JPH07204589A - ワークの洗浄方法 - Google Patents

ワークの洗浄方法

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JPH07204589A
JPH07204589A JP1394394A JP1394394A JPH07204589A JP H07204589 A JPH07204589 A JP H07204589A JP 1394394 A JP1394394 A JP 1394394A JP 1394394 A JP1394394 A JP 1394394A JP H07204589 A JPH07204589 A JP H07204589A
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JP
Japan
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work
cleaning
liquid
injection nozzle
nozzle
Prior art date
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Pending
Application number
JP1394394A
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English (en)
Inventor
Tokuo Araida
徳雄 新井田
Teruhiko Haramai
照彦 原間井
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Keihin Corp
Original Assignee
Keihin Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 横断面が異形をなすワークの外周面全体を、
液体中に生起する高いキャビテーション密度を有するキ
ャビテーション内にて効果的に洗浄する。 【構成】 ワークPは洗浄槽1内の液体W中に配置さ
れ、噴射ノズル3は前記液体W中に開口し、噴射孔3A
がワークPの外周面P3に向かって対向配置され、ワー
クP又は噴射ノズル3の何れか一方を回転させる。噴射
ノズル3の噴射孔3Aの開口端3Bと、噴射孔3Aに対
向するワークPの被洗浄面としての外周面P3との距離
Lを、ワークP又は噴射ノズル3の何れか一方の回転時
において略一定の距離に可変調整して保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械加工等によって形
成されるワークの加工時における切粉、加工時に使用さ
れる切削油、研磨剤及び表面に付着せる異物等を除去す
る洗浄方法に関し、そのうち特に洗浄槽の洗浄液中に配
置したワークに、加圧された液体を洗浄液中に配置され
た噴射ノズルより洗浄液中を介して噴射して洗浄するワ
ークの洗浄方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のワークの洗浄方法は例えば特開昭
61−8184号公報に示される。かかるワークの洗浄
方法は、内燃機関部品等の被清浄部品を水中に浸漬し、
該部品の表面から一定距離にノズルを配置して該ノズル
から上記部品の表面へ向けて加圧水を噴出せしめて該表
面の近傍にキャビテーションを発生せしめ、該表面に付
着した異物を除去するものである。
【0003】かかる従来のワークの洗浄方法によると、
噴射ノズルの噴射孔の開口端とワークの被洗浄面との距
離は、被洗浄面近傍においてキャビテーションが発生す
る位置に設定されるとともにこの噴射孔の開口端と被洗
浄面との距離は一定に固定され、そして、噴射ノズルの
噴射孔より350kg/cm2 程度に加圧された液体がワ
ークに向けて噴射される。以上によると、噴射ノズルよ
り噴射される加圧液体によって生起するキャビテーショ
ンによりワークの被洗浄面が洗浄される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来のワークの
洗浄方法によると次の不具合がある。ワークは洗浄槽内
にあって噴射ノズルに対し固定的に配置される。これに
よると、噴射ノズルから噴射される加圧液体によって生
