JPH0721174A - かな漢字変換装置 - Google Patents

かな漢字変換装置

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JPH0721174A
JPH0721174A JP5165441A JP16544193A JPH0721174A JP H0721174 A JPH0721174 A JP H0721174A JP 5165441 A JP5165441 A JP 5165441A JP 16544193 A JP16544193 A JP 16544193A JP H0721174 A JPH0721174 A JP H0721174A
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JP
Japan
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dictionary
character string
kana
kanji
words
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JP5165441A
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English (en)
Inventor
Yoko Oike
陽子 大池
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 かな漢字変換装置の辞書に、擬音語・擬態語
などのある一定のパターンに変化する語を効率的に格納
し、使用者の様々な表現に対応する。 【構成】 本来は活用しない副詞である擬音語・擬態語
であっても、決まったパターンに変化するものが複数個
あれば(例えば「がくっと」「つるっと」)、または、
語幹に相当する文字列(例えば「がく」「つる」)と変
化情報とを辞書領域に格納すると共に、変化パターン記
憶領域に変化パターン(例えばAっとAA……)を格納
することによって、他の形(「がくっと」「がくがく」
……、「つるっと」「つるつる」……)にも変化した文
字列の検索ができ、かな漢字辞書中の1語として機能す
る。すなわち、ある一定のパターンに変化する語の辞書
データには、特定変化情報を付けておき、検索時に、そ
の変化した形の文字列をも検索できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サ等に使用されるかな漢字変換装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、かな漢字変換辞書に登録されてい
る語は、大きく分けて、活用する語と活用しない語とに
分けられる。ふつう、活用しない語は一語で登録されて
いるが、活用する語は語幹で登録され、語尾は接続テー
ブルによって活用する。例えば、「書く」という語は、
かな漢字変換辞書には語幹「書」で登録され、その語尾
は、接続テーブルに「書 ― か(ない),き(ま
す),く(。)・・・」のようにカ行5段の活用語尾と
して登録されており、語幹「書」と適宜接続されて活用
する。この種の接続テーブルに基づいて語尾活用する語
としては、いわゆる動詞・形容詞・形容動詞・助動詞が
あげられる。これらは一般に”活用する語”とされてい
るものである。
【0003】一方、副詞は一般的には活用しない語であ
るので、ひとつひとつを辞書に登録する必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、副詞の
中においても、特に擬音語(擬声語)・擬態語には、あ
る決まった形に変化するものがかなりたくさんある。
【0005】例えば、 がくっと がくがく がくりと がくんと がくんがく
ん つるっと つるつる つるりと つるんと つるんつる
ん のように変化する。
【0006】かな漢字変換装置の使用者の様々な表現に
対応するためには、これらを、ひとつひとつ、別々の語
として、かな漢字変換辞書に登録されているのが望まし
いが、そうすると辞書の容量が大きくなってしまう。ま
た、かな漢字変換辞書の開発者としても作業効率が悪い
という問題点があった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、擬音語・擬態語のように、活用語で
なくても、ある決まったパターンに変化する語を、かな
漢字辞書に効率的に格納することができ、使用者の様々
な表現に対応することができるかな漢字変換装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この問題を解決するため
に本発明のかな漢字変換装置は、読み文字列を入力する
入力手段と、その入力手段により入力された読み文字列
を漢字かな混じりの変換文字列に変換するのに必要な情
報を記憶する辞書と、読み文字列を辞書を用いて変換文
字列に変換処理する変換手段とを有するかな漢字変換装
置であって、前記辞書中の単語のうち、擬音語・擬態語
