JPH07209004A - ナビゲーション装置 - Google Patents
ナビゲーション装置Info
- Publication number
- JPH07209004A JPH07209004A JP244794A JP244794A JPH07209004A JP H07209004 A JPH07209004 A JP H07209004A JP 244794 A JP244794 A JP 244794A JP 244794 A JP244794 A JP 244794A JP H07209004 A JPH07209004 A JP H07209004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- navigation device
- destination
- gps
- comparing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、ディスプレイを見なくても曲がる
べき交差点や目的地を見落とすことのないように案内を
行うことのできるナビゲーション装置を提供することを
目的とする。 【構成】 本発明のナビゲーション装置は、使用者の入
力した位置データの記憶手段と、その記憶手段に記憶さ
れたデータとＧＰＳ部１２の出力するデータとを比較す
る比較手段を有し、さらに比較手段が前記両データの一
致を検出するとその事を報知する音声合成手段１７とを
備えたものである。 【効果】 まえもって指定された地点や曲がるべき交差
点に差し掛かると警告音をだすようにすることができる
ため、安全に運転することができる。
べき交差点や目的地を見落とすことのないように案内を
行うことのできるナビゲーション装置を提供することを
目的とする。 【構成】 本発明のナビゲーション装置は、使用者の入
力した位置データの記憶手段と、その記憶手段に記憶さ
れたデータとＧＰＳ部１２の出力するデータとを比較す
る比較手段を有し、さらに比較手段が前記両データの一
致を検出するとその事を報知する音声合成手段１７とを
備えたものである。 【効果】 まえもって指定された地点や曲がるべき交差
点に差し掛かると警告音をだすようにすることができる
ため、安全に運転することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、主に自動車の道案内に
用いられるナビゲーション装置に関するものである。
用いられるナビゲーション装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】人工衛星からのデータを受信し自分の位
置を測定するＧＰＳ受信装置とコンパクトディスク装置
（以下、ＣＤ−ＲＯＭという）を組み合わせ、自動車で
走行中に地図上に自車の位置を表示するナビゲーション
装置が普及してきている。これらは測定した自分の位置
の緯度／経度データと、ＣＤ−ＲＯＭより読み出した地
図データを複合し、ディスプレイに表示された地図上に
自分の位置が表示されるようになっている。
置を測定するＧＰＳ受信装置とコンパクトディスク装置
（以下、ＣＤ−ＲＯＭという）を組み合わせ、自動車で
走行中に地図上に自車の位置を表示するナビゲーション
装置が普及してきている。これらは測定した自分の位置
の緯度／経度データと、ＣＤ−ＲＯＭより読み出した地
図データを複合し、ディスプレイに表示された地図上に
自分の位置が表示されるようになっている。
【０００３】そして、このようなナビゲーション装置の
中には、目的地および出発地点を指定すると、出発地点
から目的地までの道が地図上に表示されるようになって
いるものがある。以下、この従来例について図面を参照
しながら説明する。
中には、目的地および出発地点を指定すると、出発地点
から目的地までの道が地図上に表示されるようになって
いるものがある。以下、この従来例について図面を参照
しながら説明する。
【０００４】図２において、１は人工衛星からのＧＰＳ
信号を受信するためのアンテナ、２はＧＰＳ信号より緯
度／経度を算出する演算手段等を有するＧＰＳ部、３は
地図データ蓄積手段でありＣＤ−ＲＯＭなどである。４
は液晶表示手段等を用いたディスプレイである。５はマ
イクロプロセッサ（以下、ＣＰＵと書く）やその動作プ
ログラムの書き込まれた読み出し専用メモリ（以下、Ｒ
ＯＭと書く）あるいはＣＰＵの動作過程で一時的に保管
されるべきデータを保管する読み書き自在メモリ（以
下、ＲＡＭと書く）等より構成される制御手段である。
６はキーボード等の入力手段である。
信号を受信するためのアンテナ、２はＧＰＳ信号より緯
度／経度を算出する演算手段等を有するＧＰＳ部、３は
地図データ蓄積手段でありＣＤ−ＲＯＭなどである。４
は液晶表示手段等を用いたディスプレイである。５はマ
イクロプロセッサ（以下、ＣＰＵと書く）やその動作プ
ログラムの書き込まれた読み出し専用メモリ（以下、Ｒ
ＯＭと書く）あるいはＣＰＵの動作過程で一時的に保管
されるべきデータを保管する読み書き自在メモリ（以
下、ＲＡＭと書く）等より構成される制御手段である。
６はキーボード等の入力手段である。
【０００５】このように構成された装置について、その
動作を説明する。使用者は入力手段６を操作して出発地
点と目的地のデータを入力する。すると制御手段５はＣ
Ｄ−ＲＯＭ３より読み出した地図データと、入力された
