JPH07212097A - 基板位置決め装置 - Google Patents

基板位置決め装置

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JPH07212097A
JPH07212097A JP6006448A JP644894A JPH07212097A JP H07212097 A JPH07212097 A JP H07212097A JP 6006448 A JP6006448 A JP 6006448A JP 644894 A JP644894 A JP 644894A JP H07212097 A JPH07212097 A JP H07212097A
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JP
Japan
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substrate
board
pressing
printed circuit
circuit board
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Application number
JP6006448A
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English (en)
Inventor
Masanobu Sakaguchi
正信 坂口
Tsuneo Kanazawa
常夫 金澤
Toshio Koike
敏夫 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 搬送方向に異なるサイズを有する複数種類の
基板を位置決めする必要がある場合に基板種の変更に掛
かる手間を軽減する。 【構成】 プリント基板8のサイズが大きい場合、搬送
シュート11が下降すると、基板押圧装置16のローラ
35が押圧され、係合片31が基板8の端面に係合しバ
ネ33の付勢力に押圧して該基板8の位置決めがなされ
るとともに、基板押圧装置17においては、係合段部4
4が基板8の下面に押圧され退避する。基板8が小さな
場合には、基板押圧装置17が基板8の位置決めのため
の押圧を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板の搬送を
案内する一対の基板案内部材を備え基板押圧手段がプリ
ント基板端面を押圧してプリント基板の位置決めを行う
基板位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種基板位置決め装置の従来技術を図
4乃至図7に基づき説明する。例えば電子部品をプリン
ト基板に装着する電子部品自動装着装置のプリント基の
位置決めにこの種の技術が使用されているが、14はX
Y方向に移動するXYテーブル6上に形成された支持台
であり、プリント基板8の搬送方向に直交する方向に平
行な端面で搬送方向の後側の端面に係合して該基板6の
位置決めの基準となる位置決め基準ピン15を立設する
とともに該基準ピン15の係合する端面と対抗する搬送
方向の先頭側端面に係合して押圧しプリント基板8の位
置決め及び固定をするための基板押圧装置16を取り付
ける。
【0003】搬送シュート11はXYテーブル6に対し
て支持シャフト18がガイド部19を貫通して上下動可
能に設けられており、図示しないシリンダにより上下動
される。20は移載アームであり、搬送シュート11が
上昇して供給コンベア及び排出コンベアと同じ高さ位置
に固定された場合に供給コンベアより基板8を押して位
置決め可能な位置に移動させるものである。
【0004】21は支持台14のXY方向に離間して複
数本配設されたバックアップピンであり、図4のように
下降した搬送シュート11に載置されている基板8の下
面に当接して支持する。一対のシュート11の対抗する
内側端面には基板8が支持されることが可能なように凹
部22が搬送方向に延びており、搬送シュート11が上
昇している状態では基板8は該凹部22の下側の面に支
持されており、該シュート11が下降した場合にはバッ
クアップピン21に押されて該凹部22の上側の面に押
しつけられ上下方向の固定がなされる。基板押圧装置1
6の下部に形成された取り付け板23は支持台14に基
板搬送方向に刻設された長穴24にネジ25により基板
8の搬送方向のサイズに合わせて位置決めされ取り付け
られており、基板8のサイズが変わった場合には該ネジ
25を緩めて取り付け板23を移動させネジ25を締め
て固定するようにしている。
【0005】基板押圧装置16は取り付け板23の上部
に基板搬送方向と直交する水平方向に延びる支軸26を
支点に該支軸26に垂直な平面内で回動可能な回動アー
ム27と該支軸26を支点に該アーム27とは独立して
回動可能な押圧アーム28により構成されており、押圧
アーム28はねじりコイルバネ29により図6の時計方
向に回動するよう付勢されており、該回動は取り付け板
23に立設されたストッパ30に押圧アーム28に立設
された係合片31が当接して規制されている。
