JPH07207872A - 壁構造 - Google Patents
壁構造Info
- Publication number
- JPH07207872A JPH07207872A JP1592894A JP1592894A JPH07207872A JP H07207872 A JPH07207872 A JP H07207872A JP 1592894 A JP1592894 A JP 1592894A JP 1592894 A JP1592894 A JP 1592894A JP H07207872 A JPH07207872 A JP H07207872A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- wall
- wall surface
- frame material
- frame member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】手すりを必要、不必要時に応じて便宜に形成し
うるとともに、廊下などの照度を補充する。 【構成】建物の壁体Wに、壁面Fで開口しかつこの壁面
Fから凹む凹部Aを連続して形成しうる断面コ字状の枠
材2を埋設するとともに、この枠材2内部に、照明器具
3と、取出しにより壁面Fから突出し手すり5をなす手
すり部材4とを配する。
うるとともに、廊下などの照度を補充する。 【構成】建物の壁体Wに、壁面Fで開口しかつこの壁面
Fから凹む凹部Aを連続して形成しうる断面コ字状の枠
材2を埋設するとともに、この枠材2内部に、照明器具
3と、取出しにより壁面Fから突出し手すり5をなす手
すり部材4とを配する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、必要に応じて廊下等の
壁面に手すりを容易に付設でき、便利性を高めうる壁構
造に関する。
壁面に手すりを容易に付設でき、便利性を高めうる壁構
造に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】建物の
壁面に手すりを設けることが多々あるが、このような手
すりは、従来、建物の建築時に施工され、例えば廊下の
ような場所で不必要な時に手すりを取外すことは意図さ
れていない。
壁面に手すりを設けることが多々あるが、このような手
すりは、従来、建物の建築時に施工され、例えば廊下の
ような場所で不必要な時に手すりを取外すことは意図さ
れていない。
【0003】一方、安全性を高めるため手すり内部に照
明器具を内蔵したものも一部で実用化されているが、こ
のものは握る部分の断面形状が大きくなり、握りにくい
という問題点がある。
明器具を内蔵したものも一部で実用化されているが、こ
のものは握る部分の断面形状が大きくなり、握りにくい
という問題点がある。
【0004】従って、廊下等の幅員の確保、高齢者に対
する配慮などから、 必要時、不必要時に応じて手すりを便宜に出入れで
きること。 手すりを用いないときでも、壁面に見映えよく手す
りを収納できること。 手すりの照明に加えて廊下等に必要な照度を与える
照明器具を、手すりの使い勝手を損ねることなく設置で
きること。 などの課題を充足しうる発明が強く要請されていた。
する配慮などから、 必要時、不必要時に応じて手すりを便宜に出入れで
きること。 手すりを用いないときでも、壁面に見映えよく手す
りを収納できること。 手すりの照明に加えて廊下等に必要な照度を与える
照明器具を、手すりの使い勝手を損ねることなく設置で
きること。 などの課題を充足しうる発明が強く要請されていた。
【0005】本発明は、建物の壁体に埋設した枠材内部
に、照明器具と、取出しにより壁面から突出し手すりを
なす手すり部材とを配することを基本として、前記課題
を充足しうる壁構造の提供を目的としている。
に、照明器具と、取出しにより壁面から突出し手すりを
なす手すり部材とを配することを基本として、前記課題
を充足しうる壁構造の提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の壁構造は、建物の壁体に、壁面で開口しかつ
この壁面から凹む凹部を連続して形成しうる断面コ字状
の枠材を埋設するとともに、この枠材内部に、照明器具
と、取出しにより壁面から突出し手すりをなす手すり部
材とを配している。
に本発明の壁構造は、建物の壁体に、壁面で開口しかつ
この壁面から凹む凹部を連続して形成しうる断面コ字状
の枠材を埋設するとともに、この枠材内部に、照明器具
と、取出しにより壁面から突出し手すりをなす手すり部
材とを配している。
【0007】
【作用】壁体に、断面コ字状の枠材を埋設し、かつこの
枠材内部に、照明器具と、取出しにより壁面から突出し
手すりをなす手すり部材とを配する。このように手すり
