JPH0720359U - 水道管凍結防止ヒータ用節電ユニット - Google Patents

水道管凍結防止ヒータ用節電ユニット

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JPH0720359U
JPH0720359U JP5551393U JP5551393U JPH0720359U JP H0720359 U JPH0720359 U JP H0720359U JP 5551393 U JP5551393 U JP 5551393U JP 5551393 U JP5551393 U JP 5551393U JP H0720359 U JPH0720359 U JP H0720359U
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freezing temperature
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和久 酒井
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株式会社エスエヌ精機
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 節電効果の高い、水道管凍結防止ヒータ用節
電ユニットを提供する。 【構成】 温度センサ13の検出出力によって、第1ゲ
イン調整回路15で設定された弱凍結温度範囲でスイッ
チング回路17をONしてヒータ5に半波整流波形の電
圧を供給し、第2ゲイン調整回路21で設定された強凍
結温度範囲で第2スイッチング回路23をONしてヒー
タ5に通常の正負対称波形の電圧を供給する。これによ
り、氷点に比較的近い弱凍結温度範囲において、ヒータ
5は通常の半分の出力で加熱され、節電を図ることがで
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は水道管凍結防止ヒータ用節電ユニットに関し、特に外気温の度合いに よりヒータの消費電力を段階的に制御して節電を図るものに関する。
【0002】
【従来の技術】
冬季の寒冷地においては気温が氷点下を大きく下回り、水道管内の水が凍結す ることがしばしばある。水栓が閉じられている状態で水道管内の水が凍結すると 、凍結による体積の増加によって水道管が破裂することになる。このような事態 を避ける手段として、水道管に凍結防止ヒータを回巻してこれに通電し、水道管 が氷点下にならないよう保温することが行われている。さらに近年では、この凍 結防止ヒータを効率良く通電制御して、消費電力の低減を図る節電ユニット等が 付設されることが多くなってきた。
【0003】 図3に従来の節電ユニットの構成を示す。これによれば、節電ユニット3の入 力プラグ1と出力レセプタクル2の間にはサーマルスイッチ3aが設けられ、水 道管4に回巻されたヒータ5は、プラグ6を節電ユニット3の出力レセプタクル 2に接続し、他方、節電ユニット3のプラグ1を交流電源に接続している。そし て、外気温がある一定の温度、例えば2℃以下になったときにサーマルスイッチ 3aが閉じてヒータ5を加熱し、それ以外の温度ではサーマルスイッチ3aは開 いてヒータ5は加熱されないように構成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来例は、一定温度を境とするON−OFF制御によ って一応の節電効果は期待できるものの、依然として、次のような課題を有して いる。 この従来例の節電ユニット3は、図4に示されるような出力特性を有しており 、サーマルスイッチ3aの設定温度を、例えば2℃に設定した場合、外気温が2 ℃以下では100%の出力でヒータ5が加熱されることになる。このことから理 解できるように、従来例の節電ユニット3では、外気温度が非凍結温度範囲E1 以下の温度(E2及びE3)であれば、それが0℃であれ−10℃であれ、ヒータ 5には100%の出力で電力が供給される。
【0005】 つまり、水道管4の温度を0℃から3〜4℃に上昇させる場合も、−10℃か ら3〜4℃に上昇させる場合も同等に扱っている。一般的に、外気温が2℃から −5℃程度の弱凍結温度範囲E2では、ヒータ5は少ない発熱量であっても水道 管4の凍結は十分に回避することができることは、実験的に確認されている。換 言すれば、従来例の節電ユニット3は、弱凍結温度範囲E2では、ヒータ5に必 要以上の電力が供給され、節電効率が非常に低いという課題を有している。
