JPH07204483A - スクリュー - Google Patents
スクリューInfo
- Publication number
- JPH07204483A JPH07204483A JP6014107A JP1410794A JPH07204483A JP H07204483 A JPH07204483 A JP H07204483A JP 6014107 A JP6014107 A JP 6014107A JP 1410794 A JP1410794 A JP 1410794A JP H07204483 A JPH07204483 A JP H07204483A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- hard material
- metal component
- coated
- constituted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/22—Extrusion presses; Dies therefor
- B30B11/24—Extrusion presses; Dies therefor using screws or worms
- B30B11/246—Screw constructions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/395—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】超硬材料からなる表面を、その材料より硬度の
低い金属成分で被覆したスクリュー 【効果】このスクリューは、その最外の表面を比較的軟
質の金属で被覆したものであるので、これを実用に供す
る際の表面の研磨が極めて容易であり、長時間の操業に
より、例え被覆した金属成分が一部磨耗しても、残余の
金属成分と超硬材料とでスクリューの表面は依然平滑に
保持されるので長時間の樹脂の成型などの実施に耐えら
れる。
低い金属成分で被覆したスクリュー 【効果】このスクリューは、その最外の表面を比較的軟
質の金属で被覆したものであるので、これを実用に供す
る際の表面の研磨が極めて容易であり、長時間の操業に
より、例え被覆した金属成分が一部磨耗しても、残余の
金属成分と超硬材料とでスクリューの表面は依然平滑に
保持されるので長時間の樹脂の成型などの実施に耐えら
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクリューに関する。
さらに詳しくは樹脂材料、セラミックス材料などの混練
・成型などで用いるスクリューに関する。
さらに詳しくは樹脂材料、セラミックス材料などの混練
・成型などで用いるスクリューに関する。
【0002】
【従来の技術】メタルインジェクションモールド(MI
M)、樹脂の加工・成型又はセラミックス材料の予備成
型等は一般に押出し成型、射出成型などの方法で行われ
ることが多く、夫々押出し成型機、射出成型機などが用
いられる。
M)、樹脂の加工・成型又はセラミックス材料の予備成
型等は一般に押出し成型、射出成型などの方法で行われ
ることが多く、夫々押出し成型機、射出成型機などが用
いられる。
【0003】これら成型機は、通常、ペレット状、粉状
の原材料を、ホッパーからシリンダーに供給しシリンダ
ー内を回転する棒状のスクリューを介して混練しながら
移送し混練物をノズルから押出して目的の形状に成型す
る装置であるが、特に、金属成分の混練・成型や、樹脂
の溶融点以上の温度で操作する、硬質の充填物が混在す
る樹脂の混練・成型はシリンダー内での混練の条件が厳
しく、スクリューの回転による剪断応力とあいまって、
原材料との摩擦によるシリンダー内面およびスクリュー
表面の磨耗が著しく長期間の操業が困難であった。
の原材料を、ホッパーからシリンダーに供給しシリンダ
ー内を回転する棒状のスクリューを介して混練しながら
移送し混練物をノズルから押出して目的の形状に成型す
る装置であるが、特に、金属成分の混練・成型や、樹脂
の溶融点以上の温度で操作する、硬質の充填物が混在す
る樹脂の混練・成型はシリンダー内での混練の条件が厳
しく、スクリューの回転による剪断応力とあいまって、
原材料との摩擦によるシリンダー内面およびスクリュー
表面の磨耗が著しく長期間の操業が困難であった。
【0004】押出し機等のスクリューはもともと耐磨耗
性の高い素材で構成されているが、扱う原材料によって
は前記したような磨耗の問題が生じ、この問題の解決の
ために、従来スクリュー表面の磨耗部分を超硬材料など
の耐磨耗性素材で被覆するなどの方法で対応してきた。
性の高い素材で構成されているが、扱う原材料によって
は前記したような磨耗の問題が生じ、この問題の解決の
