JP3094218B2 - 印画紙焼付装置 - Google Patents

印画紙焼付装置

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JP3094218B2 JP10274096A JP27409698A JP3094218B2 JP 3094218 B2 JP3094218 B2 JP 3094218B2 JP 10274096 A JP10274096 A JP 10274096A JP 27409698 A JP27409698 A JP 27409698A JP 3094218 B2 JP3094218 B2 JP 3094218B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ネガフィルムの
画像をシート状印画紙に焼付ける印画紙焼付装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】印画紙焼付装置には、例えば帯状印画紙
を切断部で切断してシート状印画紙とし、このシート状
印画紙を画像焼付部へ搬送して露光処理するものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の印画紙焼付
装置では切断されたシート状印画紙を画像焼付部に搬入
して画像を露光する場合、露光するシート状印画紙のサ
イズが途中から変更されるときには、ネガフィルムの送
り方向や切断する帯状印画紙のサイズを変える必要があ
った。しかしネガフィルムを縦横両方向に搬送するとな
ると、オペレータのネガ送り操作は2種類となり、又ネ
ガフィルムを搬送するネガキャリアを90°回転させる
必要があるため一方向のネガ送りに比べ操作が煩雑とな
ってしまう欠点があった。さらにネガフィルムの傷発生
防止等の対策を縦横両搬送方向にとる必要があるため、
装置が高価なものとなってしまう欠点があった。一方、
帯状印画紙のサイズを途中で変更する場合には、搬送中
の帯状印画紙を一旦巻き戻し、次に帯状印画紙を収納す
るマガジンを交換し、その後交換後の帯状印画紙を再度
印画紙焼付装置に搬入する必要がある。このため交換時
に帯状印画紙のロスが生じやすく、又シート状印画紙の
サイズ毎に帯状印画紙を用意しなければならず管理が複
雑になる欠点があった。又、ネガフィルムを縦横両方向
に搬送するとなると印画紙焼付機に接続する周辺機器例
えばネガ現像機、スキャナー、カッタインサータ等もネ
ガフィルムの自動送りにともない縦横両方向の搬送系を
用意しなければならず、そのためコストが高くなる欠点
があった。
【0004】この発明は従来の印画紙焼付装置が有する
上記の欠点を解消することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、かつ
目的を達成するために、この発明は、以下のように構成
した。
【0006】請求項1記載の発明は、『ネガフィルムの
画像をシート状印画紙に焼付ける印画紙焼付装置におい
て、焼付けがなされる印画紙のサイズに関する焼付惰報
に基づいて、所定の幅の帯状印画紙をシート状に切断
し、所定のサイズのシート状印画紙とし、前記焼付惰報
に基づいて、焼付けられるネガフィルムに対しての前記
所定のサイズに切断されたシート状印画紙の向きが決定
されることを特徴とする印画紙焼付装置。』である。
【0007】この請求項1記載の発明によれば、焼付け
られるネガフィルムに対しての前記所定のサイズに切断
されたシート状印画紙の向きが決定されるから、ネガフ
ィルムの画像をシート状印画紙に焼付ける印画紙焼付装
置において、シート状印画紙のサイズに変更があった場
合でも、ネガフィルムの送り方向を変更せずに容易に露
光操作ができる。又、帯状印画紙のサイズ変更にともな
う帯状印画紙のロスや管理上の煩雑さを減少させること
もできる。さらに、ネガフィルムを縦横両方向に搬送す
ることにともなう装置コスト上昇を防ぎ、安価な装置に
なる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例を添付図
面に基づいて詳細に説明する。
【0009】第1図はこの発明の印画紙焼付装置の概略
図を示す。
【0010】この印画紙焼付装置では先ず帯状印画紙1
を収納するマガジン2からこの帯状印画紙1を引出しロ
ーラ3により引出し、切断部4のカッタ4aの間に挿入
