JPS58137380A - デイジタルカラ−エンコ−ダ - Google Patents
デイジタルカラ−エンコ−ダInfo
- Publication number
- JPS58137380A JPS58137380A JP57019460A JP1946082A JPS58137380A JP S58137380 A JPS58137380 A JP S58137380A JP 57019460 A JP57019460 A JP 57019460A JP 1946082 A JP1946082 A JP 1946082A JP S58137380 A JPS58137380 A JP S58137380A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- supplied
- standard
- matrix
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/80—Camera processing pipelines; Components thereof
- H04N23/84—Camera processing pipelines; Components thereof for processing colour signals
- H04N23/843—Demosaicing, e.g. interpolating colour pixel values
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/10—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof for transforming different wavelengths into image signals
- H04N25/11—Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics
- H04N25/13—Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics characterised by the spectral characteristics of the filter elements
- H04N25/134—Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics characterised by the spectral characteristics of the filter elements based on three different wavelength filter elements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ディジタルカラーカメラの信号処理に適用
されるディジタルカラーエンコーダに関する。
されるディジタルカラーエンコーダに関する。
先に、（）（緑）信号をベースとし、Ｒ（赤）信号、Ｂ
（青）信号との差信号Ｒ−（）、Ｂ−Ｇを用い【処理す
るディジタルカラーエンコーダカ提案されている。この
方式ｔ−ｊ、Ａ／Ｄ コンバータとして、Ｇ信号用と
、Ｒ及びＢ信号用で時分割で動作されるものとの２つで
足り、また、Ｒ及びＢ信号の夫々のサンプリング周波数
をクロマ帯域相当に低く選べる利点がある。そして、複
合カラーテレビ信号として伝送される成分は、次式で表
わされる。
（青）信号との差信号Ｒ−（）、Ｂ−Ｇを用い【処理す
るディジタルカラーエンコーダカ提案されている。この
方式ｔ−ｊ、Ａ／Ｄ コンバータとして、Ｇ信号用と
、Ｒ及びＢ信号用で時分割で動作されるものとの２つで
足り、また、Ｒ及びＢ信号の夫々のサンプリング周波数
をクロマ帯域相当に低く選べる利点がある。そして、複
合カラーテレビ信号として伝送される成分は、次式で表
わされる。
ところで、上述の方式は、Ｒ−Ｙ 、 Ｂ−Ｙ変調のた
めに、■軸のクロマ信号の帯域を広くとることができな
い。
めに、■軸のクロマ信号の帯域を広くとることができな
い。
この発明は、Ｇ信号をベースとしたカラーエンコーディ
ングであって、工信号、Ｑ信号を形成し、これをＮＴＳ
Ｃ方式の規格に合ったフィルタを介してから１Ｉｆ８
