JPH07197756A - シャッタ用昇降装置 - Google Patents

シャッタ用昇降装置

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JPH07197756A
JPH07197756A JP33840693A JP33840693A JPH07197756A JP H07197756 A JPH07197756 A JP H07197756A JP 33840693 A JP33840693 A JP 33840693A JP 33840693 A JP33840693 A JP 33840693A JP H07197756 A JPH07197756 A JP H07197756A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
speed
motor
reducer
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP33840693A
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English (en)
Inventor
Koji Tomita
浩二 富田
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GKN Driveline Japan Ltd
Original Assignee
Tochigi Fuji Sangyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シャッタの降下速度を高速から低速に切換え
る。 【構成】 モータ1の駆動を減速機4で減速してシャッ
タ8に伝達し、シャッタ8の昇降を行うシャッタ用昇降
装置において、モータ1と減速機4との間に、制御部の
制御指令に応じてモータ1の駆動速度を2段階(高速か
ら低速)に切換えて減速機4に伝達する2段切換装置2
1を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シャッタの降下速度を
高速から低速に2段階に切換えるシャッタ用昇降装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のシャッタ用昇降装置の概略
構成を示す概略図である。モータ1の一方には負差動ブ
レーキ2、ガバナ3が備えられ、かつ、モータ1の他方
(駆動出力側)には減速機4が備えられ、減速機4には
歯車5が備えられている。歯車5にはチェーン6を介し
て歯車7が連結され、歯車7の中軸にはシャッタ8が掛
け回されている。
【0003】負差動ブレーキ2は例えばモータ1による
シャッタ8の巻き出し時、及びシャッタ8の巻き上げ時
には電気的な作動の状態でブレーキを解除し、モータ1
停止時(通電されていない時)にブレーキがかかりシャ
ッタ8を保持する。ガバナ3は停電時等手動でシャッタ
8を巻き出す時の保護用である。
【0004】減速機4はモータ1の一定の回転数を一定
の比率で減速する機能を備えており、例えばモータ1の
回転数を1/60〜1/100に減速する。
【0005】この従来のシャッタ用昇降装置では、シャ
ッタ8を巻き上げる時は負差動ブレーキ2を作動させて
ブレーキを解除し、かつ、モータ1に電流を流しモータ
1を駆動して対応する。逆にシャッタ8を巻き出す時は
負差動ブレーキ2を作動させてブレーキを解除し、か
つ、モータ1を電気的に回生制動させて対応する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来においては、減速
機4の減速比が予め一定であるため、減速機4の減速比
を、例えばシャッタ8の降下速度に合わせて設定すると
シャッタ8の上昇速度が遅くなり、逆にシャッタ8の上
昇速度に合わせて設定するとシャッタ8の降下速度が必
要以上に早くなる欠点がある。
【0007】従って、一般的要望であるシャッタ8の巻
き上げ時には高速でシャッタ8を巻き上げ、シャッタ8
の巻き出し時には所定位置(例えば人間の高さ)までは
高速で、それ以後は低速でシャッタ8を巻き出すという
利用ができない。この制御はインバータを用いれば実行
し得るが、その場合コストが高くなる問題がある。
【0008】本発明は、上記課題に鑑みて成されたもの
であり、シャッタの降下速度を必要に応じて段階的に制
御することが低コストでできるシャッタ用昇降装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
モータの駆動を減速機で減速してシャッタに伝達し、シ
ャッタの昇降を行うシャッタ用昇降装置において、前記
モータと減速機との間に、制御部の制御指令に応じてモ
ータの駆動速度を2段階に切換えて減速機に伝達する2
段切換装置を備えたことを特徴とする。
【0010】請求項2記載の発明は、前記制御部が、前
記モータの動作を指令するスイッチがシャッタの上昇を
指令する時、前記2段切換装置の高速側への切換えを指
令し、前記スイッチがシャッタの降下を指令する時、セ
ンサ入力でシャッタの減速位置を認識した段階で前記2
段切換装置の高速側から低速側への切換えを指令するこ
とを特徴とする。
【0011】請求項3記載の発明は、前記2段切換装置
が、前記モータの駆動軸に一体化するサンギヤと、前記
サンギヤに噛合すると共に前記減速機の入力軸に一体化
するインターナルギヤに噛合するワンウェイクラッチ
と、前記サンギヤに噛合すると共に前記インターナルギ
ヤに噛合するピニオンギヤ対と、前記ピニオンギヤ対の
ピニオンギヤを支持すると共にニードルベアリングを介
して前記インターナルギヤに回転自在に支承されるキャ
リアと、前記キャリアの回転を停止させるバンドブレー
