JPH0719945A - 計量装置 - Google Patents

計量装置

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JPH0719945A
JPH0719945A JP19188293A JP19188293A JPH0719945A JP H0719945 A JPH0719945 A JP H0719945A JP 19188293 A JP19188293 A JP 19188293A JP 19188293 A JP19188293 A JP 19188293A JP H0719945 A JPH0719945 A JP H0719945A
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Yoshiaki Sakagami
能章 坂上
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計量装置に設定する計量条件の一覧表を見や
すいものにして、計量装置の操作性を向上させる。 【構成】 複数の品目についてその計量条件を記憶する
記憶手段5と、憶手段5への書き込みおよび記憶内容の
抹消を行う書込み・抹消手段6と、記憶手段5に記憶さ
れた複数の品目を並べた一覧表を読み出す読出手段7
と、読出手段7によって読み出された一覧表を表示する
表示手段12と、読出手段7によって読み出された一覧
表を、上詰め方法、下詰め方法、グループ分け方法のよ
うな所定の整理方法に従って整理する整理手段8と、記
憶手段5に記憶された整理前の一覧表を整理後の一覧表
によって更新する更新手段9とを備え、整理された一覧
表を画面に表示できるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、商品を計量して、そ
の重量の目標値や上限値などの計量条件と比較する計量
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、商品を計量して、重量の目標
値や上限値などの計量条件に合致しているものを選別す
る計量装置では、上記計量条件を商品の品目別に並べた
一覧表を予め計量装置に記憶(登録)させておき、計量
に先立って、一覧表を画面に表示させ、品目名に付され
た識別番号(以下「予約番号」という)を確認して、そ
の予約番号をキーボードから入力することにより、計量
条件を設定するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記一覧表
は、不要になった品目が抹消されると、登録済(記憶
済)の予約番号が連続的でなくなるので、一つの画面に
表示できる情報量が限られているときには、一覧表が極
めて見ずらいものとなる。たとえば、一画面に10個の
予約内容(計量条件)を表示できる画面を有する計量装
置において、登録されている予約番号が1,3,15,
21番の4つである場合、第1の画面で表示されるのは
1番と3番のみであり、15番および21番の予約内容
を見ようとすれば、画面スクロールや画面の切り換えと
いった操作が必要であった。
【0004】また、登録済の予約番号に抜けがなく、連
続的であっても、たとえばチョコレートやビスケットの
ような様々な品種が、品種ごとにグループ分けされずに
ランダムに登録されている場合には、やはり一覧表が見
ずらいものとなる。このように一覧表が見ずらいと、計
量に先立ってこの一覧表を見てその予約番号をキーボー
ドから入力する場合、その入力操作が面倒になる。
【0005】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、計量条件の一覧表を見やすいものにし
て、計量装置の操作性を向上させることを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明に係る計量装置は、複数の品目についてそ
の計量条件を記憶する記憶手段と、上記記憶手段への書
き込みおよび記憶内容の抹消を行う書込み・抹消手段
と、上記記憶手段に記憶された複数の品目を並べた一覧
表を読み出す読出手段と、上記読出手段によって読み出
された一覧表を表示する表示手段と、上記読出手段によ
って読み出された一覧表を、所定の整理方法に従って整
理する整理手段と、上記記憶手段に記憶された整理前の
一覧表を上記整理後の一覧表によって更新する更新手段
とを備えている。
【0007】
【作用】この発明によれば、品目別に計量条件を並べた
一覧表が所定の整理方法、たとえば、登録済の予約番号
を先頭番号から順に抜けなく詰める上詰め方法、登録済
の予約番号を並べ替えて品種ごとにまとめるグループ分
け方法などに従って整理される。その結果、一覧表が見
やすいものとなる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面にしたがって