出発地点と目的地のデータより出発地点から目的地まで
の経路データを算出する。そしてアンテナ１によって受
信された人工衛星からのＧＰＳ信号からＧＰＳ部２が現
在位置する場所の緯度／経度を算出し、制御手段５が現
在位置付近の地図をディスプレイ４に表示させる。ま
た、算出された経路データに応じて進べき道を目立つ色
で表示する。
動作を説明する。使用者は入力手段６を操作して出発地
点と目的地のデータを入力する。すると制御手段５はＣ
Ｄ−ＲＯＭ３より読み出した地図データと、入力された
出発地点と目的地のデータより出発地点から目的地まで
の経路データを算出する。そしてアンテナ１によって受
信された人工衛星からのＧＰＳ信号からＧＰＳ部２が現
在位置する場所の緯度／経度を算出し、制御手段５が現
在位置付近の地図をディスプレイ４に表示させる。ま
た、算出された経路データに応じて進べき道を目立つ色
で表示する。
【０００６】使用者はディスプレイ４に表示された地図
を参照しながら、目的地に向かうことができる。
を参照しながら、目的地に向かうことができる。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】従来例で説明したよう
なナビゲーション装置においては、ディスプレイ上に地
図が目的地までの経路とともに表示されるだけであるの
で、曲がるべき交差点を見落とさないようにディスプレ
イを頻ぱんに見る必要がある。従って、ディスプレイを
見るために安全な所に停車したり、信号停止を利用して
ディスプレイを見る等しなければならなかった。
なナビゲーション装置においては、ディスプレイ上に地
図が目的地までの経路とともに表示されるだけであるの
で、曲がるべき交差点を見落とさないようにディスプレ
イを頻ぱんに見る必要がある。従って、ディスプレイを
見るために安全な所に停車したり、信号停止を利用して
ディスプレイを見る等しなければならなかった。
【０００８】本発明は上記問題を解決するもので、まえ
もって指定された地点や曲がるべき交差点に差し掛かる
と報知信号を出し、これによってディスプレイを見なく
ても曲がるべき交差点や目的地を見落とすことのないよ
うに案内を行うことのできるナビゲーション装置を提供
することを目的とする。
もって指定された地点や曲がるべき交差点に差し掛かる
と報知信号を出し、これによってディスプレイを見なく
ても曲がるべき交差点や目的地を見落とすことのないよ
うに案内を行うことのできるナビゲーション装置を提供
することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のナビゲーション装置は、使用者の入力した位
置データの記憶手段と、その記憶手段に記憶されたデー
タとＧＰＳ受信手段の出力するデータとを比較する比較
手段を有し、さらに比較手段が前記両データの一致を検
出するとその事を報知する報知手段とを備えたものであ
る。
に本発明のナビゲーション装置は、使用者の入力した位
置データの記憶手段と、その記憶手段に記憶されたデー
タとＧＰＳ受信手段の出力するデータとを比較する比較
手段を有し、さらに比較手段が前記両データの一致を検
出するとその事を報知する報知手段とを備えたものであ
る。
【００１０】さらに、本発明のナビゲーション装置は目
的地までの間の交差点データを算出し、その交差点デー
タＧＰＳ受信手段の出力するデータとを比較する比較手
段を有し、さらに比較手段が前記両データの一致を検出
するとその事を報知する報知手段とを備えたものであ
る。
的地までの間の交差点データを算出し、その交差点デー
タＧＰＳ受信手段の出力するデータとを比較する比較手
段を有し、さらに比較手段が前記両データの一致を検出
するとその事を報知する報知手段とを備えたものであ
る。
【００１１】
【作用】上記のような手段により、まえもって指定され
た地点や曲がるべき交差点に差し掛かると報知信号を出
す。
た地点や曲がるべき交差点に差し掛かると報知信号を出
す。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【００１３】図１は本発明の一実施例におけるナビゲー
ション装置のブロック図である。図１において、１１は
人工衛星からの信号を受信するＧＰＳ用アンテナ、１２
は受信したＧＰＳ情報信号から自己の位置を算出するＧ
ＰＳ部である。１３はＣＤ−ＲＯＭであり、ディジタル
地図データの書き込まれたＣＤから、ＧＰＳ部１２の出
力信号に応じて現在位置周辺の地図データを読み出すも
のである。地図データは一般に図データと地名を表す地
名データよりなる。１４は液晶パネル等を有する表示手
段であり、ＣＤ−ＲＯＭ１３より出力された地図データ
を表示するものである。
ション装置のブロック図である。図１において、１１は
人工衛星からの信号を受信するＧＰＳ用アンテナ、１２
は受信したＧＰＳ情報信号から自己の位置を算出するＧ
ＰＳ部である。１３はＣＤ−ＲＯＭであり、ディジタル
地図データの書き込まれたＣＤから、ＧＰＳ部１２の出
力信号に応じて現在位置周辺の地図データを読み出すも
のである。地図データは一般に図データと地名を表す地
名データよりなる。１４は液晶パネル等を有する表示手
段であり、ＣＤ−ＲＯＭ１３より出力された地図データ
を表示するものである。
【００１４】１５は制御手段であり、ＣＰＵやその動作
プログラムの書き込まれたＲＯＭ、あるいはＣＰＵの動