【0006】 また、サーマルスイッチ3aの電流容量は、通常、50ワット程度しかなく、 特注品でも最大100ワットであるため、ヒータ5の容量が制限される可能性が ある。しかも、大容量のサーマルスイッチ3aを用いることはコストアップにつ ながるにも係らず、サーマルスイッチ3aの耐久寿命は負荷容量の大きさに反比 例して短くなる傾向があるため、耐久性の高い商品を提供することができないと いう課題を有している。さらに、ヒータ5の通電に際しては、大電流が一気に流 れるため、サーマルスイッチ3aのコンタクトにアークが発生したり、このアー クに伴ってRFIを引き起こすという課題を有している。
【0007】 本考案はこのような従来例の課題に鑑みて開発されたものであり、外気温に応 じてヒータに必要な電力を出力することで無駄な電力の消費を抑えた、商品価値 の高い製品を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、水道管凍結防止ヒータに接続する節電ユニット であって、温度センサによる任意の設定温度で半導体式のスイッチング手段をゼ ロクロススイッチによってヒータの通電制御を行う節電ユニットにおいて、外気 温の変化を検出する温度センサを、任意に定めた非凍結温度範囲、弱凍結温度範 囲および強凍結温度範囲を検知する温度測定手段に接続し、この温度測定手段出 力をスイッチング手段に接続し、また、このスイッチング手段はゼロクロススイ ッチを介して交流電源に接続することで、スイッチング手段に接続されたヒータ が外気温の変化によりON−OFF制御され、スイッチング手段がONのときは 、通常の正負対称波形の電圧または半波正流波形の電圧がヒータに印加されるこ とを特徴とする構成とした。 この場合、スイッチング手段に双方向性サイリスタを用い、このスイッチング 手段は、弱凍結温度範囲では正または負何れかのパルスでゲートされ、強凍結温 度範囲では正及び負双方のパルスでゲートされるのが好ましい。
【0009】
【作用】
本考案は、上記したように構成されるので、温度センサが外気温の変化を検出 し、温度測定手段が任意に設定された弱凍結温度範囲或は強凍結温度範囲より下 がったことを検知すると、スイッチング手段はONになり、ヒータは加熱されて 水道管内の水温は氷点下とならないように温められる。一方、外気温が非凍結温 度範囲以上になると、スイッチング手段はOFFになりヒータへの通電を停止し 、不必要な電力の消費を避けている。そして、このようなON−OFF動作を繰 り返すことで水道管が保温されて、凍結による破損を防止している。
【0010】 このとき、温度測定手段が弱凍結温度範囲であると検知した場合、双方向性サ イリスタを用いたスイッチング手段は、正または負何れかのパルスでゲートされ るため、ヒータには半波正流波形の電圧が印加され、必要以上の電力の供給を避 けている。また、温度測定手段が強凍結温度範囲であると検知した場合、スイッ チング手段は、正及び負双方のパルスでゲートされるため、ヒータには通常の正 負対称波形の電圧が印加される。 なお、スイッチング手段をゲートするパルスは、交流電源の周波数とシンクロ したゼロクロススイッチによって発生されるが、これは、交流電源の電圧値が0 Vのときにトリガされてるので、スイッチング手段がONするときにRFIが発 生することはない。また、このようなスイッチング手段は、半導体式のスイッチ で行われるのであるから、アークが発生することは皆無である。
【0011】
【実施例】
これより、本考案の一実施例について図面を用いた詳細な説明を行う。 図1は、本実施例における水道管凍結防止ヒータ用節電ユニットのブロック図 であり、節電ユニット本体10は、交流電源、例えばAC100Vラインにプラ グ12を接続し、一方、水道管4に巻回されたヒータ5のプラグ6を節電ユニッ ト本体10のレセプタクル19に接続することで、使用に供される。
【0012】 節電ユニット本体10は、図示しないケーシングに収められたプリント基板上 に、第1差動増幅回路14、第1ゲイン調整回路15、第1シュミット回路16 、第1スイッチング回路17、第2差動増幅回路20、第2ゲイン調整回路21 、第2シュミット回路22、第2スイッチング回路23が設けられ、さらに、電 源回路18、トリガ回路18、温度センサ13が設けられている。また、図示し ないケーシングには、例えば3連のレセプタクル19が装備される。
【0013】 本実施例において、温度測定手段は、第1差動増幅回路14、第1ゲイン調整 回路15、第2差動増幅回路20及び第2ゲイン調整回路21、の各回路で構成 される。この場合、弱凍結温度範囲E2の検知は、第1差動増幅回路14及び第 1ゲイン調整回路15で行われ、強凍結温度範囲E3の検知は、第2差動増幅回 路20及び第2ゲイン調整回路21で行われる。また、スイッチング手段は第1 スイッチング回路17及び第2スイッチング回路23で構成され、トリガ回路1 8、第1シュミット回路16及び第2シュミット回路22でゼロクロススイッチ が構成される。
