JPS59211087A - カラ−液晶画像表示装置の駆動方法 - Google Patents
カラ−液晶画像表示装置の駆動方法Info
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- JPS59211087A JPS59211087A JP8522683A JP8522683A JPS59211087A JP S59211087 A JPS59211087 A JP S59211087A JP 8522683 A JP8522683 A JP 8522683A JP 8522683 A JP8522683 A JP 8522683A JP S59211087 A JPS59211087 A JP S59211087A
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- Japan
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- liquid crystal
- image display
- signal
- driving
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、透過形アクティブマトリクス’ＷＬ晶パネル
を用いたカラー液晶画像表示装置の駆動方法に関し、良
好な多色カラー画像表示全可能ならしめる駆動方法を提
供することを目的とする。
を用いたカラー液晶画像表示装置の駆動方法に関し、良
好な多色カラー画像表示全可能ならしめる駆動方法を提
供することを目的とする。
第１図は、従来の白黒液晶画像表示装置の駆動方法會説
明するための図である。第１図において、アンテナ１０
１にて受信されたＲＦ倍信号、チューナー１０２におい
て中間局仮数信号に戻され、更に中間周波数信号処理回
路（以下、１２回路と略記）１０５ｉ通過することによ
り画像信号１０８に復調される。タイミング制御回路１
０４は画像信号１０Ｂからタイミング信号１０９，１１
０’ｉ抽出してそれぞれデータ線駆動回路１０５、走査
線駆動（ロ）路１０６に供給する。シフトレジスタ１１
１とアナログスイッチ１１２，１１５．曲・・１１７と
より成るデータ線駆動回路１０５は、ビデオライン１５
０により伝送された画像信号１０Ｂをサンプルホールド
してデータ線１１８，１１９．・・・・・・１２２に印
加する。
明するための図である。第１図において、アンテナ１０
１にて受信されたＲＦ倍信号、チューナー１０２におい
て中間局仮数信号に戻され、更に中間周波数信号処理回
路（以下、１２回路と略記）１０５ｉ通過することによ
り画像信号１０８に復調される。タイミング制御回路１
０４は画像信号１０Ｂからタイミング信号１０９，１１
０’ｉ抽出してそれぞれデータ線駆動回路１０５、走査
線駆動（ロ）路１０６に供給する。シフトレジスタ１１
１とアナログスイッチ１１２，１１５．曲・・１１７と
より成るデータ線駆動回路１０５は、ビデオライン１５
０により伝送された画像信号１０Ｂをサンプルホールド
してデータ線１１８，１１９．・・・・・・１２２に印
加する。
走査線ＫＡ動回路１０６は水平同期信号の周期で走査線
１２４，１２５．・・・・・１２９ を駆動する。１６
１゜１５２ 等は、薄膜トランジスタ、Ｍ工Ｍ （Ｍｅ
ｔａ］Ｈｎｓｕｌａｔａｒ Ｍｅｔａｌノ素子等のスイ
ッチング素子と液晶とから成る画素である。画素１５１
．Ｌ５２ 等は、画像信号のレベルに応じた中間調で表
示きれる。この場合、画像信号１０Ｂ は画素の輝度を
与える輝度信号であり、第１図に示す駆動方法ではカラ
ー液晶表示装置を駆動することはできない。
１２４，１２５．・・・・・１２９ を駆動する。１６
１゜１５２ 等は、薄膜トランジスタ、Ｍ工Ｍ （Ｍｅ
ｔａ］Ｈｎｓｕｌａｔａｒ Ｍｅｔａｌノ素子等のスイ
ッチング素子と液晶とから成る画素である。画素１５１
．Ｌ５２ 等は、画像信号のレベルに応じた中間調で表
示きれる。この場合、画像信号１０Ｂ は画素の輝度を
与える輝度信号であり、第１図に示す駆動方法ではカラ
ー液晶表示装置を駆動することはできない。
本発明は、従来の液晶画像表示装置の駆動方法が有する
以上のごとき欠点を改め、良好な多色カラー画像表示を
可能とする液晶画像表示装置の駆動方法全提供するもの
である。
以上のごとき欠点を改め、良好な多色カラー画像表示を
可能とする液晶画像表示装置の駆動方法全提供するもの
である。
以下、実施例に基づいて、本発明の詳細な説明する。
第２図は、本祐明の第１の実施例を示す図である。図中
、第１ ｌｓ′、１における部分と同一部分には同一符
号を付す。第２図において、第１図と同様に、アンテナ
１０１にて受信されたＲＥ’信号は、チューナー１０２
において中間周波信号に戻され、更に、工Ｆ回路１０５
を通過することにより画像信号１０８に復調される。タ
