JPH07195716A - 印字ヘッドの製造方法 - Google Patents
印字ヘッドの製造方法Info
- Publication number
- JPH07195716A JPH07195716A JP5336594A JP33659493A JPH07195716A JP H07195716 A JPH07195716 A JP H07195716A JP 5336594 A JP5336594 A JP 5336594A JP 33659493 A JP33659493 A JP 33659493A JP H07195716 A JPH07195716 A JP H07195716A
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Abstract
を解消し、かつアーマチュア以外の部品に薬品や熱によ
る悪影響を及ぼすことなく、アーマチュアのコアとの対
向面の耐摩耗性を十分に確保する。 【構成】 各コアをヨークプレート11に組み付ける前
に各アーマチュア8をヨークプレート11に組み付け、
この組付状態において、各アーマチュア8の各コアとの
対向面を研磨加工により均一に位置合わせするととも
に、当該位置合わせ後に各アーマチュア8の各コアとの
対向面にスパッタリングにより耐摩耗性被膜20を形成
し、当該耐摩耗性被膜20の形成後に各コアをヨークプ
レート11に組み付ける。
Description
印字ヘッドの製造方法に関する。
複数のコアと、当該各コアに対向するとともに印字ワイ
ヤの基端部と固着する複数のアーマチュアと、各コアが
永久磁石を介して固定支持されるとともに各アーマチュ
アが板ばねを介して各コアに対して接離可能に支持され
るヨークとを有し、永久磁石の磁力によってコアにアー
マチュアを吸着して板ばねを偏倚させ、電磁コイルへの
通電によって永久磁石の磁力を打ち消して板ばねの偏倚
状態を解放することにより印字ワイヤを印字駆動するも
のがある。
とコアとの接触によりアーマチュアのコアとの対向面が
摩耗すると、アーマチュアとコアとの間隔が広がって印
字ワイヤの応答速度が低下し、また組付誤差等により各
アーマチュアと各コアとの間隔にバラつきが生ずると、
各印字ワイヤの応答速度が不均一になるという問題があ
る。
は、アーマチュアをヨークに組み付ける前にアーマチュ
ア単品にメッキ処理あるいは浸炭等の熱処理を施してア
ーマチュア表面に硬化処理層を形成し、この硬化処理層
によってアーマチュアのコアとの対向面の耐摩耗性を向
上し、かつ各コアをヨークに組み付ける前に各アーマチ
ュアをヨークに組み付け、この組付状態において各アー
マチュアの各コアとの対向面を研磨加工により均一に位
置合わせし、この位置合わせにより各アーマチュアと各
コアとの間隔のバラつきを解消するようにしていた。
来の方法では、アーマチュア表面に硬化処理層を形成
し、その後に各アーマチュアの各コアとの対向面を研磨
加工により均一に位置合わせするので、各アーマチュア
の各コアとの対向面を位置合わせするときにアーマチュ
ア表面の硬化処理層が研磨され、アーマチュアのコアと
の対向面に所期の十分な耐摩耗性が得られないという問
題があった。そこで、各アーマチュアの各コアとの対向
面を位置合わせした後に各アーマチュアの各コアとの対
向面にメッキ処理あるいは熱処理を施すことも考えられ
るが、この場合にはアーマチュア以外の部品が薬品や熱
により悪影響を受けるという問題があった。
隔のバラつきを解消でき、かつアーマチュア以外の部品
に薬品や熱による悪影響を及ぼすことなく、アーマチュ
アのコアとの対向面の耐摩耗性を十分に確保できる印字
ヘッドの製造方法を得ることが目的である。
巻装した複数のコアと、当該各コアに対向するとともに
印字ワイヤの基端部と固着する複数のアーマチュアと、
各コアが永久磁石を介して固定支持されるとともに各ア
ーマチュアが板ばねを介して各コアに対して接離可能に
支持されるヨークとを有する印字ヘッドの製造方法であ
って、各コアをヨークに組み付ける前に各アーマチュア
をヨークに組み付け、このアーマチュアの組付状態にお
いて、各アーマチュアの各コアとの対向面を研磨加工に
より均一に位置合わせするとともに、当該位置合わせ後
に各アーマチュアの各コアとの対向面にスパッタリング
により耐摩耗性被膜を形成し、当該耐摩耗性被膜の形成
後に各コアをヨークに組み付けることを特徴としてい
る。
対向面の均一な位置合わせにより、各アーマチュアと各
コアとの間隔がバラつくことなく一定となり、しかも耐
摩耗性被膜によってアーマチュアのコアとの対向面の耐
摩耗性が向上される。
均一に位置合わせした後に各アーマチュアの各コアとの
対向面に耐摩耗性被膜を形成するので、各アーマチュア
の各コアとの対向面を均一に位置合わせするときに耐摩
