JPH07214761A - 印刷見当マークの検出器及び検出方法 - Google Patents

印刷見当マークの検出器及び検出方法

Info

Publication number
JPH07214761A
JPH07214761A JP6008570A JP857094A JPH07214761A JP H07214761 A JPH07214761 A JP H07214761A JP 6008570 A JP6008570 A JP 6008570A JP 857094 A JP857094 A JP 857094A JP H07214761 A JPH07214761 A JP H07214761A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
lens
register mark
web
mark
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6008570A
Other languages
English (en)
Inventor
Azuma Kirio
東 霧生
Tamotsu Ihara
保 井原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiyo Electric Industry Co Ltd filed Critical Taiyo Electric Industry Co Ltd
Priority to JP6008570A priority Critical patent/JPH07214761A/ja
Priority to KR1019950001252A priority patent/KR950031527A/ko
Publication of JPH07214761A publication Critical patent/JPH07214761A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F33/00Indicating, counting, warning, control or safety devices
    • B41F33/04Tripping devices or stop-motions
    • B41F33/14Automatic control of tripping devices by feelers, photoelectric devices, pneumatic devices, or other detectors
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques

Landscapes

  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動見当合せ装置において乱反射光と正反射
光を効率高く受光して、ウェブに設けられた印刷見当マ
ークの濃淡を幅広く検出し、印刷見当マークの濃淡によ
る検出位置の誤差を小さくし、前記装置の印刷見当マー
クの検出精度の向上を図る。 【構成】 光源1から発した光を投光レンズ2で集光
し、絞り12で絞ってウェブ6に設けられた印刷見当マ
ークに投光し、正反射光を小判型受光レンズ11で集光
して受光素子7に受光させる光学系、及び、他の光源1
から発した光を小判型投光レンズ11で集光してウェブ
6に設けられた印刷見当マークに投光し、乱反射光を小
判型受光レンズ11で集光して受光素子7に受光させる
光学系を兼備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動見当合せ装置にお
いて、走行している印刷材料に印刷されたマークに光を
照射し、その反射光を検出する光学式マーク検出器及び
検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】輪転機により印刷物に多色の絵柄を印刷
する場合、一般に1色ずつ重ねて1つの絵柄を構成す
る。この場合、各色の重複に際し往々にして印刷にずれ
が生じたり、色と色の間に余白が生じたりすることがあ
るから、見当ずれが生じないように正しく整合を行う必
要がある。この目的を達成するために自動見当合せ装置
という自動制御装置が用いられ、一般に印刷物の所定位
置にマークを設け、このマークを電気信号(パルス)の
形で検出し、これにより前記の見当ずれを修正するよう
に制御している。このマークの検出手段としては、投光
ランプと受光素子を組み合わせて構成される印刷見当マ
ークの検出器が用いられる。
【0003】図6は、従来の非透明なウエブに印刷され
たマークを検出する光学系を示す。光源1の投光軸3を
ウエブ6に対して垂直とし、投光レンズ2で集光して投
光する。ウエブ6は、紙面に垂直方向に走行しているも
のとする。受光軸5をウエブ6に対して所定角度傾斜さ
せ、受光レンズ4で集光した。反射光をフォトダイオー
ドやフォトトランジスタ等の受光素子7で受光し、マー
クを検出する。
【0004】このように受光軸5をウエブ6に対して所
定角度傾斜させるのは、乱反射光を受光するためであ
り、紙等の場合、乱反射光の方がマークを識別し易い。
【0005】図7は、従来のアルミニゥム箔等の非透明
で光沢が著しく強いウエブ6のマークを検出する光学系
を示す。光源1から発した光は、投光レンズ2で集光さ
れてウエブ6で反射され、受光レンズ4で集光されて受
光素子7に受光される。投光軸3と受光軸5は、ウェブ
6に垂直な線を中心として対称に配置されている。
【0006】図8は、従来の反射板8を用いた透明ウェ
ブ6のマークを検出する光学系を示す。光源1から発し
た光は、投光レンズ2で集光され、ウェブ6を透過して
反射板8で正反射され、受光レンズ4で集光されて受光
素子7に受光される。投光軸3と受光軸5は、ウェブ6
に垂直な線を中心として対称に配置されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】多色刷の印刷の場合、
濃い色のマークの検出は、容易であるが、黄色等の淡い
色のマークは、光の吸収が少ないため、非透明ウェブ6
の場合、マーク部分からの反射光とウェブ表面からの反
射光との光量差が小さく、マークの検出が困難となる。
また、透明ウェブ6の場合、マーク部分の透過光とウェ
ブ部の透過光との光量差が小さく、マークの検出が困難
となる。
【0008】表面反射光には乱反射光と正反射光があ
り、光沢のある表面ほど正反射光成分が多く、ウェブ6
が非透明な紙等の場合、光沢度が低く、図9に示すよう
に指向性がほとんどない乱反射成分の光量が多い乱反射
光であるため、受光素子7が受光するウェブ表面からの
反射光とマーク部分からの反射光との光量差が小さくな
って、特に黄色等の淡い色の場合、光量差が更に小さく
なって、受光素子7の出力が不安定となる。
【0009】また、ウエブ表面6からの反射光とマーク
部分からの反射光との光量差を大きくするためには、図
9の円形の投光レンズ2と受光レンズ4の表面面積を広
くする必要がある。
【0010】ところで、走行するウェブ6に設けられた
マークを検出する場合、マークが受光器の視野に到達す
ると、受光器の出力信号が変化を開始し、マークが全視
野に入ったとき、最大となる。この出力信号が所定の値
(しきい値電圧)以上になったとき、マーク位置として
検出する。
【0011】図10は、マーク検出時の受光素子7の時
間に対する出力電圧を示す図である。受光面積を広くし
た円形レンズで受光したマークの出力信号の立上りが遅
く、また、マークの濃淡によって出力信号の最大値が異
なるため、マークを検出する時間が遅くなり、マーク位