イミング制御回路１０４ば、画像信号１０Ｂからタイミ
ング信号１０９，１１０全抽出してそれぞれデータ線駆
動回路２ｏ４．走査線駆動回路１０６に供給する。一方
、色処理回路２０１は、画像信号１０８から５種類の色
信号２．５１，２５２，２５５ｆ分離して取り出す。尚
、本実施例では５色の色信号２５１，２５２，２５５に
それぞれ赤、緑、ｔの５原色信号を用いることにするが
、本兄明の主旨は５原色信号以外の色信号を用いても違
わないし、色信号の個数は５色以上ならば何色でも構わ
ない。データ線駆動回路２０５は、シフトレジスタ２０
４．５本のビデオライン２１１゜２１２．２１５．並び
にアナログスイッチ２０５，２０６・・・・・・２１０
より成り、ビデオライン２１１，２１２゜２１５ Ｋ
よってそれぞれ伝送された色信号２６１゜２５２．２５
５ ｋ１ｍ次サンプルホールドして、データ１１１８
，１１９．・・・・・・１２５に印加する。一方、走査
線駆動回路１０６は、水平同期信号の周期で走査線１２
（１，１２５，・・・・・・１２９を駆動する。２１４
゜２１５・・・・・・２５０は、薄膜トランジスタ、Ｍ
工Ｍ素子等のスイッチング素子と液晶と色フイノーター
とより成る画素であり、複数個の画素の集合によりアク
ティブマトリクス液晶パネル２ｔ）２が形成されている
。第２し１の実施例において、２５１ は赤の原色信号
であり、アナログスイッチ２Ｌ］５．２０８゜・・・に
てサンプルホールドされてデータ線１１８゜１２１、・
・・に供給される。同様に、緑の１東色信号２３２ は
アナログスイッチ２０６，２０９．・・・にてサンプル
ホールドされてデータ線１１９，１２２．・・・に供給
され、青の原色信号２５５はアナログスイッチ２Ω７
・・・Ｏててサンプルホールドされてデータ線１２０・
・・に供給される。第３図は、赤の原色信号ＶＥＲ、緑
の原色信号ＶＳＧ及び青の原色信号ＶＳＢ とこれら原
色信号がデータ線駆動回路内のアナログスイッチによっ
てサンプルホールドされるタイミングとの関係を示して
いる。同図におい ５− て、ＴＲは赤の原色信号ＶＢＲが、ＴＧは緑の原色信号
ＶＢＧが、ＴＢは青の原色信号ＶＢＢがそれぞれサンプ
ルホールドされるタイミングであり。
、第１ ｌｓ′、１における部分と同一部分には同一符
号を付す。第２図において、第１図と同様に、アンテナ
１０１にて受信されたＲＥ’信号は、チューナー１０２
において中間周波信号に戻され、更に、工Ｆ回路１０５
を通過することにより画像信号１０８に復調される。タ
イミング制御回路１０４ば、画像信号１０Ｂからタイミ
ング信号１０９，１１０全抽出してそれぞれデータ線駆
動回路２ｏ４．走査線駆動回路１０６に供給する。一方
、色処理回路２０１は、画像信号１０８から５種類の色
信号２．５１，２５２，２５５ｆ分離して取り出す。尚
、本実施例では５色の色信号２５１，２５２，２５５に
それぞれ赤、緑、ｔの５原色信号を用いることにするが
、本兄明の主旨は５原色信号以外の色信号を用いても違
わないし、色信号の個数は５色以上ならば何色でも構わ
ない。データ線駆動回路２０５は、シフトレジスタ２０
４．５本のビデオライン２１１゜２１２．２１５．並び
にアナログスイッチ２０５，２０６・・・・・・２１０
より成り、ビデオライン２１１，２１２゜２１５ Ｋ
よってそれぞれ伝送された色信号２６１゜２５２．２５
５ ｋ１ｍ次サンプルホールドして、データ１１１８
，１１９．・・・・・・１２５に印加する。一方、走査
線駆動回路１０６は、水平同期信号の周期で走査線１２
（１，１２５，・・・・・・１２９を駆動する。２１４
゜２１５・・・・・・２５０は、薄膜トランジスタ、Ｍ
工Ｍ素子等のスイッチング素子と液晶と色フイノーター
とより成る画素であり、複数個の画素の集合によりアク
ティブマトリクス液晶パネル２ｔ）２が形成されている
。第２し１の実施例において、２５１ は赤の原色信号
であり、アナログスイッチ２Ｌ］５．２０８゜・・・に
てサンプルホールドされてデータ線１１８゜１２１、・
・・に供給される。同様に、緑の１東色信号２３２ は
アナログスイッチ２０６，２０９．・・・にてサンプル
ホールドされてデータ線１１９，１２２．・・・に供給
され、青の原色信号２５５はアナログスイッチ２Ω７
・・・Ｏててサンプルホールドされてデータ線１２０・
・・に供給される。第３図は、赤の原色信号ＶＥＲ、緑
の原色信号ＶＳＧ及び青の原色信号ＶＳＢ とこれら原
色信号がデータ線駆動回路内のアナログスイッチによっ
てサンプルホールドされるタイミングとの関係を示して
いる。同図におい ５− て、ＴＲは赤の原色信号ＶＢＲが、ＴＧは緑の原色信号
ＶＢＧが、ＴＢは青の原色信号ＶＢＢがそれぞれサンプ
ルホールドされるタイミングであり。
Ｔ Ｒ−＋Ｔ Ｇ−＋Ｔ Ｂのサイクルとなっている。
尚、１Ｆｌは一水平走査期間、部ち、水平同期信号の一
周期を表わす。）第２図、第５図の実施例において、使
