JPH07203472A - 搬送色信号変調装置 - Google Patents

搬送色信号変調装置

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JPH07203472A
JPH07203472A JP35145893A JP35145893A JPH07203472A JP H07203472 A JPH07203472 A JP H07203472A JP 35145893 A JP35145893 A JP 35145893A JP 35145893 A JP35145893 A JP 35145893A JP H07203472 A JPH07203472 A JP H07203472A
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JP
Japan
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signal
color
color difference
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difference signal
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Pending
Application number
JP35145893A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Fukatsu
勉 普勝
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マトリクス演算処理回路を用いることなく、
補色信号から直接に搬送色信号を生成することができる
搬送色信号変調装置を提供する。 【構成】 イエローの補色信号YELW、シアンの補色
信号CYAN、マゼンタの補色信号MGNTは対応する
乗算器で乗算された後に対応する加算器で加算される。
加算器10からの信号および信号VHの内のいずれか一
方は選択器12で色差信号(R−Y)として選択され、
加算器11からの色差信号および信号VGの内のいずれ
か一方は選択器14で色差信号(B−Y)として選択さ
れる。色差信号(R−Y)は符号反転器15および選択
器17に与えられ、色差信号(B−Y)は符号反転器1
6および選択器17に与えられる。選択器17の選択順
序は色差信号(R−Y)、色差信号(B−Y)、符号反
転器15からの色差信号−(R−Y)、符号反転器16
からの色差信号−(B−Y)の順である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮像装置などから得ら
れた被写体像を示すイエロー、シアン、マゼンタの3つ
の補色信号から搬送色信号を生成する搬送色信号変調装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】撮像装置から得られた撮像信号を処理
し、輝度信号と搬送色信号とから構成されるテレビジョ
ン信号を生成するとき、搬送色信号変調処理においては
R−Y,B−Yの2つの色差信号を被変調信号として入
力する。
【0003】次に、この変調処理をNTSC方式に基づ
き行うディジタル回路からなる変調器について説明す
る。
【0004】上述の変調器では、R,G,B信号にマト
リクス演算処理などを施すことによって得られた色差信
号(R−Y,B−Y)と、その信号レベルに(−1)を
乗ずることによって生成した信号データ((R−Y),
−(B−Y))とを、所定の規格に従った色副搬送波周
期の1/4の周期で(R−Y),−(B−Y),−(R
−Y),(B−Y)のシーケンスで送出し、規格の所定
の位置(1水平ラインの前縁)に所定の位相・レベルを
有するカラーバーストを付与することによってディジタ
ルデータ系列を生成する。このディジタルデータ系列に
は前記色副搬送波周波数の4倍の周波数のクロックによ
りD/A変換(ディジタル−アナログ変換)が施され、
このD/A変換によって得られたアナログ信号は低域通
過フィルタを通過した後に搬送色信号として出力され
る。
【0005】具体的には、NTSC搬送色信号Cは以下
に表される式に従って生成される。 C=(1/1.14)(R−Y)COSωt +(1/2.03)(B−Y)SINωt ここで、(R−Y),(B−Y)は色差信号であり、 R−Y=R−(0.3R+0.59R+0.11B) =0.7R−0.59R−0.11B B−Y=B−(0.3R+0.59R+0.11B) =−0.3R−0.59R+0.89B である。
【0006】ディジタル信号処理により前記信号を生成
する場合は、(R−Y),(B−Y)を生成した後、色
副搬送波の4倍の周波数のクロックで(1/1.14)
