、内筒42aと
これを摺動自在に内嵌する外筒42bとからなる一対のガ
イド42と、このガイド42,42間にこれらと平行に設けら
れた油圧シリンダ43と、一対の外筒42b,42bと油圧シリ
ンダ43を固定する前部材44と後部材45とからなってい
る。この油圧シリンダ43の駆動ロッド43a先端及び内端4
2a,42a先端にはブロック片46が固定されており、このブ
ロック片46にはこれを挟むようにして一対の挟み板47,4
7が固定されている。この挟み板47,47とブロック片46に
よって伸縮部材41の取付部35が形成される。挟み板47,4
7の外側には、これを補強するU字状のリブ48が固設さ
れている。又挟み板47,47間には前記ブロック片46によ
って隙間49が形成されており、この隙間49内に垂直ピン
50によって水平方向に回動自在となる下部回転部材51が
取り付けられている。この下部回転部材51の前端には水
平ピン52を水平に軸受けする一対の軸受け突起53,53が
設けられており、この軸受け突起53,53間には、水平ピ
ン52を介してリーダ6に固着された一対のブラケット5
4,54が取り付けられている。なお、このブラケット54,5
4間には、これらの間隔を保持するためのリブパイプ55
が取り付けられている。この一対のブラケット54,54が
下部支持部材33を構成すことになる。又後部材45の後部
には軸受けパイプ56が固設され、この軸受けパイプ56と
ベースマシン1の前部がフットピン(支軸)8により回
動自在に連結されており、下部連結装置40は上下方向に
傾動可能となっている。
従って、上部連結装置10の引張り紐30を引っ張ってセッ
トピン27をスプリング29の弾性に抗して押し下げると、
セットピン27は上部回転部材15の孔15aから外れ、上部
回転部材15は垂直ピン16を中心として水平回転可能とな
る。そのため、杭打装置5は、上部連結装置10の垂直ピ
ン16及び下部連結装置40の垂直ピン50を中心として旋回
させることができる。この状態で杭打装置5を所定角度
旋回させた後、引張り紐30を離すと、セットピン27がス
プリング29の弾性により上方に付勢され、上部回転部材
15の孔15aに挿通することになる。そのため、上部回転
部材15は回転不能となり、杭打装置5は旋回させた状態
で固定される。このように、杭打装置5を所定角度旋回
固定しながら作業することによって、ベースマシン1を
旋回させることなく道路の幅方向に杭を打ち込んでいく
ことができる。なお、上部連結装置10の垂直ピン16とリ
ーダ6の軸心間の距離と、下部連結装置40の垂直ピン50
とリーダ6の軸心間の距離が異なる場合等は、リーダ6
が前後方向に傾いたりするが、リーダ6の上部が上部連
結装置10の上部回転部材15に水平ピン17を介して回動自
在に取り付けられ、リーダ6の下部が下部連結装置40の
下部回転部材51に水平ピン52を介して回動自在に取り付
けられているため、回転部材15,51等に無理な力が加わ
ることがなく、各部が破壊されることがない。また、こ
のリーダ6の傾きは、伸縮部材41の伸縮により調節する
ことができる。例えば坂道において、下部連結装置40の
伸縮部材41を伸縮させると、下部連結装置40に取り付け
られているリーダ6の下部が、上部連結装置10の水平ピ
ン17を中心にして前後方向に移動するため、リーダ6を
常に垂直に支持することができる。そのため、ベースマ
シン1が傾斜地で作業する場合でも、杭を垂直に打ち込
むことができる。なお、リーグ6の傾きは、ブーム2の
油圧シリンダ7を調節することによっても、調節するこ
とができる。さらに又、リーダ6を進行方向と略直角の
方向に旋回させた状態で、伸縮部材41を伸縮させると、
下部連結装置40に取り付けられているリーダ6の下部
が、上部連結装置10の取付シャフト25を中心にして前後
方向に移動するため、リーダ6を垂直に支持することが
できる。このように、上記実施例に係るリーダ取付装置
は、狭い坂道であっても、略中央のみならず両側にリー
ダを垂直に立てることができる。
上記実施例では、リーダ6の上部に上部連結装置10の取
付シャフト25を挿通し、リーダ6の下部に下部連結装置
40をブラケット54を固設したが、第6図,第7図に示す
ように、リーダ6にボルト,ナット等を介して取り付け
られるΩ状の一対のホルダ60,60を形成し、当該ホルダ6
0,60の一側に上部連結装置10のボス20に回動自在に支持
される突出軸61及び下部連結装置40の軸受け突起53,53
間に水平ピン52を介して回動自在に取り付けられるブラ
ケット62を設けても良い。このように形成すれば従来の
旋回不能型リーダを何等改良することもなく、ベースマ
シン1に旋回可能に取り付けることができる。なお、前
記パイプ19、一対のリブ21,21、ボス20、突出軸61、ホ
ルダ60によって上部支持部材が形成され、リブパイプ5
5、ブラケット62、ホルダ60によって下部支持部材が形
成されることになる。
また、下部連結装置40において、上部支持部材32と同じ
構成の下部支持部材を取り付けることができる。即ち、
下部回転部材51の軸受け突起53,53間に上部支持部材32
のパイプ19を水平ピン52を介して回動自在に取付け、取
付シャフト25をリーダ6の下部に回動自在に挿通すれ
ば、リーダ6を左右方向に傾動させることが可能とな
り、又リーダ6は前後方向にも傾動できるから、あらゆ
る角度の地面に対して垂直に杭を打ち込むことができ
る。
[考案の効果] 本願考案に係るリーダ取付装置は、これの上部連結装置
がリーダを垂直ピンを中心にして水平方向に回動させる
ことができ、水平ピンを中心にして上下方向に回動させ
ることができ、上部支持部材によって左右方向に回動さ
せることができる。即ち、上部連結装置は、リーダを3
