JPH0721387Y2 - 車両用シート - Google Patents
車両用シートInfo
- Publication number
- JPH0721387Y2 JPH0721387Y2 JP3442590U JP3442590U JPH0721387Y2 JP H0721387 Y2 JPH0721387 Y2 JP H0721387Y2 JP 3442590 U JP3442590 U JP 3442590U JP 3442590 U JP3442590 U JP 3442590U JP H0721387 Y2 JPH0721387 Y2 JP H0721387Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat back
- groove
- panel frame
- skin member
- peripheral edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、据付場所にシートバックを起立位置と前倒位
置とに揺動可能に支持し、シートバックの両側面部にロ
ックピン部材を外側方へ出没可能に装着し、該ロックピ
ン部材を車体側に係脱させシートバックを前記起立位置
と前記前倒位置とに揺動不能に拘束するようにした車両
用シートに関する。
置とに揺動可能に支持し、シートバックの両側面部にロ
ックピン部材を外側方へ出没可能に装着し、該ロックピ
ン部材を車体側に係脱させシートバックを前記起立位置
と前記前倒位置とに揺動不能に拘束するようにした車両
用シートに関する。
「従来の技術」 従来、この種の車両用シートとしては、例えば、第５図
および第６図に示すようなものがある。
および第６図に示すようなものがある。
すなわち、シートバック１の後面部がパネルフレーム２
により構成され、パネルフレーム２の外周縁部に後方へ
開いた挾着用の溝３が形成され、パネルフレーム２側に
回り込ませた表皮部材４の周縁部が挾着用の溝３に挿入
されて挾着されている。
により構成され、パネルフレーム２の外周縁部に後方へ
開いた挾着用の溝３が形成され、パネルフレーム２側に
回り込ませた表皮部材４の周縁部が挾着用の溝３に挿入
されて挾着されている。
一方、シートバック１の両側面部には車体側に係脱して
シートバック１を起立位置等に拘束するためのロック用
のピン部材５が出没可能に装着され、そのための出没用
の開口６がシートバック１の両側面部に開設されてい
る。出没用の開口６にかからないように表皮部材４に切
欠き部７が形成されている。切欠き部７の周縁部は折り
返され、ウエルダー処理されてパッド部材８に止められ
ている。切欠き部７の周縁部を折り返して補強すことに
より、挾持用の溝３の縁で切欠き部７の周縁部が切れな
いようになっている。
シートバック１を起立位置等に拘束するためのロック用
のピン部材５が出没可能に装着され、そのための出没用
の開口６がシートバック１の両側面部に開設されてい
る。出没用の開口６にかからないように表皮部材４に切
欠き部７が形成されている。切欠き部７の周縁部は折り
返され、ウエルダー処理されてパッド部材８に止められ
ている。切欠き部７の周縁部を折り返して補強すことに
より、挾持用の溝３の縁で切欠き部７の周縁部が切れな
いようになっている。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、このような従来の車両用シートでは、表
皮部材４の切欠き部７の周縁部が、他の表皮部材４の周
縁部のように、挾着用の溝３に挾着されて完全に止着さ
れていないため、例えば長期間の使用により、切欠き部
７の周縁部がパッド部材８から剥れてしまって見栄えが
よくなく、また、切欠き部７を設けることにより、その
部分の挾着用の溝３の縁が剥き出しになっていて、安全
対策を施す必要があって、コストが嵩むという問題点が
あった。
皮部材４の切欠き部７の周縁部が、他の表皮部材４の周
縁部のように、挾着用の溝３に挾着されて完全に止着さ
れていないため、例えば長期間の使用により、切欠き部
７の周縁部がパッド部材８から剥れてしまって見栄えが
よくなく、また、切欠き部７を設けることにより、その
部分の挾着用の溝３の縁が剥き出しになっていて、安全
対策を施す必要があって、コストが嵩むという問題点が
あった。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、外観品質を向上することができるとともに、コ
ストを低減することができる車両用シートを提供するこ
とを目的としている。
もので、外観品質を向上することができるとともに、コ
ストを低減することができる車両用シートを提供するこ
とを目的としている。
「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とするところ
は、 据付場所にシートバックを起立位置と前倒位置とに揺動
可能に支持し、シートバックの両側面部にロックピン部
材を外側方へ出没可能に装着し、該ロックピン部材を車
体側に係脱させシートバックを前記起立位置と前記前倒
位置とに揺動不能に拘束するようにした車両用シートに
おいて、 シートバックの後面部をパネルフレームにより構成し、
該パネルフレーム側に回り込ませた表皮部材の周縁部を
