JP2651289B2 - 両開き扉のかぎ機構 - Google Patents

両開き扉のかぎ機構

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JP2651289B2
JP2651289B2 JP9691191A JP9691191A JP2651289B2 JP 2651289 B2 JP2651289 B2 JP 2651289B2 JP 9691191 A JP9691191 A JP 9691191A JP 9691191 A JP9691191 A JP 9691191A JP 2651289 B2 JP2651289 B2 JP 2651289B2
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泰治 大城
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷蔵庫等に使用され
る左右両開き扉のかぎ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵庫等では一般に片開きの扉が
使用されているが、最近では、使用者の多様なニーズに
答えるべく、左右両開き可能な扉を使用した冷蔵庫等が
市場に提供されるようになってきている。しかしなが
ら、これまで、この両開き扉のかぎ機構についての提案
はなかった。一方、従来の片開き扉のかぎ機構として図
8から図12に示すようなものがある。このかぎ機構
は、扉1の前方から操作可能なかぎ本体2に、このかぎ
本体2の回転に伴って回転するカム3を取り付け、この
カム3の回転に連動して上下動する垂直部材4の上端に
ロック棒5を垂直に取り付け、かぎ本体2を回してロッ
ク棒5を上昇させ、冷蔵庫本体6側に設けたホルダー7
の穴8にロック棒5の先端部を差し込むことにより、扉
1の開放を阻止するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
かぎ機構をそのまま両開き扉に使用した場合には、かぎ
が締まった状態で扉を開けようとすると、かぎ機構に無
理な力がかかって、その取り付け部を損傷するという問
題がある。また、上記従来のかぎ機構では、冷蔵庫本体
6に取り付けたホルダー7や扉1に設けられたロック棒
5の出入する穴9が外部から見えるため、外観上見栄え
が悪いという問題がある。そこで、この発明の目的は、
両開き扉に使用可能で、しかも外観上見栄えのよいかぎ
機構を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、扉が取り付けられる本体の左右両端部
にヒンジピンを突設すると共に、その扉内に、上記ヒン
ジピンを係脱自在に係合する係合溝を有する固定板を設
け、この固定板の左右両端部に、それぞれ外径側に開い
たラッチ溝により上記ヒンジピンに係脱自在に係合して
上記ヒンジピンを上記係合溝内に拘束するラッチ板を回
転自在に取り付け、これらの両ラッチ板間に、一方のラ
ッチ板の拘束解除方向の回転に連係して他方のラッチ板
の回転を阻止する連結部材を設け、この連結部材は上記
左右ラッチ板の近傍で上記固定板にそれぞれ枢着された
一対のリンクと、これらのリンクの一端部同士を連結す
る連結リンクとで構成し、上記各ラッチ板または上記各
リンクのいずれか一方にスライド案内部とストッパ部か
らなる略L字形に形成されたロック溝を設けると共に、
そのいずれか他方に上記ロック溝に係合して上記ラッチ
板の回転を規制するロックピンを突設してなる開閉装置
によって開閉される両開き扉のかぎ機構であって、上記
扉にその扉の前方から操作可能なかぎ本体を設け、上記
扉の内部に上記かぎ本体の回転と連動して上下動するロ
ック棒を設け、上記連結部材のいずれか一方のリンクあ
るいは上記連結リンクに、上記扉が閉鎖した状態におい
て上記ロック棒の先端部が出入する係合部を設けて、上
記ロック棒を上記係合部に係合させて上記扉の開放を阻
止するようにしたことを特徴としている。
【0005】
【作用】上記構成において、扉を閉めた状態でかぎ本体
を回すと、そのかぎ本体の回転と連動してロック棒が上
下方向に動き、連結部材のいずれか一方のリンクあるい
は連結リンクに設けられた係合部に係合する。この状態
で扉を開けようとしても、上記連結部材が上記ロック棒
に係止されて動かないため、ラッチ板が拘束解除方向に
回転することがなく、扉が開かない。次に、かぎ本体を
上記と逆の方向に回すと、上記ロック棒が上記係合部か
らはずれて上記連結部材が移動可能状態となり、扉を開
くことができる。上記ロック棒や連結部材は扉の内部に
設けられていて外部から見えないので、外観上すっきり
したものとなる。
【0006】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。図1は左右両開き可能な扉1の開閉機構を示
す平面図であり、(a)は扉1の開放時を示し、(b)は扉
1の閉鎖時を示す。この開閉機構は、冷蔵庫本体6の左
右両端部にヒンジピン31a,31bを突設すると共
に、扉1に、上記ヒンジピン31a,31bに係脱自在
に係合する係合溝32a,32bを有する固定板33を
設け、この固定板33の左右両端部に、それぞれ外径側