【0006】押圧アーム28の係合片31のシュート1
1の反対側の端部には立ち上がり片32が立設されてお
り、前記回動アーム27より該立ち上がり片32に引張
りバネ33が掛け渡されており回動アーム27は立ち上
がり片32に対して図6の時計方向に回動するよう付勢
され、回動アーム27に取り付けられたボルト34が立
ち上がり片32に係合することにより該回動が規制され
ている。
【0007】回動アーム27の先端には回動可能にロー
ラ35がシュート11の直下となるように取り付けられ
ており、シュート11が下降した場合には、該ローラ3
5が押圧され、バネ33の付勢力に抗して回動アーム2
7が反時計方向に回動し、バネ33のほうがバネ29よ
りも強いため立ち上がり片32が反時計方向に回動する
ようになされており、その結果図4及び図5に示される
ように基板8の先端面を係合片31がバネ33の付勢力
により弾性的に押圧して位置決め基準ピン15との間で
基板8が挟まれ位置決めがなされ、バックアップピン2
1による支持もなされる。この係合片31による位置決
めのほうがバックアップピン21が基板8の下面に当接
されるよりも前に行われるため、ピン21との摩擦力が
働くことがない。このように位置決めされた基板8に例
えば電子部品の装着が行われたり、電子部品を仮固定す
るための接着剤の塗布が行われたりするなどの所定の作
業がなされ、該作業が終了した後にシュート11を支持
台14に対して上昇させるとバネ29及びバネ33の付
勢力により基板8の固定が解除され、基板8が排出シュ
ートに排出される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来技術
では、基板8の種類が変更され搬送方向のサイズが異な
る場合には、取り付け板23の位置を変える必要があ
り、段取り替えに時間が掛かるという欠点がある。ま
た、該欠点を無くすために複数位置に基板位置決めのた
めの押圧装置を配置すると、小さな基板を押圧するため
に基板端面に係合する係合部材に下降してきた基板が当
り、基板が破損してしまうという欠点がある。
【0009】そこで本発明は、搬送方向に異なるサイズ
を有する複数種類の基板を位置決めする必要がある場合
に基板種の変更に掛かる手間を軽減することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、プリ
ント基板の搬送を案内する一対の基板案内部材の支持台
との間隔を狭める方向への相対的な移動により該支持台
に設けられた基板押圧手段がプリント基板端面を押圧し
てプリント基板の位置決めを行う基板位置決め装置にお
いて、前記基板押圧手段をプリント基板の搬送方向への
複数種類の寸法に合わせて前記支持台の複数ケ所に設け
たものである。
【0011】また本発明は、プリント基板の搬送を案内
する一対の基板案内部材の支持台との間隔を狭める方向
への相対的な移動に連動して該支持台に設けられた基板
押圧部材がプリント基板端面を押圧してプリント基板の
位置決めを行う基板位置決め装置において、前記基板押
圧部材をプリント基板の搬送方向への複数種類の寸法に
合わせて前記支持台の複数ケ所に設け、少なくとも内方
の押圧部材を前記基板案内部材に支持される基板と前記
支持台との相対移動の方向に該相対移動に合わせ移動可
能とさせる移動案内手段を設けたものである。
【0012】
【作用】請求項1の構成によれば、基板案内部材が支持
台との間隔を狹める方向に相対的に移動した場合支持台
に設けられた基板押圧手段のいずれかが、搬送されてき
た基板を押圧して位置決めし、基板の種類が変更になっ
ても基板押圧手段の位置の変更をする必要が無い。
【0013】請求項2の構成によれば、基板案内部材の
支持台との間隔を狭める方向への相対的な移動に連動し
て基板押圧部材がプリント基板の端面を押圧するとき、
該押圧部材が押圧する基板よりも小さな基板を押圧する
ための押圧部材は移動案内手段により基板の下降に伴い
退避移動が可能となる。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例を図に基づき詳述す
る。尚、従来例と同一の構造のものには同一の符号を用
いて説明する。図2において、1は電子部品自動装着装
置の基台であり、2は装着ヘッド3を周縁に有するロー
タリテーブルである。装着ヘッド3は図示しない部品供
給部より図示しないチップ状電子部品を取出しロータリ
テーブル2の間欠的な回動により該部品を搬送する。4
はXモータ5の駆動により水平面内にて基台1に対して
X方向に移動するXテーブルであり、6は該Xテーブル
4上にてX方向に直交するY方向にYモータ7の駆動に
より移動し結果的に水平面内をXY方向に移動するXY
テーブルである。前記ヘッド3により搬送された電子部
品は該XYテーブル6上の基板案内部材としての一対の
搬送シュート11上にて位置決めして固定された後述す
るプリント基板8の所望の位置に該テーブル6の移動に
より装着される。9は上流装置よりプリント基板8を搬
送して搬送シュート11に供給するための供給コンベア
であり、10は搬送シュート11上の基板8を下流装置
に排出搬送するための排出コンベアである。
【0015】XYテーブル6に関わる機構について図1