部材を出入れ自在としたため、例えば車椅子などの使用
時等、手すりが不要な時には、狭くなりがちな廊下など
の幅員を手すり部材を枠材内部に収納することにより確
保しうるとともに、手すり部材は壁面から凹む凹部内に
収納されるため、高齢者に対する配慮などのために手す
りが必要な時まで見映えよく手すり部材を収納でき、歩
行時の邪魔になることもない。
枠材内部に、照明器具と、取出しにより壁面から突出し
手すりをなす手すり部材とを配する。このように手すり
部材を出入れ自在としたため、例えば車椅子などの使用
時等、手すりが不要な時には、狭くなりがちな廊下など
の幅員を手すり部材を枠材内部に収納することにより確
保しうるとともに、手すり部材は壁面から凹む凹部内に
収納されるため、高齢者に対する配慮などのために手す
りが必要な時まで見映えよく手すり部材を収納でき、歩
行時の邪魔になることもない。
【0008】又手すりは、必要に応じて大掛かりな工事
をすることもなく、便宜に設けられるため、便利性を高
めうるとともに、枠材内部に配した照明器具によって、
手すりの使い勝手を損ねることなく間接光として廊下な
どの照度を補充でき、安全性を高めうる。
をすることもなく、便宜に設けられるため、便利性を高
めうるとともに、枠材内部に配した照明器具によって、
手すりの使い勝手を損ねることなく間接光として廊下な
どの照度を補充でき、安全性を高めうる。
【0009】なお前記照明器具は、手すり部材を枠材か
ら取出したときには、その間接光により手すりを保温す
る効果を奏しうる。
ら取出したときには、その間接光により手すりを保温す
る効果を奏しうる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図1〜3において本発明の壁構造は、建物の壁体W
に、壁面Fで開口しかつこの壁面Fから凹む凹部Aを連
続して形成しうる断面コ字状の枠材2を埋設するととも
に、この枠材2内部に、照明器具3と、取出しにより壁
面Fから突出し手すり5をなす手すり部材4とを配して
いる。
る。図1〜3において本発明の壁構造は、建物の壁体W
に、壁面Fで開口しかつこの壁面Fから凹む凹部Aを連
続して形成しうる断面コ字状の枠材2を埋設するととも
に、この枠材2内部に、照明器具3と、取出しにより壁
面Fから突出し手すり5をなす手すり部材4とを配して
いる。
【0011】前記壁体Wは、本実施例では建物の外壁体
あるいは間仕切り体をなしかつ一方の前記壁面Fが廊下
に面する壁パネル10によって形成される。壁パネル1
0は、水平な上枠材、下枠材の両端を垂直な縦枠材で継
いだ矩形の枠組両面に面材11A、11Bを添着してな
り、一方の面材11Aによって前記壁面Fが形成され
る。
あるいは間仕切り体をなしかつ一方の前記壁面Fが廊下
に面する壁パネル10によって形成される。壁パネル1
0は、水平な上枠材、下枠材の両端を垂直な縦枠材で継
いだ矩形の枠組両面に面材11A、11Bを添着してな
り、一方の面材11Aによって前記壁面Fが形成され
る。
【0012】又前記面材11Aには、適宜の高さ位置で
水平にのびる切欠部12が連続して、即ち途切れること
なく設けられるとともに、この切欠部12から長尺な前
記枠材2が壁パネル10内部に嵌着され、これにより前
記壁体Wに該枠材2が埋設される。
水平にのびる切欠部12が連続して、即ち途切れること
なく設けられるとともに、この切欠部12から長尺な前
記枠材2が壁パネル10内部に嵌着され、これにより前
記壁体Wに該枠材2が埋設される。
【0013】前記枠材2は、図1、図2に示すように、
水平な上片14と、その一方の端縁から垂下し前記面材
11Bに釘、ビスなどを用いて固定される立片15と、
この立片15の下端から前記上片14と向き合う方向に
突出する水平な下片16と、前記上片14の他方の端縁
から垂下する小高さの垂下片17とからなる断面略コ字
状の長尺部材であって、前記切欠部12から壁体Wに埋
設されることにより、前記垂下片17と下片16との間
で前記壁面Fにおいて開口しかつこの壁面Fから凹む凹
部Aを連続して形成する。
水平な上片14と、その一方の端縁から垂下し前記面材
11Bに釘、ビスなどを用いて固定される立片15と、
この立片15の下端から前記上片14と向き合う方向に
突出する水平な下片16と、前記上片14の他方の端縁
から垂下する小高さの垂下片17とからなる断面略コ字
状の長尺部材であって、前記切欠部12から壁体Wに埋
設されることにより、前記垂下片17と下片16との間
で前記壁面Fにおいて開口しかつこの壁面Fから凹む凹
部Aを連続して形成する。
【0014】なお前記枠材2の垂下片17の廊下に向く
面と下片16の一端16Aとは、壁面Fに隙間なくかつ
段差なく連なる。
面と下片16の一端16Aとは、壁面Fに隙間なくかつ
段差なく連なる。
