JPH07205708A - 車両用カップホルダ - Google Patents

車両用カップホルダ

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JPH07205708A
JPH07205708A JP314194A JP314194A JPH07205708A JP H07205708 A JPH07205708 A JP H07205708A JP 314194 A JP314194 A JP 314194A JP 314194 A JP314194 A JP 314194A JP H07205708 A JPH07205708 A JP H07205708A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リテーナに対しホルダ本体が上下方向へ傾い
て出入れ可能に組付けられた場合においても、そのホル
ダ本体のホルダ孔に差込まれるカップ類の底面を略水平
状態で安定よく受承し、かつカップ類がホルダ本体の下
傾側に傾いたり倒れることを積極的に防止する。 【構成】 リテーナ2には、カップ類5が差込まれるホ
ルダ孔15を有するホルダ本体11が上下方向に傾斜し
て出入可能に組付けられ、ホルダ本体11には、カップ
類5の底面を受承片25を有する支承部材21が横軸2
2を中心として回動可能に組付けられる。支承部材21
には、支承部材21と一体に横軸22を中心として回動
されることで、ホルダ孔15の下傾側においてホルダ本
体11の上面より突出するホルダプレート28が設けら
れる。ホルダプレート28には、ホルダ孔15と協働し
てカップ類5の外周面を保持するためのホルダ面29が
形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両の内装部材に取
付けられるリテーナにホルダ本体が出入れ可能に組付け
られる格納式の車両用カップホルダに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、格納式の車両用カップホルダに
は、例えば、特開平3−271032号公報に開示され
たものが知られている。これにおいては、図5に示すよ
うに、リテーナ102にホルダ本体111が出入れ可能
に組付けられ、前記ホルダ本体111にカップ類105
が差込まれるホルダ孔115が貫設されている。ホルダ
本体111の下面には、カップ類105の底面を受承す
る受承片124を備えた支承部材121が前後方向の軸
線回りに揺動可能に取付けられている。そして、図5に
示すように、リテーナ102に対しホルダ本体111が
略水平に引出されて使用位置に配置されたときに、受承
片124の受承面125が略水平状をなす受承位置に配
置されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来の構造にあっては、車両の内装部材としてのインスト
ルメントパネル101に対し、図6に示すように、リテ
ーナ102を介してホルダ本体111が上下方向に傾斜
した状態で出入可能に組付けられた場合、ホルダ本体1
11が使用位置まで引出され、受承片124が受承位置
まで回動された状態において、その受承片124に受承
面125がホルダ本体111の傾斜角度と同角度の傾斜
面をなす。
【0004】このため、ホルダ本体111のホルダ孔1
15に差込まれたカップ類105の底面を前記受承面1
25によって安定よく受承することができず、カップ類
105が傾いたりあるいは倒れたりする不具合が生じ
る。このような不具合を防止するために、図7に示すよ
うに、ホルダ本体111に対し支承部材121を横軸1
22を中心として回動可能に組付け、ホルダ本体111
が上向き傾斜状に引出されたときに、その横軸122を
中心として支承部材121と共に受承片124が回動さ
れ、その受承片124の受承面125が略水平状をなす
ように改良されたものが、同一出願人によって提案され
ている。
【0005】ところで、図7に示す改良案においては、
ホルダ本体111が使用位置まで上下方向に傾いて引出
されたときには、その受承片124の受承面125によ
ってカップ類105の底面を略水平状態で受承すること
ができる。しかしながら、ホルダ本体111が上下方向
に傾いて引出され、そのホルダ本体111のホルダ孔1
15に差込まれたカップ類105の底面が受承面125
によって水平に受承された状態において、図7に示すよ
うにホルダ孔115の下傾側ではカップ類105の外周
の支持高さがホルダ本体111の傾斜角度に比例して低
くなるため、車両の発進、停止時に、カップ類105が
ホルダ本体111の下傾側に傾いたり、倒れる不具合が
生じやすくなる。
【0006】この発明の目的は、前記した問題点に鑑
み、リテーナに対しホルダ本体が上下方向へ傾いて出入
れ可能に組付けられた場合においても、そのホルダ本体
のホルダ孔に差込まれるカップ類の底面を略水平状態で
安定よく受承することができるとともに、カップ類がホ
ルダ本体の下傾側に傾いたり倒れることを積極的に防止
することができる車両用カップホルダを提供することで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、車両の内装部材に取付けられるリテー
ナには、カップ類が差込まれるホルダ孔を有するホルダ
本体が上下方向に傾斜して出入可能に組付けられ、前記
ホルダ本体には、カップ類の底面を受承するための受承
片を有する支承部材が横軸を中心として回動可能に組付
