JPH07196276A - エレベータの乗場芳香装置 - Google Patents
エレベータの乗場芳香装置Info
- Publication number
- JPH07196276A JPH07196276A JP82394A JP82394A JPH07196276A JP H07196276 A JPH07196276 A JP H07196276A JP 82394 A JP82394 A JP 82394A JP 82394 A JP82394 A JP 82394A JP H07196276 A JPH07196276 A JP H07196276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hall
- landing
- fragrance
- elevator
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 快適な乗場空間を形成することができるエレ
ベータの乗場芳香装置の提供。 【構成】 乗場呼びを登録する乗場釦を備えた乗場に備
えられ、この乗場に芳香を行うエレベータの乗場芳香装
置において、乗場に芳香剤の放出を行う格納容器および
送風機Ｂと、乗場釦の操作に応じて供給指令を送風機Ｂ
へ出力し、所定時間、送風機Ｂを作動させる制御リレー
ＲＡおよびタイマＴＡとを備えている。 【効果】 乗かごの到着を待つ利用客に対する配慮とサ
ービスを向上させることができる。
ベータの乗場芳香装置の提供。 【構成】 乗場呼びを登録する乗場釦を備えた乗場に備
えられ、この乗場に芳香を行うエレベータの乗場芳香装
置において、乗場に芳香剤の放出を行う格納容器および
送風機Ｂと、乗場釦の操作に応じて供給指令を送風機Ｂ
へ出力し、所定時間、送風機Ｂを作動させる制御リレー
ＲＡおよびタイマＴＡとを備えている。 【効果】 乗かごの到着を待つ利用客に対する配慮とサ
ービスを向上させることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータの乗場に芳
香を行うエレベータの乗場芳香装置に関する。
香を行うエレベータの乗場芳香装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えば実開昭６２−１２１２７２
号公報に記載されるように、エレベータの乗場に備えら
れ、乗場呼びを登録する乗場釦の操作に応じて、乗かご
内に芳香剤を放出するエレベータの乗かご芳香装置が提
案されている。
号公報に記載されるように、エレベータの乗場に備えら
れ、乗場呼びを登録する乗場釦の操作に応じて、乗かご
内に芳香剤を放出するエレベータの乗かご芳香装置が提
案されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のエレベータの乗かご芳香装置は、乗かご内にのみ芳
香を行うものであって、乗場にて乗かごの到着を待つ利
用客に対する配慮を払うものではなかった。
来のエレベータの乗かご芳香装置は、乗かご内にのみ芳
香を行うものであって、乗場にて乗かごの到着を待つ利
用客に対する配慮を払うものではなかった。
【０００４】本発明は上述した問題に鑑みてなされたも
ので、その目的は、快適な乗場空間を形成することがで
きるエレベータの乗場芳香装置を提供することにある。
ので、その目的は、快適な乗場空間を形成することがで
きるエレベータの乗場芳香装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、乗場呼びを登録する乗場釦を備えた乗場に
備えられ、この乗場に芳香を行うエレベータの乗場芳香
装置において、前記乗場に芳香剤の放出を行う芳香剤供
給手段と、前記乗場釦の操作に応じて供給指令を前記芳
香剤供給手段へ出力し、所定時間、前記芳香剤供給手段
を作動させる制御手段とを備えた構成にしてある。
に本発明は、乗場呼びを登録する乗場釦を備えた乗場に
備えられ、この乗場に芳香を行うエレベータの乗場芳香
装置において、前記乗場に芳香剤の放出を行う芳香剤供
給手段と、前記乗場釦の操作に応じて供給指令を前記芳
香剤供給手段へ出力し、所定時間、前記芳香剤供給手段
を作動させる制御手段とを備えた構成にしてある。
【０００６】
【作用】本発明は前記のように構成したので、エレベー
タの利用客が乗場にて乗場呼びを登録するために乗場釦
を操作すると、この操作に連動して制御手段は芳香剤供
給手段へ供給指令を出力する。この供給指令に伴い芳香
剤供給手段が作動して所定時間、前記乗場へ芳香剤を放
出するようになっている。このように、乗場へ芳香剤を
供給することにより、快適な乗場空間を形成することが
できる。
タの利用客が乗場にて乗場呼びを登録するために乗場釦
を操作すると、この操作に連動して制御手段は芳香剤供
給手段へ供給指令を出力する。この供給指令に伴い芳香
剤供給手段が作動して所定時間、前記乗場へ芳香剤を放
出するようになっている。このように、乗場へ芳香剤を
供給することにより、快適な乗場空間を形成することが