(R−Y),−(1/2.03)(B−Y),−(1/
1.14)(R−Y),(1/2.03)(B−Y)の
シーケンスのデータ信号系列を生成し、所定の放送規格
で定められている搬送色信号の前縁、1水平ライン開始
時に−(B−Y)位相にバーストレベルを表す信号デー
タ、(B−Y)位相にバーストの負のレベルの信号デー
タを送出し、カラーバーストとする。この信号データ系
列をD/A変換した後にローパスフィルタを通過させる
ことによって搬送色信号が得られる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の変調器
では、撮像素子から得られる色信号成分がイエロー(Y
e)、シアン(Cy)、マゼンタ(Mg)の補色系であ
るとき、マトリクス演算処理によって補色信号から原色
信号、色差信号を生成し、この色差信号から搬送色信号
波を生成する。よって、補色信号から原色信号、色差信
号を生成するためのマトリクス演算処理が必要であり、
余分な処理が増す。
【0008】本発明の目的は、補色信号から原色信号、
色差信号を生成するためのマトリクス演算処理回路を用
いることなく、補色信号から直接に搬送色信号を生成す
ることができる搬送色信号変調装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、撮像装置など
から得られた被写体像を示すイエロー、シアン、マゼン
タの3つの補色信号から搬送色信号を生成する搬送色信
号変調装置であって、前記補色信号のそれぞれを入力
し、入力された各補色信号から色差信号を生成する色差
信号生成手段と、前記色差信号を被変調信号として変調
処理を行うことによって搬送色信号を生成する搬送色信
号生成手段とを備える。
【0010】
【作用】本発明の搬送色信号変調装置では、色差信号生
成手段でこれに入力された各補色信号から色差信号を生
成し、搬送色信号生成手段で色差信号を被変調信号とし
て変調処理を行うことによって搬送色信号を生成する。
【0011】原色信号はイエロー、シアン、マゼンタの
各補色信号を用いて次式で表される。
【0012】R=(Ye−Cy+Mg)/2 G=(Ye+Cy−Mg)/2 B=(Ye+Cy+Mg)/2 上述の式から、各色差信号(R−Y),(B−Y)は次
式で表される。
【0013】 2(R−Y)=0.7(Ye−Cy+Mg) −0.59(Ye+Cy−Mg) −0.11(Ye+Cy+Mg) =0.22Ye−1.4Cy+1.18Mg 2(B−Y)=−0.3(Ye−Cy+Mg) −0.59(Ye+Cy−Mg) +0.89(Ye+Cy+Mg) =−1.78Ye+0.6Cy+1.18Mg 従って、色副搬送波の4倍の周波数で以下のシーケンス
で信号データを送出することによって搬送色信号が生成
される。
【0014】 −(0.11Ye−0.7Cy+0.59Mg)/1.
14, (−0.89Ye+0.3Cy+0.59Mg)/2.
03, −(0.11Ye−0.7Cy+0.59Mg)/1.
14, (0.89Ye+0.3Cy+0.59Mg)/2.0
【0015】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図を参照し
ながら説明する。
【0016】図1は本発明の搬送色信号変調装置の一実
施例の構成を示すブロック図である。
【0017】搬送色信号変調装置は、図1に示すよう
に、複数の入力端子1,2,3を備える。入力端子1に
はイエローの補色信号YELWが取り込まれ、入力端子
2にはシアンの補色信号CYANが取り込まれ、入力端
子3にはマゼンタの補色信号MGNTが取り込まれる。
各入力端子1,2,3に取り込まれたイエローの補色信
号YELW、シアンの補色信号CYAN、マゼンタの補
色信号MGNTは、それぞれ対応する乗算器4,5,
6,7,8,9に入力される。
【0018】各乗算器4,5,6,7,8,9には対応
する補色信号とともに対応する係数が入力され、対応す
る補色信号と対応する係数との乗算を行う。乗算器4に
は端子4aを介して係数信号VAが与えられ、乗算器5
には端子5aを介して係数信号が与えられ、乗算器6に
は端子6aを介して係数信号VCが与えられる。同様
に、乗算器7には端子7aを介して係数信号VDが与え
られ、乗算器8には端子8aを介して係数信号VEが与
えられ、乗算器9には端子9aを介して係数信号VFが
与えられる。
【0019】各係数信号は以下の係数値を示す。
【0020】係数信号VAが示す値=0.11/1.1
4=0.0965 係数信号VBが示す値=−0.7/1.14=−0.6
140 係数信号VCが示す値=0.59/1.14=0.51
75 係数信号VDが示す値=−0.89/2.03=0.4
383 係数信号VEが示す値=0.3/2.03=0.147