けられ、前記支承部材には、該支承部材と一体に前記横
軸を中心として回動されることで、前記ホルダ孔の下傾
側においてホルダ本体の上面より突出するホルダプレー
トが設けられ、前記ホルダプレートには、前記ホルダ孔
と協働してカップ類の外周面を保持するためのホルダ面
が形成されている。
【0008】
【作用】前記したように構成される車両用カップホルダ
において、リテーナに対しホルダ本体が上下方向に傾い
て使用位置まで引出された状態において、支承部材が横
軸を中心として回動されることで、ホルダ本体のホルダ
孔に差込まれるカップ類の底面が前記支承部材の受承片
によって水平状態に安定よく受承される。さらに、前記
支承部材と一体のホルダプレートが、同支承部材の回動
動作に基づいて、ホルダ孔の下側においてホルダプレー
トの上面より突出されることで、前記ホルダプレートの
ホルダ面とホルダ孔との協働によってカップ類の外周面
が安定よく保持される。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1〜図4に従
って説明する。図1と図3において、車室内に配設され
るインストルメントパネル、コンソールボックス等の内
装部材1には、前後両端が開口された収納室を有して方
形箱形状をなすリテーナ2が上下方向へ傾斜した状態で
適宜の取付手段によって取付けられる。前記リテーナ2
の収納室にはカップ類5に対するホルダ本体11がリテ
ーナ2の傾斜角度に対応して出入れ可能に組付けられ
る。
【0010】前記ホルダ本体11は、上板12、両側板
13及び前板14を一体に有し、その上板12の前側寄
りにはカップ類5が取出可能に挿入される左右の両ホル
ダ孔15が貫設されている。図2に示すように、ホルダ
本体11の上板12には、両ホルダ孔15の中間でかつ
後半部において組付孔16が貫設されており、その組付
孔16の前側より両壁面には、軸孔17が同一中心線上
に形成されている。さらに、ホルダ本体11の上板12
の後半部には、後述するホルダプレート28が突出可能
に格納される格納凹部18が形成されている。
【0011】前記ホルダ本体11の組付孔16にはその
上方から支承部材21が差込まれて組付けられる。この
支承部材21の前後方向略中央部の左右両側には、横軸
22が突設されており、その横軸22が前記軸孔17に
嵌込まれることで、支承部材21が横軸22を中心とし
て回動されるようになっている。
【0012】図2と図3に示すように、前記支承部材2
1の前後両端部において下向きに突設された一対の支持
片23の間には前記両ホルダ孔15にそれぞれ差込まれ
るカップ類5の底面を略水平状態で受承するための受承
面25を有する受承片24が前後方向の軸26を中心と
して揺動可能に組付けられている。
【0013】前記受承片24の後端面は傾斜面27に形
成されており、リテーナ2に対しホルダ本体11が押込
まれたときには、各受承片24後端の傾斜面27がリテ
ーナ2の下板部3前端に沿って滑走することで、各受承
片24がホルダ本体11の内部に格納され、ホルダ本体
11が図3に示す使用位置まで上向きに引出されたとき
には、受承片24が自重によって前後方向の軸26を中
心として略垂下状をなす受承位置まで回動されるように
なっている。
【0014】さらに、図4に示すように、前記使用位置
まで引出されたホルダ本体11のホルダ孔15にカップ
類5が差込まれ、そのカップ類5の底面が、前記カップ
受承位置にある受承片24の受承面25上に配置された
ときには、そのカップ類5の荷重によって受承面25が
略水平状をなす位置まで受承片24が支承部材21と共
に横軸22を中心として回動されるようになっている。
【0015】図2に示すように、前記支承部材21の後
半部上面には、該支承部材21と一体状にホルダプレー
ト28が設けられている。このホルダプレート28には
各ホルダ孔15と協働してカップ類5の外周面を保持す
るための円弧状のホルダ面29が形成されている。さら
に、前記ホルダプレート28は、ホルダ孔15に差込ま
れたカップ類5の底面が受承片24の受承面25によっ
て受承されたときに、そのカップ類5の荷重に基づいて
横軸22を中心として支承部材21と一体に回動されて
ホルダ本体11の上板12上面より突出し、カップ類5
の荷重が作用しないときには、ホルダプレート28の自
重によって支承部材21とともに横軸22を中心として
逆方向へ回動され、ホルダ本体11の格納凹部18内に
ホルダプレート28が格納されるようになっている。
【0016】この実施例は上述したように構成される。
従って、図3に示すように、リテーナ2に対しホルダ本
体11が上向き傾斜状に引出されて使用位置に配置され
ることで、支承部材21の受承片24が自重によって前
後方向の軸26を中心として受承位置まで回動される。
ここで、ホルダ本体11のホルダ孔15にカップ類5が
差込まれ、該カップ類5の底面が前記受承片24の受承
面25上に載置されると、図4に示すように、カップ類
5の荷重によって受承面25が略水平状をなす位置ま
で、該受承片24と一体に支承部材21が横軸22を中
心として回動される。
【0017】前記支承部材21が横軸22を中心として
図4において時計方向へ回動されると、該支承部材21
と一体にホルダプレート28が回動され、該ホルダプレ
ート28がホルダ体11の上板12上面より所定高さだ
け上方に突出される。そして、ホルダプレート28の中
央部前端面28aをストッパ面としてホルダ本体11に
当接することで、これ以上の支承部材21、受承片24