する。切断部4は焼付情報に基づき制御装置6で制御さ
れ、これによりカッタ4aを作動して帯状印画紙1を所
定の長さに切断し、シート状印画紙5とする。この制御
装置6にはセットボタン61やネガフィルム検出手段6
2から焼付け情報が入力され、これでシート状印画紙の
サイズと焼付方向を決定する。
【0011】切断部4で切断されたシート状印画紙5は
印画紙集積部7に搬入され、収納ケース71に順次集積
される。収納ケース71はモータ72で回転可能になっ
ており、モータ72は焼付情報に基づき制御装置6で駆
動され、収納ケース71を90°回転することで、シー
ト状印画紙5の向きを制御する。収納ケース71の下方
には取出口73が形成され、カム機構74で作動する吸
着盤75によってシート状印画紙5が一枚ずつ取出され
る。このシート状印画紙5は送りローラ8に挿入され、
画像焼付部9に搬送される。画像焼付部9は制御装置6
の制御で、ネガフィルム91の画像を所定の露光位置に
搬送されたシート状印画紙5に露光する。
【0012】このように、帯状印画紙1を切断部4で切
断してシート状印画紙5とし、このシート状印画紙5を
印画紙集積部7に複数枚集積する。この集積されたシー
ト状印画紙5を画像焼付部9の露光処理に合わせて搬送
する。従って、切断部4で切断したシート状印画紙5
が、画像焼付部9に搬送する前に予め複数枚集積される
ため、露光処理速度の高速化に対し、帯状印画紙1を搬
送する速度の自由度を広げることができ、印画紙焼付装
置の搬送機構の構造を複雑化しなくとも、又、切断する
時間の自由度を広げることができ、切断部4での切断を
高速化しなくとも露光処理の高速化に対応できる。
【0013】また、シート状印画紙の焼付情報に基づい
て、切断部4の切断制御を行ない所定の大きさのシート
状印画紙にして印画紙集積部7に集積する。この印画紙
集積部7をシート状印画紙の焼付情報に基づいて作動さ
せて、シート状印画紙5の向きを変更して、画像焼付部
7へ搬送して露光する。このように、シート状印画紙5
を複数枚集積することで、シート状印画紙5の搬送する
方向に対し90°回転が露光処理の高速化に対応して行
なうことが可能となり、ネガフィルム91を回転させる
必要が無く、操作が容易で、かつ安価な印画紙焼付装置
になる。
【0014】第2図はこの発明の印画紙焼付装置の他の
実施例を示す概略図である。
【0015】この印画紙焼付装置は切断部4と印画紙集
積部7との間に、シート状印画紙を搬送する方向に対し
このシート状印画紙の平面内で90°回転することが可
能な印画紙方向変換部Kを有し、切断部4の切断制御と
印画紙方向変換部Kの回転制御とを、制御装置6により
シート状印画紙の焼付情報に基づいて行なうようになっ
ている。
【0016】この切断部4は前記実施例と同様に構成さ
れているが、印画紙集積部7は印画紙方向変換部Kでシ
ート状印画紙5の向きを変更するため、印画紙集積部7
の収納ケース71を90°回転する機構がない点以外は
同様に構成されている。
【0017】次に、印画紙方向変換部Kの構成を第3図
に基づいて詳細に説明する。第3図は印画紙方向変換部
Kの構成を示す断面図である。
【0018】この印画紙方向変換部Kには上下一組のガ
イド10が取付けられ、シート状印画紙5を搬送方向に
導くようになっている。上下一組のガイド10の搬送方
向の両側には搬入側下送りローラ11aと、搬出側下送
りローラ12aが所定の位置に固定状態に設けられてい
る。この搬入側下送りローラ11a及び搬出側下送りロ
ーラ12aに対向して、搬入側上送りローラ11b及び
搬出側上送りローラ12bが設けられ、この駆動でシー
ト状印画紙5を印画紙集積部7の方向へ搬送する。
【0019】搬入側上送りローラ11b及び搬出側上送
りローラ12bはそれぞれ作動アーム13,14に設け
られ、作動アーム13,14は支持ピン15,16に回
動可能に支持され、その端部はソレノイド17のプラン
ジャー18に設けられた作動ピン19に係合されてい
る。プランジャー18はソレノイド17で軸方向へ移動
し、その先端部には軸受20を介して圧着テーブル21
が回動可能に設けられ、この圧着テーブル21に対向し
てターンテーブル22が配置されている。このターンテ
ーブル22はモータ23の回転を伝える回転駆動軸24
に固着しており、この回転駆動軸24はベース25に軸
受26を介して回転自在に取付けられ、モータ23の駆