ｃ （ｆＢｃ ”カラーサブキャリアの周波数）の周波
数でディジタル変調するようにした本ので、標準方式（
ＮＴＢＣ方式）の複合テレビジョン信号としてそのまま
伝送できるようにした亀のである。
ングであって、工信号、Ｑ信号を形成し、これをＮＴＳ
Ｃ方式の規格に合ったフィルタを介してから１Ｉｆ８
ｃ （ｆＢｃ ”カラーサブキャリアの周波数）の周波
数でディジタル変調するようにした本ので、標準方式（
ＮＴＢＣ方式）の複合テレビジョン信号としてそのまま
伝送できるようにした亀のである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第１図において、１及び２は夫々固体撮像素子例
えばＣＯＤを示す。ＣＣＤ１は、Ｇ信号用のもので、そ
の出力がプリアンプ３とサンプルホールド回路５とＡ／
Ｄコンバータ７とを介されてマトリクス回路１１に供給
される。このＧ信号は、サンプリング周波数が１／４
ｆ８ｏのものである。
する。第１図において、１及び２は夫々固体撮像素子例
えばＣＯＤを示す。ＣＣＤ１は、Ｇ信号用のもので、そ
の出力がプリアンプ３とサンプルホールド回路５とＡ／
Ｄコンバータ７とを介されてマトリクス回路１１に供給
される。このＧ信号は、サンプリング周波数が１／４
ｆ８ｏのものである。
また、ＣＣＤ ２け、Ｒ信号及びＢ信号用のもので、第
２図に示すように、Ｒ信号とＢ信号との各成分が線順次
に発生する構成とされ【いる。このＣＣＤ２の出力がプ
リアンプ４とサンプルホールド回路６とのコンバータ８
とを介して減算回路Ｓに供給される。第２図に示すよう
に、Ｒ信号と空間的に同一位置にあるＧ信号をＧｒ
とし、Ｂ信号と空間的に同一位置にあるＢ信号をＧｂ
とすると、減算回路Ｓからは、第３図ＡＫ示すように
、Ｒ−Ｇｒ信号とＢ −Ｇｔ）信号との２つのディジタ
ル差信号が交互に位置する線順次信号が現れる。
２図に示すように、Ｒ信号とＢ信号との各成分が線順次
に発生する構成とされ【いる。このＣＣＤ２の出力がプ
リアンプ４とサンプルホールド回路６とのコンバータ８
とを介して減算回路Ｓに供給される。第２図に示すよう
に、Ｒ信号と空間的に同一位置にあるＧ信号をＧｒ
とし、Ｂ信号と空間的に同一位置にあるＢ信号をＧｂ
とすると、減算回路Ｓからは、第３図ＡＫ示すように
、Ｒ−Ｇｒ信号とＢ −Ｇｔ）信号との２つのディジタ
ル差信号が交互に位置する線順次信号が現れる。
とのようなディジタル差信号を形成するのに１第コ図に
示すように１垂直方向Ｋｇびるストライプ状のＲ信号発
生部とＢ信号発生部とが交互に形成されたＣ０Ｄ２′や
、市松模様にＲ信号発生部とＢ信号発生部とが形成され
たＣＣＤ ２’などを用いるようにして屯良い。この場
合にけ、二つのディジタル差信号が点順次となされた信
号が現れる。
示すように１垂直方向Ｋｇびるストライプ状のＲ信号発
生部とＢ信号発生部とが交互に形成されたＣ０Ｄ２′や
、市松模様にＲ信号発生部とＢ信号発生部とが形成され
たＣＣＤ ２’などを用いるようにして屯良い。この場
合にけ、二つのディジタル差信号が点順次となされた信
号が現れる。
そして減算回路Ｓの出力が補間回路１０に供給される。
この補間回路１０は、／Ｈ（／水平周期）遅嬌回路を有
しており、第３図Ｂに示すようＫ。
しており、第３図Ｂに示すようＫ。
一方の差信号Ｒ−（）ｒ のみからなる系列と、他方
の差信号Ｂ −Ｇｂ のみからなる系列とを発生し、こ
れらの信号をマトリクス回路１１に供給する。
の差信号Ｂ −Ｇｂ のみからなる系列とを発生し、こ
れらの信号をマトリクス回路１１に供給する。
ＮＴｓｃ 方式では
Ｙ −０，３ＯＲ＋０．！；９ ａ＋０．／ ／Ｂニー
θ１．ＯＲ−〇２ｇｏ−０，，３２ＢＱ＝θ２／Ｒ−θ
ＳコＧｌ）−３／Ｂ とされている。したがって、差信号を用いたときｋは、
上式は ｙ −Ｇ−Ｃ３０＜ Ｒ−Ｇ）−０，／／（Ｂ−Ｇ）１
＝ ０．６ＯＣＲ−ａ）−〇３．２（Ｂ−Ｇ）Ｑ
−０，２／＜５−ａ）−０，３／（Ｂ−ａ）と変換で
きる。この式を近似すると、王妃のマトリックスが得ら
れる。
θ１．ＯＲ−〇２ｇｏ−０，，３２ＢＱ＝θ２／Ｒ−θ
ＳコＧｌ）−３／Ｂ とされている。したがって、差信号を用いたときｋは、
上式は ｙ −Ｇ−Ｃ３０＜ Ｒ−Ｇ）−０，／／（Ｂ−Ｇ）１
＝ ０．６ＯＣＲ−ａ）−〇３．２（Ｂ−Ｇ）Ｑ
−０，２／＜５−ａ）−０，３／（Ｂ−ａ）と変換で
