JPH0721201B2 - 土石類分離機 - Google Patents
土石類分離機Info
- Publication number
- JPH0721201B2 JPH0721201B2 JP14666292A JP14666292A JPH0721201B2 JP H0721201 B2 JPH0721201 B2 JP H0721201B2 JP 14666292 A JP14666292 A JP 14666292A JP 14666292 A JP14666292 A JP 14666292A JP H0721201 B2 JPH0721201 B2 JP H0721201B2
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- Japan
- Prior art keywords
- slitter
- rotor plate
- debris separator
- bucket
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F7/00—Equipment for conveying or separating excavated material
- E02F7/06—Delivery chutes or screening plants or mixing plants mounted on dredgers or excavators
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/40—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets
- E02F3/407—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets with ejecting or other unloading device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Shovels (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建設工事等によって発生
する残土から使用不能の雑物を取り除き、路盤材料とし
てリサイクル可能とする際使用する土石類分離機に関す
る。
する残土から使用不能の雑物を取り除き、路盤材料とし
てリサイクル可能とする際使用する土石類分離機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】建設工事等にて発生する残土は、ヘドロ
状のもの,含水の多い粘土及び砂や石あるいはコンクリ
ートガラ,礫,アスファルト合材屑,木片等の廃材が多
く混っている。したがって、これらを有効利用するため
には残土から前記した廃材を除去する必要がある。又、
除去する機械としては一般に網目を有する円筒状のトロ
ンメルや振動篩などを用いている。
状のもの,含水の多い粘土及び砂や石あるいはコンクリ
ートガラ,礫,アスファルト合材屑,木片等の廃材が多
く混っている。したがって、これらを有効利用するため
には残土から前記した廃材を除去する必要がある。又、
除去する機械としては一般に網目を有する円筒状のトロ
ンメルや振動篩などを用いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置は特定の
場所に設置されているため、所定の残土をその設置位置
にまで移送する関係から輸送機械が必要であり、設備費
が高額となるばかりか、これらの不純物を取り除いた
後、土塊を破砕して粒径を調整しなければならない。そ
して利用に際しては、粒径を調整した後、土質に適合す
る改良剤を添加混合して要求する強度を持つ地盤材料と
しなければならない。本発明は上記事情に鑑みてなされ
たものであり、効率的な作業が可能で従来からある掘削
用のバックホーのアタッチメントとして利用できる土石
類分離機を提供することを目的としている。
場所に設置されているため、所定の残土をその設置位置
にまで移送する関係から輸送機械が必要であり、設備費
が高額となるばかりか、これらの不純物を取り除いた
後、土塊を破砕して粒径を調整しなければならない。そ
して利用に際しては、粒径を調整した後、土質に適合す
る改良剤を添加混合して要求する強度を持つ地盤材料と
しなければならない。本発明は上記事情に鑑みてなされ
たものであり、効率的な作業が可能で従来からある掘削
用のバックホーのアタッチメントとして利用できる土石
類分離機を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するため、本発明はバケット底面にロストルを取付けて
複数のスリットを形成すると共に、前記バケット内には
シャフトの回転に応じて動作する排出手段を備えた土石
類分離機において、前記排出手段は、シャフト7位置か
ら所定距離を隔てて設けたロータ板9と、前記ロータ板
の上面にスリット6位置に対応して設けたスリッター10
とから構成した。したがってバケット内に取込まれた土
塊はロータ板によってロストルのスリットから排出され
るが、礫等の不純物はスリッターによって破砕され、粒
度調整されて排出される。
するため、本発明はバケット底面にロストルを取付けて
複数のスリットを形成すると共に、前記バケット内には
シャフトの回転に応じて動作する排出手段を備えた土石
類分離機において、前記排出手段は、シャフト7位置か
ら所定距離を隔てて設けたロータ板9と、前記ロータ板
の上面にスリット6位置に対応して設けたスリッター10
とから構成した。したがってバケット内に取込まれた土
塊はロータ板によってロストルのスリットから排出され
るが、礫等の不純物はスリッターによって破砕され、粒
度調整されて排出される。
【0005】
【実施例】以下図面を参照して実施例を説明する。図1
は本発明による土石類分類機の一実施例の全体斜視図で