起するキャビテーションは噴射ノズルに対向するワーク
の表面に有効に作用するもののワークの全体表面に(特
に裏側)作用させることが困難であり、ワーク全体の良
好な洗浄を行なうことが困難であった。ここでワークの
全体表面にキャビテーションを作用させる為にワークを
回転軸に取着し、回転軸を回転することによってワーク
を回転し、ワークの全体表面を噴射ノズルに順次対向さ
せることが可能となるが、回転軸の長手方向軸心線に対
するワークの横断面(全体表面に相当)が異形状の場
合、ワークの全体表面にキャビテーション密度の高い良
好なキャビテーション作用を付与することが困難であ
る。これは、噴射ノズルの孔径(φd)を有する噴射孔
から洗浄槽の洗浄液中に噴射される加圧液体によって洗
浄液中に有効なるキャビテーション作用が発生する位置
は、噴射ノズルの開口端より6dから30dの範囲であ
って、6d未満及び30d以上の距離にあっては、キャ
ビテーション密度が低く洗浄に用いる為の有効なキャビ
テーションに至らないことが知られる。従って、ワーク
の横断面が異形状をなすものにあって、単にワークを回
転したとしても噴射ノズルの噴射孔の開口端とワークの
被洗浄面との距離が6dから30dの範囲の距離内に配
置される保証はなく、良好なキャビテーション作用をワ
ークの全体表面に与えることができるものでなく、以上
のことからワークの良好なる洗浄が阻害されることにな
る。
【0005】本発明になるワークの洗浄方法は上記課題
に鑑み成されたもので、特にワークの横断面が異形をな
すものにあって、ワークの全体表面に、噴射ノズルより
洗浄液中に噴射される加圧液体によって生起するキャビ
テーションを有効に作用させ、もってワーク全体を良好
に洗浄することのできるワークの洗浄方法を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明になるワークの洗浄
方法は、前記課題を解決する為に、内部に洗浄液が貯溜
された洗浄槽の洗浄液内に配置されたワークと、洗浄槽
内の洗浄液中を介して加圧液体をワークに向けて噴射す
る噴射ノズルと、よりなり少なくともワーク又は噴射ノ
ズルの何れか一方を回転するワークの洗浄装置におい
て、噴射ノズルの噴射孔に対向するワークの洗浄すべき
被洗浄面と、噴射ノズルの噴射孔の開口端との距離を、
略一定の距離に可変調整保持したものである。
【0007】
【作用】ワーク又は噴射ノズルの何れか一方を回転させ
たことによって、噴射ノズルから噴射される加圧液体に
よって生起するキャビテーション作用をワークの全体表
面に作用させることができ、しかも噴射ノズルの噴射孔
の開口端とワークの被洗浄面との距離を略一定の距離に
可変調整保持したことによって、ワークを常にキャビテ
ーション密度の高い状態に配置することができるのでワ
ークの全体表面を良好に洗浄することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明になるワークの洗浄方法の一実
施例について説明する。1は内部に洗浄液等の液体Wが
貯溜された洗浄槽であって、この洗浄槽1の液体W中に
は回転軸2に着脱自在に取着されたワークPが没入配置
される。この回転軸2はモータMの出力軸に一体的に連
結され、モータMの回転によって回転軸2が回転し、も
って液体W中に配置されるワークPも回転する。本実施
例におけるワークPの横断面(回転軸2の長手方向軸心
線に直交する面であって被洗浄面となる)は半径R1な
る大半円部P1と、半径R2なる小半円部P2とが連設
されて外周面P3が構成される。このワークPは図2に
よく示される。すなわちワークPの横断面は異形(横断
面円形でない)をなす。3は、洗浄槽1の液体W中に開
口され、ワークPの外周面P3に対向して配置された噴
射ノズルであり、噴射ノズル3内に穿設された噴射孔3
Aは噴射ノズル3の右方の開口端2Bに開口するととも
にこの噴射孔3Aの開口はワークPの洗浄すべき被洗浄
面(いいかえるとワークPの外周面P3)に向かって開
口する。本実施例において、噴射孔3Aは拡大されたリ
セス孔を介して開口端3Bに開口させた。又、噴射ノズ
ル3の噴射孔3Aは、液体貯溜源Tに液体供給路4を介
して接続されるもので、図示せぬ加圧ポンプ等によって
液体貯溜源T内の液体が例えば5Kg/cm2 から50Kg/