用される巨フィルターの配色は第４図のごときストライ
プ状のものとなる。図中、Ｒ，Ｇ。
周期を表わす。）第２図、第５図の実施例において、使
用される巨フィルターの配色は第４図のごときストライ
プ状のものとなる。図中、Ｒ，Ｇ。
Ｂはそれぞれ赤色、緑色、青色を意味する。
以上のごとき駆動方法を用いることによって、液晶によ
る多色カラー画像表示が実現される。また、上述の駆動
方法によれば、解像裳を下げることなく画像信号のデー
タ線への書き込み時間を任意の長さに設足でさるため、
データ線の時定数ｔか大きいアクティブマトリクス液晶
パネルの駆動が可能になる。
る多色カラー画像表示が実現される。また、上述の駆動
方法によれば、解像裳を下げることなく画像信号のデー
タ線への書き込み時間を任意の長さに設足でさるため、
データ線の時定数ｔか大きいアクティブマトリクス液晶
パネルの駆動が可能になる。
第５図乃至第１０図は不発明の第２の実施例を説明する
ための図である。第４図のこときストライプ状の配色の
色フィルターに比較して、第５図。
ための図である。第４図のこときストライプ状の配色の
色フィルターに比較して、第５図。
第６図、第７図のごとき、周期性を待ったモザイー ６
＝ り状の配色の色フィルターは画面の解像度を高める効果
を有する。以下、第７図の色フィルターを用いてアクテ
ィブマトリクス液晶パネルを形成する場合金側にとって
本発明の第２の実施例を説明する。第８図は、本実施例
の駆動方法を示したブロック図である。図中、第２図に
おける部分と同一部分には同一符号を附す。第８図にお
いて、アンテナ１０１により受信されたＲＦ倍信号チュ
ーナー１０２，１７回路１０５によって画像信号１０８
に復調される壕で１は第２図と全く同様である。画像信
号１０Ｂは、色処理回路２０１により赤の原色信号２５
１と緑の原色信号２５２と青の原色信号２５５とに分け
られる。原色信号２５１゜２５２．２５５は、更に、タ
イミング制御回路８０１から出力される制御信号８０６
によって、マルチプレクス回路８０２において、−水平
走査期間（１Ｈ）ごとに切り換えられる。この様子を第
９図に示す。例えば、ビデオライン８０５によって伝送
される信号ＶＳ１ は、１Ｈ周期のタイミングＴＨにお
いて、ＶＢＲ−＋ＶＳＧ −＋ＶＳＢ −＋ＶＳＲ７− →ＶＳＧ→・・・・・・のどと＜５Ｈ周期で同じ色の原
色信号となるように切り換えられる。（ただし、ＶＢＲ
，ＶＳＧ、ＶＳＢはそれぞれ赤、緑、青の原色信号）同
、切り換えのタイミングＴＨは、液晶表示装置に表示さ
れない期間９０１の中に存在するようにす１１ば、より
一層良好藩カラー画像が得らレル。ビデオライン８０５
によって伝送される色信号ＶＳ１、ビデオライン８０４
によっテ伝送すれる色信号ＶＢ２、ビデオライン８０５
によって伝送される色信号ＶＳ５は、それぞれ、第１０
図に示すごとく、データ線駆動回路内のアナログスイッ
チｌ／ｃよってサンプルホールドされる。即ち、色信号
ＶＳ１は、Ｔ１のタイミングにおいてアナロクスイン＋
２０５，２０８．・・・ にょってサンプルホールドさ
れ、データ線１１８，１２１．・・・に供給さｎる。同
様に、色信号ＶＥ＋２は、Ｔ２のタイミングにおいてア
ナログスイッチ２０６，２０９．・・・にょってサンプ
ルホールドきれ、データｉ １１９．１２２゜・・・に
供給される。また、色１ば号ＶＦ３５はＴ５のタイミン
グにおいて、アナログスイッチ２ｏ７．・・・に ８− よってサンプルホールドされ、データ１１２０．・・・
に供給される。
＝ り状の配色の色フィルターは画面の解像度を高める効果
を有する。以下、第７図の色フィルターを用いてアクテ
ィブマトリクス液晶パネルを形成する場合金側にとって
本発明の第２の実施例を説明する。第８図は、本実施例
の駆動方法を示したブロック図である。図中、第２図に
おける部分と同一部分には同一符号を附す。第８図にお
いて、アンテナ１０１により受信されたＲＦ倍信号チュ
ーナー１０２，１７回路１０５によって画像信号１０８
に復調される壕で１は第２図と全く同様である。画像信
号１０Ｂは、色処理回路２０１により赤の原色信号２５
１と緑の原色信号２５２と青の原色信号２５５とに分け
られる。原色信号２５１゜２５２．２５５は、更に、タ
イミング制御回路８０１から出力される制御信号８０６
によって、マルチプレクス回路８０２において、−水平
走査期間（１Ｈ）ごとに切り換えられる。この様子を第
９図に示す。例えば、ビデオライン８０５によって伝送
される信号ＶＳ１ は、１Ｈ周期のタイミングＴＨにお
いて、ＶＢＲ−＋ＶＳＧ −＋ＶＳＢ −＋ＶＳＲ７− →ＶＳＧ→・・・・・・のどと＜５Ｈ周期で同じ色の原
色信号となるように切り換えられる。（ただし、ＶＢＲ
，ＶＳＧ、ＶＳＢはそれぞれ赤、緑、青の原色信号）同
、切り換えのタイミングＴＨは、液晶表示装置に表示さ
れない期間９０１の中に存在するようにす１１ば、より
一層良好藩カラー画像が得らレル。ビデオライン８０５
