JPH07211746A - フィルムキャリア部品の打抜き装置 - Google Patents

フィルムキャリア部品の打抜き装置

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JPH07211746A
JPH07211746A JP6002299A JP229994A JPH07211746A JP H07211746 A JPH07211746 A JP H07211746A JP 6002299 A JP6002299 A JP 6002299A JP 229994 A JP229994 A JP 229994A JP H07211746 A JPH07211746 A JP H07211746A
Authority
JP
Japan
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film carrier
carrier tape
tape
punching
transport
Prior art date
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Application number
JP6002299A
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English (en)
Inventor
Junichi Kojima
純一 小嶋
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH07211746A publication Critical patent/JPH07211746A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィルムキャリアテープを使い切ったときの
補充が、装置全体としての作動を停止させることなくで
きるようにする。 【構成】 複数の打抜き機構12,12、及びこの各打
抜き機構12,12に個別にフィルムキャリアテープ
3,3を搬送する複数の搬送機構16,16を具え、そ
の各搬送機構16,16のフィルムキャリアテープ3,
3の有無をセンサ19,19により検知して、その一つ
の搬送機構の作動状態で、それのフィルムキャリアテー
プ3の無いことが検知されたとき、その一つの搬送機構
16が作動を停止し、他の搬送機構16が作動するよう
にした。又、一つの打抜き機構、及びこの打抜き機構に
選択的にフィルムキャリアテープを搬送する複数の搬送
機構を具え、その各搬送機構のフィルムキャリアテープ
の有無をセンサにより検知して、その一つの搬送機構の
作動状態で、それのフィルムキャリアテープの無いこと
が検知されたとき、その一つの搬送機構が作動を停止
し、他の搬送機構が作動するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、搬送されるフィルムキ
ャリアテープからフィルムキャリア部品を順次打抜くフ
ィルムキャリア部品の打抜き装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フィルムキャリア部品の実装のた
めの打抜き装置が存在する。これは、半導体素子を装着
したフィルムキャリアテープを搬送機構により1ピッチ
ずつ搬送して、そのテープからフィルムキャリア部品を
打抜き機構により順次打抜くもので、打抜かれたフィル
ムキャリア部品は移載ヘッドにより吸着して位置決めス
テージに送られる。そして、その位置決めステージで位
置決めされたフィルムキャリア部品は装着ヘッドにより
吸着されて基板搭載ステージに送られ、ここでフィルム
キャリア部品を押圧することにより、フィルムキャリア
部品が基板に実装されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フィルムキャリアテー
プは、通常、供給リールと呼ばれるドラムに巻回された
状態から引出されて供給される。この供給リールには、
フィルムキャリアテープのほかに、スペーサテープ、導
電性フィルムテープという別のテープが介在して巻回さ
れている。そのうち、スペーサテープは、フィルムキャ
リアテープが巻回された状態のとき、フィルムキャリア
部品どうしが直接接触して損傷を受けることのないよう
にする、クッションの役割を果たすものであり、導電性
フィルムテープは、フィルムキャリアテープの摺動によ
る静電気の発生を防止するためのものである。
【0004】このため、フィルムキャリア部品を打抜く
ためには、1つの供給リールから、フィルムキャリアテ
ープだけでなく、スペーサテープ、導電性フィルムテー
プという別のテープをも引出して、それぞれの経路にセ
ットしなければならない。
【0005】又、フィルムキャリア部品を打抜くとき、