説明する。図1において、計量機1は、複数の計量ホッ
パでの計量値を組み合わせて、目標重量に近い組合せと
なる計量ホッパを選択する組合せ計量機である。この計
量機1からのアナログ計量信号は信号処理回路2に入力
されて、A/D変換、フィルタリングなどの処理を施さ
れたのち、マイクロコンピュータ3内の演算手段4に入
力される。
【0009】マイクロコンピュータ3には、上記演算手
段4のほかに、複数の品目についてその計量条件を記憶
する記憶手段5と、上記記憶手段5への書き込みおよび
記憶内容の抹消を行う書込み・抹消手段6と、上記記憶
手段5に記憶された複数の品目を並べた一覧表を読み出
す読出手段7とが設けられている。また、マイクロコン
ピュータ3は、上記読出手段7によって読み出された一
覧表を、所定の整理方法、たとえば上詰め、下詰め、グ
ループ分けなどの整理方法に従って整理する整理手段8
と、上記記憶手段5に記憶された整理前の一覧表を上記
整理後の一覧表によって更新する更新手段9とを備えて
いる。さらに、マイクロコンピュータ3には、書込み・
抹消手段6、読出手段7および整理手段8を操作するた
めのキーボード11と、読出手段7からの信号を受けて
画面に表示する表示手段12とが接続されている。
【0010】上記構成において、キーボード11からチ
ョコレート200g、キャンデー100gのような品目
と、重量の目標値、上限値、下限値のような計量条件と
を打ち込むと、これらが書込み・抹消手段6を介して記
憶手段5に記憶される。キーボード11を操作して一覧
表の読出しを選択すると、上記記憶手段5に記憶された
内容のうち、全ての品目を並べた一覧表が読み出され
る。この一覧表の一例を図2に示す。
【0011】同図において、予約番号(1)には、品目
である「チョコレート200g」が記憶されている。同
様に、予約番号(4),(8),(10)にも品目が記
憶されている。予約番号(2)〜(3),(5)〜
(7),(9)は、予約されていた内容が、計量対象の
変更などがあったために抹消されて空白となっている。
【0012】物品の計量に先立って、上記のようにキー
ボード11を操作して、一覧表を表示手段12の画面に
表示させる。この一覧表を見て、これから計量しようと
する物品の品目名に付された予約番号を確認し、その予
約番号をキーボード11から入力する。これにより、そ
の品目の重量の目標値、上限値、下限値などの計量条件
が記憶手段5から読出手段7によって読み出され、演算
手段4に入力される。この演算手段4は、信号処理回路
2からの計量信号を受けて、複数の計量ホッパでの計量
値の組み合わせ演算を行い、目標値に最も近く、かつ上
限値と下限値の間に入る組合せとなる計量ホッパを選択
する選択信号を計量機1に出力し、選択された計量ホッ
パを開放させて、物品を図示しない包装機へ排出する。
【0013】ここで、図2の一覧表は、品目が割り当て
られた予約番号に抜けがあるために、見ずらくなってい
る。そこで、この発明では、上記一覧表を所定の整理方
法に従って整理して見やすいものにする。たとえば、キ
ーボード11を操作して「上詰め」処理を選択すると、
図3に示すように、空白の予約番号が飛ばされて、予約
番号(1)から順に品目が埋められる。この上詰め処理
を行う整理手段8の動作を図4のフローチャートに示
す。
【0014】同図において、スタートしてステップS1
で予約番号であるXをX=1とし、ステップS2でXが
最終値END(この例では10)でないと判断されるか
ら、ステップS3に進み、予約番号(1)のメモリ内容
を読み込む。ステップS4でメモリ内容がゼロでないか
ら、ステップS5へ進み、Xを1つ増加(インクリメン
ト)させて2としたうえで、ステップS2へ戻る。
【0015】ステップS2でX(=2)が最終値でない
からステップS3に進み、予約番号2のメモリ内容を読
み込む。ステップS4でメモリ内容はゼロであるから、
ステップS6へ進み、X+1(=3)〜最終値(=1
0)までのメモリ内容をX(=2)〜(END−1)に
移動する。つまり、予約番号(3)以下を1つずつ繰り
上げる。ついでステップS7でXを1つ増加させて3と
したうえで、ステップS2に戻り、以下、同様の動作を
繰り返し、ステップS2でX=ENDとなったときに終
了する。
【0016】こうして、図3に示した上詰めされた一覧
表が得られ、整理手段8に一時記憶される。ついで、図
1の更新手段9が書込み・抹消手段6を制御して、上記
整理手段8に記憶された整理後の一覧表によって、記憶
手段5に記憶されていた整理前の一覧表を更新する。こ
れにより、記憶手段5には上詰めされた一覧表(図3)
が記憶される。
【0017】図2の抜けがある一覧表を整理する方法と
しては、「下詰め」の方法もある。たとえば、キーボー
ド11を操作して「下詰め」処理を選択すると、図5に
示すように、予約番号の大きい下側に品目が詰められ
て、上側の若い予約番号が空白となる。この下詰め処理