等の特定の変化をするものに、特定変化情報を付加し、
辞書から特定変化情報を有する単語を検索する検索手段
を有し、前記変換手段がその単語の特定変化情報に基づ
いて、変換文字列への変換処理を行うものである。
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明のかな漢字変換装置
では、本来は活用語でない品詞例えば、擬音語・擬態語
などのように、決まったパターンに変化する単語につい
て、辞書中にその単語に対する特定変化情報を付加して
記憶する。そして、検索手段により、辞書から特定変化
情報を有する単語を検索し、変換手段がその単語の特定
変化情報に基づいて、入力された読み文字列を漢字かな
混じりの変換文字列に変換処理を行う。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0011】まず、図1を参照してかな漢字変換装置1
0の構成を説明する。かな漢字変換装置10は、読み文
字列や指示を入力する入力手段としてのキーボード20
と、文字や図形を表示する表示手段としてのディスプレ
イ30と、文字や図形を印字する印字手段としてのプリ
ンタ40と、およびこれらに接続され、文書の入力・編
集・印刷を制御する機能を備えた電子制御装置50とか
ら構成されている。
【0012】キーボード20には、文字を入力するキ
ー、入力された文字列を漢字に変換する変換キー、変換
時の変換文字列の選択など、各種動作の実行を行う改行
実行キー、文書中の文字入力位置を示すカーソルキー等
が設けられており、使用者はこれらのキーを操作するこ
とによって、文書の入力、変換、編集、印刷等の指示を
電子制御装置50に与える。
【0013】電子制御装置50は、周知のCPU60、
ROM70、RAM80等を中心に算術論理演算回路と
して構成され、キーボード20等の外部装置の入出力信
号をCPU60の処理可能な信号に変換する入出力ポー
ト90を備えている。
【0014】ROM70には、かな漢字変換処理のプロ
グラムが格納されたプログラム記憶領域72のほかに、
このかな漢字変換処理で使用される辞書データが格納さ
れた辞書領域74と、擬音語・擬態語の変化パターンが
格納された変化パターン記憶領域76と、語尾変化が格
納された周知の接続テーブル(図示せず)とが設けられ
ている。
【0015】なお、辞書領域74と変化パターン記憶領
域76とから本発明の辞書が構成されており、また、辞
書領域74と変化パターン記憶領域76とを別々のRO
Mに格納するようにしても良い。
【0016】その辞書領域74に記憶されている辞書デ
ータについて図2を参照して説明する。
【0017】辞書領域74の各々の辞書データは、読み
文字列と、それに対応した漢字等の変換文字列と、品詞
情報並びに変化情報とを備えている。これらの辞書デー
タのうち活用しない語は、基本的には、全文字列を1語
として登録されている(例:「はな」/「花」/名
詞)。
【0018】一方、辞書データのうち活用する語は、図
2に示すように、読み文字列(例:「か」)と、変換文
字列としての語幹(例:「書」)と、品詞情報並びに変
化情報としての活用語尾情報(例:動詞カ行5段)とを
記憶している。そして、その活用する語は、接続テーブ
ルにより語尾変化をする。また、本来は活用しない語で
あっても、ある一定のパターンに変化する語であれば、
図2に示すように、読み文字列(例:「がく」)と、変
換文字列としての語幹に相当する文字列A,B(例:
「がく」)と、品詞情報並びに語尾の変化パターン情報
(例:擬[変化パターン1])とを記憶している。そし
て、その語の語尾部分は、変化パターン記憶領域76に
格納された変化パターンに基づいて変換される。
【0019】[変化パターン1] Aっと AA Aりと Aんと AんAん [変化パターン2] Bっと BB Bりと BりBり 例えば、「がく」「つる」は、 がくっと がくがく がくりと がくんと がくんがく
ん つるっと つるつる つるりと つるんと つるんつる
ん のように、「きら」「にや」は、 きらっと きらきら きらりと きらりきらり にやっと にやにや にやりと にやりにやり のようなパターンに変化が可能である。
【0020】また、RAM80には、作成された文書が
格納される文書記憶領域82と、かな漢字変換処理に用
いられる作業データを一時記憶する作業データ記憶領域
84とが設けられている。その作業データ記憶領域84
には、検索文字列の全体長を記憶する長さカウンタL
L、検索先頭位置ポインタの位置を記憶する位置レジス
タTL、検索文字列の文字数を記憶する文字数カウンタ
L、変換候補文字列を記憶する候補メモリ、変換された
変換データを記憶する変換データメモリなどが設けられ
ている。
【0021】次に、このように構成された漢字変換装置
10のかな漢字変換処理について図3を参照して説明す
る。
【0022】本実施例のかな漢字変換はいわゆる最長一
致法を用いている。この最長一致法とは、入力された読
み文字列に対応する変換文字列について辞書中を検索
