JPS58715B2 - デイジタル形カラ−エンコ−ダ− - Google Patents
デイジタル形カラ−エンコ−ダ−Info
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- JPS58715B2 JPS58715B2 JP10621575A JP10621575A JPS58715B2 JP S58715 B2 JPS58715 B2 JP S58715B2 JP 10621575 A JP10621575 A JP 10621575A JP 10621575 A JP10621575 A JP 10621575A JP S58715 B2 JPS58715 B2 JP S58715B2
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- digital
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- signals
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラーテレビジョンカメラの撮像出力信号を
直接A−D変換し、ディジタル演算によって符号化カラ
ーテレビジョン信号を形成するディジタル形カラーエン
コーグ−に関するものである。
直接A−D変換し、ディジタル演算によって符号化カラ
ーテレビジョン信号を形成するディジタル形カラーエン
コーグ−に関するものである。
従来、カラープレビジョン信号を符号化するには、カラ
ーテレビジョンカメラの撮像出力志して得られる原色画
像信号をアナログ信号の形態で処理して輝度信号に搬送
色信号を周波数多重した複合カラーテレビジョン信号を
形成し、この複合カラーテレビジョン信号をA−D変換
して符号化していた。
ーテレビジョンカメラの撮像出力志して得られる原色画
像信号をアナログ信号の形態で処理して輝度信号に搬送
色信号を周波数多重した複合カラーテレビジョン信号を
形成し、この複合カラーテレビジョン信号をA−D変換
して符号化していた。
したがって、符号化カラープレビジョン信号を形成する
ためのエンコーダーは、従来のカラーエンコーダーの回
路に更に符号化のための回路を付加した形となってその
回路構成が複雑となるうえに、複雑な信号処理過程を経
るために安定な符号化信号が得難く、また、符号化信号
の伝送効率をよくするために必要な帯域圧縮等のディジ
タル信号の処理が困難であるなどの欠点があった。
ためのエンコーダーは、従来のカラーエンコーダーの回
路に更に符号化のための回路を付加した形となってその
回路構成が複雑となるうえに、複雑な信号処理過程を経
るために安定な符号化信号が得難く、また、符号化信号
の伝送効率をよくするために必要な帯域圧縮等のディジ
タル信号の処理が困難であるなどの欠点があった。
本発明の目的は、カラーテレビジョンカメラの撮像出力
から直接ディジタル信号を形成し、必要な信号処理をす
べてディジタル演算によって行ない、ディジタル信号の
伝送に必要な化は処理が容易となるようにして安定に符
号化カラーテレビジョン信号を形成するに適したディジ
タル形カラーエンコーダーを提供することにある。
から直接ディジタル信号を形成し、必要な信号処理をす
べてディジタル演算によって行ない、ディジタル信号の
伝送に必要な化は処理が容易となるようにして安定に符
号化カラーテレビジョン信号を形成するに適したディジ
タル形カラーエンコーダーを提供することにある。
すなわち、本発明ディジタル形カラーエンコーダーは、
輝度信号を色副搬送波の周波数の4倍に等しい標本化周
波数により標本化して符号化輝度信号を形成し、それぞ
れ90度の位相差を崩し、それぞれの振幅の代数和が零
となり、かつ、それぞれのベクトルの和が前記色副搬送
波を2個の色差信号により直角2相変調した2個の搬送
色差信号のベクトルに対応する4相の搬送色信号を前記
色副搬送波の周期における前記標本化周波数と同期した
位相により標本化して符号化搬送色信号を形成し、その