方向に回動させることができる。また、リーダ取付装置
の下部連結装置が、リーダを垂直ピンを中心にして水平
方向に回動させることができ、水平ピンを中心にして上
下方向に回動させることができ、さらに伸縮部材によっ
てリーダを押したり引いたりすることができる。従っ
て、本願考案に係るリーダ取付装置は、リーダを上下の
垂直ピンによって水平方向に旋回させることができ、伸
縮部材を伸縮させると、上部連結装置の水平ピンを中心
にして傾動させることができる。また、リーダを旋回さ
せた状態で、伸縮部材を伸縮させると、上部連結装置の
上部支持部材により、リーダを傾動させることができ
る。このように、本願考案に係るリーダ取付装置は、平
坦な道路又は傾斜道路のいずれの道路であっても、道路
の両側にリーダを垂直に支持することができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す全体側面図、第2図は
その要部平面図、第3図は第2図の断面側面図、第4図
はその要部平面図、第5図は第4図の断面側面図、第6
図,第7図は本考案の他の実施例を示す平面図である。 1……ベースマシン、2……ブーム、2a……トップピン
(支軸)、3……ブームフットピン、4……油圧シリン
ダ、5……杭打装置、6……リーダ、7……油圧シリン
ダ、7a……ロッド、8……フットピン(支軸)、10……
上部連結装置、11……円形側板、11a……孔、11b……カ
バー体、11c……ブラケット、12……挟み板、13……ブ
ロック片、14……隙間、15……上部回転部材、15a……
孔、16……垂直ピン、17……水平ピン、18……軸受け突
片、19……パイプ、20……ボス、21……リブ、23……座
金、24……ナット、25……取付シャフト、27……セット
ピン(係合ピン)、28……軸受けパイプ、29……スプリ
ング(弾性部材)、30……引張り紐、31……基端部、32
……上部支持部材、33……下部支持部材、35……取付
部、40……下部連結装置、41……伸縮部材、42……ガイ
ド、42a……内筒、42b……外筒、43……油圧シリンダ、
43a……駆動ロッド、44……前部材、45……後部材、46
……ブロック片、47……挟み板、48……リブ、49……隙
間、50……垂直ピン、51……下部回転部材、52……水平
ピン、53……軸受け突起、54……ブラケット、55……リ
ブパイプ、56……軸受けパイプ、60……ホルダ、61……
突出軸、62……ブラケット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記の要件を備えた、上部連結装置と下部
    連結装置とからなることを特徴とするリーダ取付装置。 (イ)上部連結装置は、ベースマシンのブームの先部に
    支軸によって上下回動可能に取り付けられた基端部と、
    基端部に垂直ピンによって水平回動可能に取り付けられ
    た上部回転部材と、上部回転部材に水平ピンによって上
    下回動可能に取り付けられ、リーダの上部を左右回動可
    能に支持する上部支持部材とからなること。 (ロ)上部回転部材には、垂直ピンを中心にして円弧状
    に複数の孔が設けられ、基端部には、上記上部回転部材
    の複数の孔の内、少なくとも一つの孔に係合して上部回
    転部材を固定する係合ピンが弾性部材により係合方向に
    付勢されるようにして設けられていること。 (ハ)下部連結装置は、ベースマシンの下部に支軸によ
    って上下回動可能に取り付けられた伸縮部材と、伸縮部
    材の取付部に垂直ピンによって水平回動可能に取り付け
    られた下部回転部材と、下部回転部材に水平ピンによっ
    て上下回動可能に取り付けられ、リーダの下部を支持す
    る下部支持部材とからなること。
JP1990113259U 1990-10-29 1990-10-29 リーダ取付装置 Expired - Lifetime JPH0721625Y2 (ja)

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JP1990113259U JPH0721625Y2 (ja) 1990-10-29 1990-10-29 リーダ取付装置

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JP1990113259U JPH0721625Y2 (ja) 1990-10-29 1990-10-29 リーダ取付装置

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Publication Number Publication Date
JPH0470336U JPH0470336U (ja) 1992-06-22
JPH0721625Y2 true JPH0721625Y2 (ja) 1995-05-17

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ID=31860824

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59163640U (ja) * 1983-04-15 1984-11-01 中川西 正 リ−ダ向き可変形掘削機

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Publication number Publication date
JPH0470336U (ja) 1992-06-22

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