挾着するよう、前記パネルフレームの外周縁部に後方へ
開いた挾着用の溝を形成し、 前記シートバックの両側面部に前記ロックピン部材の出
没用の開口を開設する一方、出没用の開口の周縁部に沿
わせるように形成されたプレート部材を前記表皮部材に
固着し、 前記表皮部材の周縁部を前記挾着用の溝に挿入して挾着
するとともに、前記プレート部材の後端縁に形成された
係止用のフランジを前記挾着用の溝に掛止して挾着した
ことを特徴とする車両用シートに存する。
は、 据付場所にシートバックを起立位置と前倒位置とに揺動
可能に支持し、シートバックの両側面部にロックピン部
材を外側方へ出没可能に装着し、該ロックピン部材を車
体側に係脱させシートバックを前記起立位置と前記前倒
位置とに揺動不能に拘束するようにした車両用シートに
おいて、 シートバックの後面部をパネルフレームにより構成し、
該パネルフレーム側に回り込ませた表皮部材の周縁部を
挾着するよう、前記パネルフレームの外周縁部に後方へ
開いた挾着用の溝を形成し、 前記シートバックの両側面部に前記ロックピン部材の出
没用の開口を開設する一方、出没用の開口の周縁部に沿
わせるように形成されたプレート部材を前記表皮部材に
固着し、 前記表皮部材の周縁部を前記挾着用の溝に挿入して挾着
するとともに、前記プレート部材の後端縁に形成された
係止用のフランジを前記挾着用の溝に掛止して挾着した
ことを特徴とする車両用シートに存する。
「作用」 シートバックの後面部を構成するパネルフレーム側に表
皮部材の周縁部を回り込ませ、表皮部材の周縁部を挾着
用の溝に挿入して挾着するととも、表皮部材に固着され
たプレート部材の係止用のフランジを挾着用の溝に掛止
して挾着したことにより、実質的に表皮部材の周縁部が
完全に挾着用の溝に止着されるようになる。
皮部材の周縁部を回り込ませ、表皮部材の周縁部を挾着
用の溝に挿入して挾着するととも、表皮部材に固着され
たプレート部材の係止用のフランジを挾着用の溝に掛止
して挾着したことにより、実質的に表皮部材の周縁部が
完全に挾着用の溝に止着されるようになる。
それにより、例えば長期間の使用によっても、表皮部材
の周縁部がシートバックの本体側から剥れることがな
い。
の周縁部がシートバックの本体側から剥れることがな
い。
また、パネルフレームの挾着用の溝の全周縁に表皮部材
の周縁部およびプレート部材の係止用が巻き込まれるた
め、挾着用の溝の縁が剥き出しになることがなく、安全
である。
の周縁部およびプレート部材の係止用が巻き込まれるた
め、挾着用の溝の縁が剥き出しになることがなく、安全
である。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。
第１図から第４図は本考案の一実施例を示している。
第１図に示すように、据付場所である車体フロア10に
は、支持ブラケット12を介してシートバック20が起立位
置と前倒位置とに揺動可能に枢支されている。
は、支持ブラケット12を介してシートバック20が起立位
置と前倒位置とに揺動可能に枢支されている。
シートバック20は、その後面部を構成するパネルフレー
ム21にパッド部材22が載せられ、パッド部材22に前方か
ら表皮部材30を覆って成る。
ム21にパッド部材22が載せられ、パッド部材22に前方か
ら表皮部材30を覆って成る。
シートバック20の両側面部23には出没用の開口24が開設
されている。車体側に係脱してシートバック20を起立位
置と前倒位置とに揺動不能に拘束するロックピン部材41
が、出没用の開口24を通って外側方へ出没可能に装着さ
れている。パネルフレーム21の中央部にはロックピン部
材41を係脱操作可能な操作レバー42が装着されている。
されている。車体側に係脱してシートバック20を起立位
置と前倒位置とに揺動不能に拘束するロックピン部材41
が、出没用の開口24を通って外側方へ出没可能に装着さ
れている。パネルフレーム21の中央部にはロックピン部
材41を係脱操作可能な操作レバー42が装着されている。
同じく、シートバック20が起立位置と前倒位置とに揺動
した際に、車体側に当接するストッパ部材43が出没用の
開口24を通って外側方へ突設されている。
した際に、車体側に当接するストッパ部材43が出没用の
開口24を通って外側方へ突設されている。
パネルフレーム21側に回り込ませた表皮部材30の周縁部
31を挾着するよう、パネルフレーム21の周縁部25には後
方へ開いた挾着用の溝26が形成されている。
31を挾着するよう、パネルフレーム21の周縁部25には後
方へ開いた挾着用の溝26が形成されている。
表皮部材30の周縁部31には、出没用の開口24に合せて切
欠部32が形成されている。同じく、出没用の開口24の周
縁部24aに沿わせるようにプレート部材50が形成されて
いる。プレート部材50には出没用の孔51が穿設されてい
る。プレート部材50が表皮部材30の切欠部32の周縁に固
着されている。
欠部32が形成されている。同じく、出没用の開口24の周
縁部24aに沿わせるようにプレート部材50が形成されて
いる。プレート部材50には出没用の孔51が穿設されてい
る。プレート部材50が表皮部材30の切欠部32の周縁に固
着されている。
前記表皮部材30の周縁部31が挾着用の溝23に挿入してい
て、挾着用の溝25を狭めることによって挾着されてい