及び図3に基づき説明する。支持台14には、プリント
基板8の搬送方向(前記X方向)に直交する方向に平行
な端面で搬送方向の先頭側の端面にに係合して押圧しプ
リント基板8の位置決め及び固定をするための基板押圧
装置16、17を取りつける。基板押圧装置16、17
は基板搬送方向に並んで配設されており、搬送方向に寸
法の異なる2種類の基板8の位置決めが可能になされて
いる。また、支持台14には図4と同様にバックアップ
ピン21も立設されている。
【0016】基板押圧装置17には支軸26を支点に回
動アーム27とは独立に回動する押圧アーム38が取り
付けられており、立ち上がり片32と基板押圧装置17
において同様な位置に立ち上がり片39が設けられてお
り、該立ち上がり片39と回動アーム27の間にはバネ
40がバネ33と同様に掛け渡されている。基板押圧装
置17の押圧アーム38には押圧装置16における係合
片31と同様な位置に取り付け片41が形成されてお
り、該取り付け片41を貫通して上下動可能にシャフト
42が取り付けられている。該シャフト42の下部には
フランジ43が形成され、該シャフト42の上部には該
シャフト42の断面よりも大きな断面を有する係合段部
44が形成され、該係合段部44と取り付け片41との
間のシャフト42には圧縮バネ45が巻装されており、
シャフト42及び係合段部44は取り付け片41に対し
て上方に突出するようになされている。前記フランジ4
3により該突出位置は規制され、また、上方からの力に
より段部44はバネ45の付勢力に抗して、シャフト4
2が取り付け片41を下降することにより退避する。取
り付け片41及びシャフト42が押圧部材としての係合
段部44を基板8と支持台14との相対移動の方向に案
内して移動可能とする移動案内手段としての役割をして
いる。
【0017】以上のような構成により以下動作について
説明する。先ず、上流装置よりプリント基板8が供給コ
ンベア9により供給されると、図示しないシリンダによ
り該コンベア9と同じ高さ位置に上昇されている搬送シ
ュート11に移載アーム20により大きな基板8を押し
図3の位置に移動させる。次に。図示しないシリンダに
よりシュート11が下降すると、基板押圧装置16、1
7の夫々のローラ35にシュート11が係合しバネ33
及びバネ40の付勢力により、押圧アーム28及び押圧
アーム38が図3の反時計方向に夫々の装置16、17
のバネ29に抗して回動される。
【0018】次に、装置17にては基板8の下面が係合
段部44の上部に当り、基板8はシュート11の凹部2
2の上面に押しつけられ該上面に押された基板8の押圧
によりバネ45に抗して該段部44はシャフト42が取
り付け片41中を下降することにより下降するととも
に、装置16にては係合片31の反時計方向への回動に
より図3の基板8の右端面に係合しバネ33の付勢力に
より基板8はピン15に押しつけられ、基板搬送方向の
位置決めが完了する。係合段部44の上面は基板8の下
面と当りながら位置決めがなされるので、摩擦が生じな
いような滑らかな面とされている。また、基板8の裏面
に予め電子部品が装着されている場合に備えて、なるべ
く装着されている可能性の低いシュート11の近くに係
合段部44が位置されており、基準ピン15もこの係合
段部44とにより位置決めがし易いシュート11の近傍
位置に置かれているものである。
【0019】次に、基板8はバックアップピン21に当
接し、シュート11の凹部22の上面との間に挟まれ固
定され、支持される。このとき、係合段部44もバック
アップピン21と同様に基板8を支持する。係合段部4
4が効果的にできるように基板8のシュート11から離
れた位置に係合段部44が位置するようにしてもよい。
【0020】次に、ロータリテーブル2の間欠回転によ
り装着ヘッド3に搬送された図示しない電子部品はXY
テーブル6が移動してプリント基板8の所望の位置に装
着される。シュート11はコンベア9、10よりも下降
した位置にあるので水平方向に移動しても該コンベアに
衝突しないようになされている。次に、部品の装着が終
了すると、シュート11が上昇し、バネ29及びバネ3
3により回動アーム27及び押圧アーム28、38は時
計方向に回動して図3の状態に戻る。
【0021】次に、プリント基板8は排出コンベア10
に移動され、排出搬送される。次に、小さな基板8が搬
送されてきた場合には、シュート11が下降したとき
に、基板押圧装置17のローラ35がシュートに押圧さ
れ、押圧アーム38が反時計方向に回動してバネ45に
より上昇した状態の係合段部44が基板8の端面に係合
して押圧し位置決めが行われ、基板押圧装置16におい
ては、同様に押圧アーム28が回動するが基板8には係
合せず位置決めに影響することは無い。
【0022】このように、基板8の種類が変更になって
も基板押圧装置の位置を変更すること無く、運転が続行
される。尚、本実施例はシュート11が下降して支持台
14との間隔が狭まるようにされているが、支持台14
を上昇させて間隔が狭まるようにする場合でも同様の基
板8の位置決めが可能となるが、この場合には、位置決
め後にシュートがXY移動することが必要な場合には供