作過程で一時的に保管されるべきデータを保管するＲＡ
Ｍ等より構成されている。１６はキーボードである。１
７は制御手段１５の出力信号に応じて声を合成する音声
合成手段であり、１８は音声合成手段１７に接続された
スピーカである。
プログラムの書き込まれたＲＯＭ、あるいはＣＰＵの動
作過程で一時的に保管されるべきデータを保管するＲＡ
Ｍ等より構成されている。１６はキーボードである。１
７は制御手段１５の出力信号に応じて声を合成する音声
合成手段であり、１８は音声合成手段１７に接続された
スピーカである。
【００１５】このように構成されたナビゲーション装置
について動作を説明する。ＧＰＳ部１２は、ＧＰＳ用ア
ンテナ１１で受信した人工衛星からのスペクトラム拡散
された信号を検波し、復調することにより航法データを
取り出し、複数の衛星からの距離を測ることにより、自
己の３次元的な位置を演算する。演算した位置データを
緯度／経度情報に変換して制御手段１５へ渡す。
について動作を説明する。ＧＰＳ部１２は、ＧＰＳ用ア
ンテナ１１で受信した人工衛星からのスペクトラム拡散
された信号を検波し、復調することにより航法データを
取り出し、複数の衛星からの距離を測ることにより、自
己の３次元的な位置を演算する。演算した位置データを
緯度／経度情報に変換して制御手段１５へ渡す。
【００１６】制御手段１５は、ＧＰＳ部１２から得た位
置データに基づいてＣＤ−ＲＯＭ１３に制御信号を送
り、位置データに応じた地図データを読み出す。また、
その地図データは表示手段１４にも送られ、表示手段１
４に現在位置の周囲の地図が表示される。
置データに基づいてＣＤ−ＲＯＭ１３に制御信号を送
り、位置データに応じた地図データを読み出す。また、
その地図データは表示手段１４にも送られ、表示手段１
４に現在位置の周囲の地図が表示される。
【００１７】使用者がキーボード１６より前もって出発
地点と目的地のデータを入力していた場合、その両位置
データは制御手段１５内のＲＡＭに格納される。制御手
段１５内のＣＰＵはＲＯＭに格納されたプログラムに従
って動作し、ＣＤ−ＲＯＭ１３の地図データを用いて出
発地点から目的地までの最短の道を捜す。そしてＧＰＳ
部１２より送られた現在位置データに基づいて、現在位
置の周囲の地図データをＣＤ−ＲＯＭ１３より読み出し
て、表示手段１４に表示する。この時、演算して求めた
経路データを利用して、地図上の走行すべき道を目立つ
色、例えば赤で表示する。
地点と目的地のデータを入力していた場合、その両位置
データは制御手段１５内のＲＡＭに格納される。制御手
段１５内のＣＰＵはＲＯＭに格納されたプログラムに従
って動作し、ＣＤ−ＲＯＭ１３の地図データを用いて出
発地点から目的地までの最短の道を捜す。そしてＧＰＳ
部１２より送られた現在位置データに基づいて、現在位
置の周囲の地図データをＣＤ−ＲＯＭ１３より読み出し
て、表示手段１４に表示する。この時、演算して求めた
経路データを利用して、地図上の走行すべき道を目立つ
色、例えば赤で表示する。
【００１８】運転者は表示手段１４に表示された地図
と、その走行すべき道に沿って車両を走行させる。する
と、ＧＰＳ部１２の検出する現在位置もその道に沿って
進む。そしてＣＤ−ＲＯＭ１３から読み出した地図デー
タの、走行すべき道データが曲がるべき交差点を示して
いる時、制御手段１５は交差点データを検出して音声合
成手段１７に信号を出す。音声合成手段１７は例えば
「ここの交差点を右折してください。」というような警
報の合成信号を出す。
と、その走行すべき道に沿って車両を走行させる。する
と、ＧＰＳ部１２の検出する現在位置もその道に沿って
進む。そしてＣＤ−ＲＯＭ１３から読み出した地図デー
タの、走行すべき道データが曲がるべき交差点を示して
いる時、制御手段１５は交差点データを検出して音声合
成手段１７に信号を出す。音声合成手段１７は例えば
「ここの交差点を右折してください。」というような警
報の合成信号を出す。
【００１９】交差点データが現在位置の所定距離以内に
はいった時に、音声合成手段１７に信号を出すようにし
ておけば、交差点に入る少し前に警報が出ることにな
り、安全に運転をすることができる。
はいった時に、音声合成手段１７に信号を出すようにし
ておけば、交差点に入る少し前に警報が出ることにな
り、安全に運転をすることができる。
【００２０】また、目的地が近づいて来た場合、ＲＡＭ
内に格納された位置データと現在位置データが近づき、
両データを制御手段１５内のＣＰＵが比較することによ
って目的地に近づいたことが検出され、制御手段１５は
音声合成手段１７に信号を出し、目的地に近づいたこと
を表す警報を出す。
内に格納された位置データと現在位置データが近づき、
両データを制御手段１５内のＣＰＵが比較することによ
って目的地に近づいたことが検出され、制御手段１５は
音声合成手段１７に信号を出し、目的地に近づいたこと
を表す警報を出す。
【００２１】
【発明の効果】以上のように、本発明のナビゲーション
装置は、使用者の入力した位置データの記憶手段と、そ
の記憶手段に記憶されたデータとＧＰＳ受信手段の出力
するデータとを比較する比較手段を有し、さらに比較手
段が前記両データの一致を検出するとその事を報知する
報知手段とを備えたものであり、さらに目的地までの間
の交差点データを算出し、その交差点データとＧＰＳ受
信手段の出力するデータとを比較する比較手段を有し、
さらに比較手段が前記両データの一致を検出するとその
