JPH0720534Y2 - 左右両開き可能な扉の開閉装置 - Google Patents

左右両開き可能な扉の開閉装置

Info

Publication number
JPH0720534Y2
JPH0720534Y2 JP13401889U JP13401889U JPH0720534Y2 JP H0720534 Y2 JPH0720534 Y2 JP H0720534Y2 JP 13401889 U JP13401889 U JP 13401889U JP 13401889 U JP13401889 U JP 13401889U JP H0720534 Y2 JPH0720534 Y2 JP H0720534Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
safety
plate
latch
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP13401889U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0373887U (ja
Inventor
泰治 大城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP13401889U priority Critical patent/JPH0720534Y2/ja
Publication of JPH0373887U publication Critical patent/JPH0373887U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0720534Y2 publication Critical patent/JPH0720534Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、冷蔵庫等の被取付体に取付けられる左右両
開き可能な扉の開閉装置に関する。
(従来の技術) 従来、冷蔵庫等の被取付体に取付けられる扉としては、
一般に片開きのものが市場に提供されていたが、近来、
使用者の多様なニーズに応えるべく、左右両開き可能な
扉が市場に提供されるようになってきている。
この扉の開閉装置の一例としてこの出願人等が先に提案
した第8図乃至第13図に示すものがある。
次に、上記図面に基づいてこの扉の開閉装置について説
明する。
まず、左右両開き可能な扉1が取付けられる被取付体2
の左右両端部にヒンジピン3a,3bが突設されているとと
もに、扉1にこのヒンジピン3a,3bが係脱自在に係合さ
れる係合溝41a,41bを有する固定板4が設けられてい
る。
そして、ラッチ溝51a,51bが前記ヒンジピン3a,3bに係脱
自在に係合することによりこのヒンジピン3a,3bを固定
板4の係合溝41a,41b内に拘束するラッチ板5a,5bが固定
板4a,4bの左右両端部に枢軸52a,52bを中心に回動自在に
取付けられている。
これらの両ラッチ板5a,5b間には、一方のラッチ板5a(5
b)の拘束解除方向の回動に連係して他方のラッチ板5b
(5a)の回動を阻止する連結機構5が設けられている。
この連結機構6は、固定板4a,4bにおける左右各ラッチ
板5a,5bの近傍にそれぞれ枢着された一対の揺動リンク6
1a,61bと、相対向するこれらの揺動リンク61a,61bの端
部を結合する連結リンク62とで構成されている。
更に、各揺動リンク61a、61bにスライド案内部71a,71b
とストッパ部72a,72bとを有する略L字形のロック溝7a,
7bが形成されているとともに、各ラッチ板5a,5bにこの
ロック溝7a,7bに係合してラッチ部5a,5bの回動を規制す
るロックピン8a,8bが突設されている。
加えて、扉1が開放状態にあるときに開放側と反対側の
ラッチ板5a(5b)の回動を規制する安全装置9a(9b)
が、固定板4a,4bにおける前記左右各ラッチ板5a,5bの近
傍箇所に枢着された安全板91a(91b)と、この安全板91
a(91b)を前記被取付体2側に突出させるように付勢す
るスプリング10a(10b)とで構成されている。
そして、この安全板91a(91b)にスライド案内部201a
(201b)とストッパ部202a(202b)とを有する略L字形
の安全溝20a(20b)が形成されているとともに、前記揺
動リンク61a(61b)にこの安全溝20a(20b)に係合して
揺動リンク61a,61bの揺動を規制する安全ピン30a(30
b)が突設されている。
上記構成によって、扉1の開放時に、開放側のラッチ板
5b(5a)を拘束解除方向とは逆方向に回転させると扉1
を外すことができるのを防止するために、開放側と反対
側の安全板91a(91b)の安全溝20a(20b)のストッパ部
202a(202b)に、安全板91a(91b)の枢軸911a(911b)
を中心とするこの安全板91a(91b)の回動によって、安
全ピン安全ピン30a(30b)がはまりこみ、連結機構6を
揺動できなくして開放側のラッチ板5b(5a)を回転させ
ないようにしている。
なお、このとき、開放側の安全ピン30b(30a)は安全溝
20b(20a)のスライド案内部201b(201a)に位置してい