る。
て、挾着用の溝25を狭めることによって挾着されてい
る。
プレート部材50の後端縁には係止用のフランジ53が形成
され、同じく、係止用のフランジ53が挾着用の溝25に掛
止して挾着用の溝23を狭めることによって挾着されてい
る。
され、同じく、係止用のフランジ53が挾着用の溝25に掛
止して挾着用の溝23を狭めることによって挾着されてい
る。
次に作用を説明する。
シートバック20の本体側に表皮部材30等を組み付けるに
は、シートバック20のパネルフレーム21側に表皮部材30
の周縁部31を回し込んで、表皮部材30の周縁部31を挾着
用の溝25に挿入し、挾着用の溝25を狭めるようにして表
皮部材30の周縁部31を挾着する。
は、シートバック20のパネルフレーム21側に表皮部材30
の周縁部31を回し込んで、表皮部材30の周縁部31を挾着
用の溝25に挿入し、挾着用の溝25を狭めるようにして表
皮部材30の周縁部31を挾着する。
また、プレート部材50の係止用のフランジ53を挾着用の
溝25に掛止して、同じく、挾着用の溝25を狭めるように
して、プレート部材50の係止用のフランジ53を挾着す
る。
溝25に掛止して、同じく、挾着用の溝25を狭めるように
して、プレート部材50の係止用のフランジ53を挾着す
る。
プレート部材50は表皮部材30の一部を構成していること
により、実質的に表皮部材30の周縁部31が挾着用の溝25
に挾着されるようになる。
により、実質的に表皮部材30の周縁部31が挾着用の溝25
に挾着されるようになる。
それにより、例えば長期間の使用によっても、表皮部材
30の周縁部31やプレート部材50の係止用のフランジ53が
シートバック20の本体側から剥れることがなく、見栄え
をよいものに維持することができる。
30の周縁部31やプレート部材50の係止用のフランジ53が
シートバック20の本体側から剥れることがなく、見栄え
をよいものに維持することができる。
また、表皮部材30の周縁部31がパネルフレーム21の挾着
用の溝25に巻き込まれない部位については、プレート部
材50の係止用のフランジ53が巻き込まれており、パネル
フレーム21の挾着用の溝25の全周縁が表皮部材30の周縁
部31等によって覆われるため、挾着用の溝25の縁が剥き
出しになることがない。それにより、安全性を向上する
こができる。
用の溝25に巻き込まれない部位については、プレート部
材50の係止用のフランジ53が巻き込まれており、パネル
フレーム21の挾着用の溝25の全周縁が表皮部材30の周縁
部31等によって覆われるため、挾着用の溝25の縁が剥き
出しになることがない。それにより、安全性を向上する
こができる。
「考案の効果」 本考案に係る車両用シートによれば、シートバックの後
面部をパネルフレームで構成し、パネルフレームの外周
縁部に形成した挾着用の溝に表皮部材の周縁部を入れて
挾着するとともに、表皮部材に固着されたプレート部材
を挾着用の溝に掛止して挾着し、実質的に表皮部材の周
縁部が完全に挾着用の溝により挾着するようにしたの
で、例えば、長期間の使用によっても、表皮部材がシー
トバック本体側から剥れることがなく、外観品質を向上
することができる。また、パネルフレーム２の挾着用の
溝の全周縁を表皮部材の周縁部またはプレート部材によ
り覆うようにしたので、挾着用の溝の縁が剥き出しにな
らないで、安全処理をする必要がなくなり、コストを低
減することができる。
面部をパネルフレームで構成し、パネルフレームの外周
縁部に形成した挾着用の溝に表皮部材の周縁部を入れて
挾着するとともに、表皮部材に固着されたプレート部材
を挾着用の溝に掛止して挾着し、実質的に表皮部材の周
縁部が完全に挾着用の溝により挾着するようにしたの
で、例えば、長期間の使用によっても、表皮部材がシー
トバック本体側から剥れることがなく、外観品質を向上
することができる。また、パネルフレーム２の挾着用の
溝の全周縁を表皮部材の周縁部またはプレート部材によ
り覆うようにしたので、挾着用の溝の縁が剥き出しにな
らないで、安全処理をする必要がなくなり、コストを低
減することができる。
第１図から第４図は本考案の一実施例を示しており、第
１図はシートバックの全体斜視図、第２図は同じく要部
断面図、第３図はプレート部材の斜視図、第４図は第２
図IV−IV線断面図、第５図および第６図は従来例を示し
ており、第５図はシートバックの全体斜視図、第６図は
同じく要部断面図である。 10…車体フロア（据付場所） 20…シートバック 21…パネルフレーム 25…挾着用の溝 30…表皮部材 31…周縁部 41…ロックピン部材 50…プレート部材
１図はシートバックの全体斜視図、第２図は同じく要部
断面図、第３図はプレート部材の斜視図、第４図は第２
図IV−IV線断面図、第５図および第６図は従来例を示し
ており、第５図はシートバックの全体斜視図、第６図は
同じく要部断面図である。 10…車体フロア（据付場所） 20…シートバック 21…パネルフレーム 25…挾着用の溝 30…表皮部材 31…周縁部 41…ロックピン部材 50…プレート部材
Claims (1)
- 【請求項１】据付場所にシートバックを起立位置と前倒
位置とに揺動可能に支持し、シートバックの両側面部に
ロックピン部材を外側方へ出没可能に装着し、該ロック