事を報知する報知手段とを備えたものであるため、まえ
もって指定された地点や曲がるべき交差点に差し掛かる
と報知信号を出し、このため例えば目的地に近づいた
り、曲がるべき交差点に近づいた場合に警報音をだすよ
うにすることができるため、安全に運転することができ
る。
装置は、使用者の入力した位置データの記憶手段と、そ
の記憶手段に記憶されたデータとＧＰＳ受信手段の出力
するデータとを比較する比較手段を有し、さらに比較手
段が前記両データの一致を検出するとその事を報知する
報知手段とを備えたものであり、さらに目的地までの間
の交差点データを算出し、その交差点データとＧＰＳ受
信手段の出力するデータとを比較する比較手段を有し、
さらに比較手段が前記両データの一致を検出するとその
事を報知する報知手段とを備えたものであるため、まえ
もって指定された地点や曲がるべき交差点に差し掛かる
と報知信号を出し、このため例えば目的地に近づいた
り、曲がるべき交差点に近づいた場合に警報音をだすよ
うにすることができるため、安全に運転することができ
る。
【００２２】また、前もって入力しておく位置データと
して、最終目的地だけでなく間違え易い交差点などの位
置を入力しておくこともできる。
して、最終目的地だけでなく間違え易い交差点などの位
置を入力しておくこともできる。
【図１】本発明の一実施例におけるナビゲーション装置
のブロック図
のブロック図
【図２】従来のＧＰＳ受信装置を複合した無線装置のブ
ロック図
ロック図
１１ ＧＰＳ用アンテナ １２ ＧＰＳ部 １３ ＣＤ−ＲＯＭ １４ 表示手段 １５ 制御手段 １６ キーボード １７ 音声合成手段
Claims (2)
- 【請求項１】人工衛星からの信号を受信して自局の位置
を算出するＧＰＳ受信手段を有するとともにディジタル
信号記録媒体から地図情報を読み出す手段を有し、さら
に使用者の入力した位置データの記憶手段および、前記
記憶手段に記憶されたデータと前記ＧＰＳ受信手段の出
力するデータとを比較する比較手段を有し、これによっ
て前記比較手段が前記両データの一致を検出するとその
事を報知するようにした事を特徴とするナビゲーション
装置。 - 【請求項２】人工衛星からの信号を受信して自局の位置
を算出する前記ＧＰＳ受信手段を有するとともに前記デ
ィジタル信号記録媒体から前記地図情報を読み出す手段
を有し、さらに入力された目的地データおよび出発地デ
ータより経路データを算出し前記経路データ上の交差点
データを算出する制御手段および、前記制御手段で算出
されたデータと前記ＧＰＳ受信手段の出力するデータと
を比較する比較手段を有し、これによって前記比較手段
が前記両データの一致を検出するとその事を報知するよ
うにした事を特徴とするナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP244794A JPH07209004A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP244794A JPH07209004A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | ナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07209004A true JPH07209004A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11529541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP244794A Pending JPH07209004A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07209004A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6163750A (en) * | 1996-05-14 | 2000-12-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Route guiding device for vehicle |
| JP2007255921A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Toyota Motor Corp | カーナビゲーション装置 |
-
1994
- 1994-01-14 JP JP244794A patent/JPH07209004A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6163750A (en) * | 1996-05-14 | 2000-12-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Route guiding device for vehicle |
| JP2007255921A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Toyota Motor Corp | カーナビゲーション装置 |
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