ために、従来スクリュー表面の磨耗部分を超硬材料など
の耐磨耗性素材で被覆するなどの方法で対応してきた。
【0005】回転するスクリューの表面は、操作中は常
に原材料(混練物)と接触し擦合う状態となっている。
従って、表面が粗面状態のスクリューを使用すると、回
転するスクリューに過剰の負荷が掛り操作上支障が発生
するなど好ましくない。そこで、原材料を円滑にシリン
ダー内部を移送させる上で、シリンダー内部表面および
スクリューの表面は常に平滑であることが要求され、例
えば前記したように表面を耐磨耗性素材で構成した場合
でも、その状態で一定時間操業を継続すれば原材料(混
練物)との接触で表面は平滑となることが予想されるに
しても、それまでの時間のスクリューに掛る過剰の負荷
の問題等のため、予めその表面を研磨するなどして平滑
面とした上で操業に供することが必要である。しかし、
超硬材料で構成されたスクリュー、又は耐磨耗性を付加
するために超硬材料などで被覆したスクリュー表面を平
滑面とするための研磨は容易でなく、研磨に長時間を要
するなど作業性の面で問題であった。
に原材料(混練物)と接触し擦合う状態となっている。
従って、表面が粗面状態のスクリューを使用すると、回
転するスクリューに過剰の負荷が掛り操作上支障が発生
するなど好ましくない。そこで、原材料を円滑にシリン
ダー内部を移送させる上で、シリンダー内部表面および
スクリューの表面は常に平滑であることが要求され、例
えば前記したように表面を耐磨耗性素材で構成した場合
でも、その状態で一定時間操業を継続すれば原材料(混
練物)との接触で表面は平滑となることが予想されるに
しても、それまでの時間のスクリューに掛る過剰の負荷
の問題等のため、予めその表面を研磨するなどして平滑
面とした上で操業に供することが必要である。しかし、
超硬材料で構成されたスクリュー、又は耐磨耗性を付加
するために超硬材料などで被覆したスクリュー表面を平
滑面とするための研磨は容易でなく、研磨に長時間を要
するなど作業性の面で問題であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、かか
る状況に鑑み、耐磨耗性でかつ極めて容易に表面を平滑
とすることが可能なスクリューを提供することにある。
る状況に鑑み、耐磨耗性でかつ極めて容易に表面を平滑
とすることが可能なスクリューを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題の
解決のため種々検討を行った結果、硬質材料の表面にあ
る種の金属成分を被覆することにより前記目的を達成す
ることを見出し本発明を完成した。
解決のため種々検討を行った結果、硬質材料の表面にあ
る種の金属成分を被覆することにより前記目的を達成す
ることを見出し本発明を完成した。
【0008】即ち本発明は、硬質材料からなる表面を、
前記硬質材料より硬度の低い金属成分で被覆したことを
特徴とするスクリューに関するものである。次に本発明
を更に詳細に説明する。
前記硬質材料より硬度の低い金属成分で被覆したことを
特徴とするスクリューに関するものである。次に本発明
を更に詳細に説明する。
【0009】本発明のスクリューは、一般的な押出し機
に用いられる、例えば凹凸が螺旋状に構成されているス
クリューで、少なくともその表面は通常の硬質材料で構
成されたものである。表面を構成する硬質材料は、例え
ば、超硬材料で、WC−Co、WC−TiC−Co、W
C−Ni、WC−Ni−Cr等々である。これらは一体
成型されていても良く、又、スクリューの表面部分のみ
をこれらの材料で被覆(0.01〜2 m/m程度の厚さ)
されているものでも良い。
に用いられる、例えば凹凸が螺旋状に構成されているス
クリューで、少なくともその表面は通常の硬質材料で構
成されたものである。表面を構成する硬質材料は、例え
ば、超硬材料で、WC−Co、WC−TiC−Co、W
C−Ni、WC−Ni−Cr等々である。これらは一体
成型されていても良く、又、スクリューの表面部分のみ
をこれらの材料で被覆(0.01〜2 m/m程度の厚さ)
されているものでも良い。
【0010】スクリューの表面部分に前記した超硬材料
を被覆したものは、通常の金属肉盛り方法で得たもの、
又は、肉盛り成分の粒子を半融状態で高圧で吹き付けて
肉盛りしたものなどが対象となる。
を被覆したものは、通常の金属肉盛り方法で得たもの、
又は、肉盛り成分の粒子を半融状態で高圧で吹き付けて
肉盛りしたものなどが対象となる。
【0011】本発明は、このような硬質材料で構成され
たスクリュー表面に、前記硬質材料より硬度の低い金属
成分を被覆したことが特徴であるが、ここで用いる金属
成分は、Niが主に用いられるが、Ni−Cr、ステン
