JPH07211599A - コンデンサ用エージング検査装置 - Google Patents

コンデンサ用エージング検査装置

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JPH07211599A
JPH07211599A JP564794A JP564794A JPH07211599A JP H07211599 A JPH07211599 A JP H07211599A JP 564794 A JP564794 A JP 564794A JP 564794 A JP564794 A JP 564794A JP H07211599 A JPH07211599 A JP H07211599A
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拡 木村
Kenji Okura
健治 大蔵
Toshiaki Yamashita
敏明 山下
Etsuji Kuratani
悦司 倉谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンデンサの漏れ電流を検査する際に使用さ
れるコンデンサ用エージング検査装置に関し、コストダ
ウン、小型化が図れるコンデンサ用エージング検査装置
を提供することを目的とする。 【構成】 LC検査・冷却部11をドラム15の外周部
に配置することにより、パレット搬送部をなくし装置の
コストを従来の2/3に、大きさは1/2にすることが
できる。また、パレット13の一端に数個の給電接点を
設けて給電部と接続し、複数のコンデンサ17に電圧印
加しエージングするようにしているため、給電接点のメ
ンテナンスを容易にし、給電接点不良によるエージン
グ、LC検査の信頼性の低下、不良率の増加を抑えるこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンデンサの漏れ電流を
検査する際に使用されるコンデンサ用エージング検査装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンデンサは電子機器市場の拡大
ならびに高性能化、小型化によりその特徴を生かして市
場を拡大しており、電子機器の高性能化、小型化の流れ
はますます進展を続け、コンデンサに対する高性能、高
信頼性の要求は年々厳しくなっている。
【0003】以下に、従来のコンデンサ用エージング検
査装置について説明する。図8は従来のコンデンサ用エ
ージング検査装置の概要を示した斜視図であり、コンデ
ンサ83を供給・取出しする搬送部81により搬送され
てきたコンデンサ83を移し替え部82でパレット84
に移し替え、パレット84をパレット移し替え部86で
ドラム87に移し替える。ドラム87はパレット84と
共に加熱炉88内を回転し、コンデンサ83はその際所
定温度に加熱されると共に電圧を印加されてエージング
される。エージングが終了したコンデンサ83はパレッ
ト84と共にパレット移し替え部86によりパレット搬
送部85に移し替えられた後、パレット搬送部85上に
設けたLC検査部89によりコンデンサ83の漏れ電流
検査(以下、LC検査という)を行う。LC検査を行っ
たコンデンサ83は、移し替え部82で搬送部81に移
し替えられて搬送される。
【0004】また、このコンデンサ用エージング検査装
置のLC検査部89の構成を示した回路図を図9に示
す。図9(a)はコンデンサのエージング時の回路図
を、同(b)はLC検査時の回路図を示し、エージング
は各コンデンサ83ごとにパレット84に設けた給電接
点91を電源94に接続された給電レール98に当て、
コンデンサ83に印加電圧を加えることにより行われ
る。なお、パレット84にはコンデンサ83がショート
しても他のコンデンサ83のエージングに影響を及ぼさ
ないように抵抗92,93が各回路に取り付けられてい
る。
【0005】また、LC検査時には給電接点91と給電
レール98の接続を切り離してコンデンサ83への電圧
印加を中止し、+側電源接点97とLC検査回路95に
接続されたLC検査接点96をコンデンサ83の陽極と
陰極にそれぞれ接続することにより行われる構成となっ
ていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のコンデンサ用エージング検査装置では、LC検査を行
う際には給電接点91と給電レール98の接続を切り離
してエージングのためのコンデンサ83への電圧印加を
中止しなくてはならないためにLC検査部89をドラム
87の外周部に配置することは困難であり、また、LC
検査部89をドラム87の外周部以外の場所に配置する
場合には、パレット搬送部85が新たに必要になり、そ
のために装置が大型化し、コストアップとなる問題があ
った。
【0007】また、各コンデンサ83ごとに給電接点を
介して電圧印加を行っているため、装置全体では数万個
の給電接点91が必要で、メンテナンスが難しく、かつ
給電接点91の不良によるエージングおよびLC検査の
信頼性低下、製品不良率の増加等の問題も有していた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、コンデンサ用エージング検査装置のコストダウン、
小型化が図れると共に、給電接点のメンテナンスを容易
にし、エージング、LC検査の信頼性向上、製品不良率
の低減も達成できるコンデンサ用エージング検査装置を
