JPH07211178A - 防水型システムパネル - Google Patents
防水型システムパネルInfo
- Publication number
- JPH07211178A JPH07211178A JP507894A JP507894A JPH07211178A JP H07211178 A JPH07211178 A JP H07211178A JP 507894 A JP507894 A JP 507894A JP 507894 A JP507894 A JP 507894A JP H07211178 A JPH07211178 A JP H07211178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- switch
- sheet metal
- waterproof
- switches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オペレータがシステムパネルを操作している
時でも水等により接点の導通が生じない防水型システム
パネルを提供すること。 【構成】 ケース１０に設けられた開口部にボリューム
１、シーソースイッチ２及び押しボタン型スイッチ３が
配置されると共に、これらのスイッチはプリント基板２
０に実装されたスイッチ構造において、前記ケースとプ
リント基板の間に介在すると共に、各スイッチに対応す
る開口部（３１〜３３）の形成された板金３０と、この
板金のケース側に取付けられると共に、各スイッチのケ
ース側露出部とこの板金に設けられた開口部とを閉塞す
る防水部材（４１〜４３）を有するゴムシート４０とを
設けている。
時でも水等により接点の導通が生じない防水型システム
パネルを提供すること。 【構成】 ケース１０に設けられた開口部にボリューム
１、シーソースイッチ２及び押しボタン型スイッチ３が
配置されると共に、これらのスイッチはプリント基板２
０に実装されたスイッチ構造において、前記ケースとプ
リント基板の間に介在すると共に、各スイッチに対応す
る開口部（３１〜３３）の形成された板金３０と、この
板金のケース側に取付けられると共に、各スイッチのケ
ース側露出部とこの板金に設けられた開口部とを閉塞す
る防水部材（４１〜４３）を有するゴムシート４０とを
設けている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータ等の入力装
置として用いられるシステムパネルに係り、特に防水型
の構造の改良に関する。
置として用いられるシステムパネルに係り、特に防水型
の構造の改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】本出願人は、実開昭６２−５８８３１号
公報等で防塵型のキーボードを提案している。しかし、
工業用の制御装置では高い信頼性が要求されることか
ら、塵埃のみでなく、防水についても考慮すべきことが
要請されている。図５は従来の工業用制御装置のマンマ
シン・インターフェイス装置の構成斜視図である。図に
おいて、正面にはＣＲＴが位置し、ＣＲＴの下側にはテ
ーブルが張り出しており、通常の運転に使用されるシー
トキーボード５０と、システムメンテナンスパネル６０
が設置されている。
公報等で防塵型のキーボードを提案している。しかし、
工業用の制御装置では高い信頼性が要求されることか
ら、塵埃のみでなく、防水についても考慮すべきことが
要請されている。図５は従来の工業用制御装置のマンマ
シン・インターフェイス装置の構成斜視図である。図に
おいて、正面にはＣＲＴが位置し、ＣＲＴの下側にはテ
ーブルが張り出しており、通常の運転に使用されるシー
トキーボード５０と、システムメンテナンスパネル６０
が設置されている。
【０００３】図６はシステムメンテナンスパネル６０の
要部拡大図である。システムメンテナンスパネル６０は
運転開始時等に使用されるものであるから、通常の運転
が開始されると誤操作防止のため、扉６１で蓋をしてい
る。扉６１を開くと、ボリューム１、シーソースイッチ
２、２個の押しボタン型スイッチ３並びにかぎ式スイッ
チ４が設置されている。
要部拡大図である。システムメンテナンスパネル６０は
運転開始時等に使用されるものであるから、通常の運転
が開始されると誤操作防止のため、扉６１で蓋をしてい
る。扉６１を開くと、ボリューム１、シーソースイッチ
２、２個の押しボタン型スイッチ３並びにかぎ式スイッ
チ４が設置されている。
【０００４】図７は各スイッチの構造を示す断面図であ
る。ボリューム１はつまみを回動させて抵抗値を変更し
音量等を調整するものであり、シーソースイッチ２は機
器のオンオフ用の２接点を有し、押しボタン型スイッチ
３はシステムシャットダウン時等においてデータ退避を
指示するものであり、かぎ式スイッチ４は鍵を用いた者
に対してのみ操作を許すことで、システムの運転を外部
者に許さない。そして、各スイッチ１〜４の操作面はケ
ース１０から露出していると共に、各スイッチ１〜３は
プリント基板２０に実装されている。
る。ボリューム１はつまみを回動させて抵抗値を変更し
音量等を調整するものであり、シーソースイッチ２は機
器のオンオフ用の２接点を有し、押しボタン型スイッチ
３はシステムシャットダウン時等においてデータ退避を
指示するものであり、かぎ式スイッチ４は鍵を用いた者
に対してのみ操作を許すことで、システムの運転を外部
者に許さない。そして、各スイッチ１〜４の操作面はケ
