JPH07198914A - プリズム及びプリズムを有するファインダ - Google Patents

プリズム及びプリズムを有するファインダ

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JPH07198914A
JPH07198914A JP5338274A JP33827493A JPH07198914A JP H07198914 A JPH07198914 A JP H07198914A JP 5338274 A JP5338274 A JP 5338274A JP 33827493 A JP33827493 A JP 33827493A JP H07198914 A JPH07198914 A JP H07198914A
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JP
Japan
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prism
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incident
exit
reflecting
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JP5338274A
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English (en)
Inventor
Moriyasu Kanai
守康 金井
Yukio Hasushita
幸生 蓮下
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B5/00Optical elements other than lenses
    • G02B5/04Prisms

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Viewfinders (AREA)
  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光線の入射面と、入射した光線を反射する反
射面と、反射した光線の射出面とを有するプリズムにお
いて、ゴーストの発生を防止すること。 【構成】 入射面から入射するゴーストの原因光が、射
出面に直接当たらないように、射出面位置を設定したプ
リズム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、プリズム及びプリズムを有する
ファインダに関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】最近のいわゆるズームコン
パクトカメラのファインダには、実像式ファインダが採
用されている。実像式ファインダでは、対物レンズ群と
接眼レンズ群の間に、正立光学系として、一般にポロプ
リズム等のプリズムが不可欠であ。このプリズムは、カ
メラの小型化の要求から極限迄の小型化を要求されてい
る。ところが、プリズムを極限迄小型化すると、入射面
から入射した光の一部が、反射面以外の面で反射し、ゴ
ーストの原因となることが知られている。このため、鏡
面の必要がないコバ面は、意図的に反射しにくい非鏡面
からなる反射防止面にされている。しかし、本発明者ら
によると、鏡面であることが必要な射出面に直接光が当
たり、ゴーストの原因になることが分かった。
【0003】
【発明の目的】本発明は、小型化しても、ゴーストが発
生しないプリズム、及び該プリズムを用いたファインダ
を得ることを目的とする。
【0004】
【発明の概要】本発明は、その一態様によれば、ゴース
トは、プリズムの入射面から入射するゴーストの原因光
(正規光以外の光)が、直接射出面に当たることにある
との解析に基づいてなされたものである。すなわち、本
発明は、光線の入射面と、入射した光線を反射する反射
面と、反射した光線の射出面とを有するプリズムにおい
て、入射面から入射するゴーストの原因光が、射出面に
直接当たらないように、射出面位置を設定したことを特
徴としている。
【0005】このような射出面位置は、例えば、鏡面加
工されている入射面、射出面及び反射面に対し、これら
の面以外の周縁コバ面は非鏡面の反射防止面とされてい
ることから、射出面を、反射防止面との境界部から、光
線の射出方向に突出させることで得ることができる。
【0006】あるいは、射出面の光軸上に隣接して位置
する反射面を基準とし、この反射面の鏡面範囲を射出面
に射影した範囲にほぼ対応させて、該射出面を光線の射
出方向に突出させることで得ることもできる。
【0007】射出面位置は、次のように定めることもで
きる。すなわち、光線の入射面と、入射した光線を反射
する1面以上の反射面と、最終反射面の近傍に位置する
反射した光線の射出面とを有するプリズムにおいて、入
射面から入射して射出面に至り、該射出面で反射するゴ
ーストの原因光が、最終反射面に至らないように、射出
面位置を設定するのである。このように、射出面位置を
設定すれば、仮にゴーストの原因光が直接射出面に至っ
ても、その反射光が射出されることがない。
【0008】また、本発明のファインダは、対物レンズ
群と、正立光学系と、接眼レンズ群とを備えたファイン
ダであって、正立光学系は、対物レンズ群を透過した光
線の入射面と、入射した光線を反射する反射面と、反射
した光線を接眼レンズ群に向けて射出する射出面とを有
するプリズムであるファインダにおいて、プリズムの射
出面を、接眼レンズ群側に突出形成したことを特徴とし
ている。
【0009】
【発明の実施例】以下図示実施例について本発明を説明
する。図1ないし図3は、本発明をポロプリズムを有す
る実像式ファインダに適用した実施例である。この実像
式ファインダは周知のように、対物レンズ群11による
実像を焦点板12上に結像させ、この像をポロプリズム
13の第1ないし第4の反射面R1、R2、R3及びR
4で反射させて上下左右を反転させ、接眼レンズ群14
で観察する。
【0010】ポロプリズム13は、対物レンズ群11の
光軸O1上に位置する入射面13aと、接眼レンズ群1
4の光軸O2上に位置する射出面13bとを有し、この
入射面13aと射出面13bの間に、上述の4つの反射
面R1〜R4が位置している。
