JPH0720063B2 - デジタル・アナログ変換器 - Google Patents

デジタル・アナログ変換器

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JPH0720063B2
JPH0720063B2 JP62268732A JP26873287A JPH0720063B2 JP H0720063 B2 JPH0720063 B2 JP H0720063B2 JP 62268732 A JP62268732 A JP 62268732A JP 26873287 A JP26873287 A JP 26873287A JP H0720063 B2 JPH0720063 B2 JP H0720063B2
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、デジタル・アナログ変換器、時に変換速度を
向上させたR−2Rはしご型抵抗網を有するデジタル・ア
ナログ変換器に関し、 変換精度を低下させることなく、変換速度が向上したR
−2Rはしご型抵抗網を有するデジタル・アナログ変換器
を抵抗することを目的とし、一端は電源電圧に接続さ
れ、他端は出力端子に接続され、全て抵抗値Rの抵抗素
子で構成されたR−2はしご型抵抗回路網と、一端は、
前記R−2Rはしご型抵抗網の各ノードにそれぞれ接続さ
れ、他端は接地線に共通に接続され、前記各ノードにn
ビットの入力デジタル信号のうち下位mビットの信号に
応じて定電流を供給するm個の第1の電流供給手段と、
一端は、前記出力端子に共通に接続され、他端は接地線
に共通に接続され、nビットの入力デジタル信号のうち
上位lビットの信号に応じて、各ビット毎に重みづけの
異なる定電流を供給するl個の第2の電流供給手段とを
有するデジタル・アナログ変換器において、前記抵抗網
のうち抵抗値がRの部分は、上位ビットについては複数
個、下位ビットについては単一の抵抗素子によって構成
し、抵抗値が2Rの部分は、上位ビットについては2個以
上、下位ビットについては2個の抵抗素子によって構成
することによって構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はデジタル・アナログ変換器、特に変換速度を向
上させたR−2Rはしご型抵抗網を含むデジタル・アナロ
グ変換器に関する。
〔従来の技術〕
デジタル・アナログ変換器(以下、D/Aコンバータと称
する。)は、入力したデジタル信号を変換して、出力に
アナログ信号を出力する変換器であり、第4図は、従来
のD/Aコンバータの回略図を示している。この回路は、
一端は電源端子41に接続され、他端は出力端子47に接続
されたR−2Rはしご型抵抗網48と、一端は、前記R−2R
はしご型抵抗網の各ノードにそれぞれ接続された電流ス
イッチ44と一端は前記電流スイッチにそれぞれ接続さ
れ、他端は接地線に共通に接続された定電流源45と、一
端は前記出力端子47にそれぞれ接続された電流スイッチ
49と一端は前記電流スイッチにそれぞれ接続され、他端
は接地線に共通に接続され、各ビット毎に重みづけがな
された定電流源50とを有している。そして、この回路を
用いてデジタル信号をアナログ信号に変換する場合に
は、まず入力されたデジタル信号は図示しないフリップ
・フロップ等に貯えられ、次にこの情報にしたがって電
流スイッチ群を制御して、定電流を選択されたスイッチ
を通して前記抵抗回路網48に与え、入力されたデジタル
信号の各ビットに重みをつけてアナログ電圧に変換す
る。
上記第4図に示したD/Aコンバータの動作についてもう
少し詳しく以下に述べる。第4図のD/Aコンバータは、
8ビットのデジタル信号をアナログ信号に変換するもの
であるが、その構成から上位2ビットと下位6ビットの
部分に分けることができる。すなわち、下位6ビット
は、第2図に示すようなR−2Rはしご型抵抗網を有する
D/Aコンバータであり、上位2ビットは第3図に示すよ
うな重みづけがなされた定電流源を有するD/Aコンバー
タである。
まず、第2図に示すD/Aコンバータに、例えば、‘10000
0'のデジタル信号が入力されると、スイッチS6のみがオ
ンして、スイッチS6を介してR−2R抵抗回路網18に電流
が流れる。そして点から見たこの抵抗回路網の合成抵
抗は2/3Rであるので、この回路に流れる電流をIとする