る。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上記の扉の開閉装置においては、扉開放時
に、子供等の悪戯により、安全板91a,91bを扉1側に押
し込んでラッチ板5a,5bを回転させると、容易に扉1を
冷蔵庫等の被取付け体2から取り外すことができる虞が
あるといった問題点があった。
この考案の目的とするところは、上記問題点を解決する
ことにある。すなわち、子供等の悪戯で容易に扉を冷蔵
庫等の被取付け体から取り外すことを防止することがで
きる左右両開き可能な扉の開閉装置を提供するものであ
る。
(課題を解決するための手段) この考案は、上記課題を解決するために、左右両開き可
能な扉又はこの扉が取付けられる被取付体のいずれか一
方の左右両端部にヒンジピンを突設するとともに、その
他方の左右両端部にこのヒンジピンが係脱自在に係合さ
れる係合溝を有する固定板を設け、ラック溝が前記ヒン
ジピンに係脱自在に係合することによりこのヒンジピン
を前記固定板の係合溝内に拘束するラッチ板を前記固定
板の左右両端部に回動自在に取付け、これらの両ラッチ
板間に、一方のラッチ板の拘束解除方向の回動に連係し
て他方のラッチ板の回動を阻止する連結機構を設け、こ
の連結機構が、前記固定板における左右各ラッチ板の近
傍にそれぞれ枢着された一対の揺動リンクと、相対向す
るこれらの揺動リンクを結合する連結リンクとで構成さ
れ、各揺動リンク又は各ラッチ板のいずれか一方にスラ
イド案内部とストッパ部とを有する略L字形のロック溝
を形成するとともに、その他方にこのロック溝に係合し
てラッチ板の回動を規制するロックピンを突設してなる
左右両開き可能な扉の開閉装置であって、扉が開放状態
にあるときに開放側と反対側のラッチ板の回動を規制す
る安全装置が、固定板における前記左右各ラッチ板の近
傍箇所に枢着された安全板と、この安全板を前記扉側又
は被取付体側に突出させるように付勢するスプリングと
で構成され、前記安全板にスライド案内部と第1ストッ
パ部と第2ストッパ部とを有する略T字形の安全溝が形
成されるとともに、前記左右各揺動リンクにこの安全溝
に係合して揺動リンクの揺動を規制する安全ピンが突設
されたものとした。
(作用) したがって、子供等の悪戯によって安全板が扉又はこの
扉が取付けられる被取付体のいずれか一方に押込まれて
も、安全ピンが略T字形の安全溝の第1ストッパ部から
第2ストッパ部に移動してスライド案内部側に移動する
ことがなく、安全ピンは第2ストッパ部で固定されて連
結機構の揺動が阻止される。このことにより、ラッチ板
の回動が阻止されて、このラッチ板のラッチ溝によるヒ
ンジピンの固定板における係合溝内での係合状態が解除
されることなく保たれるので、扉が被取付体から取り外
されることがない。
(実施例) 以下、この考案に係る左右両開き可能な扉の開閉装置の
実施例について図面に基づいて説明する。
第1図はこの考案に係る左右両開き可能な扉の要部の分
解斜視図、第2図はその扉の開放時の平面図、第3図は
その扉の閉時の平面図、第4図はその扉の開放時の開放
側と反対側部分の拡大平面図、第5図はその扉の開放時
の開放側の拡大平面図、第6図はその扉の開放時におけ
る開放側と反対側部分の安全板を扉側に押し込んだ状態
の平面図、第7図はその要部である安全板の安全溝を示
す部分拡大平面図である。
次に、この考案に係る左右両開き可能な扉の開閉装置の
構造について説明する。なお、この考案者らが先に提案
した上記の従来の扉の開閉装置の構造と重複する箇所も
説明上改めて下述する。
図に示すように、左右両開き可能な扉1が取付けられる
被取付体2の左右両端部にヒンジピン3a,3bが突設され
ているとともに、扉1の左右両端部にこのヒンジピン3
a,3bが係脱自在に係合される係合溝41a,41bを有する固
定板4が設けられている。
そして、ラッチ溝51a,51bが前記ヒンジピン3a,3bに係脱
自在に係合することによりこのヒンジピン3a,3bを固定
板4a,4bの係合溝41a,41b内に拘束するラッチ板5a,5bが
固定板4の左右両端部に枢軸52a,52bを中心に回動自在
に取付けられている。
これらの両ラッチ板5a,5b間には、一方のラッチ板5a(5
b)の拘束解除方向の回動に連係して他方のラッチ板5b
(5a)の回動を阻止する連結機構5が設けられている。
この連結機構6は、固定板4における左右各ラッチ板5
a,5bの近傍にそれぞれ枢着された一対の揺動リンク61a,
61bと、相対向するこれらの揺動リンク61a,61bの端部を
結合する連結リンク62とで構成されている。
更に、各揺動リンク61a、61bにスライド案内部71a,71b
とストッパ部72a,72bとを有する略L字形のロック溝7a,
7bが形成されているとともに、各ラッチ板5a,5bにこの
ロック溝7a,7bに係合してラッチ部5a,5bの回動を規制す
るロックピン8a,8bが突設されている。
加えて、扉1が開放状態にあるときに開放側と反対側の
ラッチ板5a(5b)の回動を規制する安全装置9a(9b)
が、固定板4における前記左右各ラッチ板5a,5bの近傍
箇所に枢着された安全板91a(91b)と、この安全板91a
(91b)を前記被取付体2側に突出させるように付勢す
るスプリング10a(10b)とで構成されている。
そして、この考案においては、前記安全板91a(91b)に