【0011】本発明は、この射出面13bを、ポロプリ
ズム13の周縁コバ面13cから、ΔXだけ、接眼レン
ズ群14側に突出させたことに特徴がある。このよう
に、射出面13bを接眼レンズ群14側に突出させる
と、ゴーストを防止することができる。その理由を図4
ないし図9について説明する。
【0012】ポロプリズム13の入射面13aと射出面
13bは、光が入射する面であるから、鏡面に加工さ
れ、反射面R1ないしR4は、反射する面であるから同
様に鏡面加工される。これ以外の面(厚さ方向の両側
面)は、擦り面などによる反射防止面であり、周縁コバ
面13cを構成している。従来品においては、図6、図
7及び図9に示すように、射出面13bと周縁コバ面1
3cは、略面一に位置していた。なお、本実施例及び従
来例においても、入射面13aと周縁コバ面13cは略
面一である。
【0013】前述のように、ポロプリズム13は極限迄
の小型化を求められており、その厚さdはできるだけ小
さくされている。このため、図6、図7、及び図9に示
す従来構造では、対物レンズ群11から入射する正規光
線以外のゴースト原因光Gが、直接射出面13bに入射
することがある。すると、この射出面13bで反射した
光は、最終反射面R4で反射し、接眼レンズ群14を介
して観察者の眼に入ってしまう。
【0014】これに対して、図4及び図8に模式的に示
すように、射出面13bを接眼レンズ群14側に突出さ
せると、ゴースト原因光Gが直接射出面13bに入射す
ることがない。すなわち、射出面13bを突出させた結
果生じる筒状壁13dに至るため、ゴースト光が接眼レ
ンズ群14から眼に入ることがない。このことは、プリ
ズムの製造誤差、機械誤差等により、設計上の光線通過
位置と、実際の光線通過位置が異なった場合にも言え
る。
【0015】射出面13bの突出範囲は、最終反射面R
4の鏡面範囲を射出面13bに射影した範囲にほぼ対応
させて、接眼レンズ群14の光軸O2方向に延長した範
囲とすればよい。最終反射面R4は、光軸O2に対して
45゜をなしている。
【0016】図7は、従来のプリズムにおけるゴースト
発生経路を示したものである。射出面13bで反射した
光線は、最終反射面R4で反射し、射出面を通って観察
者の眼に至る。空気の屈折率(=1)より高い屈折率の
媒質中では、全反射が発生することがあるが、射出面1
3b、反射面R4における反射が全反射となった場合、
ゴースト光はほぼ100%反射されて強いエネルギのま
ま眼に至ることになる。
【0017】図7において、射出面13b、反射面R4
で全反射する条件は、 射出面13bにおいて、θ<90゜-sin-1(1/n) ・・・・・ 反射面R4において、θ<45゜-sin-1(1/n) ・・・・・・ で与えられる。
【0018】これに加え、図5は、射出面13bに有害
光が直接入射しないようにするためのΔXの条件、及
び、射出面13bに有害光が直接入射しても、その反射
光が反射面R4には至らないためのΔXの条件を示して
いる。
【0019】まず、射出面13bに有害光が直接入射し
ないようにするためのΔXの条件は、次のように与えら
れる。射出面13bに直接有害光が入射しないようにす
るには、逆に射出面に光線が当たると考えて、ΔX<S
tan θであり、特に射出面13bでの全反射条件より、
θ<90゜-sin-1(1/n) であると、射出面13bで全反射
し、射出面13bの直前の反射面R4に向かう。この光
線が反射面R4に当たる条件は、ΔX<Stan(θ/2)で
あり、この光線が、θ<45゜-sin-1(1/n) の角度をなし
ていると、反射面R4で全反射してしまう。以上の条件
を満たした光線がその後遮光枠等で遮光されることなく
通過した場合、観察者の眼に達し、強いゴーストとして
観察される。
【0020】本発明は、以上の条件のうち、ΔX<Sta
n θとΔX<Stan(θ/2)のどちらかの条件が満たされ
ないようにすることで、ゴーストを防止しようとしてい
る。そして、 ΔX<Stan(θ/2)<Stan θ であるから、ゴーストを防止するためには、逆に、 ΔX>Stan(θ/2)>Stan θ なるΔXなら効果がある。言い換えれば、ΔXは、でき
るだけ小さい量で効果を得たいので、ΔX>Stan(θ/
2)を満たせばよいが、寸法的に許せば、ΔX>Stan
θも満たせば、より効果的である。
【0021】一方、角度θの光線が、周縁コバ面13c
のエッジ部a’点を通過し、射出面13bのb’点で反
射したとしても、その反射光が最終反射面R4の端部を
外れた筒状壁13dのc’点を通過すれば、ゴースト光
は眼に入らない。射出面13bの径をSとすると、この
ときのΔXは、 ΔX>S・tan θ/2 で与えられる。またSは、例えば図示例のような4プリ
ズムの場合、そのプリズムの光軸方向長さをXとすれ
ば、およそS≒X/4で与えられる。n=1.5とし
て、θを計算すると、θ=3.2゜以下のものなので、以上
の数値を用いると、 ΔX>X・tan 3.2 ゜/4 ×2 =0.007X であり、プリズム全長に比し、僅かな射出面13bの突
出量でゴーストが防止できることが分かる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、プリズムの射出面を光
線の射出方向に突出させるという簡単な構成により、ゴ
ーストの発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプリズムを有するファインダの実
施例を示す側面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同正面図である。
【図4】本発明によるプリズムのゴースト防止効果を説
明する図である。
【図5】同本発明によるプリズムのゴースト防止効果を
説明する図である。
【図6】比較例として示す従来のプリズムによるゴース
ト発生状況を示す図である。
【図7】同比較例として示す従来のプリズムによるゴー
スト発生状況を示す図である。
【図8】本発明によるプリズムのゴースト防止効果を説
明する展開図である。
【図9】比較例として示す従来のプリズムによるゴース
ト発生状況を示す展開図である。
【符号の説明】
11 対物レンズ群 12 焦点板 13 ポロプリズム 13a 入射面 13b 射出面 13c 周縁コバ面 13d 筒状壁 R1〜R4 反射面 14 接眼レンズ群