【0014】 上記において、温度センサ13は、サーミスタ、サーモカップル、トランジス タ、ダイオード等さまざまな素子を用いることができるが、本実施例では白金温 度センサを用いている。また、ヒータ5は、詳しく図示しないが、電源コードの 先端にフレキシブルヒータ部とサーモスタット部が一体に形成された、一般に市 販されているものを用いている。 節電ユニット本体10を構成する各回路はソリッドステート化されている。特 に、第1差動増幅回路14、第1ゲイン調整回路15、第1シュミット回路16 、トリガ回路18及び第2差動増幅回路20、第2ゲイン調整回路21、第2シ ュミット回路22、第2スイッチング回路23はIC化するとユニット本体1を 小型化できると共に製造コストの削減をもたらすことができる。また、電源回路 11は各回路を動作させるためのDC安定化電源であり、レギュレータ用ICを 用いることで小型化、低コスト化を図ることができる。さらに、第1スイッチン グ回路17はヒータ5の通電制御をするため、大電流がドライブできる半導体素 子、例えばトライアックを用いている。
【0015】 次に、本実施例の作用の説明を行う。なお、本実施例では、2℃以上の温度範 囲を非凍結温度E1とし、2〜−5℃の温度範囲を弱凍結温度範囲E2とし、−5 ℃以下の温度範囲を強凍結温度範囲E3としている。しかし、これらの温度設定 は、例示であり、第1ゲイン調整回路15および第2ゲイン調整回路21のセッ ティングにより、任意値に可変することが可能である。
【0016】 まず、節電ユニット本体10のプラグ12を交流電源に接続すると、電源回路 11は各回路に直流電流を供給し、使用可能な状態となる。図示しないケーシン グに収められた温度センサ13は、外気温の変化に応じた検出信号を出力し、第 1差動増幅回路14及び第2差動増幅回路20で十分に増幅される。そして、第 1差動増幅回路14の出力は第1ゲイン調整回路15に送られると共に、第2差 動増幅回路20の出力は第2ゲイン調整回路21に送られる。 外気温が非凍結温度E1から弱凍結温度範囲E2に下がったことを検知すると、 第1シュミット回路16は、第1スイッチング回路17に正または負のパルスを 出力する。ただし、弱凍結温度範囲E2では第2シュミット回路22からはパル スは出力されない。これによって第1スイッチング手段17のトライアックはO Nされ、ヒータ5に電力が供給される。すると、ヒータ5は加熱されて水道管4 内の水温は氷点下とならないように温められる。
【0017】 このとき、レセプタクル19からヒータ5に供給される交流電圧は、第1スイ ッチング手段17のトライアックが正または負のパルスでゲートされるため、正 相または負相の半波整流波形の電圧が出力される。これにより、外気温が弱凍結 温度範囲E2では、図2の出力特性に示されるように、ヒータ5に必要以上の電 力の供給を回避することができる。つまり、ヒータ5に印加される電流の波形は 半波整流波形であるから、通常の50%の電力を節電することができる。また、 第1スイッチング手段17のトライアックをゲートするパルスは、交流電源の周 波数にシンクロされたトリガ回路18によってトリガされるので、第1スイッチ ング手段17がONするときにRFIが発生することはない。
【0018】 一方、外気温がさらに下がって強凍結温度範囲E3まで低下すると、上記した 動作に加え、第2シュミット回路22もパルスを出力する。このパルスは第2ス イッチング回路23に送られ、この第2スイッチング回路23の出力は第1シュ ミット回路16に送られる。すると、第1シュミット回路16は、第1スイッチ ング回路17に正及び負のパルスを出力する。これによって第1スイッチング手 段17のトライアックはONされ、ヒータ5に電力が供給される。すると、ヒー タ5は加熱されて水道管4内の水温は氷点下とならないように温められる。
【0019】 このとき、レセプタクル19からヒータ5に供給される交流電圧は、第1スイ ッチング手段17のトライアックが正及び負のパルスでゲートされるため、通常 の正負対称波形の電圧が出力される。これにより、外気温が強凍結温度範囲E3 では、ヒータ5に100%出力の電力が供給される。また、第2スイッチング手 段23をゲートするパルスも、交流電源の周波数にシンクロされたトリガ回路1 8によってトリガされるので、第1スイッチング手段17がONするときにRF Iが発生することはない。