耗性被膜が研磨されることがなく、アーマチュアのコア
との対向面に所期の十分な耐摩耗性を確保できる。
のコアとの対向面に耐摩耗性被膜を形成するので、アー
マチュア以外の部品に薬品や熱による悪影響を及ぼすこ
となくアーマチュアのコアとの対向面に耐摩耗性被膜を
形成できる。
間隔のバラつきを解消でき、かつアーマチュア以外の部
品に薬品や熱による悪影響を及ぼすことなく、アーマチ
ュアのコアとの対向面の耐摩耗性を十分に確保できる。
ドを図面に基づいて説明する。印字ヘッドには、図1に
示されるように前端部にワイヤ枠1が設けられ、このこ
のワイヤ枠1にワイヤガイド2、3、4を介して複数の
印字ワイヤ5が軸方向に摺動自在に支持されている。
装した複数のコア7と、各コア7の前方で各コア7に対
向するとともに各印字ワイヤ5の基端部と固着する複数
のアーマチュア8と、各コア7が永久磁石9を介して固
定支持されるとともに各アーマチュア8が板ばね10を
介して各コア7に対して接離可能に支持されるヨークと
してのヨークプレート11とが設けられている。
の一端部はリング状に繋がり、その先端面が永久磁石9
を介してヨークプレート11に固定支持され、他端部側
にコイルボビン12を介してコイル6が巻装され、その
先端面にアーマチュア8が対向している。永久磁石9は
リング状に形成され、各コア7のリング状部先端面に磁
力で接合固定されているとともに、磁性材でリング状に
形成されたヨークプレート13およびスペーサ14を介
してヨークプレート11に磁力で接合固定されている。
すなわち、各コア7は永久磁石9、ヨークプレート13
およびスペーサ14を介してヨークプレート11に永久
磁石9の磁力で取り付けられている。
れるように一端部に印字レバー15が固着され、この印
字レバー15を介して印字ワイヤ5の基端部が固着され
ているとともに、前面に板ばね10が接合固着されてい
る。板ばね10は、非磁性材でリング状に形成されてそ
の内側に向心的に延出する複数のアーム10aが設けら
れ、これらの各アーム10aの先端部背面にそれぞれア
ーマチュア8が接合固着されている。板ばね10には、
前面にリング状のストッパープレート16が接合されて
いるとともに背面にリング状の支持プレート17が接合
され、支持プレート17を介してヨークプレート11の
前面に接合され、ストッパープレート16を介してワイ
ヤ枠1の背面に接合されている。板ばね10、ストッパ
ープレート16、支持プレート17およびワイヤ枠1
は、ビス18を介してヨークプレート11に固着されて
いる。したがって、各アーマチュア8は板ばね10を介
してストッパープレート16、支持プレート17および
ワイヤ枠1と共にビス18でヨークプレート11に取り
付けられている。なお、ストッパープレート16および
支持プレート17は、非磁性材で形成されている。
性材を素材として形成されているとともにヨークプレー
ト11の内側にその内周壁と近接して位置し、ヨークプ
レート11、ヨークプレート13、スペーサ14、コア
7および永久磁石9とでループ状の磁気回路19を形成
している。そして、コイル6が通電されていないときに
は、永久磁石9の磁力によってアーマチュア8がコア7
に吸着されて板ばね10が偏倚し、コイル6が通電され
たときには、永久磁石9の磁力が打ち消されて板ばね1
0の偏倚状態が解放され、この解放によってアーマチュ
ア8がコア7から離反して印字ワイヤ5が前進し、この
前進により印字ワイヤ5が印字駆動されるようになって
いる。
対向面は、各アーマチュア8の各コア7との間隔にバラ
つきが生じないように研磨加工により均一に位置合わせ
されている。すなわち、各アーマチュア8の各コア7と
の対向面の位置合わせにより、各アーマチュア8の各コ
ア7との間隔が一定に設定されて各印字ワイヤ5の応答
速度にバラつきが生じないようになっている。
向面には、図2(b)に示されるようにスパッタリング
により耐摩耗性被膜20が形成され、この耐摩耗性被膜
20により、耐摩耗性が向上されている。すなわち、耐
摩耗性被膜20により、アーマチュア8のコア7との対
向面の摩耗が防止され、この摩耗に起因する印字ワイヤ
5の応答速度の低下が防止されるようになっている。
ケイ素被膜20aと、当該炭化ケイ素被膜20aの下層
に位置する窒化チタン被膜20bとの2層膜で構成さ
れ、クロム被膜21を介してアーマチュア8の素材表面
に密着されている。窒化チタン被膜20bは炭化ケイ素
被膜20aとクロム被膜21との密着性を高める役目を
有し、クロム被膜21は窒化チタン被膜20bとアーマ
チュア8の素材表面との密着性を高める役目を有してい
る。窒化チタン被膜20bと炭化ケイ素被膜20aとの
膜厚の比率は、両者の密着性をより高めるために、1対
2に設定されている。
ついて説明する。各コア7をヨークプレート11に組み
付ける前に、図2(c)に示されるように各アーマチュ