できる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明のエレベータの乗場芳香装置の
実施例を図に基づいて説明する。図１は本発明のエレベ
ータの乗場芳香装置の一実施例を示す電気回路図、図２
は図１の電気回路を備える乗場芳香装置の全体図、図３
は乗場芳香装置の処理手順を示すフローチャートであ
る。
実施例を図に基づいて説明する。図１は本発明のエレベ
ータの乗場芳香装置の一実施例を示す電気回路図、図２
は図１の電気回路を備える乗場芳香装置の全体図、図３
は乗場芳香装置の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【０００８】本実施例のエレベータの乗場芳香装置は図
２に示すように、送風機Ｂより吐出された空気を導く配
管１ａと、この配管１ａに接続され、香りを発する芳香
剤２を格納する格納容器３と、この収容容器３に接続さ
れ、図示しない乗場に前記の芳香剤２を含む空気を導く
配管１ｂとを有しており、前記の送風機Ｂは制御リレー
ＲＡ、およびタイマＴＡにより制御されている。
２に示すように、送風機Ｂより吐出された空気を導く配
管１ａと、この配管１ａに接続され、香りを発する芳香
剤２を格納する格納容器３と、この収容容器３に接続さ
れ、図示しない乗場に前記の芳香剤２を含む空気を導く
配管１ｂとを有しており、前記の送風機Ｂは制御リレー
ＲＡ、およびタイマＴＡにより制御されている。
【０００９】また、図１に示すように、一端が電源Ｐに
接続され、図示しない乗場釦の操作に応じて乗場呼びが
登録されたときに閉路する常開接点Ａと、一端が常開接
点Ａに接続され、乗場呼びが登録された当該乗場に乗か
ごが到着したときに開路する常開接点Ｃ１と、一端が常
開接点Ｃ１、他端が電源Ｎに接続され、送風機Ｂを起動
させる制御リレーＲＡと、一端が電源Ｐ、他端が常開接
点Ｃ１に接続され、制御リレーＲＡを自己保持する常開
接点ＲＡ１と、一端が電源Ｐに接続される制御リレーＲ
Ａの常開接点ＲＡ２と、一端が常開接点ＲＡ２に接続さ
れる後述するタイマＴＡの常閉接点ＴＡ１と、一端が常
閉接点ＴＡ１、他端が電源Ｎに接続される前述の送風機
Ｂと、一端が常開接点ＲＡ２、他端が電源Ｎに接続さ
れ、芳香時間をカウントするタイマＴＡとを有する電気
回路を備えている。また、前記のタイマＴＡはフリッカ
タイプであり、芳香時間のカウントアウト後はインター
バル時間をカウントする。したがって、インターバル時
間のカウントアウト時には、常開接点ＲＡ２は再び閉路
し、タイマＴＡは初期状態に戻る。
接続され、図示しない乗場釦の操作に応じて乗場呼びが
登録されたときに閉路する常開接点Ａと、一端が常開接
点Ａに接続され、乗場呼びが登録された当該乗場に乗か
ごが到着したときに開路する常開接点Ｃ１と、一端が常
開接点Ｃ１、他端が電源Ｎに接続され、送風機Ｂを起動
させる制御リレーＲＡと、一端が電源Ｐ、他端が常開接
点Ｃ１に接続され、制御リレーＲＡを自己保持する常開
接点ＲＡ１と、一端が電源Ｐに接続される制御リレーＲ
Ａの常開接点ＲＡ２と、一端が常開接点ＲＡ２に接続さ
れる後述するタイマＴＡの常閉接点ＴＡ１と、一端が常
閉接点ＴＡ１、他端が電源Ｎに接続される前述の送風機
Ｂと、一端が常開接点ＲＡ２、他端が電源Ｎに接続さ
れ、芳香時間をカウントするタイマＴＡとを有する電気
回路を備えている。また、前記のタイマＴＡはフリッカ
タイプであり、芳香時間のカウントアウト後はインター
バル時間をカウントする。したがって、インターバル時
間のカウントアウト時には、常開接点ＲＡ２は再び閉路
し、タイマＴＡは初期状態に戻る。
【００１０】なお、乗場に芳香剤の放出を行う芳香剤供
給手段は、例えば格納容器３および送風機Ｂと、前記乗
場釦の操作に応じて芳香剤供給手段へ供給指令を出力
し、所定時間、前記芳香剤供給手段を作動させる制御手
段は、例えば制御リレーＲＡおよびタイマＴＡとから成
っている。
給手段は、例えば格納容器３および送風機Ｂと、前記乗
場釦の操作に応じて芳香剤供給手段へ供給指令を出力
し、所定時間、前記芳香剤供給手段を作動させる制御手
段は、例えば制御リレーＲＡおよびタイマＴＡとから成
っている。
【００１１】この実施例にあっては、図３の手順Ｓ１に
示すように乗場呼びが登録されると常開接点Ａが閉路
し、電源Ｐ−常開接点Ａ−常開接点Ｃ１−制御リレーＲ
Ａ−電源Ｎの回路が構成されて制御リレーＲＡが付勢す
る。これに伴い常開接点ＲＡ１が閉路し、電源Ｐ−常開
接点ＲＡ１−常開接点Ｃ１−制御リレーＲＡ−電源Ｎの
回路が構成され、制御リレーＲＡが自己保持されるとと
もに、常開接点ＲＡ２が閉路して電源Ｐ−常開接点ＲＡ
２−常開接点ＴＡ１−送風機Ｂ−電源Ｎの回路が構成さ
れる。この回路の構成に応じて送風機Ｂが起動し、手順
Ｓ２に示すように送風機Ｂより配管１ａを介して芳香剤
２を格納する格納容器３へ空気が突出され、次いで、芳
香剤２を含む空気が配管１ｂを介して乗場へ送り出され
る。このとき、電源Ｐ−常開接点ＲＡ２−タイマＴＡ−
電源Ｎの回路も構成され、タイマＴＡが芳香時間のカウ
