JPH0528459Y2 - - Google Patents

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JPH0528459Y2
JPH0528459Y2 JP1988157907U JP15790788U JPH0528459Y2 JP H0528459 Y2 JPH0528459 Y2 JP H0528459Y2 JP 1988157907 U JP1988157907 U JP 1988157907U JP 15790788 U JP15790788 U JP 15790788U JP H0528459 Y2 JPH0528459 Y2 JP H0528459Y2
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door
latch
latch plate
groove
lock
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Description

【考案の詳細な説明】 <技術分野> 本考案は、主として冷蔵庫の扉の開閉装置に係
り、詳しくは、扉を左右任意の側から開閉操作す
ることができる装置に関する。
<従来技術> 一般に、冷蔵庫の扉は、左右一方の側からのみ
開閉操作が可能となつており、製造時点で、いわ
ゆる右開き、もしくは左開きのいずれかに決めら
れていた。
そのため、ユーザーは、購入時点で使用場所を
考慮して、右開きもしくは左開きのいずれかのも
のを選択しなければならない。また、購入後、台
所の模様変え等で冷蔵庫の置き場所を変更する
と、扉が壁に当たつて開閉しにくくなつたり、あ
るいは置き場所が限定される等の不都合がある。
また、多人数で使用する場合は、そのうちの利き
腕が異なる人にとつては、開閉がしづらくなる、
という不便もある。
このような不都合を解消するために、従来よ
り、左右任意の側から開閉操作が可能な扉の開閉
装置、いわゆる両開き装置が多数提案されてい
る。
第6図および第7図は従来の両開き装置の代表
的なものを示している。
第6図の装置は、扉10の上下両部の左右位置
にそれぞれヒンジピン20,…を上下突出自在に
設けるとともに、扉10の上下部に対応する本体
0の一部に、前記ヒンジピン20の軸受凹部40
を設け、扉10に設けた操作ハンドル50の回動操
作により、左右一方のヒンジピン20が対応する
軸受凹部40から抜け出して、扉10の開放が可能
になるようにしたものである。
また、第7図の装置は、本体60と扉70との間
に中央部分が開放された中間枠体80を設け、中
間枠体80の左右一側辺を本体60に枢着し、中間
枠体80の他側辺を扉70に枢着したものである。
しかしながら、第6図の装置の場合、右開きと
左開きとを切り換えるための可動の操作ハンドル
0が必要で、構造が複雑となるばかりか、本体
0の内部に幼児が閉じ込められた場合、内側か
ら扉10を開くことができないため、閉じ込め事
故が起こる危険性がある。また、扉10の内部に
操作ハンドル50とヒンジピン20との連動機構を
組み込むため、扉の断熱性能が低下する、という
問題もある。
また、第7図の装置では、パツキンが本体60
と中間枠体80との間、および中間枠体80と扉7
との間に必要となつて、パツキンが二重になり、
扉部分全体の厚みが厚くなつたり、断熱性能が悪
くなつたりする欠点がある。
<考案の目的> 本考案は、上述の問題点に鑑みてなされたもの
であつて、可動の操作ハンドルを必要とせず、ハ
ンドルを回すといつた操作なしに、扉を左右任意
の側から開閉することができ、しかも構造が簡単
で高い断熱性能が得られる扉の開閉装置を提供す
ることを目的とする。
<考案の構成> 本考案では、上記の目的を達成するために、扉
もしくはこの扉が取り付けられる本体のいずれか
一方の左右両端部にヒンジピンを突設するととも
に、他方に、前記ヒンジピンが扉の開放側から係
脱自在に係合しうる係合溝を有する固定板を設
け、前記固定板の左右両部にはそれぞれ、外径側
に開いたラツチ溝によりヒンジピンに係脱自在に
係合して該ヒンジピンを前記係合溝内に拘束する
ラツチ板を回転自在に取り付け、これら両ラツチ
板間には、一方のラツチ板の拘束解除方向の回転
に連係して他方のラツチ板の回転を阻止する連結
部材を設け、前記連結部材を、レバー状とし、該