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光線の入射面と、入射した光線を反射す
    る反射面と、反射した光線の射出面とを有するプリズム
    において、 入射面から入射するゴーストの原因光が、射出面に直接
    当たらないように、射出面位置を設定したことを特徴と
    するプリズム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、入射面、射出面及び
    反射面は鏡面加工され、これらの面以外の周縁コバ面は
    非鏡面の反射防止面とされており、射出面は、反射防止
    面との境界部から、光線の射出方向に突出しているプリ
    ズム。
  3. 【請求項3】 請求項1において、射出面の近傍に反射
    面が位置し、この反射面の鏡面範囲を射出面に射影した
    範囲にほぼ対応させて、該射出面が光線の射出方向に突
    出しているプリズム。
  4. 【請求項4】 光線の入射面と、入射した光線を反射す
    る1面以上の反射面と、最終反射面の近傍に位置する反
    射した光線の射出面とを有するプリズムにおいて、 入射面から入射して射出面に至り、該射出面で反射する
    ゴーストの原因光が、上記最終反射面に至らないよう
    に、射出面位置を設定したことを特徴とするプリズム。
  5. 【請求項5】 対物レンズ群と、正立光学系と、接眼レ
    ンズ群とを備えたファインダであって、上記正立光学系
    は、対物レンズ群を透過した光線の入射面と、入射した
    光線を反射する反射面と、反射した光線を接眼レンズ群
    に向けて射出する射出面とを有するプリズムであるファ
    インダにおいて、 上記プリズムの射出面を、接眼レンズ群側に突出形成し
    たことを特徴とするファインダ。
  6. 【請求項6】 請求項5において、プリズムの射出面の
    近傍には反射面が位置し、この反射面の鏡面範囲を射出
    面に射影した範囲にほぼ対応させて、射出面が接眼レン
    ズ群側に突出しているプリズム。
JP5338274A 1993-12-28 1993-12-28 プリズム及びプリズムを有するファインダ Pending JPH07198914A (ja)

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