に開いたラッチ溝34a,34bにより上記ヒンジピン
31a,31bに係脱自在に係合して上記ヒンジピン3
1a,31bを上記係合溝32a,32b内に拘束する
ラッチ板35a,35bを回転自在に取り付けている。
そして、上記両ラッチ板35a,35b間に、一方のラ
ッチ板35a(35b)の拘束解除方向の回転に連係し
て他方のラッチ板35b(35a)の回転を阻止する連
結部材36を設けている。この連結部材36は上記左右
ラッチ板35a,35bの近傍で上記固定板33にそれ
ぞれ枢着された一対の揺動リンク37a,37bと、こ
れらの揺動リンク37a,37bの一端部同士を連結す
る連結リンク38とで構成されている。上記各揺動リン
ク37a,37bは、ロック溝39a,39bにより上
記ラッチ板35a,35bに設けられたロックピン40
a,40bと係合して、ラッチ板35a,35bの回転
を規制するようになっている。なお、41a,41bは
それぞれ安全板42a,42bとスプリング43a,4
3bとからなる安全装置であり、その安全板42a,4
2bがその安全溝45a,45bにより上記揺動リンク
37a,37bに設けられた安全ピン46a,46bと
係合すると共に、上記スプリング43a,43bによっ
て本体6側に付勢されて閉鎖側の揺動リンク37a(3
7b)の揺動を規制するようになっている。いま、図1
(b)に示すようにラッチ板35a,35bがヒンジピン
32a,32bを拘束している状態から、図1(a)に示
すように扉1の右を矢印Aの方向に開くと、ラッチ板3
5bが矢印Bに示す拘束解除方向に回転し、揺動リンク
37bを矢印Cの方向へ揺動させる。この揺動リンク3
7bの動きは連結リンク38により反対側の揺動リンク
37aに伝えられ、揺動リンク37aが矢印Dの方向へ
揺動し、ラッチ板35aのロックピン40aが揺動リン
ク37aのロック溝39aのストッパ部にはまり込ん
で、ラッチ板35aの回転が規制され、ラッチ板35a
が拘束解除方向へ回転しないようになっている。従っ
て、扉1は本体6からはずれることがなく、扉1をヒン
ジピン31aを中心に回転させることができる。また、
上記揺動リンク37aの揺動により、安全板42aがス
プリング43aの力によって矢印Eの方向に回動し、揺
動リンク37aの安全ピン46aが安全板42aのロッ
ク溝45aのストッパ部にはまり込み、揺動リンク37
aの揺動が規制され、ラッチ板35aが拘束解除方向へ
回転しないようになっている。従って、開放側のラッチ
板35bがなんらかの力によって拘束方向(矢印Bと反
対方向)に力をうけ、その力が揺動リンク37b、連結
リンク38を伝わって揺動リンク37aを矢印Dと逆の
方向に揺動させようとしても、安全装置41aによって
その揺動が規制されているので、揺動リンク37aが揺
動せず、従って、ラッチ板35aが回転せず、扉1が本
体6からはずれることがない。また、図1(b)の状態か
ら扉1の左側を開く場合も上記と同様の動作により、扉
1が本体6からはずれることがなく、扉1をヒンジピン
31bを中心に回転させることができる。上記連結リン
ク38の中央部よりやや左の位置に、本実施例のかぎ機
構のロック棒5の先端部が出入りする係合部としてのロ
ック棒用穴11が設けられている。上記ロック棒5は扉
1が閉鎖した状態において上記ロック棒用穴11に入
り、連結リンク38をロックするようになっている。
【0007】このかぎ機構の詳細を図2から図6に示
す。図2はロックを解除した状態の正面図、図3はロッ
ク状態の正面図、図4はロックを解除した状態の側面
図、図5はロック状態の側面図、図6はこのかぎ機構の
取り付け状態を示す斜視図である。このかぎ機構は、扉
1の前方から操作可能なかぎ本体2の扉1の内側部分
に、このかぎ本体2の回転に伴って回転するカム3を取
り付け、このカム3の回転に連動して上下動する垂直部
材4の上端にロック棒5を垂直に取り付け、かぎ本体2
を回してロック棒5を上昇させ、上記連結リンク38に
設けたロック棒用穴11にロック棒5の先端部を差し込
むことにより、扉1の開放を阻止するようになってい
る。かぎをかけていない状態では、図2および図4に示
すように、ロック棒5がロック棒用穴11から外れてお
り、扉1の開閉は自由に行える。一方、かぎをかけた状
態では、図3および図5に示すように、ロック棒5の先
端部が扉内部の仕切り板12の穴13から固定板33の
穴14を突き抜けて連結リンク38のロック棒用穴11
に挿入されており、扉1を開けようとしても連結リンク
38が上記ロック棒5によって係止されて、扉1が開か
ないようになっている。これらの図に示すように、本実
施例のかぎ機構は、かぎ本体2のかぎ穴部を除き全て扉
1の内部に設けられているので、外部から見えることが
なく、外観上非常にすっきりしたものとなっている。こ
の実施例は1枚の扉についてのかぎ機構を示したが、図
7に示すように、扉が上下2枚ある場合に、2枚の扉を
同時に開かないようにすることもできる。すなわち、下
の扉1の上端部と上の扉21の下端部にロック棒5が通
る係合部としての穴22,23を設けると共に、そのロ
ック棒5が上昇位置において上の扉21の連結リンク2
4のロック棒用穴25に入るようにして、このロック棒
5により下の扉1の連結リンク38と上の扉21の連結
リンク24を同時に係止するようにする。この場合は、