によって伝送される色信号ＶＳ１、ビデオライン８０４
によっテ伝送すれる色信号ＶＢ２、ビデオライン８０５
によって伝送される色信号ＶＳ５は、それぞれ、第１０
図に示すごとく、データ線駆動回路内のアナログスイッ
チｌ／ｃよってサンプルホールドされる。即ち、色信号
ＶＳ１は、Ｔ１のタイミングにおいてアナロクスイン＋
２０５，２０８．・・・ にょってサンプルホールドさ
れ、データ線１１８，１２１．・・・に供給さｎる。同
様に、色信号ＶＥ＋２は、Ｔ２のタイミングにおいてア
ナログスイッチ２０６，２０９．・・・にょってサンプ
ルホールドきれ、データｉ １１９．１２２゜・・・に
供給される。また、色１ば号ＶＦ３５はＴ５のタイミン
グにおいて、アナログスイッチ２ｏ７．・・・に ８− よってサンプルホールドされ、データ１１２０．・・・
に供給される。
本実施例において、他は第１の実施例と同様である。こ
れにより、解像度が高く、より自然な、液晶パネルによ
るカラー画像表示が実現される。
れにより、解像度が高く、より自然な、液晶パネルによ
るカラー画像表示が実現される。
以上述べたごとく、本発明を適用することにより、アク
ティブマトリクス液晶パネルによるカラー画像表示が可
能となる。また、牛導体や透明導電膜のごとき、金属に
比べて比抵抗が高い材料でデータ線ヲ形成したアクティ
ブマトリクス液晶パネルによるカラー画像表示が実現さ
れる。更に、高解像度のカラー画像表示が達成される。
ティブマトリクス液晶パネルによるカラー画像表示が可
能となる。また、牛導体や透明導電膜のごとき、金属に
比べて比抵抗が高い材料でデータ線ヲ形成したアクティ
ブマトリクス液晶パネルによるカラー画像表示が実現さ
れる。更に、高解像度のカラー画像表示が達成される。
第１図は、従来の液晶画像表示装置の駆動方法を説明す
るための図。 第２図、第５図、第４図は、本発明の第１の実施例を説
明するための図。 第５図、第６図、第７図、第８図、第９図、第１０図は
、本発明の第２の実施例を説明するため ９− の図。 ２０１・・・色処理回路、 ２０２・・・アクディプマトリクスパネル、２０５・・
・テンタ線駆動回路。 以 上 出願人 株式会社 諏訪精工台 代理人 弁理士 最 上 務 −１０− −５３５− 第７図
るための図。 第２図、第５図、第４図は、本発明の第１の実施例を説
明するための図。 第５図、第６図、第７図、第８図、第９図、第１０図は
、本発明の第２の実施例を説明するため ９− の図。 ２０１・・・色処理回路、 ２０２・・・アクディプマトリクスパネル、２０５・・
・テンタ線駆動回路。 以 上 出願人 株式会社 諏訪精工台 代理人 弁理士 最 上 務 −１０− −５３５− 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）複数の画素を有する透過形液晶表示装置のそれぞれ
の画素に色フィルターを重ね合せて成るカラー液晶画像
表示装置の駆動方法において、複数の色信号をそれぞれ
独立の複数のビデオラインを用いて前記カラー液晶画像
表示装置に供給することを特徴とするカラー液晶画像表
示装置の駆動方法。 ２）前記色フィルターの配色に対応して、前記複数の色
信号と前記複数のビデオラインとの組み合せを周期的に
切り換えることを特徴とする特許請求範囲第１項記載の
カラー液晶画像表示装置の駆動方法。 ５）前記複数の色信号と複数のビデオラインとの組み合
せの切り換えは色信号の画面上に表示されていない期間
において行わしめることを特徴とする特徴請求の範囲第
１項乃至第２項記載のカラー液晶画像表示装置の駆動方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8522683A JPS59211087A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | カラ−液晶画像表示装置の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8522683A JPS59211087A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | カラ−液晶画像表示装置の駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59211087A true JPS59211087A (ja) | 1984-11-29 |
| JPH055114B2 JPH055114B2 (ja) | 1993-01-21 |
Family