置検出に誤差が生じる。
【0012】図10のSは、光学系の深度であり、深度
が深ければ、マークがフォーカス方向に変化しても、対
処し易くなる。受光レンズの受光面積を広くすると、レ
ンズの開口率Sinθが大きく、深度が浅くなり、パス
ライン変動に対して図11に示すようにマークの検出精
度が低下する。
【0013】図7又は図8に示す正反射光を受光する受
光素子を図6に示す乱反射光を受光する受光素子と共用
する装置を構成すると、光源1の反射面角度を機械的に
切り替えるだけで正反射光と乱反射光に1つの検出器で
対応することができる。図6は、非透明ウェブ6に印刷
されたマークの乱反射光を検出する光学系を示すが、淡
い色の乱反射光の光量を多くするためには、光源1の光
度を強くすることが必要である。しかし、図7のアルミ
ニゥム箔等の光沢が著しく強い非透明ウェブ6と、図8
の反射板8を用いた透明ウェブ6の場合、光源1の光度
を強くすると、非透明ウェブ6又反射板8で反射された
大量の光をほとんど受光素子7で受光するから、受光素
子7の出力が電気的に飽和してしまって、図12に示す
ように淡い色の乱反射光を検出し難くなる。このように
従来の方法では、光源の光度を強くして淡い色の乱反射
光を検出しようとすれば、淡い色の正反射光を検出でき
なくなり、光源の光度を弱くすると、淡い色の乱反射光
を検出できなくなるという二律背反的な現象が起きる。
【0014】そこで、本発明は、前記従来の技術の欠点
を改良し、自動見当合せ装置において乱反射光と正反射
光を効率高く受光して、ウェブに設けられたマークの濃
淡を幅広く検出し、マークの濃淡による検出位置の誤差
を小さくし、前記装置のマーク検出精度の向上を図る。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
【0016】(1)走行している印刷見当マークに光源
から発する光を小判型レンズにより集光して投光し、印
刷見当マークからの反射光を小判型レンズにより集光し
て受光素子に受光させる乱反射方式の印刷見当マークの
検出方法。
【0017】(2)走行している印刷見当マークに光源
から発する光をレンズにより集光して投光し、このレン
ズの前部に絞りを設置し、印刷見当マークからの反射光
を小判型レンズにより集光して受光素子に受光させる正
反射方式の印刷見当マークの検出方法。
【0018】(3)走行している印刷見当マークに光源
から発する光を小判型レンズにより集光して投光し、他
の光源から発する光もレンズにより集光して投光し、こ
のレンズの前部に絞りを設置し、印刷見当マークからの
反射光を小判型レンズにより集光して受光素子に受光さ
せる乱反射方式と正反射方式兼備の印刷見当マークの検
出器。
【0019】(4)走行している印刷見当マークに光源
から発する光を投光用光ファイバを介して小判型レンズ
により集光して投光し、他の光源から発する光も投光用
ファイバを介してレンズにより集光して投光し、このレ
ンズの前部に絞りを設置し、印刷見当マークからの反射
光を小判型レンズにより集光して受光用光ファイバを介
して受光素子に受光させる乱反射方式と正反射方式兼備
の印刷見当マークの検出器。
【0020】
【作用】図5に示すように、乱反射光と正反射光を受光
素子7に受光させるためのレンズとして小判型レンズを
採用することにより、印刷物の進行方向に対して垂直方
向の受光面積を広くすることができ、反射光量が多くな
るから、受光素子7の受光量が多くなるので、紙等の非
透明ウェブ6の淡い色のマークを検出することができる
ようになる。小判型レンズの縁が直線のため、受光素子
7の出力の立上りが鋭くなり、マークの濃淡の影響が少
なく、マークの位置の検出精度を向上することができ
る。
【0021】また、小判型レンズは、印刷物の進行方向
に対して同じ表面面積の円形レンズより開口率Sinθ
が小さくなり、進行方向では深度が深くなるため、ウェ
ブ6が波打っても受光素子7の出力に影響を及ぼす可能
性が少ない。
【0022】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
【0023】まず、図1は、本発明の第1実施例であ
り、非透明なウェブ6に印刷された印刷見当マークを検
出する光学系を示す。光源1の投光軸をウェブ6に対し
て垂直とし、小判型投光レンズ11で集光して印刷見当
マークに投光する。ウェブ6は、紙面に垂直方向に走行
しているものとする。受光軸をウェブ6に対して所定角
度傾斜させ、小判型受光レンズ11で集光した。反射光
をフォトダイオードやフォトトランジスタ等の受光素子
7で受光し、マークを検出する。
【0024】このように受光軸をウェブ6に対して所定
角度傾斜させるのは、乱反射光を受光するためであり、
紙等の場合、乱反射光の方がマークを識別し易い。
【0025】次に、図2は、本発明の第2実施例であ
り、アルミニゥム箔等の非透明で光沢が著しく強いウェ
ブ6の印刷見当マークを検出する光学系を示す。投光軸
と受光軸を、ウェブ6に垂直な線を中心として対称に配
置する。光源1から発した光は、投光レンズ2で集光さ
れ、絞り12で絞られて印刷見当マークに投光され、正
反射光は、小判型レンズ11で集光されて受光素子7に
受光される。
【0026】続いて、図3は、本発明の第3実施例であ
り、第1実施例の乱反射光を受光する受光素子を第2実
施例の正反射光を受光する受光素子と共用するようにし
た光学系を示す。光源1の反射面角度を機械的に切り替
えるだけで正反射光と乱反射光に1つの検出器で対応す
ることができる。
【0027】更に、図4は、本発明の第4実施例であ
り、第3実施例に光ファイバを採用した光学系を示す。
すなわち、光源1と投光レンズ2との間、及び、光源1
と小判型投光レンズ11との間に、それぞれ投光用光フ
ァイバ10を設置し、また、小判型受光レンズ11と受
光素子7との間に受光用光ファイバ9を設置したもので
ある。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、乱反射光の投光レンズを小判型レンズにし、正反射
光の投光レンズの前部に絞りを設置し、かつ、受光レン
ズも小判型レンズにすることにより、乱反射光や正反射
光を効率高く受光し、透明又は半透明ウェブに設けられ
た印刷見当マークを幅広く検出し、また、印刷見当マー
クの濃淡による検出位置の誤差を少くすることができる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の光学系を示す図である。
【図2】本発明の第2実施例の光学系を示す図である。
【図3】本発明の第3実施例の光学系を示す図である。
【図4】本発明の第4実施例の光学系を示す図である。
【図5】本発明の実施例における受光素子の検出状態を
説明する図である。
【図6】従来の技術におけるウェブが非透明の光学系の
一例を示す図である。
【図7】従来の技術におけるウェブが非透明の光学系の
他の一例を示す図である。
【図8】従来の技術におけるウェブが透明の光学系の一
例を示す図である。
【図9】従来の技術におけるウェブが非透明の光学系に
おける反射光の状態を示す図である。
【図10】従来の技術におけるウェブに設けられた印刷
見当マークの濃淡と受光器の視野の広さとの関係を示す
図である。
【図11】従来の技術におけるウェブが波打ったときの
影響を説明する図である。
【図12】図7及び図8に示す光学系の状態で光源の光
度を強くしたときの影響を説明する図である。
【符号の説明】
1 光源 2 投光レンズ 3 投光軸 4 受光レンズ 5 受光軸 6 ウェブ 7 受光素子 8 反射板 9 受光用光ファイバ 10 投光用光ファイバ 11 小判型投光レンズ、小判型受光レンズ 12 絞り

