JPH07212691A - 撮像/表示装置 - Google Patents

撮像/表示装置

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Publication number
JPH07212691A
JPH07212691A JP6013136A JP1313694A JPH07212691A JP H07212691 A JPH07212691 A JP H07212691A JP 6013136 A JP6013136 A JP 6013136A JP 1313694 A JP1313694 A JP 1313694A JP H07212691 A JPH07212691 A JP H07212691A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
ccd
signal
lcd
pixels
Prior art date
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Pending
Application number
JP6013136A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Sakata
晴夫 坂田
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP6013136A priority Critical patent/JPH07212691A/ja
Publication of JPH07212691A publication Critical patent/JPH07212691A/ja
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  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カラーCCDの画素数に比べてカラーLCD
の画素が少ない場合にも輪郭を鮮明に再現し得るカラー
信号の復元方式をとる撮像/表示装置の提供。 【構成】 カラーCCDの出力信号1はCCDのクロッ
ク周波数をfKとするとき、パルス間隔τ0=1/fK
で、ER,EG,EB,ER,…の順に色信号として出
力される。このカラーCCDの出力信号1をゲート回路
7に加えてパルス間隔1/2fKのゲートパルス6でゲ
ートする。ゲート回路7の出力はER,EG,EB,E
R,…の順に出力され遅延時間τ0、遅延回路8及び加
算回路9に加えられる。加算回路9ではゲート回路7及
び遅延回路8の出力を加算し合成出力を得る。この合成
出力は、カラーCCDの画素数に比べてカラーLCDの
画素が水平方向に1/2のカラーLCD10の駆動信号
となり、且つ、ER,EG,EB,ER,…の順に出力
されるので、合成信号は三原色R,G,Bのそれぞれに
ついて、カラーLCDの画素と1対1に対応することに
なり、鮮明な輪郭が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮像/表示装置に関
し、特に、カラー撮像素子としてCCD(Charge Coupl
ed Device:電荷転送素子)を用いた撮像装置からのカ
ラー信号を、カラー表示素子としてLCD(Liquid Cry
stal Display:液晶表示素子)を用いた表示装置に表示
するためのカラー信号の復元方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、カラーCCDカメラからのカラ
ー信号を復元してLCDで表示する場合の、従来のカラ
ー信号の復元方式の概要構成を示すブロック図である。
図8で、カラーCCDカメラ1の出力信号である映像信
号をNTSCエンコーダ2でNTSC信号とし、NTS
Cデコーダ3でR,G,Bの三原色信号とされカラーL
CD4を駆動して表示画面上に微小な三原色部分像とし
て再現される。観察者はこのようにして再現された微小
な三原色部分像を視てカラー映像とし認識することにな
る。このような場合で、カラーCCDとカラーLCDの
画素数が等しい場合については、例えば、特開昭63−
305687号に記載の撮像表示装置に開示されている
ような、CCDとLCDの画素を1対1に対応させて解
像度を高める方式がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
カラーLCDの画素数がカラーCCDの画素数に比べて
少ない条件下、例えば、カラーCCDを用いた撮像装置
のモニターとして、カラーLCDを用いたものが市場に
登場している。ここで、そのようなモニター、LCDの
水平方向の画素数がCCDの画素数の1/2の場合、を
例として述べる。
【0004】図1はカラーCCDとカラーLCDの画素
配置の対応関係の説明図であり、R(赤)、G(緑)、
B(青)の画素がストライプ状に並ぶストライプ型画素
のカラーCCD100と、CCD100の画素数の1/
2の画素数のストライプ型画素のカラーLCD200の
画素の対応関係を示している。図1のようにカラーLC
Dの画素数がカラーCCDの画素数に比べて少ない条件
下では、次に述べるように、前述した特開昭63−30
5687号に開示されているような1対1の直結方式は
適用できないという問題点がある。
【0005】ここで、図9は図8に示した従来方式の接
続構成におけるLCDの表示状態の説明図であり、図9
(a)はカラーCCDとカラーLCDの画素数が等しい
場合の斜めの明暗パターンを示す。また、図9(b)
は、CCDのNTSC信号出力の輝度信号(Ey)の理
想ディスプレイ(表示装置)への表示の場合、即ち、C
CDとLCDの画素数が等しい場合にCCDの出力をN
TSC信号に変換して図8のNTSCデコーダ3でR,
G,B信号に復元した場合の斜めの明暗パターンを示
し、図9(d)に示すようにBB’の信号分布は縁がぼ
やけることとなる。そこで、図1のような関係にあるC
CDとLCDに図8に示した従来方式のカラー映像の復
元方式を適用して図9(b)でカラーLCD表示を行お
うとすると、カラーLCDの画素数がCCDの画素数よ
りも少ないために斜めの明暗パターンは図9(c),
(e)に示すようにAA’の信号分布の縁のぼやけが著
しくなる。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、カラーCCDの画素数に比べてカラーLCDの
画素が少ない場合(例えば、水平方向に1/2の場合)
にも輪郭を鮮明に再現し得るカラー信号の復元方式をと
る撮像/表示装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の撮像/表示装置は、カラーCCDカメラか
らの出力信号をカラー表示するカラーLCDを有する撮
像/表示装置において、カラーLCDの画素数がカラー
CCDの画素数の1/n個のとき、前記カラーCCDカ
メラからの出力信号のパルス間隔を1/nとした短縮パ
ルスを出力するパルス間隔制御手段と、短縮パルスを
(n−i)×(短縮パルスのパルス間隔時間)だけ遅延
させる(n−1)個の遅延手段と、短縮パルスと(n−
1)個の遅延手段の出力を合成して、合成出力信号を得
る合成手段と、を有することを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成により、本発明のカラー信号の復元方
式によれば、カラーLCDの画素数がカラーCCDの画
素数の1/n個のとき、パルス間隔制御手段によりカラ
ーCCDカメラからの出力信号のパルス間隔を1/nと
