JPH07197789A - ２部材の連結用継手およびこれを用いたコンクリートセグメントの継ぎ合わせ方法 - Google Patents

２部材の連結用継手およびこれを用いたコンクリートセグメントの継ぎ合わせ方法

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JPH07197789A
JPH07197789A JP6290542A JP29054294A JPH07197789A JP H07197789 A JPH07197789 A JP H07197789A JP 6290542 A JP6290542 A JP 6290542A JP 29054294 A JP29054294 A JP 29054294A JP H07197789 A JPH07197789 A JP H07197789A
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sleeve
joint
hole
pin
rib
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JP6290542A
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Norman S Thomas
スタンレイ トーマス ノーマン
Christopher R Smith
アール スミス クリストファー
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C V BAKAN Ltd
BUCHAN C V Ltd
CV Buchan Ltd
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C V BAKAN Ltd
BUCHAN C V Ltd
CV Buchan Ltd
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    • E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
    • E04B1/38—Connections for building structures in general
    • E04B1/41—Connecting devices specially adapted for embedding in concrete or masonry
    • E04B1/4114—Elements with sockets
    • E04B1/4121—Elements with sockets with internal threads or non-adjustable captive nuts
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D11/00—Lining tunnels, galleries or other underground cavities, e.g. large underground chambers; Linings therefor; Making such linings in situ, e.g. by assembling
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    • E21D11/08—Lining with building materials with preformed concrete slabs
    • E21D11/083—Methods or devices for joining adjacent concrete segments
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B5/00—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
    • F16B5/0004—Joining sheets, plates or panels in abutting relationship
    • F16B5/0008—Joining sheets, plates or panels in abutting relationship by moving the sheets, plates or panels substantially in their own plane, perpendicular to the abutting edge
    • F16B5/0024—Joining sheets, plates or panels in abutting relationship by moving the sheets, plates or panels substantially in their own plane, perpendicular to the abutting edge the sheets, plates or panels having holes, e.g. for dowel- type connections