し、対応する変換文字列がないときには、入力文字列の
区切り位置を、末尾から一字ずつ先頭側にずらし、検索
する文字列を短くしながら、対応する変換文字列を検索
していく方法である。
【0023】まず、例えば、キーボード20から読み
「がくりとしてしまう」が文字キーにより入力され、続
いて、変換キーが操作されると、かな漢字変換処理が開
始され、かな漢字変換のための初期設定を行う(S
1)。すなわち、作業データ記憶領域84の長さカウン
タLLに入力された読みの長さ[9]を設定し、位置レ
ジスタTLに0を設定し、文字数カウンタLに前記長さ
カウンタLLの値[9]を設定する。
【0024】次いで、長さカウンタLL、位置レジスタ
TL及び文字数カウンタLの値に基づいて、かな漢字変
換処理を終了するか否かを判定する(S2)。すなわ
ち、位置レジスタTL=長さカウンタLLであれば、全
ての検索文字列について変換文字列が発見されたことに
なり本ルーチンを終了する。また、一方、文字数カウン
タL=0である場合は、変換文字列を発見できなかった
ことになり、入力文字列をかな漢字変換することなく本
ルーチンを終了する。
【0025】次に、設定された位置レジスタTL及び文
字数カウンタLの検索条件に基づいて、ROM70中の
辞書領域74及び変化パターン記憶領域76内に、検索
文字列と一致する読みの変換文字列がないかを検索する
(S3)。
【0026】続いて、該当する変換文字列が発見された
か否かを判定する(S4)。この場合、辞書領域74内
には、「がくりとしてしまう」という辞書データがない
ので(S4・NO)、文字数カウンタLの値をデクリメ
ントし、すなわち文字列の分割位置を1つ先頭側にずら
すことにより検索文字列を1字短くして(S5)、前記
S2に戻る。同様にして、検索文字列が「がくりと」に
なるまで、前記S2〜S5の処理が繰り返される。そし
て、検索文字列が「がくりと」になると、前記S3にて
文字列「がくりと」について該当する変換文字列がある
か検索が為される。この場合、辞書領域74内には、
「がくりと」という辞書データはないが、「がく/がく
/擬音語・擬態語[変化パターン1]」という辞書デー
タを格納しており、また、変化パターン記憶領域76内
に変化パターン1を格納しているので、この辞書データ
と変化パターンが選択され、検索された「がくりと」が
作業データ記憶領域84の候補メモリに記憶される。
【0027】次いで、S4における判断結果がYESと
なるので、この発見された変換文字列「がくりと」が適
切なものであるか否か、すなわち、作業データ記憶領域
84内の変換データメモリに既に格納されている直前の
単語との接続が文法的に正しいかどうかを判定する(S
6)。この判定は、ROM70の辞書領域74に格納さ
れている変換文字列の品詞情報を用いて行う。
【0028】そして、文法接続が正しくないと判断され
ると(S6・NO)、変換文字列が発見できなかったと
してみなして前記S5に移行し、次に変換する文字列を
検索する(S3)。一方、文法接続に問題がなければ
(S6・YES)、この発見された変換文字列をRAM
80の作業データ記憶領域84の変換データメモリに格
納する(S7)、次いで、検索先頭位置ポインタを発見
された変換文字列の分だけ後方にずらし、つまり、位置
レジスタTLの値に文字数カウンタLの値を加算すると
共に、文字数カウンタLに長さカウンタLL−位置レジ
スタTLの値を再設定して(S8)、前記S2に戻り、
次に変換する文字列「してしまう」を検索する。
【0029】そして、全ての検索文字列についてかな漢
字変換処理が終了すると(S2・YES)、作業データ
記憶領域84の変換データメモリに格納された変換文字
列をRAM80の文書記憶領域82に転送して(S
9)、本ルーチンを終了する。
【0030】このように本実施例では、本来は活用しな
い副詞である擬音語・擬態語であっても、決まったパタ
ーンに変化するものが複数個ある場合に、それらの語幹
にあたる文字列と代表的な変化パターンとが辞書領域7
4並びに変化パターン記憶領域76に格納されていれ
ば、他の形にも変化して、かな漢字辞書中の1語として
機能するので、辞書にひとつひとつを別々に登録してお
く必要がなくなり、辞書がコンパクトになる。また、か
な漢字変換装置の使用者の様々な表現に対応し、かな漢
字変換を正確かつ効率的に行うことができる。
【0031】なお、本発明は以上詳述したことに限定さ
れるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲におい
て、種々の変更が可能である。例えば、本実施例におい
ては、変化情報を持つ擬音語・擬態語を、語幹に相当す
る部分の文字列(例:「がく」→がくっと、がくがく、
がくんと)で辞書登録したが、変化する形の一つで登録
してもよい(例:「がくっと」→がくがく、がくん
と)。
【0032】また、前記実施例のような後端の変化情報
のみにとどまらず、「がくがく」→「かくかく」、「き
らきら」→「ぎらぎら」などの清音−濁音の変化を変化