符号化搬送色信号を前記符号化輝度信号に重畳して符号
化カラーテレビジョン信号を形成するようにし7たこL
を特徴とするものである。
輝度信号を色副搬送波の周波数の4倍に等しい標本化周
波数により標本化して符号化輝度信号を形成し、それぞ
れ90度の位相差を崩し、それぞれの振幅の代数和が零
となり、かつ、それぞれのベクトルの和が前記色副搬送
波を2個の色差信号により直角2相変調した2個の搬送
色差信号のベクトルに対応する4相の搬送色信号を前記
色副搬送波の周期における前記標本化周波数と同期した
位相により標本化して符号化搬送色信号を形成し、その
符号化搬送色信号を前記符号化輝度信号に重畳して符号
化カラーテレビジョン信号を形成するようにし7たこL
を特徴とするものである。
上述のごとく、本発明は、カラーテレビジ’−37信号
の符号化のための標本化周波数を色副搬送波周波数の4
倍に選び、4相の符号化搬送色信号を得ることによって
、回路構成を簡単にし、かつ、ディジタル伝送に必要な
信号処理を容易にするものであり、以下に図面を参照し
て、本発明を詳細に説明する。
の符号化のための標本化周波数を色副搬送波周波数の4
倍に選び、4相の符号化搬送色信号を得ることによって
、回路構成を簡単にし、かつ、ディジタル伝送に必要な
信号処理を容易にするものであり、以下に図面を参照し
て、本発明を詳細に説明する。
NTSC方式カラーテレビジョン信号の搬送色信号は、
第1図に示すように、カラーカメラ出力の三原色画像信
号R,G’、Bとこれら原色信号から構成される輝度信
号Yとの差信号のうちの2個の色差信号R−YおよびB
−Yの適切な振幅比により色副搬送波を直角2相変調し
た2個のベクトル合成によって構成されるが、本発明カ
ラーエンコーダーにおいては、かかる構成の搬送色信号
を第2図に示すように、それぞれ90度の位相差を有す
る4個のベクトルのベクトル合成によって形成するよう
に構成する。
第1図に示すように、カラーカメラ出力の三原色画像信
号R,G’、Bとこれら原色信号から構成される輝度信
号Yとの差信号のうちの2個の色差信号R−YおよびB
−Yの適切な振幅比により色副搬送波を直角2相変調し
た2個のベクトル合成によって構成されるが、本発明カ
ラーエンコーダーにおいては、かかる構成の搬送色信号
を第2図に示すように、それぞれ90度の位相差を有す
る4個のベクトルのベクトル合成によって形成するよう
に構成する。
これら4個のベクトルは、第2図から明らかなように、
R−YおよびB−Yそれぞれの色差信号成分についての
振幅の代数和はそれぞれ零となり、かつ、それぞれのベ
クトル和は第1図に示す従来の直角2相変調におけるそ
れぞれのベクトルに一致する。
R−YおよびB−Yそれぞれの色差信号成分についての
振幅の代数和はそれぞれ零となり、かつ、それぞれのベ
クトル和は第1図に示す従来の直角2相変調におけるそ
れぞれのベクトルに一致する。
かかる4相の搬送色信号を用いた本発明によるディジタ
ル形カラーエンコーダの構成例を輝度信号専用の撮像管
を備えた分離輝度方式カラーカメラについて第3図に示
す。
ル形カラーエンコーダの構成例を輝度信号専用の撮像管
を備えた分離輝度方式カラーカメラについて第3図に示
す。
第3図示の回路構成においては、まず、輝度信号YをA
−D変換器1に導き、色副搬送波周波数fsを周波数逓
倍回路11により4逓倍した4fsの標本化周波数を用
いて標本化してディジタル符号信号に変換する。
−D変換器1に導き、色副搬送波周波数fsを周波数逓
倍回路11により4逓倍した4fsの標本化周波数を用
いて標本化してディジタル符号信号に変換する。
一方三原色画像信号R,G、Bをカラーカメラから直接
A−D変換器2,3,4にそれぞれ導き、色副搬送波周
波数fsと同じ周波数を有し、それぞれの位相が上述し
た輝度信号Yの標本化に用いた周波数4fsの標本化パ
ルスと同期した4相の標本化パルスを用いてこれらの原
色画像信号R2G、Bをそれぞれディジタル符号信号に
変換する。
A−D変換器2,3,4にそれぞれ導き、色副搬送波周
波数fsと同じ周波数を有し、それぞれの位相が上述し
