JP2001039642A - エレベータ装置 - Google Patents
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B11/00—Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
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- B66B11/04—Driving gear ; Details thereof, e.g. seals
Abstract
と共に、建物の高さを大きく増大させることのないエレ
ベータ装置を提供する。 【解決手段】駆動装置1を遮蔽する筐体54の高さが、
作業者の背丈より低い高さであるので、駆動装置1及び
筐体54が、昇降かご52が配置された建物の屋上50
から大きく突出することはなく、また筐体54のコスト
も低く抑えることができる。
Description
かごを昇降するエレベータ装置に関するものである。
ることが多いため、敷地面積に対して比較的背の高いビ
ルが建築されることがある。このように細長いビルにお
いては、高層階に上がるためにエレベータが特に必要で
あるが、かかるエレベータをどのように設置するかが問
題となる。ここで、エレベータの昇降かごが通過する昇
降路は、各階を貫くようにして設けなくてはならない
が、エレベータの昇降かごを上げ下げするための駆動装
置は、ある程度任意の位置に設置できる。
平2−62394号に開示されているように、昇降路が
配置された建物の屋上に機械室を設け、かかる機械室内
にエレベータの駆動装置を設置すれば、各階のスペース
の有効活用を図ることができる。しかしながら、この従
来技術の如く、屋上に大きな機械室を設けたのであれ
ば、機械室設置のために余分なコストがかかるという問
題もある。又、建物の屋上に機械室を設けることによ
り、その分だけ実質的に建物が高くなるため、機械室に
よる影が更にできてしまい、その建物の(特に北側にお
いて)日当たりが悪くなるという問題もある。
設置に関してコストを低く維持すると共に、建物の高さ
を大きく増大させることのないエレベータ装置を提供す
ることを目的とする。
本発明のエレベータ装置は、昇降かごに係合したロープ
が巻き付けられ、回転することによって前記ロープを移
動させるシーブと、前記シーブを回転させる駆動部とを
有する駆動装置と、該駆動装置を遮蔽する遮蔽体とから
なり、前記駆動装置及び前記遮蔽体は、前記昇降かごが
配置された建物の屋上に設けられていることを特徴とす
る。
の高さが、作業者の背丈より低い高さであるので、前記
駆動装置及び前記遮蔽体が、前記昇降かごが配置された
建物の屋上から大きく突出することはなく、また遮蔽体
のコストも低く抑えることができる。
ついて図面を用いて説明する。図1は本発明の実施の形
態を示すエレベータ用駆動装置1の側断面図である。
置1は、電動装置10と、電動装置10により回転駆動
される入力軸21の回転を減速して伝達する減速機20
と、ブレーキ装置30とを備える。
グ11内に、コイル12と、コイル12に隣接して配置
されたステータ13と、ロータ14と、ロータ14に固
定されるとともにその中心部が入力軸21にスプライン
結合されて回転する回転板15と、入力軸21の回転数
を検出するエンコーダ16とを備えている。ハウジング
11は、減速機20の支持部材22に取り付けられ固定
されている。支持部材22は、後述する建物の屋上50
の上面に取り付けられている。電動装置10は、不図示
の制御部により、コイル12への通電が制御され、それ
により所定のトルクを出力するようになっている。
支持部材22の中央部(減速機の回転中心部)に軸受け
20aを介して回転自在に支持された入力軸21と、支
持部材22の外周部に一対の軸受け27aを介して回転
自在に支持され、その外周面にロープ29(図2)を巻
き掛ける溝28が形成され、その内周に所定数の内歯が
設けられた出力回転輪としてのシーブ27と、入力軸2
1のクランク部21aに軸受け20bを介してその内周
が係合し、その外周に所定数の外歯が形成された複数の
外歯歯車60と、支持部材22にその両端24b、24
cで軸受け24aを介して支持され、そのクランク部2
4dで複数の外歯歯車60を軸受け24eを介して支持
した複数の支持軸24と、を備えている。
れた複数のピン26と該複数のピン26に挿入された複
数の円筒体25から構成されている。支持部材22は、
外歯歯車60に遊挿された複数の柱部22aを有する一
方の円盤体と、他方の円盤体22bからなり、その両円
盤体はボルト22cで結合されている。
れて伝達されることにより、入力軸21に対し同心円的
に回転する。後述する態様で、ロープ29は、エレベー
タの昇降かご52(図2)と釣り合いおもり56(図
2)とにそれぞれ連結され、昇降かご52を上下動させ
るようになっている。
1aを設け、入力軸21の外周にスプライン結合する円
筒状の中間部材31と、軸線方向溝31aに係合するこ
とにより、中間部材31に対して軸線方向には相対移動
可能だが一体的に回転する一対の制動プレート32、3
3と、制動プレート32,33の軸線方向両側に配置さ
れ、ハウジング11に対して固定状態に維持された固定
壁34,35と、制動プレート32,33間に配置さ
れ、固定壁34,35に対して近接又は離隔可能になっ
ているアーマチュア36,37と、制動プレート32,
