JPH07197627A - ウッドデッキ - Google Patents

ウッドデッキ

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JPH07197627A
JPH07197627A JP35382193A JP35382193A JPH07197627A JP H07197627 A JPH07197627 A JP H07197627A JP 35382193 A JP35382193 A JP 35382193A JP 35382193 A JP35382193 A JP 35382193A JP H07197627 A JPH07197627 A JP H07197627A
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JP
Japan
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wood
handrail
floor
reach
length
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP35382193A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Saga
正幸 佐賀
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 施工現場における施工の手間を簡略化し、短
期間で専門家に頼らず施工することができ、しかも安価
に構築できるウッドデッキを提供することにある。 【構成】 地盤上に立設した基礎上に木質製の床パネル
20を複数かけ渡し連設して形成された床12と、床1
2の外縁部上に立設した支柱10間に取付けられた木質
製の手摺パネル42にて形成された手摺14とを備え
る。床パネル20は、芯材を方形状に枠組みした枠体2
8と、木片36を接着して形成され、枠体28上に貼付
された面材30とからなり、芯材および面材30用の木
片36は、規格寸法に達しない長さの木材で形成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウッドデッキに関し、特
に組み立て容易かつ安価なウッドデッキに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般にウッドデッキ構築する場
合、基礎上に土台や大引きを配設し、その上に床材を敷
き込んで床を形成するとともに、この床の外縁部に支柱
を立設し、この支柱間に手摺材をかけ渡して固定するこ
とにより手摺を形成するようにしている。
【0003】この場合、土台や大引き、床材さらには手
摺用の支柱および手摺材にはそれぞれ、通常2730m
m以上の規格の木材を加工して使用するようにしてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のウッドデッ
キの構築に際しては、前述の2730mm以上の規格の
木材を加工して使用するようにしており、このような規
格の木材は単価が高く、したがって材料費が高くなり、
ウッドデッキの製造費用も高くなってしまうという問題
があった。
【0005】また、木材の製造段階においては、前述の
規格寸法の木材を製造する際に、規格寸法に達しない長
さの木材が端材として生じ、このような規格寸法に達し
ない長さの端材は、安価であるが、チップに加工されて
使用されているにすぎない状態であった。
【0006】さらに、前述のウッドデッキの構築に際し
ては、規格寸法の長い材料を施工現場で加工して施工を
行うため、施工に手間がかかり、施工時間も長くなる上
に、その施工は専門家に頼らざるを得ないという問題が
あった。
【0007】本発明は、前記従来の問題に着目してなさ
れたもので、その目的は、施工現場における施工の手間
を簡略化し、短時間で専門家に頼らず施工することがで
き、しかも安価に構築できるウッドデッキを提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、第1の発明は、地盤上に立設した基礎上に木質製の
床パネルを複数かけ渡し連設して形成された床と、前記
床の外縁部上に立設した柱間に取付けられた木質製の手
摺パネルにて形成された手摺とを備えるウッドデッキで
あって、前記床パネルは、芯材を方形状に枠組みした枠
体と、木片を接着して形成され、前記枠体上に貼付され
た面材とからなり、前記芯材および面材用の木片は、規
格寸法に達しない長さの木材で形成されることを特徴と
している。
【0009】第2の発明にあっては、前記床パネルは基
礎にかけ渡した土台および大引きにより支持され、前記