た輝度信号Yの標本化に用いた周波数4fsの標本化パ
ルスと同期した4相の標本化パルスを用いてこれらの原
色画像信号R2G、Bをそれぞれディジタル符号信号に
変換する。
これら原色信号のディジタル符号化信号は、それぞれ乗
算回路5,6.7に導いて、図示のごとく、0.010
011,0.10011,0.00011の2進数によ
るディジタル乗算を行ない、これらの乗算回路出力にお
いて、R信号に対して0.30の利得を、またG、B各
信号に対してはそれぞれ0.59,0.11の利得をも
たせるように、ディジタル演算を施す。
算回路5,6.7に導いて、図示のごとく、0.010
011,0.10011,0.00011の2進数によ
るディジタル乗算を行ない、これらの乗算回路出力にお
いて、R信号に対して0.30の利得を、またG、B各
信号に対してはそれぞれ0.59,0.11の利得をも
たせるように、ディジタル演算を施す。
これらの演算出力はディジタル加算回路8に導いて加算
し、これら原色信号の合成による符号化輝度信号を形成
する。
し、これら原色信号の合成による符号化輝度信号を形成
する。
上述のようにして形成した輝度信号Yと三原色信号R,
Bとのディジタル化出力信号をディジタル減算回路9,
10および12,13に加えてそれぞれディジタル色差
信号を形成するが、図示のごとく、減算回路9,10と
12,13とはそれぞれ逆極性のディジタル演算を行な
うように構成し、前者からはB−Y、R−Yのディジタ
ル色差信号を得、後者からはY−B、Y−Rのディジタ
ル色差信号を得る。
Bとのディジタル化出力信号をディジタル減算回路9,
10および12,13に加えてそれぞれディジタル色差
信号を形成するが、図示のごとく、減算回路9,10と
12,13とはそれぞれ逆極性のディジタル演算を行な
うように構成し、前者からはB−Y、R−Yのディジタ
ル色差信号を得、後者からはY−B、Y−Rのディジタ
ル色差信号を得る。
ついで、減算回路9,12からのB−Y、Y−B信号を
ディジタル乗算回路14.15に導いてそれぞれ1/2
.03倍し、減算回路10,13からのR−Y、Y−R
信号をディジタル乗算回路16.17に導いてそれぞれ
1/1.14倍し、更に、これらのディジタル乗算出力
をそれぞれ1桁シフト回路1B、19,20゜21に導
いて2進数の1桁シフトを行ない、それぞれに↑の利得
を与える。
ディジタル乗算回路14.15に導いてそれぞれ1/2
.03倍し、減算回路10,13からのR−Y、Y−R
信号をディジタル乗算回路16.17に導いてそれぞれ
1/1.14倍し、更に、これらのディジタル乗算出力
をそれぞれ1桁シフト回路1B、19,20゜21に導
いて2進数の1桁シフトを行ない、それぞれに↑の利得
を与える。
なお、上述の1/1.14倍および1/2.03倍の乗
算は、例えば第4図および第5図に示すような構成のデ
ィジタル演算回路によって行なうことができる。
算は、例えば第4図および第5図に示すような構成のデ
ィジタル演算回路によって行なうことができる。
これらのディジタル演算回路は、それぞれ図示のように
、0.001の2進数を乗する3桁シフト回路29とデ
ィジタル減算回路30、並びに、それぞれ0.1および
0.0000001の2進数を乗する1桁および7桁シ
フト回路31および32とディジタル減算回路33とに
よって構成することができる。
、0.001の2進数を乗する3桁シフト回路29とデ
ィジタル減算回路30、並びに、それぞれ0.1および
0.0000001の2進数を乗する1桁および7桁シ
フト回路31および32とディジタル減算回路33とに
よって構成することができる。
上述のディジタル演算によって第2図示の振幅に調整し
た符号化色差信号のうち、B−Y信号はそのまま加算回
路25に導き、Y−B、R−Y。
た符号化色差信号のうち、B−Y信号はそのまま加算回
路25に導き、Y−B、R−Y。
Y−Rの各色差信号は、それぞれシフトレジスター22
,23.24に加えて周波数逓倍回路11からの4fs
の周波数を有するクロックパルスにより1ピツl”/4