給コンベア及び排出コンベアをシュートの移動範囲外に
移動させることが必要になる。
【0023】また、本実施例の基板押圧装置16、17
は従来例と同様取り付け板23が長穴24に対して移動
して位置調整ができるものであるが、夫々の装置16、
17は固定して設けられていてもよい。また、基板押圧
装置17は1つのみ設けた例について説明したが、2つ
以上即ち、全部で3つ以上設けてもよい。
【0024】また、基板8の搬送方向は本実施例では基
準ピン15から押圧装置16の方向の場合について説明
したが、押圧装置16から基準ピン15の方向に搬送さ
れるようにしてから基板8の位置決めが行われる場合で
も、押圧装置16、17を設けることで基板8の段取り
替えの手間を軽減することができる。さらに、基板押圧
装置17の代わりに両方とも基板押圧装置16を取り付
けた場合でも、大きなプリント基板8が例えば小さな基
板8のための押圧装置16の係合片31が突出する位置
を逃げて穴を開けておく等の処置をすれば問題無く使用
することができる。
【0025】また、バネ45を用いずともシリンダある
いはソレノイド等のロッドをシャフト42に取り付け係
合段部44を取り付け片41に対して上下動させるよう
にして、少なくとも当該係合段部44で位置決めすべき
基板8よりも搬送方向に対して大きなサイズの基板8を
位置決めしようとするときには搬送シュート11の支持
台14への近接動作の前に該シリンダあるいはソレノイ
ドを作動させ係合段部44を取り付け片41に対して下
降させるようにすればよい。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、複数の基板押圧
手段を配設したので、いずれかの基板押圧手段により基
板の押圧がなされるので、基板の種類が変更になっても
基板押圧手段の位置を変更する必要が無く、基板押圧手
段の位置の変更の手間を軽減することができる。
【0027】また、少なくとも内方の押圧部材を移動案
内手段により基板の支持台への相対的近接離間移動によ
り移動可能にしたので、大きな基板を位置決めする場合
に、内方の押圧部材により基板が破損すること無く位置
決めができるとともに、基板押圧部材の基板搬送方向の
位置の変更の手間を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用せる基板位置決め装置の側面図で
ある。
【図2】本発明を適用せる電子部品自動装着装置の斜視
図である。
【図3】同基板位置決め装置の搬送シュートが上昇した
状態の側面図である。
【図4】従来技術の基板位置決め装置の側面図である。
【図5】従来技術の基板位置決め装置の平面図である。
【図6】従来技術の基板押圧装置の側面図である。
【図7】従来技術の基板押圧装置の側面図である。
【符号の説明】
(8) プリント基板 (11) 搬送シュート(基板案内部材) (14) 支持台 (16) 基板押圧装置(基板押圧手段) (17) 基板押圧装置(基板押圧手段) (41) 取り付け片(移動案内手段) (42) シャフト(移動案内手段) (44) 係合段部(押圧部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板の搬送を案内する一対の基
    板案内部材の支持台との間隔を狭める方向への相対的な
    移動により該支持台に設けられた基板押圧手段がプリン
    ト基板端面を押圧してプリント基板の位置決めを行う基
    板位置決め装置において、前記基板押圧手段をプリント
    基板の搬送方向への複数種類の寸法に合わせて前記支持
    台の複数ケ所に設けたことを特徴とする基板位置決め装
    置。
  2. 【請求項2】 プリント基板の搬送を案内する一対の基
    板案内部材の支持台との間隔を狭める方向への相対的な
    移動に連動して該支持台に設けられた基板押圧部材がプ
    リント基板端面を押圧してプリント基板の位置決めを行
    う基板位置決め装置において、前記基板押圧部材をプリ
    ント基板の搬送方向への複数種類の寸法に合わせて前記
    支持台の複数ケ所に設け、少なくとも内方の押圧部材を
    前記基板案内部材に支持される基板と前記支持台との相
    対移動の方向に該相対移動に合わせ移動可能とさせる移
    動案内手段を設けたことを特徴とする基板位置決め装
    置。
JP6006448A 1994-01-25 1994-01-25 基板位置決め装置 Pending JPH07212097A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100340146C (zh) * 2005-01-28 2007-09-26 广辉电子股份有限公司 卡匣翻转定位装置

Cited By (1)

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CN100340146C (zh) * 2005-01-28 2007-09-26 广辉电子股份有限公司 卡匣翻转定位装置

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