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ２つの部材、例えばトンネル覆工用リングの
コンクリート製セグメント（１、２）を連結させる継手
であって、セグメントの表面に開口して、部材の１つと
嵌合する第１のスリーブ（３）と、他方の部材と嵌合す
る第２のスリーブ（７）とを有する。外側リブを有する
連結ピン（１１）が内側リブを有する両方の孔と嵌合
し、連結ピンのリブおよび／または少なくとも１つのス
リーブのリブは、弾性材料でできており、使用時にスリ
ーブの中に挿入される連結ピンの縦軸に対して傾斜した
角度で実質的に平行な方向に延びている。一方のスリー
ブの孔は、他方のスリーブの孔よりも一方向において断
面が大きく、もう一方の孔では連結ピンは強固に嵌合
し、前記の孔ではゆるく契合し、一方向に横移動させ
る。 【効果】 簡易な構成で、簡単な作業が強固な連結を行
うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は２つの部材を連結させる
ための継手に関する。部材は、例えば、トンネル覆工リ
ングを形成するコンクリート製セグメントである。
【０００２】
【従来の技術】このようなセグメントでは、より簡易な
構造で、簡単な操作で強固な連結力を得ることが望まれ
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、より
簡易な構造で、簡単な操作で強固な連結力を得ることが
できる継手と、コンクリートセグメントの継ぎ合わせ方
法とを提供することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】このような目的は、以下
（１）〜（１０）の本発明によって得られる。 （１）２つの部材を連結させるための継手であって、第
１の部材の表面に開口し、その部材と嵌合する第１のス
リーブと、第２の部材の表面に開口し、その部材と嵌合
する第２のスリーブと、両スリーブと嵌合するように設
計された連結ピンとを有し、前記第１および第２のスリ
ーブは各々内側リブをもつ孔を有し、前記連結ピンは外
側リブを有し、前記連結ピンのリブおよび／または少な
くとも１つのスリーブの孔のリブは、弾性材料からな
り、しかも連結ピンの縦軸に対して傾斜した角度で実質
的に平行な方向に延びており、前記第２のスリーブの孔
は、前記第１のスリーブの孔よりも一方向に断面が大き
く、使用時には前記連結ピンを孔に挿入し、前記第１の
スリーブの孔では連結ピンが強固に嵌合するように契合
させ、前記第２のスリーブの孔にも前記連結ピンを契合
させ、前記第２の部材を一方向に横移動させることがで
きるように構成した２部材の連結用継手。 （２）前記第１および第２のスリーブの孔の断面が長方
形であり、前記第２のスリーブの孔が前記第１のスリー
ブの孔よりも長い断面を有する上記（１）の２部材の連
結用継手。 （３）前記連結ピンのリブがねじ山の形である上記
（１）または（２）の２部材の連結用継手。 （４）前記ねじ山が鋸歯ねじ山である上記（３）の２部
材の連結用継手。 （５）前記連結ピンのリブが同心円の形である上記
（１）または（２）の２部材の連結用継手。 （６）前記連結ピンと前記両スリーブの孔にリブが形成
されている上記（１）〜（５）のいずれかの２部材の連
結用継手。 （７）前記第２のスリーブのリブが入口端部では部分的
に形成されており、前記連結ピンがスリーブの終端部よ
りも入口端部でゆるく結合する上記（１）〜（６）のい
ずれかの２部材の連結用継手。 （８）２つのセグメント部材を連結させる際に、２つの
セグメント部材を継ぎ合わせるための上記（１）〜
（７）のいずれかの継手を用いるコンクリートセグメン
トの継ぎ合わせ方法。 （９）各セグメントがトンネル覆工形成用コンクリート
製である上記（８）のコンクリートセグメントの継ぎ合
わせ方法。 （１０）各セグメントに継手の各スリーブを受け入れる
孔が各々設けられている上記（８）または（９）のコン
クリートセグメントの継ぎ合わせ方法。
【０００５】
【作用効果】一方の部材がもう一方の部材と連結される
と、連結ピンの長さの実質的に半分が一方のスリーブに
入り、連結ピンの残りの部分はもう一方のスリーブと契
合する。一度このように組み合わせ、一方の部材を少な
くとも１つのスリーブの孔の長手方向にスライドさせる
と、そのスリーブのリブと連結ピンが２つの部材間の境
界面を横切って引張り強さを付与するように相互作用を
し、隠れた堅固な連結が付与される。このような簡易な
構成により、きわめて簡単な操作で強固な連結力が得ら
れる。
【０００６】
【具体的構成】以下、本発明の具体的構成について詳細
に説明する。本発明の第１の態様では、２つの部材を連
結させるための継手であって、その部材の１つの表面に
開口し、部材と嵌合する第１のスリーブともう１つの部
材の表面に開口し、その部材と嵌合する第２のスリーブ
と、両スリーブと嵌合するように設計された連結ピンと
を有する。スリーブは各々内側リブをもつ孔を有し、連