連結部材の左右両端部には、ラツチ板の回転を規
制するためのロツクピンを突設する一方、前記固
定板には、前記ロツクピンが係合するスライド案
内部とストツパー部とが屈曲状に形成されたスラ
イド溝を設け、前記各ラツチ板には、前記ロツク
ピンが係合するロツク溝を設け、前記スライド案
内部は、左右方向に延びて形成されるとともに、
ストツパー部は、ラツチ板の回転軸から遠ざかる
方向に延びて形成され、前記ロツク溝は、前記ス
トツパー部に対応してラツチ板の回転軸から遠ざ
かる方向に延びて形成されている。
<実施例> 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
第1図ないし第5図は本考案の一実施例に係
り、第1図は扉の閉止状態における平面図、第2
図は開放状態における平面図、第3図は正面図、
第4図は分解斜視図、第5図はこの扉の開閉装置
を備えた冷蔵庫の外観斜視図である。
これらの図に示すように、この実施例の扉の開
閉装置は、扉1の左右両部に突設された左右一対
のヒンジピン2a,2bと、扉1の上下部に対向
するよう本体3(第5図に図示)に設けられた固
定板4と、固定板4の左右位置に回転自在に取り
付けられた左右一対のラツチ板5a,5bと、一
対のラツチ板5a,5b間に設けられた連結部材
6とを備えている。
固定板4は、その左右両部にそれぞれ係合溝7
a,7bが形成されている。これらの係合溝7
a,7bは、扉1の開放側(第1図および第2図
において下側)に開口しており、対応する側のヒ
ンジピン2a,2bが扉1の開放側から嵌入して
係合しうるようになつている。
ラツチ板5a,5bは、固定板4の係合溝7
a,7bに係合したヒンジピン2a,2bを該係
合溝7a,7bの奥部に拘束するもので、ヒンジ
ピン2a,2bが係脱しうるよう外径側に開いた
ラツチ溝8a,8bを有する。このラツチ板5
a,5bは、係合溝7a,7bの内側位置で回転
軸9a,9bにより固定板4に回転自在に枢着さ
れており、第1図に示すように、ラツチ溝8a,
8bが左右外方を向いた角度位置においては、ラ
ツチ溝8a,8bが係合溝7a,7bと交差して
その交差部内ヒンジピン2a,2bを拘束し、そ
の角度位置から一定角度だけ拘束解除方向(図の
右側のラツチ板5aであれば時計方向、左側のラ
ツチ板5bでは反時計方向)に回転することによ
り、ラツチ溝8a,8bの開口が係合溝7a,7
bの開口と合致して、ヒンジピン2a,2bの係
合溝7a,7bからの抜け出しを許容する。
連結部材6は、一方のラツチ板5a,5bの拘
束解除方向の回転に連係して他方のラツチ板5
b,5aの回転を阻止するもので、1本のレバー
で構成されており、その両端部には、上下両方向
にそれぞれ突出したロツクピン11a,11bが
設けられている。このロツクピン11a,11b
は、固定板4に設けたスライド溝12a,12b
に係合しており、このスライド溝12a,12b
中をロツクピン11a,1bがスライドすること
により、連結部材6は左右に揺動するようになつ
ている。このスライド溝12a,12bは、ほぼ
「く」の字形に屈曲した形状で、左右各々逆のス
ライド溝12b,12aに近付く方向に延長した
スライド案内部12a1,12b1と、ラツチ板5
a,5bの回転軸9a,9bから遠ざかる方向に
延長したストツパー部12a2,12b2とからな
る。
また、各ラツチ板には、前記ストツパー部12
a2,12b2と対応した位置にラツチ板5a,5b
の回転軸9a,9bから遠ざかる方向に延びるロ
ツク溝13a,13bが設けられており、連結部
材6のロツクピン11a,11bの他端部が係合
している。
第5図において符号14は扉1の取手である。
次に上記構成の動作を説明する。
第1図に示すように、各ラツチ板5a,5bの
ラツチ溝8a,8bが左右外方を向いている状態
では、ラツチ溝8a,8bが係合溝7a,7bと
交差しており、その交差部内にヒンジピン2a,
2bが拘束され、その結果、扉1は閉止状態に保
持される。
ここで、扉1を右から開く場合、扉1の右側の
取手14を引く。すると、右側のヒンジピン2a
が係合溝7aから抜け出す方向に引かれることに
なり、これに伴い、右側のラツチ板5aに時計方
向、すなわち拘束解除方向の回転力が作用する。
このとき、連結部材6に設けたロツクピン11
a,は、スライド溝12aの角部に位置してお