あり、前面側からみた図であり、図2は後方からみた斜
視図である。図1において、1は土石類分離機本体であ
り、側板(両側板)2と先端に爪3を有し、底面には複
数個のロストル4を設けて全体形状をバケット状として
構成したものである。ロストルの底面には補強枠5にて
複数個所を橋わたしし、個々のロストル4とも夫々に固
定してロストルを補強している。したがった底面は各ロ
ストル4と補強枠5とで区画された複数個のスリット6
が形成される。7はシャフトであって両側板2を貫通
し、このシャフトに設けたアーム取付板8にはロータ板
9が取付けられている。なお、ロータ板9は回転方向に
V字型を有し、かつ、シャフト7に対して同一距離軌跡
を描いて回転する。なお、図1には明記されないが、図
1と 180°回転角を異にする位置には前記9と同一構造
のロータ板9-1 が設けられる(図2参照)。
は本発明による土石類分類機の一実施例の全体斜視図で
あり、前面側からみた図であり、図2は後方からみた斜
視図である。図1において、1は土石類分離機本体であ
り、側板(両側板)2と先端に爪3を有し、底面には複
数個のロストル4を設けて全体形状をバケット状として
構成したものである。ロストルの底面には補強枠5にて
複数個所を橋わたしし、個々のロストル4とも夫々に固
定してロストルを補強している。したがった底面は各ロ
ストル4と補強枠5とで区画された複数個のスリット6
が形成される。7はシャフトであって両側板2を貫通
し、このシャフトに設けたアーム取付板8にはロータ板
9が取付けられている。なお、ロータ板9は回転方向に
V字型を有し、かつ、シャフト7に対して同一距離軌跡
を描いて回転する。なお、図1には明記されないが、図
1と 180°回転角を異にする位置には前記9と同一構造
のロータ板9-1 が設けられる(図2参照)。
【0006】図1に示されるようにロータ板9の上面に
は各スリット6に対応して1つおきにスリッター10が設
けられ、図2に示されるように底面側に設けたロータ板
9-1には、前記ロータ板9に設けたスリッターがカバー
しきれない間のスリットに対応してスリッター10-1が設
けられる。即ち、シャフト7が1回転すると、先ず最初
に図1に示されるスリッター10が対応するスリット内に
入り込み、次いで 180°異なる位置において、スリッタ
ー10-1が残余のスリット部分に入り込む。11は油圧モー
タであり、連結手段12を介してモータ側スプロケットと
シャフト側スプロケット13とを接続している。図4はス
リッター10とロストル4との関係を示した一部切欠平面
図で、ロータ板9の進行方向(矢印)に対してスリッタ
ー10の取付位置をひねってある。
は各スリット6に対応して1つおきにスリッター10が設
けられ、図2に示されるように底面側に設けたロータ板
9-1には、前記ロータ板9に設けたスリッターがカバー
しきれない間のスリットに対応してスリッター10-1が設
けられる。即ち、シャフト7が1回転すると、先ず最初
に図1に示されるスリッター10が対応するスリット内に
入り込み、次いで 180°異なる位置において、スリッタ
ー10-1が残余のスリット部分に入り込む。11は油圧モー
タであり、連結手段12を介してモータ側スプロケットと
シャフト側スプロケット13とを接続している。図4はス
リッター10とロストル4との関係を示した一部切欠平面
図で、ロータ板9の進行方向(矢印)に対してスリッタ
ー10の取付位置をひねってある。
【0007】次に作用について説明する。本体1は掘削
用のバックホーに取付けて使用される。先ず、本体1を
残土中に差し込んでバケット内に土塊等を取り入れる。
この場合、油圧モータ11の回転によってシャフト7と共
にロータ板9,9-1 も回転している。前記した通りロー
タ板9,9-1 は回転方向に対してV字型になっているた
め、土塊一式には中央へ寄集めるスクリュー効果が作用
し、側板2,2に不要な土圧がかからないようになって
いる。ここで取り込まれた土塊一式はロータ板9,9-1
及びスリッター10,10-1の回転によってロストル側へ押
しやられ、スリット6から排出される。この際、スリッ
ターは充分な強度を有しているアスファルト合材又は圧
縮強度の低いものはロストルとの噛合によって破砕され
る。又、スリッターは取付強度を有しているため、偏平
で細長いもの等はスリッターと衝突した際捻られて破砕
される。
用のバックホーに取付けて使用される。先ず、本体1を
残土中に差し込んでバケット内に土塊等を取り入れる。
この場合、油圧モータ11の回転によってシャフト7と共
にロータ板9,9-1 も回転している。前記した通りロー
タ板9,9-1 は回転方向に対してV字型になっているた
め、土塊一式には中央へ寄集めるスクリュー効果が作用
し、側板2,2に不要な土圧がかからないようになって
いる。ここで取り込まれた土塊一式はロータ板9,9-1
及びスリッター10,10-1の回転によってロストル側へ押
しやられ、スリット6から排出される。この際、スリッ
ターは充分な強度を有しているアスファルト合材又は圧
縮強度の低いものはロストルとの噛合によって破砕され
る。又、スリッターは取付強度を有しているため、偏平
で細長いもの等はスリッターと衝突した際捻られて破砕
される。
【0008】そしてスリッターの幅W0 はロストル幅W
1 よりも小さくしてあるため(図4)、ロストル間に付
着した土石等を極めて容易に払い落すことが可能であ
る。更に図3に示されるように、スリッターの回転軌跡
は補強枠5,5の間においてスロットルの外周縁の外側
を通過するため、ロストル間に詰った土塊を払い落す場
合に無理な力を要せずに行なうことが可能である。した
がってロストルを通過したものは破砕後のものだけとな
り、粒度調整されたものとして得られる。又、破砕中に
礫やコンクリート片が噛込んだ時には、逆回転させれば
簡単に噛込んだものを除去できる。更に、本願ではスリ
ッターをスリットの1つおきに設けたものを2組設け
て、交互にスリット内に入れる旨の説明をしたが、これ
