JP2016155331A - 見当制御ユニット、見当制御ユニットを備える多色刷印刷システムおよび見当マークの検出方法 - Google Patents

見当制御ユニット、見当制御ユニットを備える多色刷印刷システムおよび見当マークの検出方法 Download PDF

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Abstract

【課題】見当マーク検出ユニットの光源の長寿命化を図りうる技術を提供する。
【解決手段】見当制御ユニット20は、ウェブ2に光を照射するとともにウェブ2から光を受光するセンサ30と、センサ30から出力される信号に基づいてウェブ2に印刷された見当マークを検出する見当マーク検出部43と、を備える。センサ30は、見当マークがセンサ30の検出位置を通過する第1の期間は所定の光量閾値以上の光量の光を照射し、見当マークが検出位置を通過しない第2の期間は光量閾値より少ない光量の光を照射する。
【選択図】図2

Description

本発明は、見当制御ユニット、見当制御ユニットを備える多色刷印刷システムおよび見当マークの検出方法に関する。
ウェブの搬送路に沿って複数の印刷ユニットを設置し、各印刷ユニットに設けられた版胴を個別に回転駆動し、ウェブに順次印刷を施す多色刷印刷システムが知られている。多色刷印刷システムでは、見当制御ユニットにより、各印刷ユニットでウェブに印刷された見当マークを検出し、その検出結果に基づき各版胴間で生じる印刷位置のずれを制御する。見当制御ユニットは、光源によりウェブに光を照射し、その反射光をセンサにより受光し、センサからの信号を用いて見当マークを検出する(例えば、特許文献1参照)。
特開平05−016337号
見当制御ユニットでは、ウェブに照射する光の光量が落ちると、その反射光の強度も落ちるため、見当マークの検出精度が低下する。光源を交換すれば光量不足は解消するが、その分維持コストが増える。また、交換作業はユーザの手間となる。
本発明は、こうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、見当制御ユニットの光源の長寿命化を図りうる技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の見当制御ユニットは、ウェブに光を照射するとともにウェブから光を受光するマークセンサと、マークセンサから出力される信号に基づいてウェブに印刷された見当マークを検出する見当マーク検出部と、を備える。マークセンサは、見当マークがマークセンサの検出位置を通過する第1の期間では所定の閾値以上の光量の光を照射し、見当マークが検出位置を通過しない第2の期間では閾値より少ない光量の光を照射する。
本発明の別の態様は、見当マークの検出方法である。この方法は、ウェブに光を照射するステップと、ウェブから光を受光するステップと、出力される信号に基づいてウェブに印刷された見当マークを検出するステップと、を含む。照射するステップでは、見当マークが所定の検出位置を通過する第1の期間では所定の閾値以上の光量の光を照射し、見当マークが検出位置を通過しない第2の期間では閾値より少ない光量の光を照射する。
なお、以上の構成要素の任意の組み合わせや、本発明の構成要素や表現を方法、装置、システムなどの間で相互に置換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、見当制御ユニットの光源の長寿命化を図ることができる。
実施形態に係る多色刷印刷システムの構成を示す図である。 図1の見当制御ユニットの機能および構成を示すブロック図である。 ウェブに印刷された第1見当マークと第2見当マークとを示す図である。
以下、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、工程には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。また、各図面における部材の寸法は、理解を容易にするために適宜拡大、縮小して示される。また、各図面において実施の形態を説明する上で重要ではない部材の一部は省略して表示する。
図1は、実施形態に係る多色刷印刷システム100の構成を示す。多色刷印刷システム100は、第1印刷ユニット10A、第2印刷ユニット10B(以下、総称して「印刷ユニット10」とも呼ぶ)と、見当制御ユニット20と、を備える。
各印刷ユニット10は、版胴11と、圧胴12と、駆動モータ13と、エンコーダ14と、を含む。ウェブ2は、ガイドロール4により所定の搬送路に沿って案内され、圧胴12により版胴11に圧接される。ウェブ2には版胴11に対応した色の絵柄および見当マークが印刷される。特に、第1印刷ユニット10A、第2印刷ユニット10Bではそれぞれ、図1では不図示の第1見当マーク6A、第2見当マーク6B(以下、総称して「見当マーク6」とも呼ぶ)が印刷される。
駆動モータ13は、版胴11を回転駆動させる。エンコーダ14は、駆動モータ13の機械軸に設けられ、版胴11が基準位置からどの角度だけ回転しているかを示すパルス信号を出力する。
見当制御ユニット20は、センサ30と、制御部40と、を備える。これらは、第1見当マーク6Aと第2見当マーク6Bを検出し、第1印刷ユニット10Aと第2印刷ユニット10Bの間での見当ずれを判定する。見当ずれが生じている場合、制御部40は、第2印刷ユニット10Bの版胴11の回転量を増減させて、そのずれを解消させる。
図2は、見当制御ユニット20の機能および構成を示すブロック図である。センサ30は、第1センサ部31aと、第2センサ部31bと、を含む。第1センサ部31aおよび第2センサ部31bはそれぞれ、光源32と、光学系33と、光検出素子34と、を含む。光源32は白色光源である。光源32はウェブ2に光を照射する。光源32は特に、見当マーク6が通過する領域に光を照射する。光源32は、後述するように制御部40によって制御され、点消灯する。ウェブ2に照射された光の反射光は、光学系33により集光され、光検出素子34の受光素子35により受光される。光学系33は公知の技術を用いて構成される。受光素子35は、受光した光に応じた信号を出力する。