fsの時間の割合でそれぞれ2ビツト、3ビツト、1ビ
ツト分の位相遅延を与えたうえで加算回路25に導き、
B−Y信号を基準にして1/4fs間隔でY−R,Y−
B、R−Y信号のディジタル色差信号の配列を繰り返す
ようにした、第2図示の各ベクトルに対応する4相の符
号化搬送色信号を形成し、その加算出力を加算回路26
に導いてA、−D変換器1からの符号化輝度信号Yに加
算し、その加算出力として、標準方式カラーテレビジョ
ン信号を4fsの標本化周波数により標本化してパルス
符号化した符号化複合カラーテレビジョス信号が並列符
号の形で得られる。
,23.24に加えて周波数逓倍回路11からの4fs
の周波数を有するクロックパルスにより1ピツl”/4
fsの時間の割合でそれぞれ2ビツト、3ビツト、1ビ
ツト分の位相遅延を与えたうえで加算回路25に導き、
B−Y信号を基準にして1/4fs間隔でY−R,Y−
B、R−Y信号のディジタル色差信号の配列を繰り返す
ようにした、第2図示の各ベクトルに対応する4相の符
号化搬送色信号を形成し、その加算出力を加算回路26
に導いてA、−D変換器1からの符号化輝度信号Yに加
算し、その加算出力として、標準方式カラーテレビジョ
ン信号を4fsの標本化周波数により標本化してパルス
符号化した符号化複合カラーテレビジョス信号が並列符
号の形で得られる。
この加算回路出力を並列−直列変換回路27に導いて直
列パルス符号化信号に変換し、出力端子28から、ディ
ジタル伝送に適した形態の直列パルス符号化複合カラー
テレビジョン信号を取出す。
列パルス符号化信号に変換し、出力端子28から、ディ
ジタル伝送に適した形態の直列パルス符号化複合カラー
テレビジョン信号を取出す。
なお、前述した第4図示の1/1.14倍ディジタル演
算回路においては、シフト回路29とディジタル減算回
路30とにより 1/1.14=0.877193−1−0.12280
7≧1−0.1.25=(]、、001)2進数の演算
を行ない、また、第5図示の1/2.03倍ディジタル
演算回路においては、シフト回路31゜32とディジタ
ル減算回路33とにより 1/2.03二0.492611=0.5−0.007
389≧0.5−0.00781.25=(0,100
0001)2進数の演算を行なう。
算回路においては、シフト回路29とディジタル減算回
路30とにより 1/1.14=0.877193−1−0.12280
7≧1−0.1.25=(]、、001)2進数の演算
を行ない、また、第5図示の1/2.03倍ディジタル
演算回路においては、シフト回路31゜32とディジタ
ル減算回路33とにより 1/2.03二0.492611=0.5−0.007
389≧0.5−0.00781.25=(0,100
0001)2進数の演算を行なう。
第6図には、本発明によるディジタル形カラーエンコー
ダーの他の構成例を、R,G、Bの三原色画像信号を撮
像出力とする3管式もしくは単管式のカラーテレビジョ
ンカメラを用い、それらのカメラ出力信号を4fsの標
本化周波数によりそれぞれA−D変換して符号化し、直
接符号化複合カラーテレビジョン信号を形成するように
した場合について示す。
ダーの他の構成例を、R,G、Bの三原色画像信号を撮
像出力とする3管式もしくは単管式のカラーテレビジョ
ンカメラを用い、それらのカメラ出力信号を4fsの標
本化周波数によりそれぞれA−D変換して符号化し、直
接符号化複合カラーテレビジョン信号を形成するように
した場合について示す。
第6図示の構成においては、カラーテレビジョンカメラ
撮像出力の三原色画像信号R,G、BをそれぞれA−D
変換器2,3,4に導き、周波数逓倍回路11からの4
fsの標本化周波数により標本化して符号化信号に変換
し、ディジタル乗算回路5,6.7において適切な振幅
比率に調整したうえで加算回路8に加え、符号化輝度信
号Yを形成する過程は第3図示の前掲例におけると全く
同じであるが、上述のようにして形成した符号化信号Y
、B、R,を標本数間引き回路34に加えてそれぞれの
符号化信号における標本値の4個毎に3個ずつを同期し