ID=13852646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8522683A Granted JPS59211087A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | カラ−液晶画像表示装置の駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59211087A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6279297U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-21 | ||
| JPS62118325A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-29 | Fujitsu Ltd | 液晶表示パネル |
| US5604513A (en) * | 1991-06-27 | 1997-02-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Serial sampling video signal driving apparatus with improved color rendition |
| US5801673A (en) * | 1993-08-30 | 1998-09-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device and method for driving the same |
| US7479939B1 (en) | 1991-02-16 | 2009-01-20 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418886A (en) * | 1977-07-12 | 1979-02-13 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Production of olefin polymer |
| JPS57190923A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-24 | Seiko Epson Corp | Color liquid crystal display body |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP8522683A patent/JPS59211087A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418886A (en) * | 1977-07-12 | 1979-02-13 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Production of olefin polymer |
| JPS57190923A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-24 | Seiko Epson Corp | Color liquid crystal display body |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6279297U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-21 | ||
| JPS62118325A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-29 | Fujitsu Ltd | 液晶表示パネル |
| US7479939B1 (en) | 1991-02-16 | 2009-01-20 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device |
| US5604513A (en) * | 1991-06-27 | 1997-02-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Serial sampling video signal driving apparatus with improved color rendition |
| US5801673A (en) * | 1993-08-30 | 1998-09-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device and method for driving the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH055114B2 (ja) | 1993-01-21 |
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