した短縮パルスを出力し、(n−1)個の遅延手段によ
り短縮パルスを、短縮パルスのパルス間隔時間をτ0と
するとき、τ,2t0,…,(n−1)τ0だけ遅延さ
せ、合成手段により短縮パルスと(n−1)個の遅延手
段の出力を合成して、合成出力信号を得る。したがっ
て、合成信号は三原色R,G,Bのそれぞれについて、
カラーLCDの画素と1対1に対応することになり、鮮
明な輪郭が得られる。
【0009】
【実施例】図1は前述したストライプ状に画素が並ぶス
トライプ型画素でのカラーCCDとカラーLCDの画素
配列の説明図であり、R(赤)、G(緑)、B(青)の
画素がストライプ状に並ぶストライプ型画素のカラーC
CD100と、CCD100の画素数の1/2の画素数
のストライプ型画素のカラーLCD200が示されてい
る。
【0010】図2は本発明に基づくカラー信号の復元方
式の一実施例の構成を示すブロック図であり、図1に示
すようにカラーLCDの画素数がカラーCCDの画素数
の1/2の場合の適用例である。図2で、1はカラーC
CDの出力信号、6はゲートパルス、7はゲート回路で
あり、パルス間隔制御手段に相当し、8は遅延回路、9
は加算回路であり合成手段に相当し、10はカラーLC
Dである。また、図3は図2の構成部分による信号処理
の出力波形の説明図である。
【0011】図2で、カラーCCDの出力信号1は図3
(a)に示すようにCCDのクロック周波数をfKとす
るとき、パルス間隔τ0=1/fKで、ER,EG,E
B,ER,…の順に色信号として出力される。このカラ
ーCCDの出力信号1をゲート回路7に加えてパルス間
隔2τ0=2/fKのゲートパルス6(図3(b)参
照)でゲートする。ゲート回路7の出力は図3(c)に
示すようにER,EB,EG,ER,…の順に出力され
遅延回路8及び加算回路9に加えられる。遅延回路8は
遅延時間τ0の遅延回路であり、図3(c)の破線で示
される出力35を得る。加算回路9ではゲート回路7及
び地運回路8の出力を加算し図3(d)に示すような合
成出力を得る。上述の合成出力は、カラーCCDの画素
数に比べてカラーLCDの画素が水平方向に1/2のカ
ラーLCD10の駆動信号となり、しかも、図3(d)
に示すようにER,EB,EG,ER,…の順に出力さ
れるので、カラーLCD10では図1に示すようなLC
Dの画素配列対応の色表示を行うこととなる。
【0012】図4(a)は前述した図8(a)と同じ、
従来方式の接続構成におけるカラーCCDとカラーLC
Dの画素数が等しい場合の斜めの明暗パターンの再現像
であり、図4(b)は本実施例による、カラーLCDの
画素がカラーCCDに比べ水平方向に1/2の場合の、
カラーLCDの示す斜めの明暗パターン、の再現像であ
る。図8(c)と比較すると図形の輪郭にぼやけがなく
なり鮮明な像を再現できる。即ち、本発明の方式によ
り、合成信号はCCD三原色R,G,Bのそれぞれにつ
いて、カラー画素が一つおきにカラーLCDの画素と1
対1に対応することになるので、鮮明な輪郭が得られ
る。なお、本発明の方式はCCDとLCDの画素がスト
ライプ状の場合だけでなく、カラー画素が点状の場合に
も適用できる。ここで、図5は点状画素の配列例を示
し、図5(a)はカラーCCDの画素配列、図5(b)
はカラーLCDの画素配列を示し、それぞれの素子をマ
トリックス表示したものである。
【0013】図5(b)のLCD素子R23を例とする
と、LCD素子R23として、図5(c)に示すように
図5(b)の3行5列目のCCD素子R35を4個用い
る場合と、図5(d)に示すように走査線の1本目には
CCD素子R35を(2個)用い、走査線の2本目には
CCD素子R44を(2個)用いる場合とがある。
【0014】図6は、本発明に基づくカラー信号の復元
方式の他の実施例の構成を示すブロック図であり、本発
明をカラー画素が点状の場合で、走査線の1本目にはC
CD素子R35を(2個)用い走査線2本目にはCCD
素子R44を(2個)用いる場合に適用する場合の一実
施例を示すものである。なお、本実施例は、図1の構成
において、ゲートパルスの前にスイッチ回路11と遅延
回路12からなる構成を付加したものである。
【0015】図6で、カラーCCDの出力信号1をスイ
ッチ回路11の入力端子の一方及び遅延回路12に与
え、遅延回路12で時間ρ0だけ遅延させてその出力を
スイッチ回路の他の一方の入力端子に与える。スイッチ
回路11は走査線毎(水平周期でスイッチ)に遅延回路
12の出力の有無を図7(b)に示すようなパルス間隔
2(1/fH)(fH:水平走査周波数)のスイッチング
パルス13で切換える。なお、図7はスイッチ回路11
の出力(図7(a))とスイッチングパルス13のタイ
ミング説明図である。スイッチ回路11の出力以後の処
理は図1の場合と同様であり、説明を省略する。なお、
図5(a)のCCD素子R44を選択するラインではス
イッチ回路11の出力として遅延回路12の出力をLC
D素子R23の信号として用い、CCD素子R35を選
択するラインではスイッチ回路13の出力としてカラー
CCDの出力信号をそのままLCD素子R23用の信号
として用いればよい。また、本発明はLCDの画素数が
CCDの画素数の1/2の場合に限られることなく、L
CDの画素数がCCDの画素数の1/nの場合(nは整
数)についても適用できる。
【0016】図10はn=1〜5としたカラーCCDと
カラーLCDの画素配置の対応関係の説明図である。同
図(a)はn=1,(b)はn=2,(c)及び(d)
はn=3,(e)及び(f)はn=4、(g)はn=5
の例を示す。これらの例で、特にn=1又は2の場合が
最適である。そして、例えば、n=3、即ち、LCDの
画素数がCCDの画素数の1/3とすれば、図1の場合
ではゲート回路7でパルス間隔を1/3とし、遅延回路
8として遅延時間τ0の遅延回路8−1と遅延時間2τ
0の遅延回路8−2を設ければよく、図6の場合では、
更に、スイッチ回路11を多段切換えスイッチ(この場
合は3段切換え)とすればよい。以下、n>4について
も同様である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、カ
ラーLCDの水平方向の画素数がカラーCCDの画素数
の1/2の場合に、輪郭が鮮明な再生像を得ることがで
きるので、カラーCCDカメラを用いた撮像装置のモニ
ターとして画素数の少ないカラーLCDを用いる場合等
に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】n=2の時のカラーCCDとカラーLCDの画
素配置の対応関係の説明図である。
【図2】本発明に基づくカラー信号の復元方式の一実施
例の構成を示すブロック図である。
【図3】図2の構成部分による信号処理の出力波形の説
明図である。
【図4】LCDの表示状態の説明図である。
【図5】点状画素の配列表示例である。
【図6】本発明に基づくカラー信号の復元方式の他の実
施例の構成を示すブロック図である。
【図7】スイッチ回路の出力とスイッチングパルスのタ
イミング説明図である。
【図8】従来のCCDカメラからのカラー信号の液晶表
示装置による復元方式の構成例を示すブロック図であ
る。
【図9】図9の従来方式の構成におけるLCDの表示状
態の説明図である。
【図10】n=1〜5の時のカラーCCDとカラーLC
Dの画素配置の対応関係の説明図である。
【符号の説明】
1 カラーCCDの出力信号 6 ゲートパルス 7 ゲート回路(パルス間隔制御手段) 8 遅延回路(遅延手段) 9 加算回路(合成手段) 10 カラーLCD