【0015】又枠材2の前記下片16は、前記面材11
A、11B間で水平にのびる断面矩形の木質の中桟19
によって補強される。
A、11B間で水平にのびる断面矩形の木質の中桟19
によって補強される。
【0016】前記枠材2内部に配設される照明器具3
は、前記上片14下面に適宜の間隔を有して設けたソケ
ット台20に装着される電球21からなるとともに、ソ
ケット台20には、上片14に穿設した孔14aを通っ
て配線Cが接続される。
は、前記上片14下面に適宜の間隔を有して設けたソケ
ット台20に装着される電球21からなるとともに、ソ
ケット台20には、上片14に穿設した孔14aを通っ
て配線Cが接続される。
【0017】なお照明器具3として、電球21の他に
も、蛍光灯など種々の照明具を用いることができる。
も、蛍光灯など種々の照明具を用いることができる。
【0018】前記手すり部材4は、図1、図2に示すよ
うに、前記枠材2の下片16の一端16A、即ち前記壁
面Fに揃えて該下片16から立上がる小高さの長尺な立
片部23と、この立片部23の上端から前記立片15に
向かってのびる手すり台部24と、この手すり台部24
の先端に設けられた断面円形の手すり5とからなる。
うに、前記枠材2の下片16の一端16A、即ち前記壁
面Fに揃えて該下片16から立上がる小高さの長尺な立
片部23と、この立片部23の上端から前記立片15に
向かってのびる手すり台部24と、この手すり台部24
の先端に設けられた断面円形の手すり5とからなる。
【0019】手すり部材4は、図2〜3、及び図4に示
すスライド丁番30を用いて枠材2に取付けられる。ス
ライド丁番30は、枠材2の前記下片16にビス止めさ
れる固定部31に略S字状の支持部32を設けた基体3
3と、この基体33の前記支持部32に一端が枢着され
るリンク34と、このリンク34の他端に枢着されかつ
前記立片部23にビス止めされる取付部35とを具え、
図3、図4に示す開放状態Xと図2に示す折曲げ状態Y
とで図示しないバネ材により保持される。
すスライド丁番30を用いて枠材2に取付けられる。ス
ライド丁番30は、枠材2の前記下片16にビス止めさ
れる固定部31に略S字状の支持部32を設けた基体3
3と、この基体33の前記支持部32に一端が枢着され
るリンク34と、このリンク34の他端に枢着されかつ
前記立片部23にビス止めされる取付部35とを具え、
図3、図4に示す開放状態Xと図2に示す折曲げ状態Y
とで図示しないバネ材により保持される。
【0020】手すり部材4は、適宜の間隔を有して配設
される前記スライド丁番30…によって前記枠材2に取
付けられるとともに、該スライド丁番30の前記折曲げ
状態Yにおいて、前記凹部Aに収納される収納状態U1
をとり、又前記手すり5を掴んで廊下側に引出すことに
よりスライド丁番30の前記開放状態Xにおいて、図3
に示すように、壁面Fから突出し手すり5を形成する取
出状態U2に移行できる。なお前記垂下片17は、該移
行の際に手すり5と干渉しないようにその高さを設定す
る。
される前記スライド丁番30…によって前記枠材2に取
付けられるとともに、該スライド丁番30の前記折曲げ
状態Yにおいて、前記凹部Aに収納される収納状態U1
をとり、又前記手すり5を掴んで廊下側に引出すことに
よりスライド丁番30の前記開放状態Xにおいて、図3
に示すように、壁面Fから突出し手すり5を形成する取
出状態U2に移行できる。なお前記垂下片17は、該移
行の際に手すり5と干渉しないようにその高さを設定す
る。
【0021】このように手すり部材4を、収納状態U
1、取出状態U2の位置に出入れ自在としたため、手す
り5の必要時、不必要時に応じて便宜に手すり5を壁面
Fに付設、収納しうるとともに、収納状態U1において
手すり部材4は、壁面Fに前記立片部23を揃えて収納
されるため、見映えを高めることができ、又廊下の幅員
も確保しうる。
1、取出状態U2の位置に出入れ自在としたため、手す
り5の必要時、不必要時に応じて便宜に手すり5を壁面
Fに付設、収納しうるとともに、収納状態U1において
手すり部材4は、壁面Fに前記立片部23を揃えて収納
されるため、見映えを高めることができ、又廊下の幅員
も確保しうる。
【0022】又前記照明器具3は、間接光によって廊下
に必要な照度を補充でき、安全性を向上しうるととも
に、取出状態U2にある前記手すり部材4の手すり5を
保温する効果も奏しうる。
に必要な照度を補充でき、安全性を向上しうるととも
に、取出状態U2にある前記手すり部材4の手すり5を
保温する効果も奏しうる。
【0023】さらに前記枠材2の垂下片17によって、
手すり部材4が収納状態U1にあるときにこの手すり部
材4を目隠しでき、壁面Fの見映えを一層高めうるとと
もに、照明器具3からの光を雰囲気のよい間接光にで
き、品質の向上にも役立つ。