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行している印刷見当マークに光源から
    発する光を小判型レンズにより集光して投光し、印刷見
    当マークからの反射光を小判型レンズにより集光して受
    光素子に受光させることを特徴とする乱反射方式の印刷
    見当マークの検出方法。
  2. 【請求項2】 走行している印刷見当マークに光源から
    発する光をレンズにより集光して投光し、このレンズの
    前部に絞りを設置し、印刷見当マークからの反射光を小
    判型レンズにより集光して受光素子に受光させることを
    特徴とする正反射方式の印刷見当マークの検出方法。
  3. 【請求項3】 走行している印刷見当マークに光源から
    発する光を小判型レンズにより集光して投光し、他の光
    源から発する光もレンズにより集光して投光し、このレ
    ンズの前部に絞りを設置し、印刷見当マークからの反射
    光を小判型レンズにより集光して受光素子に受光させる
    ことを特徴とする乱反射方式と正反射方式兼備の印刷見
    当マークの検出器。
JP6008570A 1994-01-28 1994-01-28 印刷見当マークの検出器及び検出方法 Pending JPH07214761A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6008570A JPH07214761A (ja) 1994-01-28 1994-01-28 印刷見当マークの検出器及び検出方法
KR1019950001252A KR950031527A (ko) 1994-01-28 1995-01-25 인쇄표시마크의 검출기 및 검출방법