ア8を板ばね10を介してストッパープレート16、支
持プレート17およびワイヤ枠1と共にビス18でヨー
クプレート11に組み付ける。
組み付けた後は、この組付状態(図2(c)に図示の状
態)において各アーマチュア8の各コア7との対向面を
研磨加工により均一に位置合わせするとともに、当該位
置合わせ後に各アーマチュア8の各コア7との対向面に
スパッタリングによりクロム被膜21および耐摩耗性被
膜20を形成する。
スパッタリングによりクロム被膜21および耐摩耗性被
膜20を形成するときには、スパッタリング装置内をア
ルゴンガス雰囲気とし、当該スパッタリング装置の電極
テーブルに図2(c)に示される各アーマチュア8の組
付体を各アーマチュア8の各コア7との対向面以外の部
位をマスキングした状態で載置し、この電極テーブルを
陰極として逆スパッタリングを行ない、各アーマチュア
8の各コア7との対向面をスパッタエッチングする。
スパッタエッチングした後は、スパッタリング装置内を
アルゴンガス雰囲気としたまま、金属クロムをターゲッ
トとして高周波スパッタリングを行ない、各アーマチュ
ア8の各コア7との対向面にクロム被膜21を形成す
る。
クロム被膜21を形成した後は、スパッタリング装置内
をアルゴンガスに窒素ガスを少量だけ混入した雰囲気と
し、金属チタンをターゲットとして高周波スパッタリン
グよる反応性スパッタリングを行ない、各アーマチュア
8の各コア7との対向面のクロム被膜21の表面に窒化
チタン被膜20bを形成し、その後にスパッタリング装
置内を再びアルゴンガスのみの雰囲気とし、炭化ケイ素
をターゲットとして高周波スパッタリングを行ない、各
アーマチュア8の各コア7との対向面の窒化チタン被膜
20bの表面に炭化ケイ素被膜20aを形成する。これ
により、各アーマチュア8の各コア7との対向面に図2
(b)に示されるようにクロム被膜21および耐摩耗性
被膜20が形成される。
クロム被膜21および耐摩耗性被膜20を形成した後
は、各コア7を永久磁石9、ヨークプレート13および
スペーサ14を介してヨークプレート11に永久磁石9
の磁力で組み付ける。これにより、図1に示されるよう
に印字ヘッドが完成する。
は、各アーマチュア8の各コア7との対向面の均一な位
置合わせにより、各アーマチュア8と各コア7との間隔
がバラつくことなく一定となり、しかも耐摩耗性被膜2
0によってアーマチュア8のコア7との対向面の耐摩耗
性が向上される。
ーマチュア8の各コア7との対向面を均一に位置合わせ
した後にアーマチュア8の各コア7との対向面に耐摩耗
性被膜20を形成するので、各アーマチュア8の各コア
7との対向面を均一に位置合わせするときに耐摩耗性被
膜20が研磨されることがなく、アーマチュア8のコア
7との対向面に所期の十分な耐摩耗性を確保できる。
ーマチュア8の各コア7との対向面にスパッタリングに
より耐摩耗性被膜20を形成するので、アーマチュア以
外の部品に薬品や熱による悪影響を及ぼすことなくアー
マチュア8の各コア7との対向面に耐摩耗性被膜20を
形成できる。
との間隔のバラつきを解消でき、かつアーマチュア以外
の部品に薬品や熱による悪影響を及ぼすことなく、アー
マチュア8のコア7との対向面の耐摩耗性を十分に確保
できる。
ングを高周波出力0.8w/inch2 、アルゴンガス
圧6.0×10-1pa、到達真空度1.0×10-3pa
の条件の下で5分間行ない、金属クロムをターゲットと
した金属クロムスパッタリングを高周波出力50w/i
nch2 、アルゴンガス圧6.0×10-1pa、到達真
空度1.0×10-3paの条件下で5分間行ない、金属
チタンをターゲットとした窒化チタンスパッタリングを
高周波出力50w/inch2 、アルゴンガスと窒素ガ
スとの混合ガス圧6.0×10-1pa、窒素ガスの分圧
3.0×10-2pa、到達真空度1.0×10-3paの
条件の下で1時間行ない、炭化ケイ素をターゲットとし
た炭化ケイ素スパッタリングを高周波出力50w/in
ch2 、アルゴンガス圧6.0×10-1pa、到達真空
度1.0×10-3paの条件の下で2時間行ない、クロ
ム被膜21、窒化チタン被膜20bおよび炭化ケイ素被
膜20aの各膜厚を測定するとともに炭化ケイ素被膜2
0aの表面硬度を測定した。
μmであり、窒化チタン被膜20bの膜厚が1μmであ
り、炭化ケイ素被膜20aの膜厚が2μmであり、炭化
ケイ素被膜20aの表面硬度がマイクロビッカース硬度
で3500Hvであった。これは、1%ケイ素鋼の表面
硬度がマイクロビッカース硬度で170Hv前後である
のに対し、大幅に向上された。
ヘッドの製造方法によれば、各コアをヨークに組み付け
る前に各アーマチュアをヨークに組み付け、このアーマ
チュアの組付状態において、各アーマチュアの各コアと