ントを開始する。タイマＴＡが芳香時間のカウントアウ
トを終了すると常開接点ＴＡ１が開路し、送風機Ｂが停
止して芳香を終了するが、同時にタイマＴＡがインター
バル時間のカウントを開始する。タイマＴＡがインター
バル時間のカウントアウトを終了すると、開路していた
常開接点ＴＡ１が再び閉路し、送風機Ｂが再起動する。
このように芳香は一定間隔をおいて繰り返されるように
なっている。次いで、乗かごが当該乗場に到着して手順
Ｓ３として乗場呼び登録が解除されると、常開接点Ｃ１
が開路し、制御リレーＲＡが消勢されて一定間隔をおい
て繰り返されていた芳香が終了する。
示すように乗場呼びが登録されると常開接点Ａが閉路
し、電源Ｐ−常開接点Ａ−常開接点Ｃ１−制御リレーＲ
Ａ−電源Ｎの回路が構成されて制御リレーＲＡが付勢す
る。これに伴い常開接点ＲＡ１が閉路し、電源Ｐ−常開
接点ＲＡ１−常開接点Ｃ１−制御リレーＲＡ−電源Ｎの
回路が構成され、制御リレーＲＡが自己保持されるとと
もに、常開接点ＲＡ２が閉路して電源Ｐ−常開接点ＲＡ
２−常開接点ＴＡ１−送風機Ｂ−電源Ｎの回路が構成さ
れる。この回路の構成に応じて送風機Ｂが起動し、手順
Ｓ２に示すように送風機Ｂより配管１ａを介して芳香剤
２を格納する格納容器３へ空気が突出され、次いで、芳
香剤２を含む空気が配管１ｂを介して乗場へ送り出され
る。このとき、電源Ｐ−常開接点ＲＡ２−タイマＴＡ−
電源Ｎの回路も構成され、タイマＴＡが芳香時間のカウ
ントを開始する。タイマＴＡが芳香時間のカウントアウ
トを終了すると常開接点ＴＡ１が開路し、送風機Ｂが停
止して芳香を終了するが、同時にタイマＴＡがインター
バル時間のカウントを開始する。タイマＴＡがインター
バル時間のカウントアウトを終了すると、開路していた
常開接点ＴＡ１が再び閉路し、送風機Ｂが再起動する。
このように芳香は一定間隔をおいて繰り返されるように
なっている。次いで、乗かごが当該乗場に到着して手順
Ｓ３として乗場呼び登録が解除されると、常開接点Ｃ１
が開路し、制御リレーＲＡが消勢されて一定間隔をおい
て繰り返されていた芳香が終了する。
【００１２】このように構成した実施例では、乗場へ芳
香剤２を供給することにより、快適な乗場空間を形成す
ることができる。また、乗かごが当該乗場に到着するま
での間、芳香が一定間隔をおいて繰り返されるため、乗
場の香りの濃度を一定に保つことができる。
香剤２を供給することにより、快適な乗場空間を形成す
ることができる。また、乗かごが当該乗場に到着するま
での間、芳香が一定間隔をおいて繰り返されるため、乗
場の香りの濃度を一定に保つことができる。
【００１３】なお、本実施例の芳香手段は格納容器３お
よび送風機Ｂとしたが、本発明はこれに限らず香料を噴
霧するスプレー缶などを用いても良い。また、制御手段
の制御方法に関しては、例えば所定時間の間、連続して
芳香しても良いが、一定間隔をおいて繰り返し芳香する
ものが好ましい。
よび送風機Ｂとしたが、本発明はこれに限らず香料を噴
霧するスプレー缶などを用いても良い。また、制御手段
の制御方法に関しては、例えば所定時間の間、連続して
芳香しても良いが、一定間隔をおいて繰り返し芳香する
ものが好ましい。
【００１４】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、乗
場へ芳香剤を供給することにより、快適な乗場空間を形
成することができ、したがって、乗かごの到着を待つ利
用客に対する配慮とサービスを向上させることができ
る。また、請求項２に記載したように、芳香をあらかじ
め定められる所定の間隔をおいて繰り返すことにより、
乗場の香りの濃度を一定に保つことができ、より一層快
適な乗場空間を形成することができるという効果があ
る。
場へ芳香剤を供給することにより、快適な乗場空間を形
成することができ、したがって、乗かごの到着を待つ利
用客に対する配慮とサービスを向上させることができ
る。また、請求項２に記載したように、芳香をあらかじ
め定められる所定の間隔をおいて繰り返すことにより、
乗場の香りの濃度を一定に保つことができ、より一層快
適な乗場空間を形成することができるという効果があ
る。
【図１】本発明のエレベータの乗場芳香装置の一実施例
を示す電気回路図である。
を示す電気回路図である。
【図２】図１の電気回路を備える乗場芳香装置の全体図
である。
である。
【図３】乗場芳香装置の処理手順を示すフローチャート
である。
である。
１ａ、１ｂ 配管 ２ 芳香剤 ３ 格納容器 Ａ 常開接点 ＲＡ 制御リレー ＴＡ タイマ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐保田 典之 東京都千代田区神田錦町１丁目６番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内 (72)発明者 浜田 敬紀 東京都千代田区神田錦町１丁目６番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内
Claims (2)