動でターンテーブル22が一体に回転する。
【0020】ソレノイド17のプランジャー18はベー
ス27に挿通され、プランジャー18のストッパー28
とベース27との間にはスプリング29が設けられ、こ
のスプリング29でプランジャー18に設けた圧着テー
ブル21がターンテーブル22から離れる方向へ付勢さ
れている。これで、作動アーム13,14に設けられた
搬入側上送りローラ11b及び搬出側上送りローラ12
bが、搬入側下送りローラ11a及び搬出側下送りロー
ラ12aへ圧接する方向へ付勢され、シート状印画紙5
を搬送するようになっている。
【0021】ソレノイド17が作動すると、プランジャ
ー18がスプリング29に抗して移動して、圧着テーブ
ル21をターンテーブル22の方向へ移動して、両者の
間にシート状印画紙5を保持する。これに連動して、作
動アーム13,14が押され、これにより作動アーム1
3,14に設けられた搬入側上送りローラ11b及び搬
出側上送りローラ12bが、搬入側下送りローラ11a
及び搬出側下送りローラ12aから離れてシート状印画
紙5の保持が解除される。
【0022】従って、モータ23を駆動すると、ターン
テーブル22が回転して、ターンテーブル22と圧着テ
ーブル21との間にシート状印画紙5が挟まれ、シート
状印画紙5を搬送する方向に対しこのシート状印画紙5
の平面内で90°回転することが可能になる。
【0023】次に、この印画紙方向変換部Kの動作を説
明する。カッタ4aで切断されたシート状印画紙5は印
画紙方向変換部Kの上下ガイド10間に挿入される。こ
のとき、ソレノイド17は作動していないので、プラン
ジャー18がスプリング29によって引っ張られ、圧着
テーブル21がターンテーブル22から離れている。ま
た、これと連動して、プランジャー18によって、作動
アーム13,14が引っ張られており、作動アーム1
3,14に設けられた搬入側上送りローラ11b及び搬
出側上送りローラ12bが、搬入側下送りローラ11a
及び搬出側下送りローラ12aへ圧接する方向へ付勢さ
れ、シート状印画紙5の向きを変更しない場合には、こ
のまま印画紙集積部7へ搬送する。
【0024】シート状印画紙5の向きに変更が必要な場
合には、制御装置6の制御でソレノイド17を作動させ
る。これによりプランジャー18がスプリング29に抗
して移動して、作動アーム13,14を押し、圧着テー
ブル21でシート状印画紙5がターンテーブル22との
間で保持される。このとき、連動して作動アーム13,
14が押動されて支持ピン15,16を支点として回転
し、作動アーム13,14に設けられた搬入側上送りロ
ーラ11b及び搬出側上送りローラ12bが、搬入側下
送りローラ11a及び搬出側下送りローラ12aから離
れてシート状印画紙5の保持が解除される。
【0025】次に、制御装置6の制御でモータ23を駆
動すると、回転駆動軸24を所定方向に90°回転させ
る。この回転駆動軸24の回転によりターンテーブル2
2が回転し、これで圧着テーブル21との間に保持され
ているシート状印画紙5が90°回転する。
【0026】この状態で、ソレノイド17の作動を停止
すると、プランジャー18がスプリング29によって引
っ張られ、圧着テーブル21がタンーテーブル22から
離れる。また、これと連動して、プランジャー18によ
って、作動アーム13,14が引っ張られ、作動アーム
13,14に設けられた搬入側上送りローラ11b及び
搬出側上送りローラ12bが、搬入側下送りローラ11
a及び搬出側下送りローラ12aへ圧接する方向へ付勢
され、シート状印画紙5の向きを変更して、次の印画紙
集積部7へ搬送する。
【0027】次に、回転したシート状印画紙5の位置を
補正する位置決め装置について、第4図乃至第6図に基
づき説明する。
【0028】第4図及び第5図はシート状印画紙5の位
置決め装置30の概略構成及び動作を示す平面図及び側
面図である。
【0029】この位置決め装置30は印画紙集積部7に
続いて配置される。この印画紙方向変換部Kで向きを変
えられたシート状印画紙5は、印画紙集積部7へ搬入さ
れ、この印画紙集積部7から位置決め装置30を構成す
る一対の位置補正用幅ガイド31間に搬入され、位置決
め装置30の送りローラ32により前記位置補正用幅ガ
イド31間を搬送される間にその向きの補正が行なわれ
る。この位置補正用幅ガイド31は制御装置6の制御で