ース１０から露出していると共に、各スイッチ１〜３は
プリント基板２０に実装されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかし、システムメン
テナンスパネル６０は通常扉６１で覆われていることか
ら、防水対策は施されていなかった。そこで、オペレー
タがシステムメンテナンスパネル６０を操作している時
に水等をこぼすと接点が導通して思わぬ事故を招来する
虞があった。本発明は上述の課題を解決したもので、オ
ペレータがシステムパネルを操作している時でも水等に
より接点の導通が生じない防水型システムパネルを提供
することを目的とする。
テナンスパネル６０は通常扉６１で覆われていることか
ら、防水対策は施されていなかった。そこで、オペレー
タがシステムメンテナンスパネル６０を操作している時
に水等をこぼすと接点が導通して思わぬ事故を招来する
虞があった。本発明は上述の課題を解決したもので、オ
ペレータがシステムパネルを操作している時でも水等に
より接点の導通が生じない防水型システムパネルを提供
することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成する本
発明は、ケース１０に設けられた開口部にボリューム
１、シーソースイッチ２及び押しボタン型スイッチ３が
配置されると共に、これらのスイッチはプリント基板２
０に実装されたスイッチ構造において、前記ケースとプ
リント基板の間に介在すると共に、各スイッチに対応す
る開口部（３１〜３３）の形成された板金３０と、この
板金のケース側に取付けられると共に、各スイッチのケ
ース側露出部とこの板金に設けられた開口部とを閉塞す
る防水部材（４１〜４３）を有するゴムシート４０とを
設けたことを特徴としている。
発明は、ケース１０に設けられた開口部にボリューム
１、シーソースイッチ２及び押しボタン型スイッチ３が
配置されると共に、これらのスイッチはプリント基板２
０に実装されたスイッチ構造において、前記ケースとプ
リント基板の間に介在すると共に、各スイッチに対応す
る開口部（３１〜３３）の形成された板金３０と、この
板金のケース側に取付けられると共に、各スイッチのケ
ース側露出部とこの板金に設けられた開口部とを閉塞す
る防水部材（４１〜４３）を有するゴムシート４０とを
設けたことを特徴としている。
【０００７】
【作用】板金はゴムシートをケースとプリント基板の間
に保持する構造材である。ゴムシートは各スイッチのケ
ース側露出面を覆うような防水部材が形成されている。
これにより、簡易な構造でありながら防水型システムパ
ネルが得られる。
に保持する構造材である。ゴムシートは各スイッチのケ
ース側露出面を覆うような防水部材が形成されている。
これにより、簡易な構造でありながら防水型システムパ
ネルが得られる。
【０００８】
【実施例】以下図面を用いて、本発明を説明する。図１
は本発明の一実施例を示す構成断面図である。尚、図１
において前記図７と同一作用をするものには同一符号を
付して説明を省略する。図において、板金３０はケース
１０とプリント基板２０の間に位置するもので、ここで
は、板金３０のケース１０に対する支持は、ケース１０
側に設けられた板金当接突起１７を用いており、板金３
０とプリント基板２０との固定はスタッド３１とネジ３
２を併用している。ゴムシート４０は、板金３０のケー
ス側に取り付けられるもので、各スイッチのケース側露
出面を覆う防水部４１〜４３を有すると共に、ケース１
０の板金側に設けられたシート保持溝１８と係合するケ
ース係合突起４６が周囲に形成されている。そして、ケ
ース１０側に設けられた各スイッチ用の開口部３１〜３
３がプリント基板２０の位置する室とはゴムシート４０
により遮蔽されていることで、防水機能を確実にしてい
る。
は本発明の一実施例を示す構成断面図である。尚、図１
において前記図７と同一作用をするものには同一符号を
付して説明を省略する。図において、板金３０はケース
１０とプリント基板２０の間に位置するもので、ここで
は、板金３０のケース１０に対する支持は、ケース１０
側に設けられた板金当接突起１７を用いており、板金３
０とプリント基板２０との固定はスタッド３１とネジ３
２を併用している。ゴムシート４０は、板金３０のケー
ス側に取り付けられるもので、各スイッチのケース側露
出面を覆う防水部４１〜４３を有すると共に、ケース１
０の板金側に設けられたシート保持溝１８と係合するケ
ース係合突起４６が周囲に形成されている。そして、ケ
ース１０側に設けられた各スイッチ用の開口部３１〜３
３がプリント基板２０の位置する室とはゴムシート４０
により遮蔽されていることで、防水機能を確実にしてい
る。
【０００９】図２はゴムシート４０の部品図で、（Ａ）
は平面図、（Ｂ）は側面図を表している。ゴムシート４
０には、ボリューム１に対応するボリューム防水部４
１、シーソースイッチ２に対応するシーソースイッチ防
水部４２並びに押しボタン型スイッチ３に対応する押し
ボタン型スイッチ防水部４３を有している。ボリューム
防水部４１は、ボリューム１の軸の周囲を厚肉のゴムで
囲っている。シーソースイッチ防水部４２は、シーソー
スイッチ２が２接点を開閉する構造であることから、キ
ートップの周囲をゴムシートで囲う形式としている。押
しボタン型スイッチ防水部４３は、押しボタン型スイッ
チ３のキートップを覆う状態の肉厚のゴム部材が配置さ
れている。そして、周囲にはケース係合突起４６が形成