cm2 に加圧され、この加圧された液体が液体供給路4よ
り噴射ノズル3の噴射孔3Aに供給される。液体供給路
4の一部は噴射ノズル3に穿設される。
【0009】ここで、噴射ノズル3は洗浄槽1の側壁に
形成された噴射ノズル支持孔5に液密的に支持されると
ともにワークPの外周面P3と噴射ノズル3の噴射孔3
Aの開口端3Bとの距離Lが可変調整されるよう左右方
向に移動自在に支持される。すなわち、本実施例におい
て噴射ノズル3は図1において噴射ノズル支持孔5内を
左右方向に移動し得る。
【0010】6はワークPの回転時において、噴射ノズ
ル3の噴射孔3Aの開口端3Bと、噴射孔3Aに対向す
るワークPの外周面P3との距離Lを略一定に可変調整
保持する為の駆動装置であって以下の構成よりなる。7
はカムであり、このカム形状はワークPの形状と略同一
形状をなすとともに回転軸2に対しワークPと同一形状
状態に固定して配置される。すなわち図3には、ワーク
Pとカム7を上方よりみた平面図を示すもので、図の実
線の形状がワークPを示し、一点鎖線の形状がカム7を
示す。ここでカム7には、ワークPの大半円部P1に相
当する大径部S1と、ワークPの小半円部P2に相当す
る小径部S2と、大径部S1と小径部S2を結ぶ傾斜部
S3と、を設けたものであり、カム7に傾斜部S3を設
けたのは後述する検出杆をカム7上に円滑に動作させる
為に設けたものである。尚、理解を容易にする為にワー
クPの外径とカム7の外径に差異を設けた。
【0011】8は検出杆であって、図1において左右方
向に移動自在に支持され、その右端部8Aがカム7に対
向し、左端部8Bがスプリング9によって弾性的に右端
部8Aに向けて付勢される。従って、検出杆8の右端部
8Aはスプリング9にて常にカム7に弾性的に押圧され
て当接するもので、カム7の回転によると検出杆8はカ
ム7にそって左右方向の側方へ移動するものであり、こ
の検出杆8の左右方向の移動は伝達杆10にて噴射ノズ
ル3に伝達され、噴射ノズル3もまた噴射ノズル支持孔
5内を左右方向へ移動する。而してモータMの回転によ
ってワークPが回転するとカム7も同期的に回転し、噴
射ノズル3は、カム7の回転によって検出杆8と同期的
に左右方向へ移動する。噴射ノズル3はワークPの回転
に同期して左右方向へ移動する。
【0012】次にその作用について説明する。ワークP
は、回転軸2に取着されるとともにモータMによる回転
軸2の回転によって回転し、洗浄槽1内の液体W中に回
転状態に配置される。一方、噴射ノズル3は噴射ノズル
支持孔5に左右方向に移動自在に配置されるとともに少
なくともその開口端3Bが洗浄槽1内の液体W中に開口
し、噴射孔3Aの開口端3Bと、それに対向するワーク
Pの被洗浄面としての外周面P3は一定の距離Lに保持
される。そして、液体貯溜槽T内の液体が加圧され、液
体供給路4を介して噴射ノズル3の噴射孔3Aより洗浄
槽1内の液体中に噴射されると、この加圧液体の噴射に
よって洗浄槽1内の液体中にキャビテーションが発生
し、このキャビテーションによってワークPの外周面P
3の洗浄が行なわれる。かかるワークの洗浄において、
本発明は次の如き特徴を有する。
【0013】図3は、ワークP及びカム7を図1におい
て上方よりみた平面状態を示すもので、図の第1状態
(0度状態という)において、噴射ノズル3の噴射孔3
Aは図3のワークのE点に向かって対向する。一方、検
出杆8の右端部8Aは、カム7の大径部S1のE' 点に
対接するもので、これによると、検出杆8と噴射ノズル
3とが伝達杆10によって機械的に連結されていること
から、噴射ノズル3の噴射孔3Aの開口端3Bとワーク
Pの大半円部P1のE点とは、噴射孔3Aの直径dの1
5倍の15dなる距離Lに保持される。いいかえるなら
ば15dの距離Lに設定された。かかる状態において、
噴射孔3Aより加圧された液体が洗浄槽1内の液体W中
に噴射されると、噴射孔3Aの開口端3Bより6dから
30dの距離範囲内において密度の高いキャビテーショ
ンが得られることより、E点におけるワークPの外周面
P3の洗浄は良好に行なわれる。
【0014】次に前記第1状態(0度状態)から回転軸
2を反時計方向に回転すると、例えば90度間隔にワー
クの、F点(0度から90度回転)、G点(0度から1
80度回転)、H点(0度から270度回転)、J点
(0度から360度回転で再び0度の第1状態に復帰)