8 係数信号VFが示す値=0.59/2.03=0.29
06 各乗算器4,5,6からの信号は加算器10に与えら
れ、加算器10は各乗算器4,5,6からの信号を加算
し、その加算の結果を示す色差信号を出力する。これに
対し、各乗算器7,8,9からの信号は加算器11に与
えられ、加算器11は各乗算器7,8,9からの信号を
加算し、その加算の結果を示す色差信号を出力する。
【0021】加算器10からの色差信号は選択器12に
与えられ、選択器12は加算器10からの色差信号およ
び端子12aを介して入力された信号VHの内からいず
れか一方を色差信号(R−Y)として信号BFLGに基
づき選択する。加算器11からの色差信号は選択器14
に与えられ、選択器14は加算器11からの色差信号
(B−Y)および端子14aを介して入力された信号V
Gの内からいずれか一方を色差信号(B−Y)として信
号BFLGに基づき選択する。信号VHはカラーバース
トデータを示す信号であり、その値は「0」を示す。信
号VGはカラーバーストデータを示す信号であり、その
値は「0.4」を示す。信号BFLGは端子13を介し
て各選択器12,14に入力され、カラーバースト期間
を示すための信号である。この信号BFLGがカラーバ
ースト期間を示すとき、選択器12は信号VHを選択
し、選択器14は信号VGを選択する。
【0022】選択器12からの色差信号(R−Y)は符
号反転器15および選択器17に与えられる。符号反転
器15は選択器12からの信号に−1を乗じ、選択器1
2からの信号位相に対し位相が反転しいてる色差信号−
(R−Y)を生成する。色差信号−(R−Y)は色差信
号(R−Y)の位相と180度異なる位相を有する。符
号反転器15からの色差信号−(R−Y)は選択器17
に出力される。
【0023】これに対し、選択器14からの色差信号
(B−Y)は符号反転器16および選択器17に与えら
れる。符号反転器16は選択器14からの色差信号(B
−Y)に−1を乗じ、この色差信号(B−Y)の位相に
対し位相が180度反転している色差信号−(B−Y)
を生成する。符号反転器15からの色差信号−(B−
Y)は選択器17に出力される。
【0024】選択器17は、端子18を介して入力され
た信号CSEQが示す搬送色信号の位相に基づき、各選
択器12,14からの色差信号および各符号反転器1
5,16からの色信号の内から所定の色差信号を順次に
選択し、出力する。選択器17の選択順序は選択器12
からの色差信号(R−Y)、選択器14からの色差信号
−(B−Y)、符号反転器15からの色差信号−(R−
Y)、符号反転器16からの色差信号(B−Y)の順で
ある。
【0025】選択器17で順次に選択された信号は搬送
色信号のデータ系列としてD/A変換器19に出力され
る。D/A変換器19は、端子20から入力されるクロ
ック信号(周波数;4fsc)を基準に搬送色信号のデ
ータ系列をアナログ信号に変換し、このアナログ信号は
LPF(ローパスフィルタ)21を経て出力端子22に
アナログ搬送色信号として出力される。
【0026】次に、本実施例の搬送色信号変調装置の動
作について図を参照しながら説明する。図2は図1の搬
送色信号変調装置の動作を説明するための信号を示すタ
イムチャートである。
【0027】まず、入力端子1には、図2に示すよう
に、イエローの補色信号YELWがY0,Y1,…の順
に取り込まれる。同様に、入力端子2にはシアンの補色
信号CYANがC0,C1,…の順に取り込まれ、入力
端子3にはマゼンタの補色信号MGNTがM0,M1,
…の順に取り込まれる。各入力端子1,2,3に取り込
まれたイエローの補色信号YELW、シアンの補色信号
CYAN、マゼンタの補色信号MGNTは、それぞれ対
応する乗算器4,5,6,7,8,9に入力される。
【0028】各乗算器4,5,6,7,8,9には、対
応する補色信号とともに対応する係数が入力される。乗
算器4は係数信号VAと補色信号YELWとを乗算し、
その乗算の結果を示す信号を生成する。同様に、乗算器
5は係数信号VBと補色信号CYANとを乗算し、その
乗算の結果を示す信号を生成する。乗算器は係数信号V
Cと補色信号MGNTと乗算し、その乗算の結果を示す
信号を生成する。
【0029】各乗算器4,5,6からの信号は加算器1
0に与えられ、加算器10は各乗算器4,5,6からの
信号を加算し、その加算の結果を示す色差信号を出力す
る。これに対し、各乗算器7,8,9からの信号は加算
器11に与えられ、加算器11は各乗算器7,8,9か
らの信号を加算し、その加算の結果を示す色差信号を出
力する。
【0030】加算器10からの色差信号は選択器12に
与えられ、選択器12は加算器10からの色差信号およ
び端子12aを介して入力された信号VHの内からいず
れか一方を色差信号(R−Y)として信号BFLGに基