キとを備えて構成されることを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明においては、制御指令が入
力されると2段切換装置が高速側から低速側へ切換わ
り、モータの駆動速度を減速させて減速機へ伝達する。
従って、シャッタの降下速度を高速から低速へ切換える
ことができる。
【0013】請求項2記載の発明においては、モータの
スイッチが上昇を指令する時、制御部は高速側の制御指
令を発してシャッタを高速に上昇させる。モータのスイ
ッチが降下を指令する時、制御部は所定位置まで高速側
の制御指令を発してシャッタを高速に降下させ、所定位
置以後から低速側の制御指令を発してシャッタを低速に
降下させる。
【0014】請求項3記載の発明においては、シャッタ
を上昇させる時は、バンドブレーキを作動させずキャリ
アを自由回転させてピニオンギヤ対を公転させ、インタ
ーナルギヤをワンウェイクラッチで回転させる。この結
果減速機の入力軸をサンギヤと直結して回転させ高速で
回転させる。一方、シャッタを降下させる時は、シャッ
タの所定位置(人間の高さ)まではバンドブレーキを作
動させずキャリアを自由回転させてピニオンギヤ対を公
転させ、インターナルギヤをワンウェイクラッチで回転
させるが、所定位置からは、バンドブレーキを作動させ
キャリアを停止させてピニオンギヤ対をサンギヤの回転
で自転させる。この結果インターナルギヤをピニオンギ
ヤ対で回転させ低速で回転させる。これにより減速機の
入力軸をピニオンギヤ対を経て回転させ低速で回転させ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
【0016】図1は本発明の実施例に係わるシャッタ用
昇降装置の概略を説明する概略図である。図5と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。モータ1と減
速機4との間には2段切換装置21が備えられている。
2段切換装置21は、図示しない制御部の制御指令に応
じてモータ1の駆動速度を2段階に切換えて減速機4に
伝達する。制御部は、例えばモータ1の動作を指令する
図示しないスイッチがシャッタ8の上昇を指令する時、
2段切換装置21の高速側への切換えを指令し、スイッ
チがシャッタ8の降下を指令する時、図示しないセンサ
の入力でシャッタ8の減速位置を認識した段階で2段切
換装置21の高速側から低速側への切換えを指令する。
【0017】図2は2段切換装置21の具体例を示す断
面図である。モータ1の出力軸1aの先端側にはサンギ
ヤ23が一体化されている。サンギヤ23にはワンウェ
イクラッチ25が噛合されている。ワンウェイクラッチ
25は減速機4の入力軸4aに一体化するインターナル
ギヤ27に噛合している。
【0018】一方、サンギヤ23には詳しくは図示しな
いが例えば外周側の対角線上に2組のピニオンギヤ対3
1,33が噛合されている。一方(図示上側)のピニオ
ンギヤ対31はサンギヤ23に噛合する側が影になり図
示されていないが、これに噛合し、かつインターナルギ
ヤ27に噛合する側、即ちピニオンギヤ31a が図示さ
れている。他方(図示下側)のピニオンギヤ対33はイ
ンターナルギヤ27に噛合する側が影になり図示されて
いないが、これに噛合し、かつサンギヤ23に噛合する
側、即ちピニオンギヤ33b が図示されている。
【0019】各ピニオンギヤ対31,33はサンギヤ2
3の外周を回転自在となるキャリア35に回転自在に支
承されている。
【0020】キャリア35の回転方向内周にはニードル
ベアリング37が介設され、インターナルギヤ27に支
承されている。キャリア35の回転方向外周にはバンド
ブレーキ39が配設されている。バンドブレーキ39は
図示しない制御部の制御指令で作動する時キャリア35
の回転を固定してピニオンギヤ対31,33を自転させ
る。尚、ピニオンギヤ対31,33の自転は、インター
ナルギヤ27を低速回転させる。
【0021】図3は本実施例のシャッタ用昇降装置の動
作を説明するフローチャートである。先ずステップS1
において、モータ1の動作を指令する図示しないスイッ
チSWの操作入力を取り込む。次いでステップS2にお
いて、スイッチSWの操作入力がシャッタ8の停止(St
op)であるか、シャッタ8の上昇(Up) であるか、シャ
ッタ8の降下(Doun)であるかを判定する。
【0022】ステップS2において、スイッチSWの操
作入力がシャッタ8の停止(Stop)であると判定された
場合、モータ1の駆動を停止して、ステップS1に戻
る。
【0023】ステップS2において、スイッチSWの操
作入力がシャッタ8の上昇(Up) であると判定された場
合、ステップS5へ進み、ブレーキOFF、即ちバンド
ブレーキ39を作動させない処理を行う。
【0024】この場合、図2に示す2段切換装置21で
は、モータ1の駆動軸1a に一体化するサンギヤ23の
回転はワンウェイクラッチ25を介してインターナルギ
ヤ27を回転させる。従って、減速機4の入力軸4a は
モータ1の駆動軸1a に対して直結的に回転し、高速回
転する。この結果、シャッタ8は減速機4のみの減速を
受けて高速に上昇する。
【0025】一方、ステップS2において、スイッチS
Wの操作入力がシャッタ8の降下(Doun)であると判定
された場合、ステップS3へ進み、例えばシャッタ8の
降下位置を知らせる図示しないセンサの入力を受ける。
次いでステップS4へ進み、センサの入力から2段切換
装置21の切換域を判断する。ここで、シャッタ8の降
下位置が所定位置未満であり、2段切換装置21の直結
域を認識した場合、ステップS5へ進み、上述の処理を
実行するが、シャッタ8の降下位置が所定位置に至り、
2段切換装置21の減速域を認識した場合は、ステップ
S6へ進み、ブレーキON、即ちバンドブレーキ39を