と、出力端子17には、Vcc−2/3RIの電圧が出力される。
また、‘010000'の信号が入力された場合には、スイッ
チS5のみがオンし回路に電流が流れる。この時点から
見た抵抗回路網の合成抵抗は2/3Rであるので、におけ
る電位は、Vcc−2/3RIである。そして、間,間
に同じ大きさの抵抗があるため、点の電位はVcc−1/2
(2/3RI)となる。このように、入力されたデジタル信
号の各ビットには重みづけがなされており、入力が‘00
1000'の場合に、抵抗回路網にかかる電圧は‘100000'の
1/4、入力が‘000100'の場合には1/8となる。
次に、第3図に示すD/Aコンバータは、第2図のD/Aコン
バータとは異なり、定電流源15の電流値に重みづけをし
たものである。尚、抵抗18の抵抗値2/3Rは、はしご型抵
抗網の合成抵抗である。このD/Aコンバータに、例えば
‘10'のデジタル信号が入力されると、電流スイッチS8
のみがオンし、抵抗18には4Iの大きさの電流が流れ、出
力端子にはVcc−8/3RIの電圧が出力される。また、‘0
1'が入力された場合には、電流スイッチS7のみがオン
し、出力端子にはVcc−4/3RIの電圧が出力される。この
ように、入力されたデジタル信号の各ビットを定電流源
15によって重みづけをすることによって入力されたデジ
タル信号をアナログ信号に変換される。
そして、第2図と第3図のD/Aコンバータを重ね合わせ
たものが第4図に示すD/Aコンバータであり、第2図に
おける電流量Iと第3図における電流量Iが等しいもの
であるとすると、第4図の回路に‘10000000'(すなわ
ち、第3図の回路に‘10')が入力されると上記のよう
にVcc−8/3RIが出力され、‘00100000'(第2図におけ
る‘100000')が入力されると上記のようにVcc−2/3RI
が出力され、抵抗回路網にかかる電圧は前者は後者の4
倍となっており、第2図のD/Aコンバータと第3図のD/A
コンバータがうまく整合していることがわかる。
尚、上位何ビットまでを第3図に示すような回路構成に
し、下位何ビットを第2図に示すような回路構成にする
かについては、設計するD/Aコンバータの精度等により
異なる。
さて、従来、第4図に示すようなD/AコンバータのR−2
Rはしご型抵抗回路網の部分を構成する抵抗素子は、第
5図(a)に示すように、n形層表面の所定領域にp型
層21を拡散形成し、前記p型層21の両端部に電極を設け
ることにより形成していた。そして、この抵抗素子のn
形層23にはp型層21に印加されている電圧よりも高い基
準電圧Vccが加えられていた。このような抵抗素子ではP
N接合部は逆バイアスがかけられており、空乏層22が生
じている。このためこの抵抗素子の抵抗値は、設計値に
対して変動してしまう。また、抵抗素子の−間にか
かる電圧は、抵抗素子のR−2Rはしご型回路中の位置に
より異なるので、抵抗素子によって抵抗値の設計値に対
する変動の大きさは異なるので変換精度が低下するとい
う問題があった。そこで、第6図に示すように個々の抵
抗を分離層で独立させp形層31表面中央部34とn形層32
とを配線層で接続し、島の電位を常に抵抗の電位降下の
中心点でとるようにした。このようにすると、PN接合中
央部より左の領域aは順バイアス、右の領域は逆バイア
スされることになるが、領域aにおいては抵抗値を減少
させる方向に、領域bにおいては抵抗値を増加させる方
向に変動するのでこれらa,bの領域での抵抗値の変動は
互いに相殺し、抵抗素子全体としては抵抗値の変動がな
くなる。しかし、第6図(a)の抵抗素子を使用するた
めには、前記抵抗素子の−間に印加する電圧は0.4
〜0.5V以下にしなければならないという問題点があっ
た。すなわち、もし、前記抵抗素子の−間に0.5V以
上の電圧をかけると、p形層31表面中央部34とn形層32
とが接続されているため、PN接合部点は、0.2〜0.25V
で順バイアスされる。そして、ダイオードの電流電圧特
性により、PN接合を通して電流が流れてしまうので抵抗
素子として働かなくなってしまうという問題点があっ
た。そこで、第7図に示すように、大きさRの抵抗素子
1個のかわりに例えば大きさRの抵抗2個を並列につな
いだものを2個直列に接続した抵抗101を用いることに
した。このような抵抗を用いれば合成抵抗はRで従来と
同じであり、さらにこの場合個々の抵抗に加えられる電