きる。この式を近似すると、王妃のマトリックスが得ら
れる。
マトリックス回路１１は、このマトリックス演算を行な
うもので、第を図に示す構成とされている。
うもので、第を図に示す構成とされている。
第９図において、１９，２１．２３の夫々は、対して乗
じて加算回路２４．２５．２６に与える演算回路を示す
。また、２０．２２の夫々は、信号Ｂ −Ｇｂ に対
して乗じる演算回路を示し、演算回路２０の出力が加算
回路２４に供給され、演算回路２２の出力が加算回路２
６に供給されると共に、インバータ２７により反転され
て加算回路２５に供給される。加算回路２４には、Ｇ信
号も供給されているので、その出力にＹ信号が得られる
。また、加算回路２５及び２６の夫々から工信号及びＱ
信号が得られる。
じて加算回路２４．２５．２６に与える演算回路を示す
。また、２０．２２の夫々は、信号Ｂ −Ｇｂ に対
して乗じる演算回路を示し、演算回路２０の出力が加算
回路２４に供給され、演算回路２２の出力が加算回路２
６に供給されると共に、インバータ２７により反転され
て加算回路２５に供給される。加算回路２４には、Ｇ信
号も供給されているので、その出力にＹ信号が得られる
。また、加算回路２５及び２６の夫々から工信号及びＱ
信号が得られる。
上述のように、マトリクス回路１１を構成する演算回路
１９．２０．２１．２２．２３は、−の累乗の割算を行
なうものであり、したがってこの割算回路は、簡単に構
成でき、この割算回路の出力を加算する構成とされる。
１９．２０．２１．２２．２３は、−の累乗の割算を行
なうものであり、したがってこの割算回路は、簡単に構
成でき、この割算回路の出力を加算する構成とされる。
このマトリクス回路１１により形成されたＹ信号、■信
号、Ｑ信号の夫々は、ＮＴＳＣ方式で定められた帯域を
もつように、田−パスフィルタ１２．１３．１４を介さ
れる。ローパスフィルタ１２は、Ｙ信号を４ｃ、おＩＩ
ＲＺの帯域に制限し、立−バスフィルタ１３は、■信号
を／、！； ＭＨｚの帯域に制限し、ローパスフィルタ
１４は、Ｑ信号をＯｏお５ｚの帯域に制限する。
号、Ｑ信号の夫々は、ＮＴＳＣ方式で定められた帯域を
もつように、田−パスフィルタ１２．１３．１４を介さ
れる。ローパスフィルタ１２は、Ｙ信号を４ｃ、おＩＩ
ＲＺの帯域に制限し、立−バスフィルタ１３は、■信号
を／、！； ＭＨｚの帯域に制限し、ローパスフィルタ
１４は、Ｑ信号をＯｏお５ｚの帯域に制限する。
ローパスフィルタ１３及び１４の夫々の出力が ′デ
ィジタル変調回路１５に供給される。第５図は、ディジ
タル変調回路１５の構成を示しており、同図において、
２８がスイッチ回路を示し、このスイッチ回路２８の２
つの入力端子に供給されたＴ信号及びＱ信号が端子２９
からのパルスＣＫ、によって交互に出力端子に取り出さ
れる。このパルスＣＫｌけ、第６図Ａに示すように、１
／２ｆｓｏの周期のもので、したがってスイッチ回路２
８の出力には、同図Ｂに示すように、１／４ ｆｓｃの
周期で交互ＫＩ信号及びＱ信号が位置するデータ系列が
現れる。このデータ系列が乗算回路３０に供給され、端
子３１からのパルスＣＫ２と乗算される。このパルスＣ
Ｋ２は、第Ｓ図Ｃに示すように、１／ｆｓｃの周期でも
って正負に変化するものであって、乗算回路３０からは
、第６図りに示すように、Ｉ、Ｑ。
ィジタル変調回路１５に供給される。第５図は、ディジ
タル変調回路１５の構成を示しており、同図において、
２８がスイッチ回路を示し、このスイッチ回路２８の２
つの入力端子に供給されたＴ信号及びＱ信号が端子２９
からのパルスＣＫ、によって交互に出力端子に取り出さ
れる。このパルスＣＫｌけ、第６図Ａに示すように、１
／２ｆｓｏの周期のもので、したがってスイッチ回路２
８の出力には、同図Ｂに示すように、１／４ ｆｓｃの
周期で交互ＫＩ信号及びＱ信号が位置するデータ系列が
現れる。このデータ系列が乗算回路３０に供給され、端
子３１からのパルスＣＫ２と乗算される。このパルスＣ
Ｋ２は、第Ｓ図Ｃに示すように、１／ｆｓｃの周期でも
って正負に変化するものであって、乗算回路３０からは
、第６図りに示すように、Ｉ、Ｑ。
−Ｉ、−Ｑを繰り返して変什する搬送色信号が得られる
。このディジタル変調回路１５からの搬送色信号は、第
７図に示すよりなグ相の循環ベクトルで表わされる’Ｉ