33を隣接する固定壁34,35に対してそれぞれ付勢
するためのスプリング38,39と、アーマチュア3
6,37間に固定配置された電磁石40とを備えてい
る。中間部材31にはエンコーダ16の回転部が結合さ
れ、ハウジング11の内壁には、エンコーダ16の固定
部が固定されている。
した状態を示す図である。かかる建物は、屋上50のみ
を示している。建物の屋上50の下方には、ロープ29
によりつり下げられた昇降かご52が、不図示のガイド
に沿って上下に移動自在になっている。
1には、ロープ29の一端が取り付けられている。かか
るロープ29は、昇降かご52の下面に設けられたプー
リ52a、52bに巻掛けられて上方に向かい、駆動装
置1のシーブ27に巻掛けられて下方に向かい、釣り合
いおもり56を支持するプーリ55に巻掛けられて上方
に向かい、取り付け部51に、その末端を取り付けてい
る。
である筐体54によって覆われており、風雨や直射日光
から保護されるようになっている。駆動装置1の外形よ
りわずかに大きい筐体54は、作業者Sの背丈より小さ
くなっているので、作業者Sが駆動装置1のメンテナン
スを行う際には、筐体54内に入る必要はなく、筐体5
4に設けられた扉(不図示)を開けて外から作業を行っ
たり、筐体54を屋上50から取り外して駆動装置1を
露出した後に作業を行えば良い。尚、駆動装置1の制御
装置(不図示)は、それが小型ならば筐体54内に設置
することもでき、また建物内に設置しても良い。
るエレベータ用昇降かご52の駆動制御について説明す
る。まず、不図示の制御部からの信号により、図1の電
動装置10が作動し、ロータ14と共に入力軸21が回
転すると、入力軸21のクランク部21aによって外歯
歯車60が偏心揺動運動をし、その外歯と噛み合う内歯
を有するシーブ27が減速回転する。かかる減速作用は
公知である。このシーブ27の回転により、その外周面
の溝28内に巻き掛けられたロープ29が駆動されるこ
とによって、エレベータの昇降かご52が上下動する。
なお、入力軸21の回転は減速機20により所定比で減
速されて伝達され、シーブ27が一定の回転速度で回転
する。
キ装置30の電磁石40に電力が供給されるため、かか
る電磁石40がアーマチュア36,37を吸引する。ア
ーマチュア36,37が吸引され、互いに近接する方向
に移動すると、それによりスプリング38,39が押さ
れて収縮し、制動プレート32,33がスプリング3
8,39の付勢力から解放され、固定壁34,35から
離脱するため、中間部材31は回転自在となって、入力
軸21に制動力の付与されない状態が維持される。
停止した場合(停電時を含む)、電磁石40がアーマチ
ュア36,37を吸引できなくなるので、制動プレート
32,33は、スプリング38,39の強い付勢力でア
ーマチュア36,37を介して固定壁34,35に押し
つけられることとなる。かかる場合、固定壁34,35
と制動プレート32,33との間には、大きな摩擦力が
作用するため、かかる摩擦力に基づいて、中間部材31
を介して入力軸21に制動力を付与することができる。
それによりシーブ27の回転が停止することとなる。
プ29を巻き掛けるシーブ27とすると共に、電動装置
10及びブレーキ装置30を入力軸21と直角な同一平
面上に設けているので、従来の駆動装置に比べて入力軸
21の軸方向に薄く構成できる。このように、駆動装置
1を薄くコンパクトにできるため、建物の屋上50に配
置した場合、従来のように大型の機械室を設ける必要は
なく、風雨などから保護するためには、小さな筐体54
をかぶせれば足りる。従って、エレベータ設置のコスト
が低くて足りると共に、筐体54が建物の屋上50から
大きく突出することはないことから、建物の(特に、北
側において)良好な日当たりを維持できる。更に、以上
のような問題を解消できて、駆動装置1を屋外に設置し
得るため、例えば屋内に配置したならば特に必要となり
得る駆動装置の防音対策などは、省略もしくはより軽微
なもので足り、従ってよりコスト低減に寄与しうる。
明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、
本発明の技術的思想の範囲内で各種の変形が可能であ
る。例えば、筐体が比較的コンパクトであるため、駆動
装置からの熱がこもりやすくなることを考慮して、通風
用の窓や、強制冷却ファンなどを筐体に設けても良い。
又、本実施の形態に示す構成は、駆動装置の一例であ
り、作業者の背丈より小さい遮蔽体内に設置できる限
り、実施の形態に示す構成に限られない。
装置を遮蔽する遮蔽体の高さが、作業者の背丈より低い
高さであるので、駆動装置及び前記遮蔽体が、前記昇降
かごが配置された建物の屋上から大きく突出することは
なく、また遮蔽体のコストも低く抑えることができる。
置の側断面図である。
す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 昇降かごに係合したロープが巻き付けら
れ、回転することによって前記ロープを移動させるシー
ブと、前記シーブを回転させる駆動部とを有する駆動装
置と、 該駆動装置を遮蔽する遮蔽体とからなり、 前記駆動装置及び前記遮蔽体は、前記昇降かごが配置さ
れた建物の屋上に設けられていることを特徴とするエレ
ベータ装置。
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