圧は従来の半分にすることができるので、第6図(a)
に示すような抵抗素子の使用が可能となり、抵抗素子の
抵抗値の設計値に対する変動を抑えることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
R−2Rはしご型D/Aコンバータを第7図のように構成す
ることによって抵抗素子の抵抗値の設計値に対する変動
を抑えることができ、各ビットの変換精度を向上させる
ことが可能となったが、反面第7図のような構成である
と抵抗素子の数が多くなってしまう。抵抗素子には容量
負荷が存在するが、回路中の抵抗素子が全て同一形状同
一性能の場合電流経路中の抵抗素子の数が増えると、容
量負荷も増加し、スイッチがオンしてから出力信号を得
るまで時間がかかることになる。すなわち、下位ビット
になるにしたがい出力端子から見た容量負荷が増えるの
で、上位ビットと下位ビットの電流スイッチが同時にオ
ンした場合に、下位ビット程出力端子に到達するまで時
間がかかり、変換速度が低下するという問題点があっ
た。本発明は、変換精度を低下させることなく変換速度
が向上したR−2Rはしご型抵抗網を有するD/Aコンバー
タを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
変換速度を向上させるためには、回路中の抵抗素子の数
を減らせば良いわけだが、それでは上位ビットの各々の
抵抗素子にかかる電圧が高すぎて、上位ビットの抵抗素
子は動作しなくなる。従って、上位ビットの抵抗素子の
数を減少させることはできない。そこで、本発明では出
力の遅延は下位ビット程顕著であること、また下位ビッ
ト程抵抗素子にかかる電圧が低く、抵抗素子の数を減少
させても該抵抗素子が増加しなくなることはないという
ことにかんがみ、下位ビットの抵抗素子の数を減少させ
ることにより上記問題点を解決した。すなわち、一端は
電源電圧に接続され、他端は出力端子に接続され、全て
抵抗値Rの抵抗素子で構成されたR−2Rはしご型抵抗回
路網と、一端は、前記R−2Rはしご型抵抗網の各ノード
にそれぞれ接続され、他端は接地線に共通に接続され、
前記各ノードに入力デジタル信号に応じて定電流を供給
する電流供給手段と、を有するデジタル・アナログ変換
器において、 前記各抵抗素子は、第1導電型の半導体層内に形成され
た第2導電型の拡散層で構成され、且つ該拡散層に接続
される一対の接続端子の間の該拡散層中央部の電位と該
半導体層は等電位になるように構成され、前記抵抗網の
うち抵抗値がRの部分は、上位ビットについては抵抗値
Rの複数個の抵抗を直並列に接続して該抵抗値Rを構成
し、下位ビットについては単一の抵抗素子によって構成
し、抵抗値が2Rの部分は、上位ビットについては抵抗値
Rの2個以上の抵抗を直並列に接続して該抵抗値2Rを構
成し、下位ビットについては2個の直列接続された抵抗
素子によって構成することにより上記問題点を解決し
た。
〔作用〕
上記のように、下位ビットの抵抗値Rの抵抗を単一の抵
抗素子で構成すれば、抵抗の抵抗値の変動による変換精
度を低下させずに抵抗素子の個数を減少させた分だけ、
下位ビットの変速速度は向上し、D/Aコンバータ全体と
しての変換速度が向上する。
〔実施例〕
第1図は、本発明を説明するR−2Rはしご型抵抗網を有
するD/Aコンバータ回路図である。以下、この図面を用
いながら本発明の実施例について説明する。この回路
は、縦方向が大きさ2R、(但し、最上位及び最下位ビッ
トはR)、横方向が大きさRの抵抗回路網と、デジタル
入力信号によってオン・オフする電流スイッチ4と前記
電流スイッチを介して抵抗回路網に電流を供給する定電
流源5から構成され、前記定電流源のうち、前記抵抗網
のノードに接続されているものは、それぞれ同じ電流量
Iを供給し、その他の上位ビットに対応する定電流源は
各桁により供給する電流量が重みづけされ、2I,4Iのよ
うになっている。また抵抗回路網には電源電圧Vcc1が印
加され、また出力端子7が引き出されている。そして、
縦方向の抵抗2は、抵抗値Rの抵抗を2個直列に接続す
ることによって抵抗され、特に最上位ビットの抵抗8
は、ここに加わる電圧が他の部分と比べて大きく、1個
の抵抗Rで構成したのでは前述のように該抵抗素子が働
かなくなってしまうので抵抗値Rの抵抗を4個直列に接
続したものを4つ並列に接続して合成抵抗Rの抵抗を構
成し、1個あたりの抵抗にかかる電圧を低減している。