レススチールなどのNi系合金、ステライト合金などの
Co基合金なども用いられる。
たスクリュー表面に、前記硬質材料より硬度の低い金属
成分を被覆したことが特徴であるが、ここで用いる金属
成分は、Niが主に用いられるが、Ni−Cr、ステン
レススチールなどのNi系合金、ステライト合金などの
Co基合金なども用いられる。
【0012】これら金属成分を、硬質材料で構成された
スクリュー表面に被覆する方法は特に制限されず、前記
した通常の方法が用いられる。又、被覆層の厚さは0.
01〜0.3 m/m程度であるが、特に制限されるもので
はない。
スクリュー表面に被覆する方法は特に制限されず、前記
した通常の方法が用いられる。又、被覆層の厚さは0.
01〜0.3 m/m程度であるが、特に制限されるもので
はない。
【0013】このように金属成分を被覆した表面は、必
要に応じて通常の研磨方法でその表面を研磨して、例え
ばその表面が均一な光沢面となる程度に平滑とすること
により実用に供することができる。
要に応じて通常の研磨方法でその表面を研磨して、例え
ばその表面が均一な光沢面となる程度に平滑とすること
により実用に供することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明のスクリューは、超硬材料などの
硬質材料で構成されたスクリューの表面を比較的軟質の
金属で被覆したものであるので、これを実用に供する際
の表面の研磨が極めて容易であり、長時間の操業によ
り、例え被覆した金属成分が一部磨耗して前記超硬材料
の一部が表面に露出しても、残余の金属成分と超硬材料
とでスクリューの表面は依然平滑に保持されるので、例
えばこれを用いてフィラーを含む樹脂の混練・成型を実
施しても短時間で操業に支障を来すことがない。
硬質材料で構成されたスクリューの表面を比較的軟質の
金属で被覆したものであるので、これを実用に供する際
の表面の研磨が極めて容易であり、長時間の操業によ
り、例え被覆した金属成分が一部磨耗して前記超硬材料
の一部が表面に露出しても、残余の金属成分と超硬材料
とでスクリューの表面は依然平滑に保持されるので、例
えばこれを用いてフィラーを含む樹脂の混練・成型を実
施しても短時間で操業に支障を来すことがない。
【0015】
【実施例】次ぎに本発明を実施例により更に詳細に説明
する。WC−Coからなり、根元の直径が60 m/m、長
さが400 m/m、幅・高さが夫々5 m/mの凸部が螺旋状
に構成された棒状スクリューの表面に、WC−Co粉末
を高圧射出方法で約0.5 m/mの厚さに被覆した。さら
に、Ni粉末を同様の方法で約0.1 m/mの厚さに被覆
した。Niを被覆した表面はその表面をほぼ均一の光沢
が発するまでバフ研磨した。
する。WC−Coからなり、根元の直径が60 m/m、長
さが400 m/m、幅・高さが夫々5 m/mの凸部が螺旋状
に構成された棒状スクリューの表面に、WC−Co粉末
を高圧射出方法で約0.5 m/mの厚さに被覆した。さら
に、Ni粉末を同様の方法で約0.1 m/mの厚さに被覆
した。Niを被覆した表面はその表面をほぼ均一の光沢
が発するまでバフ研磨した。
【0016】このスクリューを用いた成型機でグラスウ
ールを5wt% 含有するポリエチレンの混練を約1000
時間操業したが、スクリューに掛かる負荷も少なく操業
は順調で支障は生じなかった。
ールを5wt% 含有するポリエチレンの混練を約1000
時間操業したが、スクリューに掛かる負荷も少なく操業
は順調で支障は生じなかった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29C 47/60 9349−4F // B30B 11/24 8824−4E
Claims (3)
- 【請求項1】硬質材料からなる表面を、前記硬質材料よ
り硬度の低い金属成分で被覆したことを特徴とするスク
リュー。 - 【請求項2】硬質材料がタングステンカーバイト系超硬
材料である請求項1記載のスクリュー。 - 【請求項3】硬質材料より硬度の低い金属成分がニッケ
ル又はニッケル系もしくはコバルト系金属である請求項