作動され、搬送するシート状印画紙5の幅Wに合わせて
その幅方向に移動できるようになっている。位置補正用
幅ガイド31のシート状印画紙5に接する内面は平滑に
形成されている。
【0030】又、前記画像焼付部9に搬入する前に搬送
路上に設けられた印画紙先端検出センサ33によりシー
ト状印画紙5の送り方向の位置が検知され、この情報が
制御装置6に入力される。従って、シート状印画紙5は
その搬送方向の向きを、制御装置6で作動する位置補正
用幅ガイド31で制御する。このように、シート状印画
紙5の送り方向の位置を前記印画紙検出センサ33をも
とに制御することで、画像焼付部9での正確な露光位置
に位置決めされる。
【0031】なお、前記位置補正用幅ガイドは印画紙集
積部7に併せて設置してもよい。この実施例を第6図に
示す。
【0032】第6図は印画紙集積部7に位置補正用可動
幅ガイド34を設置した実施例の平面図である。前述の
ようにシート状印画紙5は画紙方向変換部Kに搬入され
ると、必要な場合にはその向きが変更される。
【0033】次に、印画紙集積部7の両側に設置された
位置補正用可動幅ガイド34を搬送する前記シート状印
画紙5の幅に合わせて移動して、その搬送方向の向きを
制御する。
【0034】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明で
は、焼付けられるネガフィルムに対しての前記所定のサ
イズに切断されたシート状印画紙の向きが決定されるか
ら、ネガフィルムの画像をシート状印画紙に焼付ける印
画紙焼付装置において、シート状印画紙のサイズに変更
があった場合でも、ネガフィルムの送り方向を変更せず
に容易に露光操作ができる。又、帯状印画紙のサイズ変
更にともなう帯状印画紙のロスや管理上の煩雑さを減少
させることもできる。さらに、ネガフィルムを縦横両方
向に搬送することにともなう装置コスト上昇を防ぎ、安
価な装置になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】印画紙焼付装置の概略図である。
【図2】印画紙焼付装置の他の実施例の概略図である。
【図3】印画紙方向変換部の構成を示す断面図である。
【図4】シート状印画紙の位置決め装置の概略構成及び
動作を示す平面図である。
【図5】シート状印画紙の位置決め装置の概略構成及び
動作を示す側面図である。
【図6】印画紙集積部に位置補正用可動幅ガイドを設置
した実施例の平面図である。
【符号の説明】
1 帯状印画紙 4 切断部 4a カッタ 5 シート状印画紙 6 制御装置 7 印画紙集積部 9 画像焼付部 K 印画紙方向変換部
フロントページの続き (72)発明者 武田 祐二 東京都日野市さくら町1番地 コニカ株 式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−254432(JP,A) 特開 昭62−116464(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 27/32 G03B 27/46

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネガフィルムの画像をシート状印画紙に焼
    付ける印画紙焼付装置において、焼付けがなされる印画
    紙のサイズに関する焼付惰報に基づいて、所定の幅の帯
    状印画紙をシート状に切断し、所定のサイズのシート状
    印画紙とし、前記焼付惰報に基づいて、焼付けられるネ
    ガフィルムに対しての前記所定のサイズに切断されたシ
    ート状印画紙の向きが決定されることを特徴とする印画
    紙焼付装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07450A (ja) * 1991-05-04 1995-01-06 Mitsugi Takahashi 座薬機能を持った生理用タンポン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07450A (ja) * 1991-05-04 1995-01-06 Mitsugi Takahashi 座薬機能を持った生理用タンポン

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