ｆ、。をサンプ・、リング周波数とするものである。
。このディジタル変調回路１５からの搬送色信号は、第
７図に示すよりなグ相の循環ベクトルで表わされる’Ｉ
ｆ、。をサンプ・、リング周波数とするものである。
ローパスフィルタ１２からのＹ信号とディジタル変調回
路１５からの上述の搬送色信号とが加算回路１６により
混合され、Ｄ／Ａコンバータ１７に供給され、アナログ
信号に戻されて出力端子１８に取り出される。この出力
端子１８に得られる複合カラー映像信号は、ＮＴＳＣ方
式の規格に合った本のである。
路１５からの上述の搬送色信号とが加算回路１６により
混合され、Ｄ／Ａコンバータ１７に供給され、アナログ
信号に戻されて出力端子１８に取り出される。この出力
端子１８に得られる複合カラー映像信号は、ＮＴＳＣ方
式の規格に合った本のである。
上述の一実施例の説明から理解されるように１この発明
では、Ｇ信号とＲ−Ｇ、Ｂ−Ｇの２つの差信号を用いる
と共に、これらの信号から正規の帯域を有する工信号及
びＱ信号を形成し、Ｙ、Ｉ。
では、Ｇ信号とＲ−Ｇ、Ｂ−Ｇの２つの差信号を用いる
と共に、これらの信号から正規の帯域を有する工信号及
びＱ信号を形成し、Ｙ、Ｉ。
Ｑの信号を伝送するので、Ｒ，Ｇ、Ｈの原色信号ヲ用い
るのと比べてψコンバータなどの回路構成を簡略化でき
、また、ＮＴＳＣ方式の規格に合ったカラー映像信号を
生成することができる。
るのと比べてψコンバータなどの回路構成を簡略化でき
、また、ＮＴＳＣ方式の規格に合ったカラー映像信号を
生成することができる。
第１図は仁の発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第２図はこの発Ｗ！ＡＫ供しうる撮像素子の説明に用い
る路線図、第３図はこの発明の一実施例における補間回
路の説明に用いるタイムチャート、第４図はこの発明の
一実施例におけるマ） ＩＪクス回路の具体的構成を示
すブロック図、第Ｓ図。 第６図及び第７図はこの発明の一実施例におけるディジ
タル変調回路の構成を示すブロック図、その動作説明に
用いるタイムチャート及びその動作説明に用いるベクＦ
ル図である。 １．２・・・・・・・・・ＣＣＤ、９・・・・・・・・
・・・減算回路、１０・・・・・・・・・・補間回路、
１１・・・−・・・・・・・・マトリクス回路、１２゜
１３．１４・・・・・・・・・・・・ローパスフィルタ
、１５・・・・・・・・・・・ディジタル変調回路。 代理人 杉 浦 正 知
第２図はこの発Ｗ！ＡＫ供しうる撮像素子の説明に用い
る路線図、第３図はこの発明の一実施例における補間回
路の説明に用いるタイムチャート、第４図はこの発明の
一実施例におけるマ） ＩＪクス回路の具体的構成を示
すブロック図、第Ｓ図。 第６図及び第７図はこの発明の一実施例におけるディジ
タル変調回路の構成を示すブロック図、その動作説明に
用いるタイムチャート及びその動作説明に用いるベクＦ
ル図である。 １．２・・・・・・・・・ＣＣＤ、９・・・・・・・・
・・・減算回路、１０・・・・・・・・・・補間回路、
１１・・・−・・・・・・・・マトリクス回路、１２゜
１３．１４・・・・・・・・・・・・ローパスフィルタ
、１５・・・・・・・・・・・ディジタル変調回路。 代理人 杉 浦 正 知
Claims (1)
- 空間的に同一位置にあるＧ（緑）信号とＲ（赤）信号、
Ｇ信号とＢ（青）信号の夫々からＲ−Ｇ及びＢ−Ｇの一
つのディジタル差信号を形成し、このＲ−Ｇ信号及びＢ
’−Ｇ信号をマトリクスすることで、Ｙ（輝度）信号、
Ｉ信号、Ｑ信号を生成し、この工信号及びＱ信号の夫々
をＮＴＳＣ方式のＩ特性及びＱＩ！！Ｉ性に見合う特性
のフィルタを介してから１Ｉｆｓｃ （ｆｓｏ：カラー
サブキャリアの周波数）の周波数でディジタル変調する
ようＫしたディジタルカラーエンコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57019460A JPS58137380A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | デイジタルカラ−エンコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57019460A JPS58137380A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | デイジタルカラ−エンコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58137380A true JPS58137380A (ja) | 1983-08-15 |