及びホルダプレート28の回動が阻止される。
【0018】前記したように、ホルダ本体11のホルダ
孔15にカップ類5が差し込まれ、その底面が受承片2
4の受承面25によって受承された状態において、カッ
プ類5の底面は受承片24の受承面25によって略水平
状態で安定よく受承される。さらに、ホルダ孔15の下
傾側において、ホルダ本体11の上面より突出された前
記ホルダプレート28のホルダ面29によって前記カッ
プ類5の外周面後半部が保持されるため、車両の発進・
停止時にカップ類5がホルダ孔15の下傾側に傾いたり
倒れる不具合が防止される。
【0019】リテーナ2に対しホルダ本体11を元の収
納位置まで押し込む場合、ホルダ本体11のホルダ孔1
5に対しカップ類5を上方へ持ち上げて取り出すこと
で、図3に示すように、ホルダプレート28は自重によ
って支承部材21と一体に横軸22を中心にして回動さ
れ、ホルダ本体11の格納凹部18内に格納される。
【0020】その後、リテーナ2に対しホルダ本体11
が押し込まれることで、受承片24の傾斜面27がリテ
ーナ2の下板部3前端に沿って滑走し、これら受承片2
4が前後方向の軸26を中心としてホルダ本体11内に
向けて回動される。そして、ホルダ本体11が元の収納
位置まで押し込まれることで、受承片24がホルダ本体
11の内部に格納される。
【0021】なお、前記実施例においては、使用位置ま
で引き出されたホルダ本体11のホルダ孔15よりカッ
プ類5を差し込んで受承片24の受承面25上に載置し
たときに、そのカップ類5の荷重によって受承片24の
受承面25が略水平状をなす位置まで受承片24と共に
支承部材21及びホルダプレート28が横軸22を中心
として回動される構成にしたが、これに限るものではな
い。例えば、ホルダ本体11が使用位置まで引き出され
たときに、付勢手段によって、受承片24の受承面25
が略水平状をなす位置まで、受承片24と共に支承部材
21及びホルダプレート28を横軸22を中心として回
動させる構成にしてもよい。
【0022】また、前記実施例においては、リテーナ2
に対しホルダ本体11が上向き傾斜状に引き出される場
合を例示したが、これに限るものではなく、リテーナ2
に対し、ホルダ本体12が下向き傾斜状に引き出される
場合においても実施可能である。但し、この場合には支
承部材21と一体に設けられるホルダプレート28がホ
ルダ本体11のホルダ孔15の下傾側である前側に配設
される。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
リテーナに対しホルダ本体が上下方向へ傾いて出し入れ
される場合においても、横軸を中心として回動される支
承部材の受承片によってカップ類の底面を水平状態で安
定よく受承することができる。しかも、支承部材が横軸
を中心として回動されることで、その支承部材と一体の
ホルダプレートが、ホルダ孔の下傾側においてホルダ本
体の上面より突出するため、カップ類の外周を安定よく
保持することができ、カップ類がホルダ本体の下傾側に
傾いたり倒れる不具合を積極的に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の車両用カップホルダを示
す斜視図である。
【図2】同じく要部を分解して示す斜視図である。
【図3】同じくホルダ本体を使用位置まで引き出した状
態を示す側断面図である。
【図4】同じくカップ類を保持した状態を示す側断面図
である。
【図5】従来のカップホルダを示す側断面図である。
【図6】同じくホルダ本体が上下方向に傾いて引き出さ
れた状態を示す側断面図である。
【図7】同じく改良案の説明図である。
【符号の説明】
1 内装部材 2 リテーナ 5 カップ類 11 ホルダ本体 15 ホルダ孔 21 支承部材 22 横軸 24 受承片 25 受承面 28 ホルダプレート 29 ホルダ面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の内装部材に取付けられるリテーナ
    には、カップ類が差込まれるホルダ孔を有するホルダ本
    体が上下方向に傾斜して出入可能に組付けられ、 前記ホルダ本体には、カップ類の底面を受承するための
    受承片を有する支承部材が横軸を中心として回動可能に
    組付けられ、 前記支承部材には、該支承部材と一体に前記横軸を中心
    として回動されることで、前記ホルダ孔の下傾側におい
    てホルダ本体の上面より突出するホルダプレートが設け
    られ、 前記ホルダプレートには、前記ホルダ孔と協働してカッ
    プ類の外周面を保持するためのホルダ面が形成されてい
    ることを特徴とする車両用カップホルダ。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01142341U (ja) * 1988-03-25 1989-09-29
JPH0580870U (ja) * 1992-03-05 1993-11-02 株式会社ニフコ 缶ホルダ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01142341U (ja) * 1988-03-25 1989-09-29
JPH0580870U (ja) * 1992-03-05 1993-11-02 株式会社ニフコ 缶ホルダ

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