JPH07171442A - キャビテーション洗浄装置における噴射ノズル - Google Patents

キャビテーション洗浄装置における噴射ノズル

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JPH07171442A
JPH07171442A JP34342893A JP34342893A JPH07171442A JP H07171442 A JPH07171442 A JP H07171442A JP 34342893 A JP34342893 A JP 34342893A JP 34342893 A JP34342893 A JP 34342893A JP H07171442 A JPH07171442 A JP H07171442A
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Tokuo Araida
徳雄 新井田
Yukihiko Wakabayashi
之彦 若林
Akihiko Haramai
昭彦 原間井
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Keihin Seiki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特にワークの凹部におけるキャビテーション
洗浄効果の向上を図るとともにコンパクトなキャビテー
ション洗浄装置を得ることのできる噴射ノズルを提供す
る。 【構成】 噴射ノズルNは、ガイド孔2が穿設されたノ
ズル本体1と、外周に螺線溝3Cが穿設された制御部材
3とにより構成され、ガイド孔2と螺線溝3Cとによっ
て、噴射ノズルN内に一端が流入側Aに開口し、他端が
流出側Bに開口する螺線流路4を形成する。噴射ノズル
Nの流入側Aより加圧水が供給されると、加圧水は螺線
流路4を介して流出側Bより旋回流となって噴射され、
この旋回流が洗浄槽5内の液中を介してワークWに向か
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークを洗浄槽内の液
中に浸漬し、ワークから一定距離はなれた位置に噴射ノ
ズルを配置し、噴射ノズルからワークに向けて洗浄槽内
の液中を介して加圧水を噴射し、これによってワークの
近傍にキャビテーションを発生してワーク表面に付着せ
る異物を除去するキャビーテション洗浄装置に関し、そ
のうち特に加圧水を噴射する噴射ノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキャビテーション洗浄装置におけ
る噴射ノズルは、特開昭61−8184号公報、特公平
4−43712号公報等に示される。これら噴射ノズル
によると、噴射ノズルは加圧水供給源に連なる流入路と
ワークに向かって噴射する噴射孔(オリフィス)とが連
続して同一軸心上に穿設されるもので、加圧水供給源よ
り供給される加圧水は噴射ノズル内にあって噴射ノズル
の長手軸心方向に沿う流入路内を直進して流れ、流れの
方向を変えることなく噴射孔より洗浄槽内のワークに向
けて直進して噴射される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来のキャビテ
ーション洗浄装置における噴射ノズルによると次の解決
すべき課題を有する。 噴射ノズルから噴射された加圧水によって、有効な
るキャビテーションが発生するのは、噴射ノズルの噴射
孔の直径dを基準として6dから7d噴射ノズルから離
れた位置であることが知られる。而して、ワークに有効
にキャビテーションを作用させるには洗浄すべきワーク
は少なくとも噴射ノズルの端部より6dから7dだけ離
して配置する必要があり、これ以下に近づけることは洗
浄効果の点より好ましいものでなく、特に加圧水の噴射
方向における洗浄装置をコンパクトにまとめることが困
難である。 ワークに孔が穿設されたものにあって、孔内の洗浄
を効果的に行なうことが困難である。一般的にワークに
穿設される孔は、ドリル等の刃具を回転することによっ
て加工され、孔の内表面には微細なる螺線溝が形成され
ることになり、異物はこの螺線溝内に侵入して付着す
る。例えばワークの孔内面を研磨剤によってラップ仕上
げした際において研磨剤はこの螺線溝内に侵入して付着
する。一方、従来の噴射ノズルにあって、噴射ノズルか
ら直線上に噴射される加圧水の噴流は、ワークの孔内を
直進するもので、孔内面の螺線溝内へ噴流によって生ず
るキャビテーション気泡が作用しにくいもので、螺線溝
内に付着せる異物を効果的に除去し得ないものであっ
た。
【0004】本発明になるキャビテーション洗浄装置に