1又は2記載のスクリュー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6014107A JPH07204483A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | スクリュー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6014107A JPH07204483A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | スクリュー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07204483A true JPH07204483A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11851902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6014107A Pending JPH07204483A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | スクリュー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07204483A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11342499A (ja) * | 1998-05-27 | 1999-12-14 | Fujisash Co | スクリュー押出機 |
JP2002153743A (ja) * | 2000-11-21 | 2002-05-28 | Nippon Airitsuhi Kk | 撹拌用スクリューおよび媒体撹拌粉砕装置 |
EP1800736A2 (en) * | 2005-12-26 | 2007-06-27 | Ibiden Co., Ltd. | A method for mixing powder, agitation apparatus, and a method for manufacturing honeycomb structured body |
WO2007122680A1 (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Ibiden Co., Ltd. | 押出成形機、押出成形方法及びハニカム構造体の製造方法 |
JP2008132752A (ja) * | 2006-04-13 | 2008-06-12 | Ibiden Co Ltd | 押出成形機、押出成形方法及びハニカム構造体の製造方法 |
JP2018153714A (ja) * | 2017-03-15 | 2018-10-04 | 住友金属鉱山株式会社 | 撹拌翼 |
JP2022508672A (ja) * | 2018-10-11 | 2022-01-19 | ジマック ディ マッキャニャン ジョルジョ | 押出機用スクリューおよび押出装置 |
-
1994
- 1994-01-13 JP JP6014107A patent/JPH07204483A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11342499A (ja) * | 1998-05-27 | 1999-12-14 | Fujisash Co | スクリュー押出機 |
JP2002153743A (ja) * | 2000-11-21 | 2002-05-28 | Nippon Airitsuhi Kk | 撹拌用スクリューおよび媒体撹拌粉砕装置 |
EP1800736A2 (en) * | 2005-12-26 | 2007-06-27 | Ibiden Co., Ltd. | A method for mixing powder, agitation apparatus, and a method for manufacturing honeycomb structured body |
WO2007074507A1 (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Ibiden Co., Ltd. | 粉末の混合方法、攪拌機、及び、ハニカム構造体の製造方法 |
WO2007122680A1 (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Ibiden Co., Ltd. | 押出成形機、押出成形方法及びハニカム構造体の製造方法 |
JP2008132752A (ja) * | 2006-04-13 | 2008-06-12 | Ibiden Co Ltd | 押出成形機、押出成形方法及びハニカム構造体の製造方法 |
JP2018153714A (ja) * | 2017-03-15 | 2018-10-04 | 住友金属鉱山株式会社 | 撹拌翼 |
JP2022508672A (ja) * | 2018-10-11 | 2022-01-19 | ジマック ディ マッキャニャン ジョルジョ | 押出機用スクリューおよび押出装置 |
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