結ピンは外側リブを有する。連結ピンのリブおよび／ま
たは少なくとも１つのスリーブの孔のリブは弾性材料か
らなり、しかも連結ピンの縦軸に対して傾斜した角度で
実質的に平行な方向に延びる。使用時にはピンを孔に挿
入する。この際少なくとも１つのスリーブの孔は、他の
孔よりも一方向に断面が大きく、他の孔では連結ピンが
強固に嵌合するように契合し、連結ピンを少なくとも１
つのスリーブの孔にも契合させる。その後、このゆるく
契合させたスリーブをもつ部材を一方向に横移動させ
る。
【０００７】本発明のもう１つの態様は、２つのセグメ
ント部材と、その２つのセグメント部材を連結させるこ
とを目的として上記に定義された必須構成要件を具備し
た継手とを用いるコンクリート製セグメント用連結方法
である。
【０００８】各部材は円形のセグメントであり、複数の
セグメントが連結して円を形成する。セグメントはコン
クリート製であってよく、トンネル覆工を形成するのに
用いることができる。
【０００９】好ましくは、スリーブ内の孔は断面が長方
形であり、少なくとも一方のスリーブの孔は他方の孔よ
りも長い断面を有する。
【００１０】好ましくは、スリーブそのものは実質的に
断面が長方形であり、スリーブの一方は他方よりも上記
の移動方向に長い断面を有する。この場合、長い断面を
有するスリーブを受ける部材には、同様の断面のスリー
ブ挿入のための開口部が設けられている。もう一方の部
材には、もう一方のスリーブを受けるための断面がより
小さい開口部が設けられている。
【００１１】連結ピンのリブはねじ山の形でよく、例え
ば鋸歯ねじ山であってもよい。また、同心円の形でもよ
い。リブはピン全体に形成してもよい。
【００１２】好ましくは、連結ピンと両スリーブの孔に
リブをつける。
【００１３】
【実施例】本発明をよりよく理解するために、また本発
明を実施する方法を示すために添付図面を参照しながら
説明する。
【００１４】図１は複数のコンクリート製セグメントを
有するトンネル覆工リングの斜視概略図である。
【００１５】図２は、連結させる前の２つのセグメント
の図１の線Ａ−Ａにおける横断面図で、２つのセグメン
トを連結する継手を示している。
【００１６】図３は、図２の線Ｂ−Ｂにおける図２のセ
グメントと継手の断面図である。
【００１７】図４は２つのセグメントの端部の斜視図で
あり、図２、図３で示した２つの継手を受け入れる開口
部を図示している。
【００１８】図５は図３と同様の断面図であるが、２つ
のセグメントの全ての要素を含む横断面を示し、組み合
わせ方を図示している。
【００１９】図６は図５と同様な断面図であり、このよ
うな継手で連結させた２つのセグメントを示している。
【００２０】各図面は、２つの部材を連結させる継手を
示している。図示した形では、部材はコンクリートトン
ネル覆工用セグメント１、２であり、図１に示されるよ
うに連結して円を形成する。セグメント１、２を連結さ
せる場合、典型的には本発明の継手が２つあり、セグメ
ント間で交互に結合して連結機能を果たす。
【００２１】図２、図３に示されるようにセグメントを
連結するための継手は、弾性材料の第１のスリーブ３を
含み、スリーブ３は横方向に傾斜しているリブすなわち
鋸歯ねじ山５が設けられた内孔４を有する。スリーブ３
はセグメント１の開口部６に嵌合する。
【００２２】同様にして、セグメント２には横方向に傾
斜しているリブすなわち鋸歯ねじ山９が設けられた内孔
８を有する弾性材料のスリーブ７を設ける。スリーブ７
はセグメント２の開口部１０に嵌合する。
【００２３】両方の内孔４と８を契合させるために連結
ピン１１を設ける。連結ピン１１にも横方向に傾斜する
鋸歯ねじ山１２が設けられており、ねじ山５、９、１２
は図３、図５によって示されているように互いに実質的
に平行に延びている。ねじ山の勾配はスリーブとピンの
横断軸に対して０°超４５°以下に傾斜させればよい。
傾斜は後述の部材２の進行方向に対して上昇するように
することが好ましい。
【００２４】図面から明らかなように、スリーブは実質
的に断面は長方形を有しており、スリーブ７とスリーブ
７をはめ込んだ開口部１０は、スリーブ３とスリーブ３
をはめ込んだ凹部６の約２倍の巾を有する。連結ピン１
１も実質的に長方形の断面を有する。
【００２５】図５では、セグメント１にセグメント２を
連結させるために、２つの連結ピン１１をセグメント１
の凹部６にピンの長さのおよそ半分まで各々押し込む。
その後、連結ピン１１の露出端がスリーブ７の内孔８の
側部に位置するようにセグメント２をセグメント１の上
に置く。そうするとセグメント２に突き出ている連結ピ
ン１１が押し込まれる。
【００２６】最後に、図６では例えば油圧ラムを用い、
典型的なトンネルシールド工法ではセグメント２はセグ
メント１と２を整列配置させるために横にずらせる。鋸
歯ねじ山が横方向に傾斜しているので、この横向きの動
きはセグメント１と２間の境界面を横切って引張り強度
を付与し、よって、２つのセグメント間に隠れた堅い連
結が付与される。この引張り強度は連結ピンおよび／ま
たはスリーブに伸張力を引き起こすねじ山によって得ら