スライド案内部201a(201b)と第1ストッパ部202a(20
2b)と第2ストッパ部203a(203b)とを有する略L字形
の安全溝20A(20B)が形成されているとともに、前記左
右各揺動リンク61a,61bにこの安全溝20A(20B)に係合
して揺動リンク61a,61bの揺動を規制する安全ピン30a
(30b)が突設されている。
上記構成により、扉1の開放時には、第4図に示すよう
に、開放側と反対側の安全ピン30aが安全溝20Aの第1ス
トッパ部202aに嵌まり込み、連結機構6をロックさせ、
第5図に示すように開放側のラッチ板5baを回転させな
いようにしている。
このとき、開放側の安全ピン30bは安全溝20Bのスライド
案内部201bに位置している。
この状態で開放側と反対側の安全板91aを扉1側に押し
込むと、第6図に示すように、安全ピン30aが安全溝20A
のスライド案内部201aを越えて第2ストッパ部203aまで
到達し、この状態で連結機構6がロックされる。
この連結機構6がロックされることによって、開放側の
ラッチ板5bの回転が阻止されて、扉1を被取付体2から
取り外すことができないようになる。
このことにより、子供等の悪戯によって扉1の開放側と
反対側の安全板91aが扉1側に押し込まれても、扉1が
被取付体2から取り外れ難くなる。
尚、この実施例では扉1の一方の開放時の場合のみにつ
いて説明したが、他方の開放時の場合も同様である。
更に、この実施例では、ヒンジピン3a,3bが被取付体2
側に設けられ、係合溝41a,41bが扉1側に設けられたも
のについて説明したが、これに限らず、ヒンジピン3a,3
bを扉1側に設け、係合溝41a,41bを被取付体2側に設け
ることも可能である。
加えて、この実施例では、ロック溝7a,7bが揺動リンク6
1a,61bに設けられ、このロック溝7a,7bに係合されるロ
ックピン8a,8bがラッチ板5a,5bに突設されたものについ
て説明したが、これに限らず、ロック溝7a,7bをラッチ
板5a,5bに設け、このロック溝7a,7bに係合されるロック
ピン8a,8bを揺動リンク61a,61bに突設することも可能で
ある。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案は、扉が開放状態にある
ときに支点側のラッチ板の回動を規制する安全装置が、
固定板における前記左右各ラッチ板の近傍箇所に枢着さ
れた安全板と、この安全板を前記扉側又は被取付板側に
突出させるように付勢するスプリングとで構成され、前
記安全板にスライド案内部と第1ストッパ部と第2スト
ッパ部とを有する略T字形の安全溝が形成されるととも
に、前記左右各揺動リンクにこの安全溝に係合して揺動
リンクの揺動を規制する安全ピンが突設されていること
により、以上に述べる効果を奏する。
すなわち、子供等の悪戯によって安全板が扉又はこの扉
が取付けられる被取付体のいずれか一方に押込まれて
も、安全ピンが略T字形の安全溝の第1ストッパ部から
第2ストッパ部に移動してスライド案内部側に移動する
ことがなく、安全ピンは第2ストッパ部で固定されて連
結機構の揺動が阻止される。このことにより、ラッチ板
の回動が阻止されて、このラッチ板のラッチ溝によるヒ
ンジピンの固定板における係合溝内での係合状態が解除
されることなく保たれるので、扉が被取付体から取り外
される虞がなく、安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る左右両開き可能な扉の一実施例
の要部の分解斜視図、第2図はその扉の開放時の平面
図、第3図はその扉の閉時の平面図、第4図はその扉の
開放時の開放側と反対側部分の拡大平面図、第5図はそ
の扉の開放時の開放側の拡大平面図、第6図はその扉の
開放時における開放側と反対側部分の安全板を扉側に押
し込んだ状態の平面図、第7図はその要部である安全板
の安全溝を示す部分拡大平面図、第8図はこの考案者ら
が先に提案した従来の左右両開き可能な扉の要部の分解
斜視図、第9図はその扉の開放時の平面図、第10図はそ
の扉の閉時の平面図、第11図はその扉の開放時の開放側
と反対側部分の拡大平面図、第12図はその扉の開放時に
おける開放側と反対側部分の安全板を扉側に押し込んだ
状態の平面図、第13図はその要部である安全板の安全溝
を示す部分拡大平面図である。 1…扉 2…被取付体 3a,3b…ヒンジピン 4…固定板 41a,41b…係合溝 5a,5b…ラッチ板 51a,51b…ラッチ溝 6…連結機構 61a,61b…揺動リンク 62…連結リンク 7a,7b…ロック溝 71a,71b…スライド案内部 72a,72b…ストッパ部 8a,8b…ロックピン 9a,9b…安全装置 91a,91b…安全板 10a,10b…スプリング 20A,20B…安全溝 201a,201b…スライド案内部 202a,202b…第1ストッパ部 203a,203b…第2ストッパ部 30a,30b…安全ピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右両開き可能な扉又はこの扉が取付けら
    れる被取付体のいずれか一方の左右両端部にヒンジピン
    を突設するとともに、その他方の左右両端部にこのヒン
    ジピンが係脱自在に係合される係合溝を有する固定板を