フィルムキャリアテープには張力が付与される。これ
は、テープの位置を安定させ、フィルムキャリア部品を
精度良く打抜くためであり、フィルムキャリアテープは
搬送機構の中でそのような張力付与機構を通る。
【0006】これらのため、フィルムキャリアテープは
複雑な搬送経路をたどることになる。従って、フィルム
キャリアテープを使い切って、新たに補充しようとする
と、とてもワンタッチではできず、装置の作動を停止さ
せて行なわなければならないため、生産性の低下を招来
していた。
【0007】これに対して、従来、供給リールの直径を
大きくする方法が採られた。この方法では、テープ交換
の頻度は減少する。しかし、それを扱う作業者にとっ
て、重量、寸法等が過大になり、交換作業がかえってし
づらいものとなっていた。
【0008】又、供給リールの直径は最大でも410〜
450[mm]といったものがフィルムキャリアテープ
メーカ−の間で一般的であり、それを大幅に超える寸法
の供給リールは高価なものとなっていた。
【0009】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、供給リールの直径は普通
で、フィルムキャリアテープを使い切ったときの補充
が、装置全体としての作動を停止させることなくできる
フィルムキャリア部品の打抜き装置を提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のフィルムキャリア部品の打抜き装置におい
ては、第1に、複数の打抜き機構、及びこの各打抜き機
構に個別にフィルムキャリアテープを搬送する複数の搬
送機構を具え、その各搬送機構のフィルムキャリアテー
プの有無をセンサにより検知して、その一つの搬送機構
の作動状態で、それのフィルムキャリアテープの無いこ
とが検知されたとき、その一つの搬送機構が作動を停止
し、他の搬送機構が作動するように変わることを特徴と
する。
【0011】又、本発明のフィルムキャリア部品の打抜
き装置においては、第2に、一つの打抜き機構、及びこ
の打抜き機構に選択的にフィルムキャリアテープを搬送
する複数の搬送機構を具え、その各搬送機構のフィルム
キャリアテープの有無をセンサにより検知して、その一
つの搬送機構の作動状態で、それのフィルムキャリアテ
ープの無いことが検知されたとき、その一つの搬送機構
が作動を停止し、他の搬送機構が作動するように変わる
ことを特徴とする。
【0012】
【作用】上記手段によれば、いずれにおいても、一つの
搬送機構の作動状態で、それのフィルムキャリアテープ
の無いことが検知されたとき、その一つの搬送機構が作
動を停止し、他の搬送機構が作動するように変わったと
ころで、先の一つの搬送機構におけるフィルムキャリア
テープの補充を行なえば良く、その補充を行なっている
間、他の搬送機構は作動をし続けるから、装置全体とし
ての作動を停止させることなく、フィルムキャリアテー
プの補充ができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の第1実施例につき、図1ない
し図4を参照して説明する。まず図4にはフィルムキャ
リア部品の実装装置に組入れたフィルムキャリア部品の
打抜き装置の全体的構成を示しており、実装装置本体1
の後方部にフィルムキャリアテープ供給部2を設けてい
る。このフィルムキャリアテープ供給部2には、フィル
ムキャリアテープ3をスペーサテープ4及び導電性フィ
ルムテープ5と共に重ね巻きした供給リール6を配置す
ると共に、フィルムキャリアテープ3に張力を付与する
テンションローラ7、フィルムキャリアテープ3の幅方
向の位置規制をする従動スプロケット8、第1の巻取ロ
ーラ9、及び第2の巻取ローラ10を配置している。
【0014】一方、実装装置本体1内には、フィルムキ
ャリアテープ3からフィルムキャリア部品11(図1及
び図2参照)を打抜く打抜き機構12と、これの下金型
13を移動させる移動テーブル14、及び図示しないモ
ータによりフィルムキャリアテープ3におけるフィルム
キャリア部品11の1個分相当の1ピッチずつ回転駆動
される駆動スプロケット15を配置している。
【0015】ここで、前記供給リール6から繰り出され
たフィルムキャリアテープ3は、テンションローラ7、
従動スプロケット8に順次掛け渡された後、上記打抜き
機構12を経て駆動スプロケット15に巻回されてお
り、この状態で、その駆動スプロケット15が上述のよ
うに回転駆動されることによって、フィルムキャリアテ
ープ3をフィルムキャリア部品11の1個分相当の1ピ
ッチずつ搬送するようになっており、従って、それらテ
ンションローラ7、従動スプロケット8、及び駆動スプ
ロケット15によりフィルムキャリアテープ3を1ピッ
チずつ搬送する搬送機構16を構成している。又、打抜
き機構12はこのように搬送されるフィルムキャリアテ