制御部40は、光源制御部41と、出力部42と、見当マーク検出部43と、見合わせ部44と、を備える。光源制御部41は、第1見当マーク6Aが第1センサ部31aの検出位置を通過し、第2見当マーク6Bが第2センサ部31bの検出位置を通過する期間(以下、「第1の期間」と呼ぶ)では、所定の「光量閾値」以上の光量(別の言い方をすると、見当マーク6を検出するのに十分な光量)の光をウェブ2に照射するよう各光源32を制御する。
また、光源制御部41は、第1の期間以外の期間、すなわち第1見当マーク6Aが第1センサ部31aの検出位置を通過せず、第2見当マーク6Bも第2センサ部31bの検出位置を通過しない期間(以下、「第2の期間」と呼ぶ)では、ウェブ2に光を照射しないよう各光源32を消灯させる。したがって、光源制御部41は、第1の期間が開始するタイミングでは、光源32を点灯させる。
図3は、ウェブ2に印刷された第1見当マーク6Aと第2見当マーク6Bとを示す。図3では、見当ずれが生じていない場合を示している。ウェブの搬送方向における各見当マーク6の長さはL1であり、第1見当マーク6Aと第2見当マーク6Bの間の間隔はL2である。この場合、第1の期間は、例えば次式で決定される。
(式)第1の期間=(L1×2+L2+M)/V
ここで、Vはウェブの搬送速度であり、Mは所定のマージンである。
図2に戻り、出力部42は、受光素子35が出力した信号を所定の表示装置に出力する。出力部42は特に、受光素子35が出力した信号と、エンコーダ14が出力した版胴11の回転位相とを関連付けて出力する。ユーザはこの出力を見ながら、光源32の照射領域に見当マーク6が入るときの版胴11の回転位相を確認し、その回転位相と第1の期間のタイミングとが合うように調整する。
見当マーク検出部43は、センサ30の各受光素子35が出力した信号の信号強度と所定の閾値とを比較し、信号強度が閾値を超えたとき、見当マークであると判定する。見合せ部44には、見当マーク検出部43による検出結果が入力される。見合せ部44は、この検出結果に基づき各版胴11間で生じる印刷位置のずれ、すなわち見当ずれの有無を判断する。見合せ部44は特に、第1見当マーク6Aと第2見当マーク6Bの位置関係に基づき、見当ずれ量を算出する。見当ずれが生じている場合、見当ずれが生じている印刷ユニット10の駆動モータ13またはサイドレー(不図示)に補正信号を出力する。駆動モータ13またはサイドレーは、補正信号に基づき見当ずれが修正されるよう版胴11を駆動する。駆動モータ13はウェブ2の走行方向の見当ずれを調整し、サイドレーはウェブ2の幅方向の見当ずれを調整する。
以上説明した実施の形態に係る見当制御ユニット20によれば、見当マーク6がセンサ30の検出位置を通過しない第2の期間では、センサ30の各光源32を消灯させる。逆にいうと、各光源32は、見当マーク6がセンサ30の検出位置を通過する第1の期間のときだけ、点灯する。これにより、各光源32の長寿が延びる。ここで、第2の期間に対する第1の期間の比(すなわち、第1の期間/第2の期間)は、通常、1/20であるため、単純計算で、各光源32の寿命は20倍になる。つまり、見当制御ユニット20を備える多色刷印刷システム100の一般的な寿命よりも長くなるため、光源32の交換が不要になる。
以上、実施の形態に係る多色刷印刷システムについて説明した。この実施の形態は例示であり、それらの各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。以下変形例を示す。
(変形例1)
実施の形態では、第2の期間では、センサ30の各光源32を消灯させる場合について説明したが、これに限られない。第2の期間で各光源32を消さずに、光量閾値よりも小さい光量で各光源32を点灯させてもよい。この場合、第1の期間も第2の期間も光量閾値以上の光量で点灯させている場合に比べ、各光源32の寿命を延ばすことができる。
(変形例2)
実施の形態では、多色刷印刷システム100は、第1印刷ユニット10Aと第2印刷ユニット10Bの2つの印刷ユニットを備える場合について説明したがこれに限られない。多色刷印刷システム100は、n(≧3)個の印刷ユニットを備えていてもよい。この場合、見当制御ユニット20は、n−1個のセンサを備えてもよい。
(変形例3)
実施の形態では特に言及しなかったが、光量閾値は、下地であるウェブ2の色と見当マーク6の色の組合わせによって変化させてもよい。具体的には、色のコントラストが大きい場合ほど光量閾値が小さくなるよう変化させてもよい。例えばウェブ2が白色で、見当マーク6が黒色の場合など、下地となるウェブ2の色と見当マーク6の色とのコントラストが非常に大きい場合、光源32が照射する光の光量が比較的低くても、見当制御ユニット20は、各見当マーク6を十分に検出できる。
(変形例4)
実施の形態では、センサ30は、ウェブ2からの反射光を受光する場合について説明したが、これに限られず、例えばセンサ30は、ウェブ2からの透過光を受光するよう構成されてもよい。
上述した実施の形態と変形例の任意の組み合わせもまた本発明の実施の形態として有用である。組み合わせによって生じる新たな実施の形態は、組み合わされる実施の形態および変形例それぞれの効果をあわせもつ。
10 印刷ユニット、 20 見当制御ユニット、 30 センサ、 30A 第1センサ、 30B 第2センサ、 32 光源、 40 制御部、 41 光源制御部、 42 出力部、 43 見当マーク検出部、 44 見合わせ部、 100 多色刷印刷システム。