提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のコンデンサ用エージング検査装置は、複数の
コンデンサを保持すると共に保持したコンデンサをエー
ジングするために電圧を印加する電極を備えたパレット
を外周に等間隔に複数個結合した間欠回転するドラム
と、このドラムの外周部に配置され上記パレットに保持
されたコンデンサを所定の温度に加熱する加熱炉と、こ
の加熱炉の終端部に隣接しかつドラムの外周部に配置さ
れ上記パレットに保持されたコンデンサの漏れ電流を検
査するLC検査・冷却部と、上記パレットに設けた電極
に電圧を印加する給電部と、複数のコンデンサを定間隔
で保持し所定数量を間欠搬送するベルトを用いた搬送部
と、この搬送部により所定数量間欠搬送されたコンデン
サを上記ドラムに結合されたパレットに移し替えたり、
あるいはLC検査・冷却部で検査を終えたコンデンサを
搬送部に移し替えたりする移し替え部からなる構成とし
たものである。
【0010】
【作用】上記構成により、LC検査・冷却部をドラムの
外周部に配置することによってパレット搬送部をなくす
ことができるため、装置のコストダウンならびに小型化
が図れる。
【0011】また、パレットの一端を数個の給電接点で
給電部と接続し、複数のコンデンサに同時に電圧印加し
てエージングするようにしているため、給電接点のメン
テナンスを容易にし、給電接点不良によるエージング、
LC検査の信頼性の低下、不良率の増加を抑えることが
できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0013】図1は同実施例によるコンデンサ用エージ
ング検査装置の概要を示したものであり、図1において
16は複数のコンデンサ17を定間隔で保持すると共に
所定数量を間欠搬送するように構成されたベルトからな
る搬送部、15は間欠回転するドラム、12はこのドラ
ム15の周縁に設けられた加熱炉、11は同じくドラム
15の周縁でかつ上記加熱炉12の終端に隣接して設け
られたLC検査・冷却部、13は上記ドラム15の外周
に等間隔に複数個結合されて加熱炉12内ならびにLC
検査・冷却部11内を間欠移動するパレット、14は上
記搬送部16により間欠搬送されたコンデンサ17をパ
レット13に移し替えたり、あるいはこの逆の動作を行
ったりする移し替え部である。
【0014】このように構成された本発明のコンデンサ
用エージング検査装置について、以下に動作順に各部の
詳細を説明する。
【0015】まず、搬送部16により所定数量が間欠搬
送されてきた複数のコンデンサ17を移し替え部14に
より所定数量を1回分としてパレット13に移し替え
る。
【0016】図2はこの移し替え部14の構成を示す斜
視図であり、コンデンサ17を保持するチャック20
a,20bを複数個(図面では両端部のみ図示し、中央
部は省略している)備えた揺動する保持板21を支持枠
22の一端に回動自在に取付けて構成され、図示しない
外力により上記チャック20a,20bを開いて所定数
量のコンデンサ17を同時に保持し、保持板21を揺動
させて下端に待ち受けるパレット13に所定数量のコン
デンサ17を同時に移し替えるようにするものである。
【0017】図3は上記加熱炉12の構成を示す斜視図
であり、この加熱炉12は上記図1に示したドラム15
の外周部に取付けられ、温風発生器31により加熱炉1
2内に温風を供給し、加熱炉12内が所定の温度に保た
れるように断熱構造にしている。
【0018】このように構成された加熱炉12内をパレ
ット13に保持されたコンデンサ17を通過させること
により、コンデンサ17は100℃強に加熱されると同
時に、後述する給電部からの印加電圧を受けてエージン
グが行われる。
【0019】図4は給電部の構成を示したものであり、
図4において41は給電レール、42はパレット13の
一端に取付けられた1組の給電接点、43は電源であ
る。
【0020】上記移し替え部14で複数個のコンデンサ
17を保持してドラム15と共に間欠回転するパレット
13は、電源43を接続した給電レール41と給電接点
42が常時接触しているために電源43から電圧を印加
され、このパレット13に保持された複数のコンデンサ
17に同時に均等に電圧を印加するものである。
【0021】図5はLC検査・冷却部11の構成を示し
たものであり、同図において13は複数の(図面では一
部のみ記載し、他は省略している)コンデンサ17を保
持したパレット、17aはコンデンサ17の陰極端子、
41は給電レール、56はLC検査・冷却部11内に組
込まれた冷却ファン、51はコンデンサ17の陰極端子
17aに押し当てて漏れ電流を検査するLC検査接点、
52はプラス側電源接点、53はプラス側電源端子、5
4はマイナス側電源接点、55はマイナス側電源端子、
57はLC検査接点51とプラス側電源接点52とマイ
ナス側電源接点54が取付けられた接点取付板である。
【0022】このように構成されたLC検査・冷却部1
1では、上記加熱炉12で加熱と電圧印加によりエージ
ングを行ったコンデンサ17を冷却ファン56で常温ま
で冷却すると同時にコンデンサ17の漏れ電流を検査す
るLC検査を行うものであり、このLC検査の詳細を図
6を用いて説明する。
【0023】図6において、まず電源43のプラス極6
1に接続されたプラス側電源接点52をプラス側電極6
3に接続されたプラス側電源端子53に押し当てる。ま
た、同様に電源43のマイナス極62に接続されたマイ
ナス側電源接点54をマイナス側電極64に接続された