扉の開放状態において、上下の扉のロック棒の通る穴が
見えることがあるが、外観上さして問題になることでは
ない。なお、両実施例において、上記ロック棒用穴1
1,25は連結リンク38,24のどの位置に設けて
も、また、左右いずれか一方の揺動リンクに設けても、
上記と同様に扉の開閉機構をロック棒5でロックするこ
とができる。従って、かぎ本体2を扉の幅方向の任意の
位置に取り付けることができ、多様なデザインに対応す
ることができる。また、上記ロック棒用穴11,25は
一方が開口した溝であってもよい。
【0008】
【発明の効果】以上より明らかなように、この発明の両
開き扉のかぎ機構は、両開き扉にその扉の前方から操作
可能なかぎ本体を設け、上記扉の内部に上記かぎ本体の
回転と連動して上下動するロック棒を設け、このロック
棒の先端部を、上記扉内に設けられ上記扉の開閉装置を
構成する連結部材のいずれか一方のリンクあるいは連結
リンクに、上記扉が閉鎖した状態において上記ロック棒
の先端部が出入する係合部を設けて、上記ロック棒を上
記係合部に係合させるようになっているので、従来例の
ようにロック棒やロック棒用ホルダーが外部から見える
ことがなく、外観上非常にすっきりしたものとなる。ま
た、扉の幅方向の任意の位置にかぎ本体を設けることが
でき、デザインの多様化に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例を用いた両開き扉の開閉
機構を示す平面図である。
【図2】 上記実施例におけるロック解除状態を示す正
面図である。
【図3】 上記実施例におけるロック状態を示す正面図
である。
【図4】 上記実施例におけるロック解除状態を示す側
面図である。
【図5】 上記実施例におけるロック状態を示す側面図
である。
【図6】 上記実施例の取付状態を示す斜視図である。
【図7】 この発明の他の実施例を示す側面図である。
【図8】 従来例におけるロック解除状態を示す正面図
である。
【図9】 上記従来例におけるロック状態を示す正面図
である。
【図10】 上記従来例におけるロック解除状態を示す
側面図である。
【図11】 上記従来例におけるロック状態を示す側面
図である。
【図12】 上記従来例の取付状態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…扉、2…かぎ本体、3…カム、4…垂直部材、5…
ロック棒、6…冷蔵庫本体、11,13,14…ロック
棒用穴、31a,31b…ヒンジピン、33…固定板、
35a,35b…ラッチ板、37a,37b…揺動リン
ク、38…連結リンク。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉が取り付けられる本体の左右両端部に
    ヒンジピンを突設すると共に、その扉内に、上記ヒンジ
    ピンを係脱自在に係合する係合溝を有する固定板を設
    け、この固定板の左右両端部に、それぞれ外径側に開い
    たラッチ溝により上記ヒンジピンに係脱自在に係合して
    上記ヒンジピンを上記係合溝内に拘束するラッチ板を回
    転自在に取り付け、これらの両ラッチ板間に、一方のラ
    ッチ板の拘束解除方向の回転に連係して他方のラッチ板
    の回転を阻止する連結部材を設け、この連結部材は上記
    左右ラッチ板の近傍で上記固定板にそれぞれ枢着された
    一対のリンクと、これらのリンクの一端部同士を連結す
    る連結リンクとで構成し、上記各ラッチ板または上記各
    リンクのいずれか一方にスライド案内部とストッパ部か
    らなる略L字形に形成されたロック溝を設けると共に、
    そのいずれか他方に上記ロック溝に係合して上記ラッチ
    板の回転を規制するロックピンを突設してなる開閉装置
    によって開閉される両開き扉のかぎ機構であって、上記
    扉にその扉の前方から操作可能なかぎ本体を設け、上記
    扉の内部に上記かぎ本体の回転と連動して上下動するロ
    ック棒を設け、上記連結部材のいずれか一方のリンクあ
    るいは上記連結リンクに、上記扉が閉鎖した状態におい
    て上記ロック棒の先端部が出入する係合部を設けて、上
    記ロック棒を上記係合部に係合させて上記扉の開放を阻
    止するようにしたことを特徴とする両開き扉のかぎ機
    構。
JP9691191A 1991-04-26 1991-04-26 両開き扉のかぎ機構 Expired - Lifetime JP2651289B2 (ja)

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JPH04327780A JPH04327780A (ja) 1992-11-17
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4671914B2 (ja) * 2006-06-09 2011-04-20 シャープ株式会社 冷蔵庫
JP5133811B2 (ja) * 2008-08-04 2013-01-30 シャープ株式会社 鍵構造及びこれを備えた冷蔵庫

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