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6008570A JPH07214761A (ja) 1994-01-28 1994-01-28 印刷見当マークの検出器及び検出方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07214761A true JPH07214761A (ja) 1995-08-15

Family

ID=11696717

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6008570A Pending JPH07214761A (ja) 1994-01-28 1994-01-28 印刷見当マークの検出器及び検出方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH07214761A (ja)
KR (1) KR950031527A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7658462B2 (en) 2001-09-04 2010-02-09 Samsung Electronics Co., Ltd Apparatus to control color registration and image density
DE102012109949A1 (de) * 2012-10-18 2014-05-22 Baumer Hhs Gmbh Verfahren und Vorrichtung zur Passermessung und/oder Passerkorrektur
US20160069800A1 (en) * 2014-09-05 2016-03-10 Omron Corporation Reflective sensor
JP2016155331A (ja) * 2015-02-25 2016-09-01 住友重機械工業株式会社 見当制御ユニット、見当制御ユニットを備える多色刷印刷システムおよび見当マークの検出方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7658462B2 (en) 2001-09-04 2010-02-09 Samsung Electronics Co., Ltd Apparatus to control color registration and image density
US8136904B2 (en) 2001-09-04 2012-03-20 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus to control color registration and image density
DE102012109949A1 (de) * 2012-10-18 2014-05-22 Baumer Hhs Gmbh Verfahren und Vorrichtung zur Passermessung und/oder Passerkorrektur
US20160069800A1 (en) * 2014-09-05 2016-03-10 Omron Corporation Reflective sensor
US9594017B2 (en) * 2014-09-05 2017-03-14 Omron Corporation Reflective sensor
JP2016155331A (ja) * 2015-02-25 2016-09-01 住友重機械工業株式会社 見当制御ユニット、見当制御ユニットを備える多色刷印刷システムおよび見当マークの検出方法

Also Published As

Publication number Publication date
KR950031527A (ko) 1995-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR890001000A (ko) 지폐 식별기
JP2000311051A (ja) 光学式タッチパネル
JPH07214761A (ja) 印刷見当マークの検出器及び検出方法
JP4238290B2 (ja) センサ
JPS6344072B2 (ja)
JP4388907B2 (ja) 移動物体の検知装置及び速度計測装置
JPH08255536A (ja) 反射型光電センサ
JP2754962B2 (ja) 印刷物の光学式マーク検出器
JPH06191019A (ja) レジスタマーク検出器
JP2002251259A (ja) タッチパネル装置
JPH05269976A (ja) 透明ウェブ上の見当マーク検出方法
JP2003294413A (ja) 光学式検出器
JPH06137862A (ja) 光学式センサ
JP3670429B2 (ja) 透過型光センサ
JP3451525B2 (ja) 光センサとレンズユニット及びファイバユニット
JPH03174173A (ja) 画像形成装置
JP2630499B2 (ja) 基板露光装置
JPH06222156A (ja) 物体検知装置
KR900016734A (ko) 광학적 패턴 검출장치
JP3004153B2 (ja) 複写機用原稿サイズセンサ
JP3682835B2 (ja) 反射型光電センサ
JPH0447468A (ja) 画像認識装置
JPS5925670Y2 (ja) ラベルプリンタ−におけるラベル位置検出装置
JP2004340841A (ja) 光センサ
JPH0412844B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021120