作動させてキャリア35の回転を停止させる処理を行
う。
【0026】この場合、図2に示す2段切換装置21で
は、モータ1の駆動軸1a に一体化するサンギヤ23の
回転に対してキャリア35が回転せず、ピニオンギヤ対
31,33をサンギヤ23の回りに公転させない。従っ
て、ピニオンギヤ対31,33の公転が停止すると、各
ピニオンギヤ対31,33は各自一方のピニオンギヤ3
1b (図示せず),33b がサンギヤ23に噛合してい
る関係からサンギヤ23の回転に伴って自転を開始す
る。各ピニオンギヤ対31,33が回転すると、各自一
方のピニオンギヤ31a ,33a (図示せず)がインタ
ーナルギヤ27に噛合している関係からインターナルギ
ヤ27がピニオンギヤ対31,33の回転で回転する。
このため減速機4の入力軸4a は各ピニオンギヤ対3
1,33の回転力を受けて回転するインターナルギヤ2
7で低速回転する。この結果、シャッタ8は減速域に入
ると直ちに2段切換装置21及び減速機4の二重の減速
を受けて低速に降下する。尚、シャッタ8の降下時はモ
ータ1を電気的に回生制動させている。
【0027】本実施例においては、モータ1と減速機4
との間に、減速域を認識する制御部の制御指令に応じて
モータ1の駆動速度を高速から低速に切換えて減速機4
に伝達する2段切換装置21を備えたため、減速域以
外、即ちシャッタ8の上昇時及びシャッタ8の降下時に
おける人間の高さ位置まではシャッタ8の速度を高速に
制御し、減速域、即ちシャッタ8の降下時における人間
の高さ位置以降からはシャッタ8の降下速度を低速に制
御することができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、制御指令
に応じてモータの駆動速度を2段階に切換えて減速機に
伝達する2段切換装置を備えたため、シャッタの降下速
度を高速から低速へ切換えることが低コストでできる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、スイッチの
状態及びセンサの状態に応じた制御部の制御指令で、シ
ャッタを上昇させる時は高速で上昇させ、シャッタを降
下させる時は所定位置までを高速でそれ以後を低速で降
下させることができる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、ギヤ機構を
取り入れたため、耐久性に優れた2段切換装置を構成す
ることが低コストでできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わるシャッタ用昇降装置の
概略を説明する概略図である。
【図2】本実施例の2段切換装置の具体例を示す断面図
である。
【図3】本実施例のシャッタ用昇降装置の動作を説明す
るフローチャートである。
【図4】従来のシャッタ用昇降装置の概略構成を示す概
略図である。
【符号の説明】
1 モータ 2 負差動ブレーキ 3 ガバナ 4 減速機 5 歯車 6 チェーン 7 歯車 8 シャッタ 21 2段切換装置 23 サンギヤ 25 ワンウェイクラッチ 27 インターナルギヤ 31 ピニオンギヤ対 33 ピニオンギヤ対 35 キャリア 37 ニードルベアリング 39 バンドブレーキ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの駆動を減速機で減速してシャッ
    タに伝達し、シャッタの昇降を行うシャッタ用昇降装置
    において、 前記モータと減速機との間に、制御部の制御指令に応じ
    てモータの駆動速度を2段階に切換えて減速機に伝達す
    る2段切換装置を備えた、 ことを特徴とするシャッタ用昇降装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部は、前記モータの動作を指令
    するスイッチがシャッタの上昇を指令する時、前記2段
    切換装置の高速側への切換えを指令し、前記スイッチが
    シャッタの降下を指令する時、センサ入力でシャッタの
    減速位置を認識した段階で前記2段切換装置の高速側か
    ら低速側への切換えを指令する、 ことを特徴とする請求項1記載のシャッタ用昇降装置。
  3. 【請求項3】 前記2段切換装置は、前記モータの駆動
    軸に一体化するサンギヤと、前記サンギヤに噛合すると
    共に前記減速機の入力軸に一体化するインターナルギヤ
    に噛合するワンウェイクラッチと、前記サンギヤに噛合
    すると共に前記インターナルギヤに噛合するピニオンギ
    ヤ対と、前記ピニオンギヤ対のピニオンギヤを支持する
    と共にニードルベアリングを介して前記インターナルギ
    ヤに回転自在に支承されるキャリアと、前記キャリアの
    回転を停止させるバンドブレーキとを備えて構成され
    る、 ことを特徴とする請求項1記載のシャッタ用昇降装置。
JP33840693A 1993-12-28 1993-12-28 シャッタ用昇降装置 Pending JPH07197756A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190040851A (ko) * 2017-10-11 2019-04-19 주식회사 조강에프오디 차량추돌방지를 위한 오버헤드도어 다단속 제어시스템 및 그 제어방법

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KR20190040851A (ko) * 2017-10-11 2019-04-19 주식회사 조강에프오디 차량추돌방지를 위한 오버헤드도어 다단속 제어시스템 및 그 제어방법

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