て間引き、1/fs期間、すなわち、色副搬送波の1周
期に1個の標本値を有する符号化信号に変換し、更に、
その変換出力をそれぞれ偽信号除去用フィルター35に
導いて原信号などを標本化周波数fsにより標本化した
際に標本化信号の高域成分が折返えされて偽信号として
低域の符号化信号に混入するのを除去する。
撮像出力の三原色画像信号R,G、BをそれぞれA−D
変換器2,3,4に導き、周波数逓倍回路11からの4
fsの標本化周波数により標本化して符号化信号に変換
し、ディジタル乗算回路5,6.7において適切な振幅
比率に調整したうえで加算回路8に加え、符号化輝度信
号Yを形成する過程は第3図示の前掲例におけると全く
同じであるが、上述のようにして形成した符号化信号Y
、B、R,を標本数間引き回路34に加えてそれぞれの
符号化信号における標本値の4個毎に3個ずつを同期し
て間引き、1/fs期間、すなわち、色副搬送波の1周
期に1個の標本値を有する符号化信号に変換し、更に、
その変換出力をそれぞれ偽信号除去用フィルター35に
導いて原信号などを標本化周波数fsにより標本化した
際に標本化信号の高域成分が折返えされて偽信号として
低域の符号化信号に混入するのを除去する。
上述のようにして形成した標本化周波数fsの符号化信
号Y、B、Rから符号化色差信号B−YY−BおよびR
−Y、Y−Rをディジタル演算によって形成し、更に、
それぞれに1/2.03倍および1/1.14倍の利得
を第4図および第5図に示すディジタル演算回路によっ
て付与し、ついで、1桁シフト回路18〜21に加えて
これらの2進数からなる符号化色差信号の利得を+とし
たうえで、これらの符号化色差信号が1/fs期間毎に
1/4fs期間の間隔で4相に配列されるように適切な
ビット数の遅延をシフトレジスター22〜24によって
それぞれに与えたうえで加算回路25により符号化輝度
信号Yとともに加算し、複合カラーテレビジョン信号を
標本化周波数4fsにより符号化したのと同一のパルス
符号化複合カラーテレビジョン信号を形成すること、第
3図示の前掲例におけると全く同様である。
号Y、B、Rから符号化色差信号B−YY−BおよびR
−Y、Y−Rをディジタル演算によって形成し、更に、
それぞれに1/2.03倍および1/1.14倍の利得
を第4図および第5図に示すディジタル演算回路によっ
て付与し、ついで、1桁シフト回路18〜21に加えて
これらの2進数からなる符号化色差信号の利得を+とし
たうえで、これらの符号化色差信号が1/fs期間毎に
1/4fs期間の間隔で4相に配列されるように適切な
ビット数の遅延をシフトレジスター22〜24によって
それぞれに与えたうえで加算回路25により符号化輝度
信号Yとともに加算し、複合カラーテレビジョン信号を
標本化周波数4fsにより符号化したのと同一のパルス
符号化複合カラーテレビジョン信号を形成すること、第
3図示の前掲例におけると全く同様である。
第7図には、第6図示の構成例における偽信号除去用フ
ィルターの構成例を示す。
ィルターの構成例を示す。
原信号を4fsの標本化周波数により標本化する際には
、上述したように標本化した信号の高域成分スペク1−
ルが低減成分スペクトルと重なるのを避けるため、標本
化周波数を4fsより水平走査周波数の奇数倍の↓だけ
ずらして一1オフセットするよ・うにする。
、上述したように標本化した信号の高域成分スペク1−
ルが低減成分スペクトルと重なるのを避けるため、標本
化周波数を4fsより水平走査周波数の奇数倍の↓だけ
ずらして一1オフセットするよ・うにする。
したがって、かかる折返しによる偽信号を除去するには
、例えば第7図に示すように、標本数間引き回路出力の
符号化信号を、1水平走査周期(IH)遅延回路36を
通してIH遅延させたものと加算回路37により加算し
、更に、その加算出力の2進数を1桁シフト回路38に
加えて利得を1/2にするように構成し、垂直空間周波
数領域における低域通過フィルターの作用をさせるディ
ジタル化くし形フィルターにより、↑オフセットの関係