手すり部材4が収納状態U1にあるときにこの手すり部
材4を目隠しでき、壁面Fの見映えを一層高めうるとと
もに、照明器具3からの光を雰囲気のよい間接光にで
き、品質の向上にも役立つ。
【0024】なお本発明の壁構造は、廊下に壁面Fが面
する場合の他、階段など種々の場所の壁体に採用しう
る。
する場合の他、階段など種々の場所の壁体に採用しう
る。
【0025】
【発明の効果】叙上の如く本発明の壁構造は、建物の壁
体に断面コ字状の枠材を埋設し、かつこの枠材内部に、
照明器具と取出しにより壁面から突出し手すりをなす手
すり部材とを配したため、必要時、不必要時に応じて便
宜に手すりを出入れでき、便利性を高めうるとともに、
手すりが不要のときには手すり部材を枠材内部に収納す
るため、見映えを向上でき、しかも廊下などの幅員も確
保できる。
体に断面コ字状の枠材を埋設し、かつこの枠材内部に、
照明器具と取出しにより壁面から突出し手すりをなす手
すり部材とを配したため、必要時、不必要時に応じて便
宜に手すりを出入れでき、便利性を高めうるとともに、
手すりが不要のときには手すり部材を枠材内部に収納す
るため、見映えを向上でき、しかも廊下などの幅員も確
保できる。
【0026】又前記照明器具によって、手すりの使い勝
手を損ねることなく適度の照明を廊下などに付与でき、
安全性を高めうるとともに、手すりの位置を分かりやす
くすることにも役立つ。
手を損ねることなく適度の照明を廊下などに付与でき、
安全性を高めうるとともに、手すりの位置を分かりやす
くすることにも役立つ。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】その断面図である。
【図3】手すり部材を取出した状態で示す断面図であ
る。
る。
【図4】スライド丁番を例示する斜視図である。
2 枠材 3 照明器具 4 手すり部材 5 手すり A 凹部 F 壁面 W 壁体
Claims (1)
- 【請求項1】建物の壁体に、壁面で開口しかつこの壁面
から凹む凹部を連続して形成しうる断面コ字状の枠材を
埋設するとともに、この枠材内部に、照明器具と、取出
しにより壁面から突出し手すりをなす手すり部材とを配
してなる壁構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1592894A JPH07207872A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | 壁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1592894A JPH07207872A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | 壁構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07207872A true JPH07207872A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11902441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1592894A Withdrawn JPH07207872A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | 壁構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07207872A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005120642A (ja) * | 2003-10-15 | 2005-05-12 | Wood One:Kk | 手摺り付き扉 |
JP2007332566A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Air Cycle Sangyo Kk | 手摺 |
-
1994
- 1994-01-13 JP JP1592894A patent/JPH07207872A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005120642A (ja) * | 2003-10-15 | 2005-05-12 | Wood One:Kk | 手摺り付き扉 |
JP2007332566A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Air Cycle Sangyo Kk | 手摺 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010403 |