り、ラツチ板5aのロツク溝13aより左方向の
力を受けるためスライド案内部12a1をスライド
移動する。ロツクピン11aがスライド案内部1
2a1に沿つてスライドすることで、ラツチ板5a
は、第2図に示すように、時計方向に回転する。
ラツチ板5aが一定角度回転すると、ラツチ溝8
aの開口が係合溝7aの開口と合致する。これに
よつて、右側のヒンジピン2aの係合溝7aから
の抜け出しが可能となる。
一方、連結部材6の右端に設けたロツクピン1
1aが、該ラツチ板5aの回転に伴つてスライド
溝12aのスライド案内部12a1をスライド移動
することで、連結部材6は、左方向に揺動する。
この連結部材6の揺動により、他方の、すなわち
左のラツチ板5bの側では、連結部材6の端部が
ラツチ板5bから遠ざかる方向に移動することに
なり、固定板4のスライド溝12bのストツパー
部12b2およびラツチ板5bのロツク溝13bに
ロツクピン11bが嵌まり込む。このように、ロ
ツクピン11bが、ラツチ板5bの回転軸9bか
ら遠ざかる方向にそれぞれ延びるストツパー部1
2b2およびロツク溝13bに嵌り込むことによ
り、ラツチ板5bが回転しようとしても、ロツク
ピン11bは、スライド溝12bのストツパー部
12b2とロツク溝13bとからせん断方向の力を
受けることになり、まさにピン止めしたような状
態となり、ラツチ板5bはいずれの方向にも回転
できなくなる。ラツチ板5bの回転が阻止される
ことで、左側のヒンジピン2bの拘束状態が維持
される。ラツチ板5bのロツクは、ロツクピン1
1bがスライド溝12bの角部からストツパー部
12b2に少しでも移動すれば、直ちに、ストツパ
ー部12b2の奥部まで移動したと同様に完全なロ
ツク効果を生じる。したがつて、扉1の開閉時
に、開閉側とは反対側を無理に引つ張つても、ラ
ツチ板がロツクされずに回転してしまうといつた
ことがない。
このように、左側のヒンジピン2bが係合溝7
bの奥部に拘束され、右側のヒンジピン2aが係
合溝7aから抜け出し可能となるので、扉1は、
左側のヒンジピン2bを回転中心として開放され
ることになる。
上記のように開放された扉1を閉める場合は、
扉1の右側部を閉止方向に押せばよい。この扉1
の閉止動に伴い、右側のヒンジピン2aは、対応
する係合溝7aに嵌まり込むが、これと同時に、
ラツチ板5aのラツチ溝8aに受け入れられ、ラ
ツチ板5aに反時計方向の回転力を付与する。こ
のとき、ロツクピン11がスライド溝12aのス
ライド案内部12a1の先端にあつて、ラツチ板5
aは反時計方向の回転が可能の状態にあるから、
ヒンジピン2aからの回転力付与により反時計方
向に回転して第1図の状態に復帰し、再びヒンジ
ピン2aを係合溝7aの奥部に拘束することにな
る。
また、ラツチ板5aの反時計方向の回転に伴
い、ロツクピン11aがロツク溝12aの屈曲角
部に戻るから、連結部材6も、第1図の中立位置
に復帰する。
扉1を左側から開閉する場合は、上記とは左右
逆の動作により扉1の開放、閉止が行われるの
で、その動作説明は省略する。
なお、扉1の左右両部を同時に開放方向に引く
と、左右両側のヒンジピン2a,2b、ラツチ板
5a,5b、ロツクピン11a,11bおよびロ
ツク溝13a,13bを介して、連結部材6に左
方向の揺動力と右方向の揺動力とが作用すること
になり、連結部材6はいずれの方向にも揺動しな
い。そのため、各ラツチ板5a,5bの回転が阻
止され、その結果、各ヒンジピン2a,2bは係
合溝7a,7bから抜け出さなくなり、扉1は閉
止状態に維持される。
扉1を取り外したいときは、扉1の左右一方を
開放した後、開放した側のラツチ板5a,5bを
ドライバのような棒体で拘束解除方向とは逆方向
に回転させればよい。開放した側のラツチ板5
a,5bが同方向に回転することで、他方のラツ
チ板5b,5aの回転阻止状態が解除され、他方
のヒンジピン2b,2aの係合溝7b,7aから
の抜け出しが可能になる。
上記の実施例では、扉1にヒンジピン2a,2
bを設け、本体3に固定板4を設けたが、これと
は逆に、本体3にヒンジピン2a,2bを設け、
扉1に固定板4を設けてもよい。
また、固定板4は、必ずしも一枚の板体で構成
する必要はなく、左部と右部とに分割してもよい
し、また、ラツチ板5a,5bや連結部材6を上
下から挟む2枚の板体により構成してもよい。