- 【請求項１】 乗場呼びを登録する乗場釦を備えた乗場
に備えられ、この乗場に芳香を行うエレベータの乗場芳
香装置において、前記乗場に芳香剤の放出を行う芳香剤
供給手段と、前記乗場釦の操作に応じて供給指令を前記
芳香剤供給手段へ出力し、所定時間、前記芳香剤供給手
段を作動させる制御手段とを備えたことを特徴とするエ
レベータの乗場芳香装置。 - 【請求項２】 前述した制御手段は、乗場釦の操作に応
じて供給指令をあらかじめ定められる所定の間隔をおい
て繰り返し芳香剤供給手段へ出力することを特徴とする
請求項１記載のエレベータの乗場芳香装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP82394A JPH07196276A (ja) | 1994-01-10 | 1994-01-10 | エレベータの乗場芳香装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP82394A JPH07196276A (ja) | 1994-01-10 | 1994-01-10 | エレベータの乗場芳香装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07196276A true JPH07196276A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=11484380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP82394A Pending JPH07196276A (ja) | 1994-01-10 | 1994-01-10 | エレベータの乗場芳香装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07196276A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1050507A1 (de) * | 1999-05-07 | 2000-11-08 | Inventio Ag | Dufterzeugung in Aufzugsanlagen |
-
1994
- 1994-01-10 JP JP82394A patent/JPH07196276A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1050507A1 (de) * | 1999-05-07 | 2000-11-08 | Inventio Ag | Dufterzeugung in Aufzugsanlagen |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4333339B2 (ja) | 便座装置 | |
| JPH07196276A (ja) | エレベータの乗場芳香装置 | |
| JPH05319715A (ja) | エレベーターのかご装置 | |
| JP2016019698A (ja) | 超音波式噴霧型殺菌消臭装置 | |
| WO1998046280A3 (en) | Apparatus for dispensing a chemical | |
| JPH05139664A (ja) | エレベータの香り発生装置 | |
| JPH05201658A (ja) | エレベータ乗かご用芳香装置 | |
| US20220265881A1 (en) | Taxi vehicle and taxi system | |
| JP2930804B2 (ja) | エレベータの芳香発生装置 | |
| JPH08104232A (ja) | 列車トイレ消臭装置 | |
| KR200262167Y1 (ko) | 좌변기용 악취제거 장치 | |
| JPH0512211Y2 (ja) | ||
| JP4094314B2 (ja) | 脱臭装置の制御方法 | |
| JPH05293164A (ja) | 芳香装置 | |
| CN213621424U (zh) | 一种高压发泡装置 | |
| JPH03177295A (ja) | エレベーターの運転装置 | |
| JP4109826B2 (ja) | 消臭機能付きエレベータ装置 | |
| JP2708933B2 (ja) | 群管理エレベータの呼び登録装置 | |
| JP2004315174A (ja) | 車椅子仕様エレベータの報知装置 | |
| JP2003002548A (ja) | ペット同伴者利用時のエレベータ運転装置 | |
| JPS5455946A (en) | Emergnecy communication system for elevator | |
| JPH04298465A (ja) | エレベータの乗場呼び装置 | |
| JPH0448910B2 (ja) | ||
| JPH10226463A (ja) | エレベータの芳香剤散布システム | |
| JPH03100240A (ja) | 脱臭式大便器ユニット |