おける噴射ノズルは、前記課題に鑑み成されたもので、
洗浄装置をコンパクトにまとめることができるとともに
洗浄効果を高めることのできる噴射ノズルを提供するこ
とを、目的とする。
【0005】
【課題を解決する為の手段】前記目的は、ワークを洗浄
槽内の液中に浸漬し、噴射ノズルより洗浄槽内の液中を
介して加圧水をワークに向けて噴射せるキャビテーショ
ン洗浄装置において、噴射ノズルの流入側より噴射ノズ
ル内に流入する加圧水を噴射ノズルの流出側より加圧さ
れた旋回流をもって噴射することによって達成される。
【0006】
【作用】噴射ノズルからワークに向けて噴射される加圧
水は旋回流をなすもので、加圧水の流れは円周螺線方向
に沿って流れ、噴射孔の直径dに対して6dから7dの
円周上の位置においてキャビテーションが発生する。こ
れによると、噴射ノズルからキャビテーションが発生す
る直線上の位置を噴射ノズル側に引寄せることができ洗
浄装置をコンパクト化することができる。又、旋回流に
よって生ずるキャビテーションは円周螺線方向に収束さ
れてワークに向かって作用するもので、これによるとキ
ャビテーション密度を高めることができるとともにワー
クの孔内面に形成される螺線溝等の凹部に有効に作用す
ることから洗浄効果を大きく向上できる。
【0007】
【実施例】本発明になるキャビテーション洗浄装置にお
ける噴射ノズルの一実施例を図1により説明する。噴射
ノズルNはノズル本体1と、制御部材3とによって形成
される。ノズル本体1はその長手軸心方向X−Xに沿っ
てガイド孔2が一端1Aから他端1Bに向けて貫通して
穿設される。本例において、一端1Aが加圧水の流入側
Aをなし、他端1Bが加圧水の流出側Bをなすものでガ
イド孔2の一端1A側及び他端1B側は大径をなし、拡
大径部とされた。制御部材3のノズル本体1のガイド孔
2内に固定的に挿入(例えば圧入であり、その挿入方法
は適宜選択される)される柱状をなすものであり、その
外周面には一端3Aから他端3Bに向かう螺線溝3Cが
穿設された。本例にあって、その螺線溝3Cは一本であ
るが複数の螺線溝を穿設してもよく、前記螺線溝3Cの
螺線の一端は制御部材3の一端3Aに達し、螺線の他端
は制御部材3の他端3Bに達する。尚、本例における制
御部材3の一端3Aの外形状は左側方に向かう円錐形状
とした。
【0008】そして、前記制御部材3がノズル本体1の
ガイド孔2内に固定的に挿入される。これによると、ノ
ズル本体1のガイド孔2の内面と制御部材3の螺線溝3
Cとによって螺線流路4が形成されるもので、この螺線
流路4の一端4Aは、制御部材3の一端3Aから左方の
ガイド孔2A内に開口し、一方螺線流路4の他端4Bは
制御部材3の他端3Bから右方のガイド2B内に開口
し、更に制御部材3の円錐形状をなす一端3Aは右方の
ガイド孔2A内に配置される。以上によると、噴射ノズ
ルNの流入側Aより左方のガイド孔2A内に流入する加
圧水は螺線流路4を介して右方のガイド孔2B内に向け
て流下する。
【0009】かかる噴射ノズルNは図2に示される如く
洗浄装置に組みこまれる。5は洗浄槽であって内部に一
定量の液体が貯溜され、この洗浄槽5の液体中には洗浄
すべきワークWが配置される。本例のワークWにあって
は制御孔6が貫通して穿設された。噴射ノズルNは洗浄
槽5に装着されるもので、このとき噴射ノズルNの流出
側B(いいかえるとノズル本体1の他端1Bの右方のガ
イド孔2B)は洗浄槽N内の液中に開口するとともにワ
ークWに対向して配置され、噴射ノズルNの流入側A
(いいかえるとノズル本体1の一端1Aの右方のガイド
孔2A)は加圧水供給源Tに流路をもって接続される。
尚、Pは前記流路内に配置される加圧ポンプである。而
して、加圧ポンプPが駆動されると、加圧水が流路を介
して噴射ノズルNに供給され、この加圧水が噴射ノズル
Nより洗浄槽5内の液中を介してワークWに向けて噴射
される。
【0010】次にその作用について説明する。加圧ポン
プPにて加圧された液体(加圧水)が噴射ノズルNの右
方のガイド孔2A内に供給されると、加圧水は右方のガ
イド孔2Aより螺線流路4内へ流入し、螺線流路4内を
通って噴射ノズルNの右方のガイド孔2B内に流下噴射
される。このとき加圧水の流れは、螺線流路4によって
旋回流に収束され、螺線流路4の下流側開口より右方の
ガイド孔2B内に旋回流として噴射される。そしてこの
旋回流は、噴射ノズルNの他端1Bより洗浄槽5内の液
中を介してワークWに向けて噴射されるもので、この旋
回流によって液中にキャビテーションが発生し、このキ
ャビテーション作用によってワークWに付着される異物
は除去されてワークが洗浄される。
【0011】このように、加圧水の旋回流によってキャ
ビテーション作用を発生させたことによると、噴射され