されている。
は平面図、（Ｂ）は側面図を表している。ゴムシート４
０には、ボリューム１に対応するボリューム防水部４
１、シーソースイッチ２に対応するシーソースイッチ防
水部４２並びに押しボタン型スイッチ３に対応する押し
ボタン型スイッチ防水部４３を有している。ボリューム
防水部４１は、ボリューム１の軸の周囲を厚肉のゴムで
囲っている。シーソースイッチ防水部４２は、シーソー
スイッチ２が２接点を開閉する構造であることから、キ
ートップの周囲をゴムシートで囲う形式としている。押
しボタン型スイッチ防水部４３は、押しボタン型スイッ
チ３のキートップを覆う状態の肉厚のゴム部材が配置さ
れている。そして、周囲にはケース係合突起４６が形成
されている。
【００１０】図３はケース１０の平面図で、ここではシ
ステムメンテナンスパネル６０に相当する部分だけを示
している。扉６１と当接するガスケット１６は、ボリュ
ーム１に対応するボリューム穴１１、シーソースイッチ
２に対応するシーソースイッチ穴１２並びに押しボタン
型スイッチ３に対応する押しボタン型スイッチ穴１３を
ケース１０の平面内で囲う閉曲線状に形成されている。
このガスケット１６の閉曲線の外側にはネジ穴１５並び
にかぎ式スイッチ４に対応するかぎ式スイッチ穴１４が
形成されている。
ステムメンテナンスパネル６０に相当する部分だけを示
している。扉６１と当接するガスケット１６は、ボリュ
ーム１に対応するボリューム穴１１、シーソースイッチ
２に対応するシーソースイッチ穴１２並びに押しボタン
型スイッチ３に対応する押しボタン型スイッチ穴１３を
ケース１０の平面内で囲う閉曲線状に形成されている。
このガスケット１６の閉曲線の外側にはネジ穴１５並び
にかぎ式スイッチ４に対応するかぎ式スイッチ穴１４が
形成されている。
【００１１】図４は板金３０の平面図である。ボリュー
ム１に対応するボリューム穴３１、シーソースイッチ２
に対応するシーソースイッチ穴３２並びに押しボタン型
スイッチ３に対応する押しボタン型スイッチ穴３３が形
成されていると共に、ネジ穴３５も設けられている。
ム１に対応するボリューム穴３１、シーソースイッチ２
に対応するシーソースイッチ穴３２並びに押しボタン型
スイッチ３に対応する押しボタン型スイッチ穴３３が形
成されていると共に、ネジ穴３５も設けられている。
【００１２】このような詳細構造を有するケース１０、
ゴムシート４０並びに板金３０を組み立てることで図１
の構造が簡易に得られる。また、ケース１０の各スイッ
チ穴１１〜１３から水が侵入したとしても、ゴムシート
４０とケース１０・各スイッチ１〜３の間に隙間がない
ことから、プリント基板２０側に侵入することはなく、
防水効果がえられる。
ゴムシート４０並びに板金３０を組み立てることで図１
の構造が簡易に得られる。また、ケース１０の各スイッ
チ穴１１〜１３から水が侵入したとしても、ゴムシート
４０とケース１０・各スイッチ１〜３の間に隙間がない
ことから、プリント基板２０側に侵入することはなく、
防水効果がえられる。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば板
金を用いてゴムシートをケース開口部とプリント基板の
間に介在させて、このゴムシートにより防水をしている
ので、簡単な構造で確実な防水効果が得られるという効
果がある。
金を用いてゴムシートをケース開口部とプリント基板の
間に介在させて、このゴムシートにより防水をしている
ので、簡単な構造で確実な防水効果が得られるという効
果がある。
【図１】本発明の一実施例を示す構成断面図である。
【図２】ゴムシート４０の部品図で、（Ａ）は平面図、
（Ｂ）は側面図を表している。
（Ｂ）は側面図を表している。
【図３】ケース１０の平面図である。
【図４】板金３０の平面図である。
【図５】従来の工業用制御装置のマンマシン・インター
フェイス装置の構成斜視図である。
フェイス装置の構成斜視図である。
【図６】システムメンテナンスパネル６０の要部拡大図
である。
である。
【図７】各スイッチの構造を示す断面図である。
１ ボリューム ２ シーソースイッチ ３ 押しボタン型スイッチ ４ かぎ式スイッチ １０ ケース ２０ プリント基板 ３０ 板金 ４０ ゴムシート
Claims (1)
- 【請求項１】ケース１０に設けられた開口部にボリュー
ム１、シーソースイッチ２及び押しボタン型スイッチ３
が配置されると共に、これらのスイッチはプリント基板
２０に実装されたシステムパネルにおいて、 前記ケースとプリント基板の間に介在すると共に、各ス
イッチに対応する開口部（３１〜３３）の形成された板
金３０と、 この板金のケース側に取付けられると共に、各スイッチ
のケース側露出部とこの板金に設けられた開口部とを閉
塞する防水部材（４１〜４３）を有するゴムシート４０