    設け、ラッチ溝が前記ヒンジピンに係脱自在に係合する
    ことによりこのヒンジピンを前記固定板の係合溝内に拘
    束するラッチ板を前記固定板の左右両端部に回動自在に
    取付け、これらの両ラッチ板間に、一方のラッチ板の拘
    束解除方向の回動に連係して他方のラッチ板の回動を阻
    止する連結機構を設け、この連結機構が、前記固定板に
    おける左右各ラッチ板の近傍にそれぞれ枢着された一対
    の揺動リンクと、相対向するこれらの揺動リンクを結合
    する連結リンクとで構成され、各揺動リンク又は各ラッ
    チ板のいずれか一方にスライド案内部とストッパ部とを
    有する略L字形のロック溝を形成するとともに、その他
    方にこのロック溝に係合してラッチ板の回動を規制する
    ロックピンを突設してなる左右両開き可能な扉の開閉装
    置であって、 扉が開放状態にあるときに開放側と反対側のラッチ板の
    回動を規制する安全装置が、固定板における前記左右各
    ラッチ板の近傍箇所に枢着された安全板と、この安全板
    を前記扉側又は被取付体側に突出させるように付勢する
    スプリングとで構成され、前記安全板にスライド案内部
    と第1ストッパ部と第2ストッパ部とを有する略T字形
    の安全溝が形成されるとともに、前記左右各揺動リンク
    にこの安全溝に係合して揺動リンクの揺動を規制する安
    全ピンが突設されたことを特徴とする左右両開き可能な
    扉の開閉装置。
JP13401889U 1989-11-17 1989-11-17 左右両開き可能な扉の開閉装置 Expired - Lifetime JPH0720534Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13401889U JPH0720534Y2 (ja) 1989-11-17 1989-11-17 左右両開き可能な扉の開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13401889U JPH0720534Y2 (ja) 1989-11-17 1989-11-17 左右両開き可能な扉の開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0373887U JPH0373887U (ja) 1991-07-25
JPH0720534Y2 true JPH0720534Y2 (ja) 1995-05-15

Family

ID=31681389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13401889U Expired - Lifetime JPH0720534Y2 (ja) 1989-11-17 1989-11-17 左右両開き可能な扉の開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0720534Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0373887U (ja) 1991-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0342479B1 (en) Opening/closing device of a door member
US5548927A (en) Door opening and closing apparatus
US4503584A (en) Enclosure structure with double-acting hinge mechanism having interlocking pivotal latch
US6131337A (en) Vehicle door closing apparatus
EP0108811B1 (en) Two-way opening door for vehicle
JPH0720534Y2 (ja) 左右両開き可能な扉の開閉装置
JP2509586Y2 (ja) 両開き扉の開閉装置
JPH0647106Y2 (ja) 左右両開き可能な扉の開閉装置
JP2860019B2 (ja) 扉の開閉装置
JPH02153184A (ja) 扉の開閉装置
JPH04148180A (ja) 筐体の左右両開き扉構造
JP2509585Y2 (ja) 両開き扉の開閉装置
JPH0734309Y2 (ja) 両開き扉の脱落防止装置
JP2651289B2 (ja) 両開き扉のかぎ機構
JPH0781776B2 (ja) 扉の開閉装置
JP2649877B2 (ja) 扉の開閉装置
JPH02304186A (ja) 扉装置
JPH07120135A (ja) 左右両開き式の扉開閉装置
JP2781472B2 (ja) 両開き扉の開閉装置
JPS5952183A (ja) 冷蔵庫の扉閉止装置
KR100230995B1 (ko) 냉장고 도어의 좌우개폐 장치
JPH06212853A (ja) 扉の開閉装置
JPH06103725A (ja) テープカートリッジ
JPH0810640Y2 (ja) 車両用ドアのチェックリンク機構
JPH0528459Y2 (ja)