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラーCCDカメラからの出力信号をカ
    ラー表示するカラーLCDを有する撮像/表示装置にお
    いて、 カラーLCDの画素数がカラーCCDの画素数の1/n
    個のとき、前記カラーCCDカメラからの出力信号のパ
    ルス間隔を1/nとした短縮パルスを出力するパルス間
    隔制御手段と、 前記短縮パルスを(n−i)×(短縮パルスのパルス間
    隔時間)だけ遅延させる(n−1)個の遅延手段と、 前記短縮パルスと前記(n−1)個の遅延手段の出力を
    合成して、合成出力信号を得る合成手段と、 を有することを特徴とする撮像/表示装置。
JP6013136A 1994-01-11 1994-01-11 撮像/表示装置 Pending JPH07212691A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6013136A JPH07212691A (ja) 1994-01-11 1994-01-11 撮像/表示装置

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JP6013136A JPH07212691A (ja) 1994-01-11 1994-01-11 撮像/表示装置

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JPH07212691A true JPH07212691A (ja) 1995-08-11

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ID=11824753

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JP6013136A Pending JPH07212691A (ja) 1994-01-11 1994-01-11 撮像/表示装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006011220A1 (ja) * 2004-07-30 2006-02-02 Hitachi, Ltd. 画像表示装置、画像表示方法
KR100802488B1 (ko) * 2006-04-19 2008-02-12 가부시끼가이샤 히다치 세이사꾸쇼 화상 표시 장치, 화상 표시 방법

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