ープ3からフィルムキャリア部品11を順次打抜くよう
になっている。
【0016】なお、フィルムキャリア部品11を打抜か
れた後のフィルムキャリアテープ3は、フィルムキャリ
アテープ供給部2に戻されて、第1の巻取ローラ9に巻
取られるようになっている。又、フィルムキャリアテー
プ3と共に供給リール6から繰り出されたスペーサテー
プ4及び導電性フィルムテープ5は、同じくフィルムキ
ャリアテープ供給部2内で第2の巻取ローラ10に巻取
られるようになっている。
【0017】更に、フィルムキャリアテープ3から打抜
かれたフィルムキャリア部品11は、その後、下金型1
3に吸着された状態で移動テーブル14により移動され
る。そして、移載ヘッド17(図2参照)により吸着さ
れて図示しない位置決めステージに送られ、位置決めさ
れてから、次に装着ヘッド(これも図示せず)により吸
着されて、実装装置本体1の前方部に設けた基板搭載ス
テージ18に送られ、ここで図示しない基板に実装され
る。
【0018】さて、上述のような搬送機構16及び打抜
き機構12、並びに移動テーブル14は、本構成の場
合、図1ないし図3に示すように、ともに2組設けてい
る。この場合、図中右側をA側、左側をB側とする。
【0019】上記両側の搬送機構16,16に対して
は、それぞれの打抜き機構12,12の搬送方向手前の
部分に、フィルムキャリアテープ3の有無を検知するセ
ンサ19,19を設けている。このセンサ19,19
は、例えば反射形の光電センサであり、光の反射の有無
でフィルムキャリアテープ3の有無を検知するようにな
っている。
【0020】今、A側の搬送機構16、打抜き機構1
2、及び移動テーブル14が作動しているとして、この
状況で、このA側のセンサ19がフィルムキャリアテー
プ3が無いことを検知すると、このA側の搬送機構1
6、打抜き機構12、及び移動テーブル14はすべて作
動を停止する。代わって、B側の搬送機構16、打抜き
機構12、及び移動テーブル14が作動するもので、こ
れにより、フィルムキャリアテープ3の搬送及びこのフ
ィルムキャリアテープ3からのフィルムキャリア部品1
1の打抜きは、それまでA側の搬送機構16及び打抜き
機構12で行なわれていたものが、B側の搬送機構16
及び打抜き機構12で行なわれるようになり、更に打抜
いたフィルムキャリア部品11の実装は、それまでA側
の移動テーブル14で移動させた下金型13から行なわ
れていたものが、B側の移動テーブル14で移動させた
下金型13から行なわれるようになる。すなわち、A側
のフィルムキャリアテープ3を使い切っても、装置全体
としては作動を停止させることがないのである。
【0021】従って、その間に、A側に新たなフィルム
キャリアテープ3を補充するようにすれば、装置全体と
しての作動を停止させることなく、フィルムキャリアテ
ープ3の補充ができるもので、それにより、逐一装置全
体の作動を停止させてフィルムキャリアテープ3の補充
を行なっていた従来のものに比し、生産性を向上させる
ことができる。
【0022】又、供給リール6の直径は大きくする必要
なく普通で良いから、フィルムキャリアテープ3の交換
作業がしやすく、価格も安く抑えることができる。な
お、B側のフィルムキャリアテープ3を使い切れば、上
述と同様にしては反対のA側が作動するように変わる。
しかして、これらの場合、センサ19,19がそれぞれ
フィルムキャリアテープ3が無いことを検知した段階
で、その旨を作業者にブザーやランプ等によって報知す
る機能をも上記構成のものでは有しているものとする。
【0023】以上に対して、図5及び図6は本発明の第
2実施例を示すもので、A側の移動テーブル14とB側
の移動テーブル14とを、フィルムキャリアテープ3の
搬送方向に片半部ずつ重なるように配置したものを示し
ており、このようにすることによって、装置全体の幅方
向の寸法を小さくすることができる。又、この場合の移
載ヘッド20は、フィルムキャリア部品11の吸着ポイ
ントを変えるだけで対応できるから、単一タイプのもの
で済ませ得るという利点をも有する。
【0024】図7は本発明の第3実施例を示すもので、
打抜き機構12を1組、搬送機構16を2組設けて、そ
の打抜き機構12に対し、搬送機構16,16をセンサ
19によるフィルムキャリアテープ3の「無」の検知に
基づき、例えばガイドとエアシリンダとから成る搬送切
換機構21によって左右に移動させ、且つその作動を切
換えて、フィルムキャリアテープ3の搬送を変えるよう
にしたものを示しており、このようにすることによっ
て、第1実施例同様の効果が得られるのは勿論のこと、
特には、打抜き機構12を1組で済ませ得るため、設備
費を安く抑え得る利点がある。
【0025】
【発明の効果】本発明のフィルムキャリア部品の打抜き
装置は以上説明したとおりのもので、下記の効果を奏す