一方、横方向の抵抗2についても、抵抗値Rである1個
の抵抗で構成したのでは変換精度が低下するので、抵抗
値がRの2個の抵抗を並列に接続したものを2個直列に
接続して合成抵抗Rの抵抗9を構成している。尚、下位
ビットの抵抗10については、その両端にかかる電圧は他
の部分に比べて低く抵抗素子が正常に動作する範囲内で
あるので、容量負荷を低減するためこの部分の抵抗は1
個の抵抗Rで構成し、抵抗個数の減少を図っている。
第8図は第1図のR−2Rはしご型抵抗網を有するD/Aコ
ンバータを構成する抵抗素子の集積回路断面図及び平面
図を示している。この集積回路は、p形基板51上に、N+
バッファ層52及びエピタキシャル層53を形成したのち、
分離層62を形成する工程、p形層56拡散形成する工程、
poly si層57及びAl電極58を形成する工程を経て形成さ
れる。尚、p形層56の表面中央部の電極60はAl配線61を
経てN-epi層接続部63においてN-epi層53に接続され、両
者は等電位に保たれており、これにより抵抗値の変動を
防止している。また、隣り合った抵抗素子のN-epi層の
電位は異なっており、このため素子を分離する分離層を
設ける必要がある。
〔効果〕
このように、R−2Rはしご型抵抗網を有するデジタル・
アナログ変換器において、下位ビットにおける抵抗値R
の抵抗を1個の抵抗素子によって構成することにより、
出力端子から見た下位ビットの容量負荷を減少させるこ
とができ、D/Aコンバータの変換速度を向上させること
ができる。第9図は、全ビットの電流スイッチをオンか
らオフにしたときの出力端子における出力波形を示して
いる。図に示されているように、容量負荷が減少した分
だけ変速速度が向上している。また、本発明によると、
抵抗素子の数が減少するので、部品点数を削減できると
ともに集積度を向上させることができる。さらに、変換
精度はほぼ従来通り維持されるので、出荷試験通で歩留
りが低下することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を説明するR−2Rはしご型抵抗網を有
するD/Aコンバータ回路図、第2図は、従来のR−2Rは
しご型抵抗網を有するD/Aコンバータ回路の概略図、第
3図は、従来の重みづけがなされた定電流源を有すD/A
コンバータ回路図、第4図は従来のD/Aコンバータの回
路図、第5図は従来の抵抗素子の断面図及び抵抗素子の
PN接合部における電圧分布、第6図は、現在の抵抗素子
の断面図及び抵抗素子のPN接合部における電圧分布、第
7図は、従来の、変換精度を改善したD/Aコンバータ回
路、第8図は抵抗素子の集積回路断面図及び平面図、第
9図は全ビットの電流をON→OFFしたときの出力波形を
示すグラフである。 また、1及び11は電源端子、2,3,12及び13は抵抗、4及
び14は電流スイッチ、5及び15は定電流源、6及び16は
接地線、7及び17は出力端子、を示している。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端は電源電圧に接続され、他端は出力端
    子に接続され、全て抵抗値Rの抵抗素子で構成されたR
    −2Rはしご型抵抗回路網と、 一端は、前記R−2Rはしご型抵抗網の各ノードにそれぞ
    れ接続され、他端は接地線に共通に接続され、前記各ノ
    ードに入力デジタル信号に応じて定電流を供給する電流
    供給手段と、 を有するデジタル・アナログ変換器において、 前記各抵抗素子は、第1導電型の半導体層内に形成され
    た第2導電型の拡散層で構成され、且つ該拡散層に接続
    される一対の接続端子の間の該拡散層中央部の電位と該
    半導体層は等電位になるように構成され、 前記抵抗網のうち抵抗値がRの部分は、上位ビットにつ
    いては抵抗値Rの複数個の抵抗を直並列に接続して該抵
    抗値Rを構成し、下位ビットについては単一の抵抗素子
    によって構成し、 抵抗値が2Rの部分は、上位ビットについては抵抗値Rの
    2個以上の抵抗を直並列に接続して該抵抗値2Rを構成
    し、下位ビットについては2個の直列接続された抵抗素
    子によって構成すること、 を特徴とするデジタル・アナログ変換器。
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