が噴射ノズル3の噴射孔3Aの開口端3Bに順次対向す
る。一方、カム7に対接する検出杆8の右端部8Aは、
前記第1状態から90度間隔にカム7のF' 点(0度か
ら90度回転)、G' 点(0度から180度回転)、
H' 点(0度から270度回転)、J' 点(0度から3
60度回転で再び0度の第1状態に復帰)に順次対接す
る。以上によると、ワークPの横断面形状とカム7の横
断面形状とを略同一形状とし、しかもワークPとカム7
を同一状態にて回転軸2に配置したので、カム7に対接
せる検出杆8の移動に応じて噴射ノズル3の位置が制御
され、もって噴射ノズル3の噴射孔3Aの開口端3Bと
ワークPの被洗浄面としての対向面との距離Lを当初設
定の15dに保持できたものである。而して、噴射孔3
Aより噴射される加圧された液体によって、洗浄槽1内
の液体W中に生ずる密度の高いキャビテーション中にワ
ークPの被洗浄面を常に配置できたので、ワークPの秀
れた洗浄効果を得ることができる。
【0015】尚、カム7に、傾斜部S3,S3を形成し
たことによると、90度回転時のF点の前後角度及び2
70度回転時のH点の前後角度時において、噴射ノズル
3の噴射孔3Aの開口端3BとワークPの被洗浄面とし
ての対向面との距離Lは当初設定の15dに比較し、幾
分増加、減少傾向となるが、この変動の範囲は6dから
30dの範囲内とすることが可能であるので、高いキャ
ビテーション密度内にワークPの洗浄面を配置でき、も
って洗浄効果を劣化させることはない。
【0016】又、本実施例は噴射ノズル3を移動させた
がワークPを左右方向へ移動させてもよく、更に又噴射
ノズル3の左右方向の移動をカム7及び検出杆8による
駆動装置6を用いたが、サーボモータを用い、電気的に
噴射ノズル3又はワークPを移動させてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上の如く、本発明になるワークの洗浄
方法によると、異形をなすワークにあって、ワーク又は
噴射ノズルの一方を回転するとともに噴射ノズルの噴射
孔の開口端とワークの被洗浄面との距離を常に一定の距
離に可変調整保持したので、ワークの全外周面を常に高
いキャビテーション密度内に配置することができ、もっ
てワークの洗浄効果を著しく向上できたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のワークの洗浄方法を実施する為に用い
られる洗浄装置の一実施例を示す要部縦断面図。
【図2】図1のA−A線における要部横断面図。
【図3】ワークとカムのセット状態を示す上部平面図。
【図4】噴射孔とワークとの距離Lとワークの回転角度
の関係を示す線図。
【符号の説明】
1 洗浄槽 W 液体 P ワーク 3 噴射ノズル 3A 噴射孔 3B 開口端

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に洗浄液が貯溜された洗浄槽の洗浄
    液内に配置されたワークと、洗浄槽内の洗浄液中を介し
    て加圧液体をワークに向けて噴射する噴射ノズルと、よ
    りなり少なくともワーク又は噴射ノズルの何れか一方を
    回転するワークの洗浄装置において、噴射ノズルの噴射
    孔に対向するワークの洗浄すべき被洗浄面と、噴射ノズ
    ルの噴射孔の開口端との距離を、略一定の距離に可変調
    整保持してなるワークの洗浄方法。
  2. 【請求項2】 前記、距離を、噴射ノズルの噴射孔の直
    径の6倍から30倍の範囲に可変調整保持してなる請求
    項1記載のワークの洗浄方法。
JP1394394A 1994-01-12 1994-01-12 ワークの洗浄方法 Pending JPH07204589A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03139832A (ja) * 1989-10-25 1991-06-14 Ebara Corp ジェットスクラバー
JPH06154713A (ja) * 1992-11-24 1994-06-03 Kitou Kogyo Kk 洗浄装置

Patent Citations (2)

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