づき選択する。例えば、この選択動作によって、PRY
0,PRST(=0),PRST(=0),PRY1,
…の系列からなる色差信号(R−Y)が生成され、この
色差信号(R−Y)にはカラーバーストデータとしてP
RST(=0)が付与されている。
【0031】加算器11からの色差信号は選択器14に
与えられ、選択器14は加算器11からの色差信号およ
び端子14aを介して入力された信号VGの内からいず
れか一方を色差信号(B−Y)として信号BFLGに基
づき選択する。例えば、この選択動作によって、PBY
0,PBST,PBST,PBY1,…の系列からなる
色差信号(B−Y)が生成され、この色差信号(B−
Y)にはカラーバーストデータとしてPBSTが付与さ
れている。
【0032】選択器12からの色差信号(R−Y)は符
号反転器15および選択器17に与えられる。符号反転
器15は選択器12からの色差信号(R−Y)に−1を
乗じ、選択器12からの信号位相に対し位相が反転しい
てる信号を生成する。例えば、PRY0,PRST(=
0),PRST(=0),PRY1,…の系列からなる
色差信号(R−Y)が入力されると、NRY0,NRS
T(=0),NRST(=0),NRY1,…の系列か
らなる色差信号−(R−Y)が生成され、この色差信号
−(R−Y)にはカラーバーストデータとしてNRST
(=0)が付与されている。符号反転器15からの色差
信号−(R−Y)は選択器17に出力される。
【0033】これに対し、選択器14からの色差信号
(B−Y)は符号反転器16および選択器17に与えら
れる。符号反転器16は選択器14からの色差信号(B
−Y)に−1を乗じ、選択12からの出力信号位相に対
し位相が反転している信号を生成する。例えば、PBY
0,PBST,PBST,PBY1,…の系列からなる
色差信号(B−Y)が入力されると、NBY0,NBS
T,NBST,NBY1,…の系列からなる色差信号−
(B−Y)が生成され、この色差信号−(B−Y)には
カラーバーストデータとしてNBSTが付与されてい
る。符号反転器16からの色差信号−(B−Y)は選択
器17に出力される。
【0034】選択器17は、端子18からのCSEQが
示す搬送色信号の位相に基づき、各選択器12,14か
らの信号および各符号反転器15,16からの信号の内
から所定の信号を順次に選択し、出力する。選択器17
の選択動作によって、PRY0,NBY0,NRY0,
PBY0,0,NBST,0,PBST,…の系列から
なる信号CRMが生成される。
【0035】選択器17で順次に選択された信号CRM
は搬送色信号のデータ系列としてD/A変換器19に出
力される。D/A変換器19は、端子20から入力され
るクロック信号(周波数;4fsc)を基準に搬送色信
号のデータ系列をアナログ信号に変換し、このアナログ
信号はLPF(ローパスフィルタ)21を経て出力端子
22にアナログ搬送色信号として出力される。
【0036】以上により、補色信号から原色信号、色差
信号を生成するためのマトリクス演算処理回路を用いる
ことなく、補色信号から搬送色信号を生成することがで
きる。
【0037】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の搬送色
信号変調装置によれば、補色信号から原色信号、色差信
号を生成するためのマトリクス演算処理回路を用いるこ
となく、補色信号から直接に搬送色信号を生成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の搬送色信号変調装置の一実施例の構成
を示すブロック図である。
【図2】図1の搬送色信号変調装置の動作を説明するた
めの信号を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
乗算器 4,5,6,7,8,9 加算器 10,11 選択器 12,14 符号反転器 15,16

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像装置などから得られた被写体像を示
    すイエロー、シアン、マゼンタの3つの補色信号から搬
    送色信号を生成する搬送色信号変調装置であって、前記
    補色信号のそれぞれを入力し、入力された各補色信号か
    ら色差信号を生成する色差信号生成手段と、前記色差信
    号を被変調信号として変調処理を行うことによって前記
    搬送色信号を生成する搬送色信号生成手段とを備えるこ
    とを特徴とする搬送色信号変調装置。
JP35145893A 1993-12-28 1993-12-28 搬送色信号変調装置 Pending JPH07203472A (ja)

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