る加圧水の流れは円周方向の旋回流に収束されて分散さ
れにくいので、旋回流によって生ずるキャビテーション
密度を高めることができ、従来の直線方向への噴射によ
る洗浄に比して洗浄効果を高めることができたものであ
る。
【0012】又、旋回流によって発生するキャビテーシ
ョン作用によると、ワークWに対するキャビテーション
作用のアタック時間を長くとることができるとともにキ
ャビテーション作用に遠心力が働くので、特にワークの
孔等の凹部に対してキャビテーション作用が良好に且つ
効果的に作用するのでこれら孔等の凹部を備えたワーク
Wの洗浄効果を高めることができたものである。
【0013】一方、加圧水の噴射によるキャビテーショ
ンの発生は、前述の如く、噴射ノズルの噴射孔の直径d
の6dから7dの距離において発生することが知られる
が、このように加圧水の噴射を旋回流としたことによる
と、この距離は円周方向の長さによって決定されること
から、噴射ノズルNとワークWの直線方向の距離を噴射
ノズルN側に近づけることが可能となり、もって洗浄装
置全体をコンパクトにまとめることができたものであ
る。
【0014】又、螺線流路4の形成は、制御部材3の外
周に螺線溝3Cを穿設し、この制御部材3をノズル本体
1のガイド孔2内へ挿入することによって極めて簡単に
行ないうるもので噴射ノズルNの製作を極めて安価に行
なうことができるものである。
【0015】尚、制御部材3の一端3Aの形状を、左方
のガイド孔2Aに向かう円錐形状としたことによると、
右方のガイド孔2A内を流れる加圧水を効果的に螺線流
路4に向けて流入させることができ螺線流路4から噴射
される加圧水の流速の低下を抑止して良好なキャビテー
ションを発生することができたものである。
【0016】又、螺線流路4をノズル本体1の右方のガ
イド孔2B内に噴射したことによると螺線流路4から噴
射される旋回流の流速の低下を抑止でき、液中に高い流
速をもった旋回流を噴射できたので良好なキャビテーシ
ョンを発生することができたものである。尚、制御部材
3の一端3Aに設けた円錐形状部分は必ずしも備える必
要はなく、又、螺線流路4は直接、ノズル本体1の他端
1Bに開口させてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上述べた通り、本発明になるキャビテ
ーション洗浄装置における噴射ノズルによると、特に噴
射ノズルとそれに対向するワークとの距離を短くするこ
とができたことから洗浄装置全体のコンパクトな設計が
可能となり、又、噴射ノズルから噴射される加圧水を旋
回流としたことによって、洗浄効果の向上を図ることが
でき、そのうち特にワークの孔等の凹部における洗浄効
果の著しい向上を達成できたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるキャビテーション洗浄装置におけ
る噴射ノズルの一実施例を示す縦断面図。
【図2】図1に示された噴射ノズルを備えたキャビテー
ション洗浄装置の一実施例を示す縦断面図。
【符号の説明】 1 ノズル本体 2 ガイド孔 3 制御部材 3A 制御部材の一端 3B 制御部材の他端 3C 螺線溝 4 螺線流路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを洗浄槽内の液中に浸漬し、噴射
    ノズルより洗浄槽内の液中を介して加圧水をワークに向
    けて噴射せるキャビテーション洗浄装置において、噴射
    ノズルNの流入側Aより噴射ノズルN内に流入する加圧
    水を噴射ノズルNの流出側Bより加圧された旋回流をも
    って噴射したことを特徴とするキャビテーション洗浄装
    置における噴射ノズル。
  2. 【請求項2】 前記、噴射ノズルNは、長手軸心方向X
    −Xに沿って貫通するガイド孔2が穿設されたノズル本
    体1と、柱状をなし、その外周に一端3Aから他端3B
    に向かう螺線溝3Cが穿設された制御部材3と、よりな
    り、前記、制御部材3をノズル本体1のガイド孔2内に
    挿入することにより、ガイド孔2と螺線溝3Cとによっ
    て一端が噴射ノズルNの流入側Aに開口し、他端が噴射
    ノズルNの流出側Bに開口する螺線流路4を形成してな
    る請求項1記載のキャビテーション洗浄装置における噴
    射ノズル。
JP5343428A 1993-12-16 1993-12-16 キャビテーション洗浄装置における噴射ノズル Expired - Lifetime JP2681255B2 (ja)

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