Family
ID=11999927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57019460A Pending JPS58137380A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | デイジタルカラ−エンコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58137380A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4652905A (en) * | 1978-04-19 | 1987-03-24 | Quanticon Inc. | Instantaneous neutral colors in dither-quantized color television |
| JPS63198289U (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-20 | ||
| JPH01126888A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-18 | Seiko Epson Corp | 映像信号処理装置 |
| US4974058A (en) * | 1984-07-16 | 1990-11-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Color signal processing apparatus using a plurality of sample-and-hold circuits and a single switched A/D converter |
| JPH0654336A (ja) * | 1991-11-27 | 1994-02-25 | Samsung Electron Co Ltd | ディジタル符号器 |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP57019460A patent/JPS58137380A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4652905A (en) * | 1978-04-19 | 1987-03-24 | Quanticon Inc. | Instantaneous neutral colors in dither-quantized color television |
| US4974058A (en) * | 1984-07-16 | 1990-11-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Color signal processing apparatus using a plurality of sample-and-hold circuits and a single switched A/D converter |
| JPS63198289U (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-20 | ||
| JPH01126888A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-18 | Seiko Epson Corp | 映像信号処理装置 |
| JP2696863B2 (ja) * | 1987-11-12 | 1998-01-14 | セイコーエプソン株式会社 | 映像信号処理装置 |
| JPH0654336A (ja) * | 1991-11-27 | 1994-02-25 | Samsung Electron Co Ltd | ディジタル符号器 |
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