を利用して折返し偽信号を除去する。
、例えば第7図に示すように、標本数間引き回路出力の
符号化信号を、1水平走査周期(IH)遅延回路36を
通してIH遅延させたものと加算回路37により加算し
、更に、その加算出力の2進数を1桁シフト回路38に
加えて利得を1/2にするように構成し、垂直空間周波
数領域における低域通過フィルターの作用をさせるディ
ジタル化くし形フィルターにより、↑オフセットの関係
を利用して折返し偽信号を除去する。
以上の説明から明らかなとおり、本発明によればつぎの
ような顕著な効果が得られる。
ような顕著な効果が得られる。
(1)カラープレビジョンカメラの撮像出力信号を直接
A−I)変換し、簡単な構成のディジタル演算回路のみ
により信号を処理して、符号変換等のディジタル処理に
よる帯域圧縮に適した符号化複合カラーテレビジョン信
号を安定に形成することができる。
A−I)変換し、簡単な構成のディジタル演算回路のみ
により信号を処理して、符号変換等のディジタル処理に
よる帯域圧縮に適した符号化複合カラーテレビジョン信
号を安定に形成することができる。
(2)カメラ撮像出力のエンコード操作をすべて簡単な
ディジタル演算によって行ない、動作の安定なカラーエ
ンコーダーを構成することができる。
ディジタル演算によって行ない、動作の安定なカラーエ
ンコーダーを構成することができる。
(3)水平走査周波数fhの整数倍の標本化周波4fs
、すなわち、一般に fs=(n−+−4)fh、4fs=(4n+2)fh
を用いて二1次元符号化信号の直交変換や画像フレーム
間の信号処理に適したパルス符号化信号をディジタル演
算処理のみによって得ることができ、更に、入力信号の
水平走査周期と位相同期した標本化により形成した従来
方式によると同一の符号化複合カラーテレビジョン信号
を得ることができる。
、すなわち、一般に fs=(n−+−4)fh、4fs=(4n+2)fh
を用いて二1次元符号化信号の直交変換や画像フレーム
間の信号処理に適したパルス符号化信号をディジタル演
算処理のみによって得ることができ、更に、入力信号の
水平走査周期と位相同期した標本化により形成した従来
方式によると同一の符号化複合カラーテレビジョン信号
を得ることができる。
(4)符号化信号を後月して色信号を容易に復調するこ
とのできる符号化複合カラーテレビジョン信号を得るこ
とができる。
とのできる符号化複合カラーテレビジョン信号を得るこ
とができる。
第1図は標準方式カラーテレビジョン信号の搬送色信号
を示すベクトル線図、第2図は本発明ディジタル形カラ
ーエンコーダーに用いる4相搬送色信号を示すベクトル
線図、第3図は本発明ディジタル形カラーエンコーダー
の構成例を示すブロック線図、第4図は本発明カラーエ
ンコーダーにおける色信号利得演算回路の構成例を示す
ブロック線図、第5図は本発明カラーエンコーダーにお
ける色信号利得演算回路の他の構成例を示すブロック線
図、第6図は本発明ディジタル形カラーエンコーダ・−
の他の構成例を示すブロック線図、第1図は本発明ディ
ジタル形カラーエンコーダーに用いる偽信号除去用フィ
ルターの構成例を示すブロック線図である。 1.2,3,4……A−D変換器、5,6,7……乗算
回路、8……加算回路、9,10,12゜13……減算
回路、11……周波数逓倍回路、14.15,16,1
7……乗算回路、18゜19.20.21……1桁シフ
ト回路、22゜23.24……シフトレジスター、25
.26……加算回路、27……並列−直列変換回路、2
8……符号化信号出力端子、29,31,32……桁シ
フト回路、30.33……減算回路、34……標本数間
引き回路、35……偽信号除去用フィルター、36……
IH遅延回路、37……加算回路、38……1桁シフト
回路。
を示すベクトル線図、第2図は本発明ディジタル形カラ
ーエンコーダーに用いる4相搬送色信号を示すベクトル
線図、第3図は本発明ディジタル形カラーエンコーダー
の構成例を示すブロック線図、第4図は本発明カラーエ
ンコーダーにおける色信号利得演算回路の構成例を示す