【0020】 また、外気温が上昇して強凍結温度範囲E3から弱凍結温度範囲E2になると、 第2シュミット回路22はパルスの出力を停止するので、第2スイッチング回路 23も動作を停止する。その結果、第1シュミット回路16は、再び、第1スイ ッチング回路17に正または負のパルスを出力するようになるので、レセプタク ル19からヒータ5に供給される交流電圧は、正相または負相の半波整流波形の 電圧が出力され、節電状態となる。さらに外気温が上昇して、弱凍結温度範囲E 2 から非凍結温度E1になると、第1シュミット回路16もパルスの出力を停止し 、第1スイッチング回路17はOFFとなり、ヒータ5への通電は停止される。 そして、このようなON−OFF動作を繰り返すことで水道管4が保温されて、 凍結による破損を防止することができる。 なお、非凍結温度E1、弱凍結温度範囲E2及び強凍結温度範囲E3の設定にお けるそれぞれの境界線には、第1スイッチング回路17及び第2スイッチング回 路23の動作を安定させるため、適宜温度でヒステリシスを持たせている。
【0021】
【考案の効果】
以上の説明で明らかな通り、本考案の水道管凍結防止ヒータ用節電ユニットに よれば、氷点に比較的近い温度ではヒータに少ない電力を供給し、氷点からかな り下がった時点で100%の電力を供給するように構成したので、非常に高い節 電効果を上げることができる。また、本考案は半導体回路によって構成されてお り、半導体スイッチの制御はゼロクロススイッチで行われるので、半導体スイッ チの通電時にRFIが発生することがない。また、このように半導体化された構 成は、故障が少なく、高い耐久性を有し、低コストで生産ができ、非常に商品価 値の高い製品を提供することができる等の優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例におけるブロック図である。
【図2】本実施例の節電ユニットの出力特性を示す図で
ある。
【図3】従来の節電ユニットの内部構造を示す概略図で
ある。
【図4】従来の節電ユニットの出力特性を示す図であ
る。
【符号の説明】
5 ヒータ 10 節電ユニット本体 13 温度センサ 14 第1差動増幅回路 15 第1ゲイン調整回路 16 第1シュミット回路 17 スイッチング回路 18 トリガ回路 20 第2差動増幅回路 21 第2ゲイン調整回路 22 第2シュミット回路 23 第2スイッチング回路

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水道管凍結防止ヒータに接続する節電ユ
    ニットであって、温度センサによる任意の設定温度で半
    導体式のスイッチング手段をゼロクロススイッチによっ
    てヒータの通電制御を行う節電ユニットにおいて、外気
    温の変化を検出する温度センサを、任意に定めた非凍結
    温度範囲、弱凍結温度範囲および強凍結温度範囲を検知
    する温度測定手段に接続し、この温度測定手段出力をス
    イッチング手段に接続し、また、このスイッチング手段
    はゼロクロススイッチを介して交流電源に接続すること
    で、スイッチング手段に接続されたヒータが外気温の変
    化によりON−OFF制御され、スイッチング手段がO
    Nのときは、通常の正負対称波形の電圧または半波正流
    波形の電圧がヒータに印加されることを特徴とする水道
    管凍結防止ヒータ用節電ユニット。
  2. 【請求項2】 スイッチング手段に双方向性サイリスタ
    を用い、このスイッチング手段は、弱凍結温度範囲では
    正または負何れかのパルスでゲートされ、強凍結温度範
    囲では正及び負双方のパルスでゲートされる請求項1記
    載の水道管凍結防止ヒータ用節電ユニット。
JP1993055513U 1993-09-20 1993-09-20 水道管凍結防止ヒータ用節電ユニット Expired - Lifetime JP2516325Y2 (ja)

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Cited By (1)

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JP2013174374A (ja) * 2012-02-24 2013-09-05 Mitsubishi Electric Corp チリングユニット

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