土台および大引きは、規格寸法に達しない長さの木材で
形成されることを特徴としている。
【0010】第3の発明にあっては、前記床パネルの端
面には、化粧用の幕板が取付けられ、前記幕板は、規格
寸法に達しない長さの木材で形成されていることを特徴
としている。
【0011】第4の発明あっては、前記手摺パネルは、
方形状に枠組みされた手摺枠と、この手摺枠内に取付け
られた格子部材とからなり、前記手摺枠は、規格寸法に
達しない長さの木材で形成され、前記格子部材は、間伐
材または合板用単板切削後の残芯材にて形成されている
ことを特徴としている。
【0012】
【作用】前記構成の第1の発明にあっては、床を複数の
床パネルにて構成し、しかも手摺を手摺パネルにて構成
することにより、施工現場においては、これら床パネル
や手摺パネルを組み立てるだけで済むため、施工が簡略
化され、短時間の施工が可能となり、しかも専門家に頼
ることなく施工が行える。
【0013】また、床パネルを構成する芯材および面材
用の木片を規格寸法に達しない長さの木材で形成するこ
とにより、安価に製造することが可能となる。
【0014】さらに、長さが短い材料からなるため、軽
量で、しかも運搬も容易となる。
【0015】第2の発明にあっては、土台および大引き
を規格寸法に達しない長さの木材で形成することによ
り、より一層安価に製造することが可能となる。
【0016】第3の発明にあっては、床パネルの端面に
取り付ける幕板を規格寸法に達しない長さの木材で形成
することにより、より一層安価に製造することが可能と
なる。 第4の発明にあっては、手摺パネルを構成する
手摺枠を規格寸法に達しない長さの木材で形成し、かつ
格子を間伐材または合板用単板切削後の残芯材にて形成
することより、さらに一層安価に製造することが可能と
なる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面を
参照して説明する。
【0018】図1〜図11は、本発明の一実施例に係る
ウッドデッキを示す図である。
【0019】このウッドデッキは、図1および図2に示
すように、基礎10と、床12と、手摺14とから構成
されている。
【0020】基礎10は、図3に示すように、独立基礎
を所定間隔で地盤上に立設して構成されている。
【0021】床12は、基礎10上に土台16および大
引き18を配設し、その上に複数の床パネル20を敷設
し、この床パネル20の端面に幕板22を張付けて構成
されている。
【0022】土台16は、図4および図5に示すよう
に、その端部を基礎10上に載置した状態で、L字状の
取付金物24により基礎10上に固定されるようになっ
ている。このL字状の取付金物24は、土台16の端部
側面にネジ止めされ、かつ基礎上にアンカーボルトを介
して取り付けられるようになっている。また、土台16
同士の連結部分においては、取付金物24を土台16間
に跨がらせて取り付け固定することにより連結するよう
になっている。なお、この土台16の取り付け時には、
土台16と基礎10との間に調整材を挿入して土台16
の高さ調整を行うようにしている。
【0023】大引き18は、受金物26を介して、土台
16間にかけ渡し固定されている。
【0024】また、これら土台16および大引き18
は、木材の規格寸法に達しない長さ、例えば2m以下の
いわゆる出なりと称される木材で形成され、規格寸法の
木材を用いる場合に比し、かなり安価に形成し得るよう
になっている。例えば、土台16および大引き18は、
最長1820mm以内に納まるように設定されている。
【0025】床パネル20は、木質製のもので、枠体2
8と面材30とから構成されている。
【0026】枠体28は、縦芯材32および横芯材34
を方形状に枠組みして形成されている。この縦芯材32
および横芯材34は、規格寸法に達しない長さの木材で
形成され、最長で1820mm以内に納まるように設定
されている。
【0027】面材30は、複数の木片36を接着して、
ほぼ正方形に形成され、これを枠体28上に2枚連設し
て貼付されるようになっている。この面材30を構成す
る木片36は、木材の規格寸法に達しない長さの木材に
形成されるようになっている。また、この面材30は斜
めに貼り合わすことで、長短様々の木片36を使用し、
長短様々の端材を有効に利用できるようにしている。
【0028】また、この床パネル20は、面材30上か
ら枠体28を貫通させて、土台16または大引き18に
ネジ止めすることにより、土台16および大引き18上
に固定され、かつ所定の面積に連設されるようになって
いる。このように、床パネル20を敷設するだけで、所
定面積の床12を簡単かつ短時間で、しかも専門家によ
ることなく形成することが可能となる。また、枠体28