を行う整理手段8の動作を、図6のフローチャートに示
す。
【0018】同図において、スタートしてステップS1
1で予約番号であるXをX=最終値END(この例では
10)とし、ステップS12でXが1でないと判断され
るから、ステップS13に進み、予約番号(10)のメ
モリ内容を読み込む。ステップS14でメモリ内容がゼ
ロでないから、ステップS15へ進み、Xを1つ減少
(デクリース)させて9としたうえで、ステップS12
へ戻る。
【0019】ステップS12でX(=9)が1でないか
らステップS13に進み、予約番号9のメモリ内容を読
み込む。ステップS14でメモリ内容はゼロであるか
ら、ステップS16へ進み、1〜(X−1)番目(1〜
8番目)までのメモリ内容を、2〜X番目(2〜9番
目)に移動する。つまり、予約番号(8)より上を1つ
ずつ繰り下げる。ついでステップS17でXを1つ減少
させて8としたうえで、ステップS12に戻り、以下、
同様の動作を繰り返し、ステップS2でX=1となった
とき、終了する。
【0020】こうして、図5に示した下詰めされた一覧
表が得られ、整理手段8に一時記憶される。ついで、図
1の更新手段9が書込み・抹消手段6を制御して、上記
整理手段8に記憶された整理後の一覧表によって、記憶
手段5に記憶されていた整理前の一覧表を更新する。こ
れにより、記憶手段5には下詰めされた一覧表(図5)
が記憶される。
【0021】一覧表を整理する他の方法として、「グル
ープ分け」の方法もある。たとえば、整理前の一覧表が
図7に示すように、予約番号に抜けがあり、かつ、複数
の品目が品種(チョコレート、ビスケットなど)ごとに
まとまっておらず、ばらばらに並んでいる場合、キーボ
ード11を操作して「グループ分け」処理を選択する
と、まず、前述の上詰め処理がなされて、図8に示す一
覧表が得られる。つづいて、各品種ごと、つまり、チョ
コレート、ビスケット、キャンディーごとにグループ分
けして、この順に並べられ、図9に示す一覧表が得られ
る。このときの整理手段8の動作を図10のフローチャ
ートに示す。
【0022】同図において、X1,X2は予約番号を示
す。スタートしてステップS31で予約番号であるX
1,X2を1にする。ステップS32で図8の予約番号
(1)の”キー”となる内容を別の一時メモリー(バッ
ファ)に保存する。ここで、”キー”とは、予約内容に
含まれる特定の部分をいう。たとえば、品種名の最初の
3文字を”キー”とすると、チョコレート、ビスケット
およびキャンディーの”キー”は、「チョコ」、「ビス
ケ」および「キャン」である。したがって、図10のス
テップS32では予約番号(1)のキーである「チョ
コ」が保存される。
【0023】つづいてステップS33で図8の予約番号
X1+1(=2)のキーとなる内容(チョコ)を読み込
み、図10のステップS34で上記読み込んだ内容とバ
ッファの内容との一致を判断する。ここでは両者が一致
しているから、ステップS35へ進み、X1を1つ増加
(インクリース)させて2とする。ステップS36でX
1(=2)は最終値END(この例では10)でないと
判断されるから、ステップS32へ戻り、X1=2番目
の予約のキーである「チョコ」をバッファに保存する。
【0024】ステップS33でX1+1(=3)番めの
予約のキーとなる内容(ビスケ)を読み込み、ステップ
S34で、この読み込んだ内容(ビスケ)とバッファ
(チョコ)とが不一致であると判断されて、ステップS
38へ進み、X1を1つ増加(インクリース)させて3
とするとともに、このX1をX2に入れて、X2も3と
する。ステップS39でX1(=3)はENDでないと
判断されるから、ステップS40でX2を1つ増加させ
て4とする。このステップS40から後述のステップS
43までは、「チョコ」のキーを持つ予約番号を探すス
テップである。
【0025】つまり、ステップS41でX2(=4)は
ENDでないから、ステップS42へ進み、予約番号
(4)の”キー”となる内容を読み込む。この予約番号
(4)のキーは「チョコ」であるから、ステップS43
で上記読み込んだ内容とバッファの内容とが一致してい
ると判断されてステップS44へ進む。もしも不一致で
あれば、ステップS40へ戻り、ステップS40〜ステ
ップS43を繰り返して、「チョコ」のキーを持つ予約
番号を探す。
【0026】ステップS44では、X1(=3)のメモ
リ内容とX2(=4)のメモリ内容とを交換し、図11
に示したように、予約番号(3)に「チョコレート50
0g」の品目(図8の予約番号(4))が入り、予約番
号(4)に「ビスケット100g」の品目(図8の予約
番号(3))が入る。つづいて図10のステップS45
でX1を1つ増加させて4とし、ステップS46でX1
(=4)はENDでないから、ステップS40へ戻る。
さらに、ステップS40〜ステップS43を繰り返すこ
とにより、X2を1つずつ増加させて、「チョコ」のキ