<考案の効果> 以上のように、本考案によれば、扉の左右任意
の側を引くだけで、扉が開放されるので、扉の開
閉に際してハンドルを回動するといつた操作を行
う必要がなく、扉の取手の取り付け位置等のデザ
インを自由に決定することができる。
また、冷蔵庫等の内部から扉を開放することが
できるので、閉じ込め事故が発生するおそれがな
い。
さらに、本考案の装置は、扉の上下縁部もしく
はこれに対応する本体部分に組み込むことがで
き、扉の内部には何等の機構も設ける必要がない
ので、扉の内部構造は従来のままでよく、断熱性
能が損なわれることがない。
しかも、本考案では、ラツチ板の回転のロツク
およびその解除を、ラツチ板に設けたロツク溝お
よび固定板に設けたスライド溝に係合するロツク
ピンによつて行うように構成しているので、円滑
で確実なロツクが行えることになり、さらに、ス
ライド溝およびロツク溝を所要の形状にすること
により、扉の一方側を開放すると、直ちに、他方
側をロツクできることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案の一実施例に係
り、第1図は扉の閉止状態における平面図、第2
図は開放状態における平面図、第3図は正面図、
第4図は分解斜視図、第5図はこの扉の開閉装置
を備えた冷蔵庫の外観斜視図である。第6図は従
来例の断面図、第7図は他の従来例の斜視図であ
る。 1……扉、2a,2b……ヒンジピン、3……
本体、4……固定板、5a,5b……ラツチ板、
6……連結部材、7a,7b……係合溝、8a,
8b……ラツチ溝、11a,11b……ロツクピ
ン、12a,12b……スライド溝、13a,1
3b……ロツク溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 扉もしくはこの扉が取り付けられる本体のいず
    れか一方の左右両端部にヒンジピンを突設すると
    ともに、他方に、前記ヒンジピンが扉の開放側か
    ら係脱自在に係合しうる係合溝を有する固定板を
    設け、前記固定板の左右両部にはそれぞれ、外径
    側に開いたラツチ溝によりヒンジピンに係脱自在
    に係合して該ヒンジピンを前記係合溝内に拘束す
    るラツチ板を回転自在に取り付け、これら両ラツ
    チ板間には、一方のラツチ板の拘束解除方向の回
    転の連係して他方のラツチ板の回転を阻止する連
    結部材を設け、 前記連結部材を、レバー状とし、該連結部材の
    左右両端部には、ラツチ板の回転を規制するため
    のロツクピンを突設する一方、前記固定板には、
    前記ロツクピンが係合するスライド案内部とスト
    ツパー部とが屈曲状に形成されたスライド溝を設
    け、前記各ラツチ板には、前記ロツクピンが係合
    するロツク溝を設け、 前記スライド案内部は、左右方向に延びて形成
    されるとともに、ストツパー部は、ラツチ板の回
    転軸から遠ざかる方向に延びて形成され、前記ロ
    ツク溝は、前記ストツパー部に対応してラツチ板
    の回転軸から遠ざかる方向に延びて形成されるこ
    とを特徴とする扉の開閉装置。
JP1988157907U 1988-12-02 1988-12-02 Expired - Lifetime JPH0528459Y2 (ja)

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JP1988157907U JPH0528459Y2 (ja) 1988-12-02 1988-12-02

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JPH0277570U JPH0277570U (ja) 1990-06-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50153439A (ja) * 1974-05-30 1975-12-10

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JPS50153439A (ja) * 1974-05-30 1975-12-10

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