および面材32を規格寸法に達しない長さの木材で形成
することにより、床パネル20を安価に形成することが
可能となる。
【0029】幕板22は、外部に露出した床パネル20
の端面に取り付けられて化粧材となるもので、木材の規
格寸法に達しない長さの木材を組み合わせて形成される
ようになっている。したがって、規格寸法の長さの木材
を用いる場合に比し、かなり安価に製造できることとな
る。また、この幕板22は床パネル20の枠体28に対
し外側からネジ止め固定されるようになっている。さら
に、この幕板22は、長さ方向で連結されるため、その
連結端部外表面に溝38を形成することにより連結部分
を目立たなくするようにしている。
【0030】手摺14は、支柱40と、手摺パネル42
と、笠木44とから構成されている。
【0031】支柱40は、床12の外縁部、具体的には
床パネル20と幕板22に跨がる位置上に、支持金物4
6を介して立設されるようになっている。この支持金物
46は、上部が開口した箱状のもので、その底部が床パ
ネル20および幕板22にネジ止めされ、その上部開口
から支柱40の下端を差し込み、支持金物46の側面か
ら支柱40の下端にネジを打ち込んで支柱40を固定す
るようにしている。また、この支柱40も、木材の規格
寸法に達しない長さの木材で形成され、安価に製造し得
るようにされている。なお、ここでは角材を使用してい
るが、間伐材を用いた丸太を使用することも可能であ
る。また、支柱40は、手摺パネル42の幅に相応した
間隔で立設されるようになっている。
【0032】手摺パネル42は、手摺枠48と、格子部
材50とから構成されている。
【0033】手摺枠48は、枠材52を方形状に枠組み
して形成されている。この枠材52は、木材の規格寸法
に達しない長さの木材で形成され、安価に製造できるよ
うにされている。また、この手摺枠48は、支柱40間
に配設された状態で、内側から支柱40にネジ止めされ
るようになっている。
【0034】格子部材50は、手摺枠48内に複数本水
平に取り付けられるようになっている。この格子部材5
0は、合板用単板切削後の残芯材で形成されるようにな
っている。この合板用単板切削後の残芯材は、非常に安
価なものであり、しかも切削により円柱状になっている
ため格子部材として使用するに適したものである。ま
た、この合板用単板切削後の残芯材に代えて間伐材を用
いることも可能である。
【0035】笠木44は、木材の規格寸法に達しない長
さの木材を、支柱40間にかけ渡しネジ止めされるよう
になっている。また、この木材製の笠木44に代えて図
12に示すようにアルミニウム製の笠木54を用いるこ
とも可能である。
【0036】このように手摺14を主に手摺パネル42
にて構成することにより、簡単にかつ短時間に、しかも
専門家に頼ることなく手摺を構築することが可能とな
る。また、支柱40、手摺パネル42、笠木44等の構
成部材を木材の規格寸法に達しない長さの木材や間伐材
あるいは合板用単板切削後の残芯材等で形成することに
より、きわめて安価に製造することが可能となる。
【0037】以上のにように、床12および手摺14等
を主として床パネル20および手摺パネル42にて構成
することにより、ウッドデッキを簡単かつ短時間に、し
かも専門家に頼ることなく構築することができ、さらに
は床12および手摺14の構成部材を木材の規格寸法に
達しない長さの木材や間伐材あるいは合板用単板切削後
の残芯材というきわめて安価な材料で形成することによ
り、安価なウッドデッキを提供することが可能となる。
さらに、これらの材料は、2m以内の材料を用いている
ため、軽量でかつ運搬も容易なものとなる。
【0038】
【発明の効果】前記構成の第1の発明にあっては、床を
複数の床パネルにて構成し、しかも手摺を手摺パネルに
て構成することにより、施工現場においては、これら床
パネルや手摺パネルを組み立てるだけで済むため、施工
が簡略化され、短時間の施工が可能となり、しかも専門
家に頼ることなく施工できるという効果がある。
【0039】また、床パネルを構成する芯材および面材
用の木片を規格寸法に達しない長さの木材で形成するこ
とにより、安価に製造することができるという効果があ
る。
【0040】さらに、長さの短い材料で構成されるた
め、軽量で運搬が容易となるという効果がある。
【0041】第2の発明にあっては、土台および大引き
を規格寸法に達しない長さの木材で形成することによ
り、より一層安価に製造することができるという効果が
ある。
【0042】第3の発明にあっては、床パネルの端面に
取り付ける幕板を規格寸法に達しない長さの木材で形成
することにより、より一層安価に製造することができる
という効果がある。
【0043】第4の発明にあっては、手摺パネルを構成