マイナス側電源端子55に押し当てる。ここで、LC検
査接点51を上記図5に示したコンデンサ17の陰極端
子17aに押し当ててLC値を測定することができる。
なお、この場合、エージングのための給電接点42と給
電レール41との接触は維持した状態のままである。
【0024】また、このようにLC検査を行う際の本発
明のコンデンサ用エージング検査装置の概略回路図を図
7に示す。図7において明らかなようにLC検査の際、
電源43に接続されたプラス側電源接点52とマイナス
側電源接点54を新たにコンデンサ17に接続している
のは、給電レール41と給電接点42との間には接触抵
抗がありLC検査精度を悪化させるため、その影響をな
くすためである。また、71と66はコンデンサ17が
ショートしても他のコンデンサ17のエージングに影響
を及ぼさないように設けられた抵抗である。
【0025】このようにしてLC検査を終えたコンデン
サ17は、移し替え部14によりパレット13から搬送
部16へ移し替えられて搬送され、作業が終了するもの
である。また、同図において72はLC検査回路を示す
ものである。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明のコンデンサ用エー
ジング検査装置によれば、LC検査部をドラムの外周部
に配置することができるためにパレット搬送部をなくす
ことができ、このために同装置のコストを従来の約2/
3に引き下げることができるばかりでなく、大きさは従
来の約1/2にすることができる。
【0027】また、パレットの一端に数個の給電接点を
設けて給電部と接続し、複数のコンデンサに電圧印加し
エージングするようにしているため、給電接点のメンテ
ナンスを容易にし、給電接点不良によるエージング、L
C検査の信頼性の低下、不良率の増加を抑えることがで
きるなど、多くの効果を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるコンデンサ用エージン
グ検査装置の概要を示す斜視図
【図2】同移し替え部の構成を示す斜視図
【図3】同加熱炉の構成を示す斜視図
【図4】同給電部の構成を示す斜視図
【図5】同LC検査・冷却部の構成を示す一部切欠斜視
【図6】同LC検査部を示す斜視図
【図7】同LC検査部の検査回路構成を示す回路図
【図8】従来のコンデンサ用エージング検査装置の概要
を示す斜視図
【図9】(a)従来のコンデンサ用エージング検査装置
のエージング時の回路構成を示す回路図 (b)同LC検査時の回路構成を示す回路図
【符号の説明】
11 LC検査・冷却部 12 加熱炉 13 パレット 14 移し替え部 15 ドラム 16 搬送部 17 コンデンサ 17a コンデンサの陰極端子 20a,20b チャック 21 保持板 22 支持枠 31 温風発生器 41 給電レール 42 給電接点 43 電源 51 LC検査接点 52 プラス側電源接点 53 プラス側電源端子 54 マイナス側電源接点 55 マイナス側電源端子 56 冷却ファン 61 電源プラス極 62 電源マイナス極 63 プラス側電極 64 マイナス側電極 65 コンデンサの陽極端子 66 抵抗 71 抵抗 72 LC検査回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 倉谷 悦司 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のコンデンサを保持すると共に保持
    したコンデンサをエージングするために電圧を印加する
    電極を備えたパレットを外周に等間隔に複数個結合した
    間欠回転するドラムと、このドラムの外周部に配置され
    上記パレットに保持されたコンデンサを所定の温度に加
    熱する加熱炉と、この加熱炉の終端部に隣接しかつドラ
    ムの外周部に配置され上記パレットに保持されたコンデ
    ンサの漏れ電流を検査するLC検査・冷却部と、上記パ
    レットに設けた電極に電圧を印加する給電部と、複数の
    コンデンサを定間隔で保持し所定数量を間欠搬送するベ
    ルトを用いた搬送部と、この搬送部により所定数量間欠
    搬送されたコンデンサを上記ドラムに結合されたパレッ
    トに移し替えたり、あるいはLC検査・冷却部で検査を
    終えたコンデンサを搬送部に移し替えたりする移し替え
    部からなるコンデンサ用エージング検査装置。
  2. 【請求項2】 給電部がパレットに保持された複数のコ
    ンデンサをエージングするために常時電圧を印加する回
    路と、LC検査・冷却部で上記コンデンサの漏れ電流を
    検査する時のみ接続されてコンデンサに電圧を印加する
    回路を備えたものである請求項1記載のコンデンサ用エ
    ージング検査装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106990268A (zh) * 2017-04-21 2017-07-28 湖南人文科技学院 电化学综合测试仪
CN111740542A (zh) * 2020-08-21 2020-10-02 江苏盛鼎宇自动化有限责任公司 一种伺服电机的老化冷却一体化设备
CN113702729A (zh) * 2021-07-16 2021-11-26 成都思科瑞微电子股份有限公司 一种压接电容老化试验系统及试验方法

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