Claims (5)

  1. ウェブに光を照射するとともにウェブから光を受光するセンサと、
    前記センサから出力される信号に基づいてウェブに印刷された見当マークを検出する見当マーク検出部と、を備え、
    前記センサは、見当マークが前記センサの検出位置を通過する第1の期間では所定の閾値以上の光量の光を照射し、見当マークが前記検出位置を通過しない第2の期間では前記閾値より少ない光量の光を照射することを特徴とする見当制御ユニット。
  2. 前記センサは、前記第2の期間は光を照射しないことを特徴とする請求項1に記載の見当制御ユニット。
  3. 前記第1の期間は、隣り合う2つの見当マークの長さ、それら2つの見当マークの間隔、および所定のマージンを合わせた長さと、ウェブの搬送速度と、に基づいて決定されることを特徴とする請求項1または2に記載の見当制御ユニット。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載の見当制御ユニットを備えることを特徴とする多色刷印刷システム。
  5. ウェブに光を照射するステップと、
    ウェブから光を受光するステップと、
    出力される信号に基づいてウェブに印刷された見当マークを検出するステップと、を含み、
    前記照射するステップでは、見当マークが所定の検出位置を通過する第1の期間では所定の閾値以上の光量の光を照射し、見当マークが前記検出位置を通過しない第2の期間では前記閾値より少ない光量の光を照射することを特徴とする見当マークの検出方法。
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