情報として持たせてもよい。
【0033】更に、前記実施例のように、“読み”から
漢字などの“変換文字列”に変換するときだけではな
く、“かな漢字文字列”から“読み”に変換する際にも
適用できる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明のかな漢字変換装置は、本来は活用しない副詞で
ある擬音語・擬態語において、決まったパターンに変化
するものであれば、その特定変化情報を辞書に記憶して
おき、検索手段により、辞書から特定変化情報を有する
単語を検索し、変換手段にてその単語の特定変化情報に
基づいて、入力された読み文字列を漢字かな混じりの変
換文字列に変換処理を行うことにより、活用語でなくて
も、ある決まったパターンに変化する語を、かな漢字辞
書に効率的に格納することができ、また使用者の様々な
表現に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるかな漢字変換装置のブ
ロック図である。
【図2】本発明のかな漢字変換装置における辞書データ
を示した図である。
【図3】本発明の一実施例によるかな漢字変換装置の動
作を表すフローチャートである。
【符号の説明】
10 かな漢字変換装置 20 キーボード 30 ディスプレイ 40 プリンタ 50 電子制御装置 60 CPU 70 ROM 72 プログラム記憶領域 74 辞書領域 76 変化パターン記憶領域 80 RAM 82 文書記憶領域 84 作業データ記憶領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 読み文字列を入力する入力手段と、その
    入力手段により入力された読み文字列を漢字かな混じり
    の変換文字列に変換するのに必要な情報を記憶する辞書
    と、前記読み文字列を前記辞書を用いて変換文字列に変
    換処理する変換手段とを有するかな漢字変換装置におい
    て、 前記辞書中の単語のうち、擬音語・擬態語等の特定の変
    化をするものに、特定変化情報を付加し、前記辞書から
    前記特定変化情報を有する単語を検索する検索手段を有
    し、前記変換手段がその単語の特定変化情報に基づい
    て、変換文字列への変換処理を行うことを特徴とするか
    な漢字変換装置。
JP5165441A 1993-07-05 1993-07-05 かな漢字変換装置 Pending JPH0721174A (ja)

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JP5165441A JPH0721174A (ja) 1993-07-05 1993-07-05 かな漢字変換装置

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JP5165441A JPH0721174A (ja) 1993-07-05 1993-07-05 かな漢字変換装置

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JPH0721174A true JPH0721174A (ja) 1995-01-24

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JP5165441A Pending JPH0721174A (ja) 1993-07-05 1993-07-05 かな漢字変換装置

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JP (1) JPH0721174A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998024191A1 (fr) * 1996-11-29 1998-06-04 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Dispositif eliminant une onde partagee
US6188977B1 (en) * 1997-12-26 2001-02-13 Canon Kabushiki Kaisha Natural language processing apparatus and method for converting word notation grammar description data

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WO1998024191A1 (fr) * 1996-11-29 1998-06-04 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Dispositif eliminant une onde partagee
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