ーを持つ予約番号の検索を実行する。図8の一覧表で
は、予約番号(5)以下に「チョコ」が存在しないか
ら、ステップS40〜ステップS43のループが繰り返
し実行されて、X2がENDに達する。こうして、チョ
コレートの品種は予約番号(1)〜(3)にまとめて入
る。
【0027】X2がENDに達したことがステップS4
1で判定されると、ステップS36へ進む。このステッ
プS46でX1(=4)がENDでないから、ステップ
S32へ戻り、X1=4番目の予約番号のキーとなる内
容「ビスケ」がバッファに保存される。以下、「チョ
コ」の場合と同様にして「ビスケ」のキーを持つ品種、
つまりビスケットが、図9に示したように、予約番号
(4)と(5)にまとめて入る。
【0028】こうして、チョコレート、ビスケット、キ
ャンディーの各品種ごとにグループ分けされた図9の一
覧表が得られ、整理手段8に一時記憶される。ついで、
やはり、図1の更新手段9が書込み・抹消手段6を制御
して、上記整理手段8に記憶された整理後の一覧表によ
って、記憶手段5に記憶されていた整理前の一覧表を更
新する。これにより、記憶手段5にはグループ分けされ
た一覧表(図9)が記憶される。
【0029】一覧表の整理方法は他にもある。たとえ
ば、図12に示すように、上詰めするとともにグループ
分けし、かつ、予約番号は整理前のものをそのまま残す
ことも可能である。予約番号は作業者が覚えている場合
があり、その場合、整理後の一覧表においても予約番号
はそのままにしておくと、使い勝手がよい。
【0030】なお、この発明は、上記実施例のような組
合せ計量装置のほか、物品を計量してその重量が許容範
囲内か否かを判別する重量チェッカーにも適用できる。
その場合、図1の演算手段4の代わりに、比較手段を設
け、信号処理回路からの計量信号が読出手段からの上限
値と下限値の範囲内に入っているか否かを検出する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、品目別に計量条件を並べた一覧表が、上詰め方法、
下詰め方法、グループ分け方法のような所定の整理方法
に従って整理されるので、一覧表が見やすいものとな
る。したがって、計量に先立ってこの一覧表を見て被計
量物である商品の予約番号をキーボードから入力する
際、その入力操作が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の風袋重量引き付き組合せ計量装置の
一実施例を示す概略構成図である。
【図2】整理前の一覧表の一例を示す図である。
【図3】上詰め方法により整理された一覧表を示す図で
ある。
【図4】上詰め方法を実施する動作を示すフローチャー
トである。
【図5】下詰め方法により整理された一覧表を示す図で
ある。
【図6】下詰め方法を実施する動作を示すフローチャー
トである。
【図7】整理前の一覧表の他の例を示す図である。
【図8】上詰め方法により整理された一覧表を示す図で
ある。
【図9】グループ分け方法により整理された一覧表の一
例を示す図である。
【図10】上詰め方法を実施する動作を示すフローチャ
ートである。
【図11】グループ分け方法を説明するための一覧表を
示す図である。
【図12】グループ分け方法により整理された一覧表の
他の例を示す図である。
【符号の説明】
1…計量機、5…記憶手段、6…書込み・抹消手段、7
…読出手段、8…整理手段、9…更新手段、12…表示
手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の品目についてその計量条件を記憶
    する記憶手段と、 上記記憶手段への書き込みおよび記憶内容の抹消を行う
    書込み・抹消手段と、 上記記憶手段に記憶された複数の品目を並べた一覧表を
    読み出す読出手段と、 上記読出手段によって読み出された一覧表を表示する表
    示手段と、 上記読出手段によって読み出された一覧表を、所定の整
    理方法に従って整理する整理手段と、 上記記憶手段に記憶された整理前の一覧表を上記整理後
    の一覧表によって更新する更新手段とを備えてなる計量
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008216028A (ja) * 2007-03-05 2008-09-18 Yamato Scale Co Ltd 計量装置および計量システムおよびこれらにかかる設定項目の出力方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008216028A (ja) * 2007-03-05 2008-09-18 Yamato Scale Co Ltd 計量装置および計量システムおよびこれらにかかる設定項目の出力方法

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