する手摺枠を規格寸法に達しない長さの木材で形成し、
かつ格子を間伐材または合板用単板切削後の残芯材にて
形成することより、さらに一層安価に製造することがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るウッドデッキの平面図
である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】基礎上に土台および大引きを配設した状態を示
す平面図である。
【図4】基礎と土台および大引きの連結状態を示す断面
図である。
【図5】図4の側面図である。
【図6】床パネルの敷設状態を示す平面図である。
【図7】図6の状態から幕板を取り付けた状態を示す平
面図である。
【図8】支柱の取り付け状態を示す側面図である。
【図9】支柱の取り付け状態を示す断面図である。
【図10】手摺の正面図である。
【図11】手摺パネルの部分断面図である。
【図12】アルミニウム製の笠木の取り付け状態を示す
断面図である。
【符号の説明】
10 基礎 12 床 14 手摺 16 土台 18 大引き 20 床パネル 22 幕板 28 枠体 30 面材 32 縦芯材 34 横芯材 36 木片 40 支柱 42 手摺パネル 44 笠木 48 手摺枠 50 格子部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地盤上に立設した基礎上に木質製の床パ
    ネルを複数かけ渡し連設して形成された床と、 前記床の外縁部上に立設した柱間に取付けられた木質製
    の手摺パネルにて形成された手摺とを備えるウッドデッ
    キであって、 前記床パネルは、芯材を方形状に枠組みした枠体と、 木片を接着して形成され、前記枠体上に貼付された面材
    とからなり、 前記芯材および面材用の木片は、規格寸法に達しない長
    さの木材で形成されることを特徴とするウッドデッキ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記床パネルは基礎にかけ渡した土台および大引きによ
    り支持され、 前記土台および大引きは、規格寸法に達しない長さの木
    材で形成されることを特徴とするウッドデッキ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 前記床パネルの端面には、化粧用の幕板が取付けられ、 前記幕板は、規格寸法に達しない長さの木材で形成され
    ていることを特徴とするウッドデッキ。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、 前記手摺パネルは、方形状に枠組みされた手摺枠と、 この手摺枠内に取付けられた格子部材とからなり、 前記手摺枠は、規格寸法に達しない長さの木材で形成さ
    れ、 前記格子部材は、間伐材または合板用単板切削後の残芯
    材にて形成されていることを特徴とするウッドデッキ。
JP35382193A 1993-12-28 1993-12-28 ウッドデッキ Withdrawn JPH07197627A (ja)

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JP35382193A JPH07197627A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 ウッドデッキ

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JP (1) JPH07197627A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015031109A (ja) * 2013-08-06 2015-02-16 フクビ化学工業株式会社 デッキ構造の施工法およびデッキ構造
JP2017072024A (ja) * 2016-10-12 2017-04-13 三協立山株式会社
JP2017072023A (ja) * 2015-10-06 2017-04-13 三協立山株式会社

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015031109A (ja) * 2013-08-06 2015-02-16 フクビ化学工業株式会社 デッキ構造の施工法およびデッキ構造
JP2017072023A (ja) * 2015-10-06 2017-04-13 三協立山株式会社
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Effective date: 20010306