れる。
【００２７】ピンを連結するために入口端部スリーブ７
のねじ山すなわちリブは、いずれの場合も連結ピンがセ
グメント２の実際の重さによって効果的に落ち込むよう
に、全面には形成されていない。リブすなわちねじ山は
このように入口端部からスリーブを横切るように進展す
るので、スリーブ７の反対側の端部よりは入口端部では
ゆるく嵌合しており、そして反対側端部で連結ピン１１
を締めつける。
【００２８】スリーブおよび／または連結ピンは、例え
ばナイロンのような弾性材料で作ってもよい。ガラス繊
維による強化物もまた使用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図１】複数のコンクリート製セグメントを有するトン
ネル覆工リングの斜視図である。
【図２】連結させる前の２つのセグメントの図１の線Ａ
−Ａにおける横断面図で、２つのセグメントを連結する
継手を示している。
【図３】図２の線Ｂ−Ｂにおける図２のセグメントと継
手の断面図である。
【図４】２つのセグメントの端部の斜視図であり、図
２、図３で示した２つの継手を受け入れる開口部を図示
している。
【図５】図３と同様の断面図であるが、２つのセグメン
トの全ての要素を含む横断面を示し、組み合わせ方を図
示している。
【図６】図５と同様な断面図であり、このような継手で
連結させた２つのセグメントを示している。
【符号の説明】
１ コンクリート製トンネル覆工用セグメント ２ コンクリート製トンネル覆工用セグメント ３ スリーブ ４ 内孔 ５ 鋸歯ねじ山 ６ 開口部 ７ スリーブ ８ 内孔 ９ 鋸歯ねじ山 １０ 開口部 １１ 連結ピン １２ 鋸歯ねじ山
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クリストファー アール スミス イギリス国、 スタフォードシア、 ビー 79 ９ジェイジェイ、 タムワース、 エ ディンゲイル、 ジ オールド スクール ハウス（番地なし)

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 ２つの部材を連結させるための継手であ
    って、 第１の部材の表面に開口し、その部材と嵌合する第１の
    スリーブと、 第２の部材の表面に開口し、その部材と嵌合する第２の
    スリーブと、 両スリーブと嵌合するように設計された連結ピンとを有
    し、 前記第１および第２のスリーブは各々内側リブをもつ孔
    を有し、 前記連結ピンは外側リブを有し、 前記連結ピンのリブおよび／または少なくとも１つのス
    リーブの孔のリブは、弾性材料からなり、しかも連結ピ
    ンの縦軸に対して傾斜した角度で実質的に平行な方向に
    延びており、 前記第２のスリーブの孔は、前記第１のスリーブの孔よ
    りも一方向に断面が大きく、 使用時には前記連結ピンを孔に挿入し、 前記第１のスリーブの孔では連結ピンが強固に嵌合する
    ように契合させ、 前記第２のスリーブの孔にも前記連結ピンを契合させ、
    前記第２の部材を一方向に横移動させることができるよ
    うに構成した２部材の連結用継手。
  2. 【請求項２】 前記第１および第２のスリーブの孔の断
    面が長方形であり、前記第２のスリーブの孔が前記第１
    のスリーブの孔よりも長い断面を有する請求項１の２部
    材の連結用継手。
  3. 【請求項３】 前記連結ピンのリブがねじ山の形である
    請求項１または２の２部材の連結用継手。
  4. 【請求項４】 前記ねじ山が鋸歯ねじ山である請求項３
    の２部材の連結用継手。
  5. 【請求項５】 前記連結ピンのリブが同心円の形である
    請求項１または２の２部材の連結用継手。
  6. 【請求項６】 前記連結ピンと前記両スリーブの孔にリ
    ブが形成されている請求項１〜５のいずれかの２部材の
    連結用継手。
  7. 【請求項７】 前記第２のスリーブのリブが入口端部で
    は部分的に形成されており、前記連結ピンがスリーブの
    終端部よりも入口端部でゆるく結合する請求項１〜６の
    いずれかの２部材の連結用継手。
  8. 【請求項８】 ２つのセグメント部材を連結させる際
    に、２つのセグメント部材を継ぎ合わせるための請求項
    １〜７のいずれかの継手を用いるコンクリートセグメン
    トの継ぎ合わせ方法。
  9. 【請求項９】 各セグメントがトンネル覆工形成用コン
    クリート製である請求項８のコンクリートセグメントの
    継ぎ合わせ方法。
  10. 【請求項１０】 各セグメントに継手の各スリーブを受
    け入れる孔が各々設けられている請求項８または９のコ
    ンクリートセグメントの継ぎ合わせ方法。
JP6290542A 1993-11-02 1994-10-31 ２部材の連結用継手およびこれを用いたコンクリートセグメントの継ぎ合わせ方法 Pending JPH07197789A (ja)

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