る。第1に、複数の打抜き機構、及びこの各打抜き機構
に個別にフィルムキャリアテープを搬送する複数の搬送
機構を具え、その各搬送機構のフィルムキャリアテープ
の有無をセンサにより検知して、その一つの搬送機構の
作動状態で、それのフィルムキャリアテープの無いこと
が検知されたとき、その一つの搬送機構が作動を停止
し、他の搬送機構が作動するようにしたことにより、供
給リールの直径は普通で、フィルムキャリアテープを使
い切ったときの補充が、装置全体としての作動を停止さ
せることなくでき、生産性の向上を達成することができ
る。
【0026】第2に、一つの打抜き機構、及びこの打抜
き機構に選択的にフィルムキャリアテープを搬送する複
数の搬送機構を具え、その各搬送機構のフィルムキャリ
アテープの有無をセンサにより検知して、その一つの搬
送機構の作動状態で、それのフィルムキャリアテープの
無いことが検知されたとき、その一つの搬送機構が作動
を停止し、他の搬送機構が作動するようにしたことによ
り、上述同様、供給リールの直径は普通で、フィルムキ
ャリアテープを使い切ったときの補充が、装置全体とし
ての作動を停止させることなくでき、生産性の向上を達
成することができると共に、設備費を安く抑えることま
でできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す主要部分の平面図
【図2】主要部分の正面図
【図3】主要部分の斜視図
【図4】全体の破断側面図
【図5】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図6】図2相当図
【図7】本発明の第3実施例を示す図1相当図
【符号の説明】
2はフィルムキャリアテープ供給部、3はフィルムキャ
リアテープ、6は供給リール、7はテンションローラ、
8は従動スプロケット、11はフィルムキャリア部品、
12は打抜き機構、15は駆動スプロケット、16は搬
送機構、19はセンサ、21は搬送切換機構を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルムキャリアテープを1ピッチずつ
    搬送して、そのテープからフィルムキャリア部品を順次
    打抜くものにおいて、複数の打抜き機構、及びこの各打
    抜き機構に個別にフィルムキャリアテープを搬送する複
    数の搬送機構を具え、その各搬送機構のフィルムキャリ
    アテープの有無をセンサにより検知して、その一つの搬
    送機構の作動状態で、それのフィルムキャリアテープの
    無いことが検知されたとき、その一つの搬送機構が作動
    を停止し、他の搬送機構が作動するように変わることを
    特徴とするフィルムキャリア部品の打抜き装置。
  2. 【請求項2】 フィルムキャリアテープを1ピッチずつ
    搬送して、そのテープからフィルムキャリア部品を順次
    打抜くものにおいて、一つの打抜き機構、及びこの打抜
    き機構に選択的にフィルムキャリアテープを搬送する複
    数の搬送機構を具え、その各搬送機構のフィルムキャリ
    アテープの有無をセンサにより検知して、その一つの搬
    送機構の作動状態で、それのフィルムキャリアテープの
    無いことが検知されたとき、その一つの搬送機構が作動
    を停止し、他の搬送機構が作動するように変わることを
    特徴とするフィルムキャリア部品の打抜き装置。
JP6002299A 1994-01-14 1994-01-14 フィルムキャリア部品の打抜き装置 Pending JPH07211746A (ja)

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JP6002299A JPH07211746A (ja) 1994-01-14 1994-01-14 フィルムキャリア部品の打抜き装置

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JP6002299A JPH07211746A (ja) 1994-01-14 1994-01-14 フィルムキャリア部品の打抜き装置

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JPH07211746A true JPH07211746A (ja) 1995-08-11

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JP6002299A Pending JPH07211746A (ja) 1994-01-14 1994-01-14 フィルムキャリア部品の打抜き装置

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