ブロック線図、第5図は本発明カラーエンコーダーにお
ける色信号利得演算回路の他の構成例を示すブロック線
図、第6図は本発明ディジタル形カラーエンコーダ・−
の他の構成例を示すブロック線図、第1図は本発明ディ
ジタル形カラーエンコーダーに用いる偽信号除去用フィ
ルターの構成例を示すブロック線図である。 1.2,3,4……A−D変換器、5,6,7……乗算
回路、8……加算回路、9,10,12゜13……減算
回路、11……周波数逓倍回路、14.15,16,1
7……乗算回路、18゜19.20.21……1桁シフ
ト回路、22゜23.24……シフトレジスター、25
.26……加算回路、27……並列−直列変換回路、2
8……符号化信号出力端子、29,31,32……桁シ
フト回路、30.33……減算回路、34……標本数間
引き回路、35……偽信号除去用フィルター、36……
IH遅延回路、37……加算回路、38……1桁シフト
回路。
Claims (1)
- 1輝度信号を色副搬送波の周波数の4倍に等しい標本化
周波数により標本化して袴号化輝度信妬を形成し、それ
ぞれ90度の位相差を有し、それぞれの振幅の代数和か
零となり、かつ、それぞれのベクトルの和が前記色副搬
送波を2個の色差信号により直角2相変調した2個の搬
送色差信号のベクトルに対応する4相の搬送色信号を前
記色副搬送波の周期における前記標本化周波数と同期し
た位相により標本化して符号化搬送色信号を形成し、そ
の符号化輝度信号を前記符号化輝度信号に重畳して符号
化カラーテレビジョン信号を形成するようにしたことを
特徴とするディジタル形カラーエンコーダー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10621575A JPS58715B2 (ja) | 1975-09-02 | 1975-09-02 | デイジタル形カラ−エンコ−ダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10621575A JPS58715B2 (ja) | 1975-09-02 | 1975-09-02 | デイジタル形カラ−エンコ−ダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5230115A JPS5230115A (en) | 1977-03-07 |
| JPS58715B2 true JPS58715B2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=14427919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10621575A Expired JPS58715B2 (ja) | 1975-09-02 | 1975-09-02 | デイジタル形カラ−エンコ−ダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58715B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4652905A (en) * | 1978-04-19 | 1987-03-24 | Quanticon Inc. | Instantaneous neutral colors in dither-quantized color television |
| CA1265610A (en) * | 1986-01-31 | 1990-02-06 | Shigenori Tokumitsu | Digital video encoder circuit |
-
1975
- 1975-09-02 JP JP10621575A patent/JPS58715B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5230115A (en) | 1977-03-07 |
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