に限定されるものではなく、最初から全てのスリットに
対応してスリッターを設けるようにしてもよい。
1 よりも小さくしてあるため(図4)、ロストル間に付
着した土石等を極めて容易に払い落すことが可能であ
る。更に図3に示されるように、スリッターの回転軌跡
は補強枠5,5の間においてスロットルの外周縁の外側
を通過するため、ロストル間に詰った土塊を払い落す場
合に無理な力を要せずに行なうことが可能である。した
がってロストルを通過したものは破砕後のものだけとな
り、粒度調整されたものとして得られる。又、破砕中に
礫やコンクリート片が噛込んだ時には、逆回転させれば
簡単に噛込んだものを除去できる。更に、本願ではスリ
ッターをスリットの1つおきに設けたものを2組設け
て、交互にスリット内に入れる旨の説明をしたが、これ
に限定されるものではなく、最初から全てのスリットに
対応してスリッターを設けるようにしてもよい。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればバ
ケット本体内の底面にロストルによって複数のスリット
を設けると共に、シャフトと共に回転するロータ板を設
け、かつロータ板には複数のスリッターを取付けてロー
タ板と共に回動させる構成としたので、ロストルの目詰
りがないばかりか、高含水な液状から粘着性の高いピー
ト土質まで、広範な対象土質に適用可能である。
ケット本体内の底面にロストルによって複数のスリット
を設けると共に、シャフトと共に回転するロータ板を設
け、かつロータ板には複数のスリッターを取付けてロー
タ板と共に回動させる構成としたので、ロストルの目詰
りがないばかりか、高含水な液状から粘着性の高いピー
ト土質まで、広範な対象土質に適用可能である。
【図1】本発明による土石類分離機の一実施例の前方か
らみた斜視図。
らみた斜視図。
【図2】本発明による土石類分離機の一実施例の後方か
らみた斜視図。
らみた斜視図。
【図3】土石類分離機を側面から透視して作用を説明す
る図。
る図。
【図4】スリッターとスロットルとの関係を示した一部
切欠平面図。
切欠平面図。
【符号の説明】1 本体 2 側板 3 爪 4 ロストル 5 補強枠 6 スリット 7 シャフト 8 アーム取付板 9,9-1 ロータ板 10,10-1 スリッター
Claims (2)
- 【請求項1】 バケット底面にロストルを取付けて複数
のスリットを形成すると共に、前記バケット内にはシャ
フトの回転に応じて動作する排出手段を備えた土石類分
離機において、前記排出手段は、シャフト位置から所定
距離を隔てて設けたロータ板と、前記ロータ板の上面に
スリット位置に対応して設けたスリッターとを有するこ
とを特徴とする土石類分離機。 - 【請求項2】 ロータ板はV字型であることを特徴とす
る請求項1記載の土石類分離機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14666292A JPH0721201B2 (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 土石類分離機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14666292A JPH0721201B2 (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 土石類分離機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05311690A JPH05311690A (ja) | 1993-11-22 |
JPH0721201B2 true JPH0721201B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=15412790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14666292A Expired - Lifetime JPH0721201B2 (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 土石類分離機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0721201B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6499681B1 (en) * | 2000-06-21 | 2002-12-31 | Mitsuru Maruyama | Crushing device in a crusher of an earthmover for crushing chunks of concrete into fine pieces |
US7355081B2 (en) | 2002-04-17 | 2008-04-08 | The University Of North Carolina At Chapel Hill | Curcumin analogues and uses thereof |
JP4154348B2 (ja) * | 2004-02-03 | 2008-09-24 | 株式会社中山鉄工所 | 開閉式破砕バケットとその破砕処理方法 |
CN116537297B (zh) * | 2023-07-07 | 2023-09-29 | 粤水电建筑安装建设有限公司 | 一种水利工程用管道疏通设备 |
-
1992
- 1992-05-12 JP JP14666292A patent/JPH0721201B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05311690A (ja) | 1993-11-22 |
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