の対向面を研磨加工により均一に位置合わせするととも
に、当該位置合わせ後に各アーマチュアの各コアとの対
向面にスパッタリングにより耐摩耗性被膜を形成し、当
該耐摩耗性被膜の形成後に各コアをヨークに組み付ける
ので、各アーマチュアと各コアとの間隔のバラつきを解
消でき、かつアーマチュア以外の部品に薬品や熱による
悪影響を及ぼすことなく、アーマチュアのコアとの対向
面の耐摩耗性を十分に確保できるという優れた効果を有
する。
ドの断面図。
状態を示す斜視図、(b)はアーマチュアの要部断面
図、(c)は各アーマチュアをヨークプレートに組み付
けた状態を示す断面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 電磁コイルを巻装した複数のコアと、当
該各コアに対向するとともに印字ワイヤの基端部と固着
する複数のアーマチュアと、上記各コアが永久磁石を介
して固定支持されるとともに上記各アーマチュアが板ば
ねを介して上記各コアに対して接離可能に支持されるヨ
ークとを有する印字ヘッドの製造方法であって、 上記各コアを上記ヨークに組み付ける前に上記各アーマ
チュアを上記ヨークに組み付け、 上記アーマチュアの組付状態において、上記各アーマチ
ュアの上記各コアとの対向面を研磨加工により均一に位
置合わせするとともに、当該位置合わせ後に上記各アー
マチュアの上記各コアとの対向面にスパッタリングによ
り耐摩耗性被膜を形成し、 上記耐摩耗性被膜の形成後に上記各コアを上記ヨークに
組み付けることを特徴とする印字ヘッドの製造方法。 - 【請求項2】 請求項1において、上記耐摩耗性被膜
を、表層に位置する炭化ケイ素被膜と当該炭化ケイ素被
膜の下層に位置する窒化チタン被膜とを有する多層膜で
構成したことを特徴とする印字ヘッドの製造方法。 - 【請求項3】 請求項2において、上記窒化チタン被膜
と上記炭化ケイ素被膜との膜厚の比率を1対2としたこ
とを特徴とする印字ヘッドの製造方法。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかにおいて、上
記耐摩耗性被膜を金属クロムを結合剤として形成したこ
とを特徴とする印字ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5336594A JPH07195716A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 印字ヘッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5336594A JPH07195716A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 印字ヘッドの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07195716A true JPH07195716A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18300771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5336594A Pending JPH07195716A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 印字ヘッドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07195716A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001353455A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-12-25 | Ford Global Technol Inc | ベル型霧化塗装機用の珪素ドープ非晶質炭素被膜 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5336594A patent/JPH07195716A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001353455A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-12-25 | Ford Global Technol Inc | ベル型霧化塗装機用の珪素ドープ非晶質炭素被膜 |
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Legal Events
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