とを設けたことを特徴とする防水型システムパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP507894A JPH07211178A (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | 防水型システムパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP507894A JPH07211178A (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | 防水型システムパネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07211178A true JPH07211178A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11601361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP507894A Pending JPH07211178A (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | 防水型システムパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07211178A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015079963A (ja) * | 2012-01-10 | 2015-04-23 | エイチズィーオー・インコーポレーテッド | 内部耐水性被覆を備える電子デバイスを組み立てるためのシステム |
| US11060183B2 (en) | 2012-03-23 | 2021-07-13 | Hzo, Inc. | Apparatuses, systems and methods for applying protective coatings to electronic device assemblies |
-
1994
- 1994-01-21 JP JP507894A patent/JPH07211178A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015079963A (ja) * | 2012-01-10 | 2015-04-23 | エイチズィーオー・インコーポレーテッド | 内部耐水性被覆を備える電子デバイスを組み立てるためのシステム |
| JP2016129245A (ja) * | 2012-01-10 | 2016-07-14 | エイチズィーオー・インコーポレーテッド | 内部耐水性被覆を備える電子デバイスを組み立てるためのシステム |
| US9426936B2 (en) | 2012-01-10 | 2016-08-23 | Hzo, Inc. | Systems for assembling electronic devices with internal moisture-resistant coatings |
| US10070569B2 (en) | 2012-01-10 | 2018-09-04 | Hzo, Inc. | Method for manufacturing an electronic device |
| US11060183B2 (en) | 2012-03-23 | 2021-07-13 | Hzo, Inc. | Apparatuses, systems and methods for applying protective coatings to electronic device assemblies |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4352968A (en) | Elastomeric boot for a keyboard subassembly | |
| JPH07272591A (ja) | 自動車用ドアロックスイッチ | |
| US4508943A (en) | Wall command switch | |
| JP3824723B2 (ja) | 多方向スイッチ | |
| JPH07211178A (ja) | 防水型システムパネル | |
| US5965854A (en) | Multiple push-button switch assembly with interlocking mechanism | |
| JPH08129925A (ja) | 防水スイッチ | |
| CN115104383A (zh) | 电子控制装置 | |
| JPH08148056A (ja) | メンブレンスイッチ | |
| JP2001043768A (ja) | キーボタンの防水構造 | |
| JP3695003B2 (ja) | スイッチ構造 | |
| JPH0433606Y2 (ja) | ||
| JPH09147681A (ja) | 操作釦装置およびこれを備える電子機器 | |
| JPS605595Y2 (ja) | スイツチ装置 | |
| JPH02823Y2 (ja) | ||
| JP2624007B2 (ja) | 電話機等の操作パネル | |
| JPS643249Y2 (ja) | ||
| JPH0735246Y2 (ja) | スイツチノブの組付構造 | |
| KR900005873Y1 (ko) | 전자렌지의 도어 콘트롤 장치 | |
| JPH0717171Y2 (ja) | 電子機器のスイッチ操作部 | |
| JPH04329228A (ja) | 防滴構造の押釦スイッチ | |
| JPH09185920A (ja) | 電子部品内蔵スイッチ装置 | |
| JP3690172B2 (ja) | 電子機器の構造 | |
| JPH08212892A (ja) | メンブレンスイッチ | |
| JPH049628Y2 (ja) |