ピン部材を車体側に係脱させシートバックを前記起立位
置と前記前倒位置とに揺動不能に拘束するようにした車
両用シートにおいて、 シートバックの後面部をパネルフレームにより構成し、
該パネルフレーム側に回り込ませた表皮部材の周縁部を
挾着するよう、前記パネルフレームの外周縁部に後方へ
開いた挟着用の溝を形成し、 前記シートバックの両側面部に前記ロックピン部材の出
没用の開口を開設する一方、出没用の開口の周縁部に沿
わせるように形成されたプレート部材を前記表皮部材に
固着し、 前記表皮部材の周縁部を前記挾着用の溝に挿入して挾着
するとともに、前記プレート部材の後端縁に形成された
係止用のフランジを前記挾着用の溝に掛止して挾着した
ことを特徴とする車両用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3442590U JPH0721387Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 車両用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3442590U JPH0721387Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 車両用シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124944U JPH03124944U (ja) | 1991-12-18 |
| JPH0721387Y2 true JPH0721387Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31538881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3442590U Expired - Lifetime JPH0721387Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 車両用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721387Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011073549A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Suzuki Motor Corp | 車両用シート |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP3442590U patent/JPH0721387Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011073549A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Suzuki Motor Corp | 車両用シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03124944U (ja) | 1991-12-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4085969A (en) | Hinge fitting for adjustable back rests of vehicle seats | |
| JPH0721387Y2 (ja) | 車両用シート | |
| JPS5913826Y2 (ja) | 釣竿用トリガ− | |
| JP3013749B2 (ja) | 車両用シート装置の隙隠し構造 | |
| JPH0221304Y2 (ja) | ||
| JPH07113Y2 (ja) | 座椅子等の背もたれ角度調節装置 | |
| JP2001063429A (ja) | トリム・カバー・プロテクタ | |
| JPH0622604Y2 (ja) | 車両用シート | |
| JP2579134Y2 (ja) | 椅子における座のロッキング構造 | |
| JP2707930B2 (ja) | アームレスト付きシートのシートバック | |
| JPH0120186Y2 (ja) | ||
| JPH0221331Y2 (ja) | ||
| JP2000279267A (ja) | アームレスト | |
| JP2794157B2 (ja) | 釣り用リールシート | |
| JPH0213223Y2 (ja) | ||
| JPH066992Y2 (ja) | 折り畳み座席 | |
| JP3194417B2 (ja) | 前後スライドシートのロック機構カバー | |
| JPS647069Y2 (ja) | ||
| JP4101440B2 (ja) | 車両用シートのガーニッシュ取付構造 | |
| JPH044851U (ja) | ||
| JPH0418480Y2 (ja) | ||
| JPS6239951Y2 (ja) | ||
| JPH10127A (ja) | 車両用シート装置 | |
| JPH041031U (ja) | ||
| JPH0750995Y2 (ja) | 乗り物シート |