JPH07195673A - 印刷機のインキローラ - Google Patents

印刷機のインキローラ

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JPH07195673A
JPH07195673A JP6000085A JP8594A JPH07195673A JP H07195673 A JPH07195673 A JP H07195673A JP 6000085 A JP6000085 A JP 6000085A JP 8594 A JP8594 A JP 8594A JP H07195673 A JPH07195673 A JP H07195673A
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JP
Japan
Prior art keywords
roller
ink
water
ink roller
fixed support
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6000085A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutaka Ota
保孝 大田
Yukio Toyomura
幸雄 豊村
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP6000085A priority Critical patent/JPH07195673A/ja
Publication of JPH07195673A publication Critical patent/JPH07195673A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インキローラの表面を冷却できる上に、所要
のインキローラに給排水することができる。またロータ
リジョイント等を不要にできる。また流速を早くでき
る。さらに所要のインキローラを冷却すべきローラに容
易に、簡単に設定できる。 【構成】 冷却水が一方のフレームの内側に位置する給
水管から固定支持軸21の給水路aとインキローラ4の
ローラセル24の内部bと固定支持軸21の排水路cと
を経て他方のフレームの内側に位置する排水管から排出
されて、インキローラ4の表面が両側のフレーム間で冷
却される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷機のインキローラ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷機の印刷ユニットには、イン
キを練りながら版胴に供給するインキング装置が設けら
れている。このインキング装置のインキローラの配置例
を図4により説明すると、1がインキつぼで、同インキ
つぼ1内に設置したインキ元ローラ2とインキ呼出しロ
ーラ(または伝達ローラ)3とにより取出したインキを
連れ廻りするインキ練りローラ4(図6および図7参
照)と駆動装置により回転及び軸方向に往復動するイン
キ往復ローラ5とにより、インキを練りながら下流側の
インキローラへ順次転移し、最終的にはインキ着ローラ
6から版胴7の版へ供給する。
【0003】このようにインキング装置では、インキを
練りながら供給するので、各インキローラの表面に熱が
発生して、蓄積されるので、図5に示すようにインキ往
復ローラ5内に冷却水を循環させることにより、蓄積す
る熱を取り除いている。なおインキローラの表面のイン
キが温められると、インキの粘性が低下して、このイン
キにより印刷される絵柄の色彩が地汚れ等で変わる。
【0004】上記インキ往復ローラ5は、図5に示すよ
うに通路bを有する中空ローラ8と、中空ローラ8の両
側にそれぞれ固定し且つ通路(穴)a及びcを有する軸
9、10と、これらの軸9、10の各先端部に取付けた
単式ロータリジョイント11、12とにより構成されて
おり、軸9、10がフレーム13、14の軸受15、1
6により回転及び軸方向の往復動を可能に支持されてい
る。
【0005】冷却水供給側のロータリジョイント11か
ら供給された冷却水は、通路a、b、cを経て排出側の
ロータリジョイント12から排出される。この冷却水の
流入出により、インキ往復ローラ5の表面が冷却され
る。なお一方の側のみに複式ロータリジョイント(図示
せず)を設けて、一方の側から冷却水を供給、排出する
場合もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】湿し水をインキととも
に版胴の版に供給する平版印刷では、前述のようにイン
キング装置に設けた各インキ往復ローラ5に冷却水を通
して、インキ往復ローラ5を冷却するので、インキング
装置に発生する熱を取り去ることができるが、高速印刷
機あるいは湿し水を使用しない平版印刷や他の印刷(例
えば凸版印刷)の場合には、インキ往復ローラ5を冷却
するだけでは不十分で、他のインキローラも冷却しなけ
ればならないことがしばしばある。
【0007】しかし他のインキローラ、例えばインキ練
りローラ4を冷却する場合、インキ往復ローラ5のよう
にローラの両方の軸あるいは一方の軸をフレーム及びカ
バーを突き抜けて、カバーの外へ突出させ、この突出さ
せた軸の先端にロータリジョイントを取付けて、フレー
ムとカバーとの間に設けた駆動部材より駆動するものは
別として、多くのインキ練りローラ4のようにローラ軸
を支持する枠あるいはブラケット付支持軸(支持枠とブ
ラケットとは共にフレームの内側に固定されているブラ
ケット付支持軸)にインキ練りローラの軸を嵌め込む投
込みローラや両側のフレームの軸受により支持している
インキローラでは、次のような問題がある。 (1)他のインキローラの軸をカバーの外方まで延長す
ることは、フレーム及びカバーで軸を通す穴を設けるス
ペースに制限があるので、前記穴を加工し得る位置にあ
るインキローラに限り可能であるが、この位置にあるイ
ンキローラを冷却するだけでは十分な冷却効果を得られ
ない。 (2)またこれらインキローラの軸に小径の穴を明けて
給水するので、穴内での流水抵抗が大きい。 (3)上述のフレームやカバーの穴加工及び軸受やロー
タリジョイント等の設置のため、加工工数及び部品点数
が増加し、ロータリジョイントのような高価な部品も必
要で、コストが嵩む。
【0008】本発明は前記の問題点に鑑み提案するもの
であり、その目的とする処は、インキローラの表面を両
側のフレーム間で冷却できる上に、所要のインキローラ
に給排水することができる。またロータリジョイント等
を不要にできる。また流速を早くできる。さらに所要の
インキローラを冷却すべきローラに容易に、簡単に設定
できる印刷機のインキローラを提供しようとする点にあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のインキローラは、印刷機の両側のフレー
ムにより回転可能に支持されて同各フレームの内側に位
置するインキローラと、同インキローラの軸に設けた給
水路及び排水路と、同給排水路にフレームの内側で接続
する給水管及び排水管とを具えている(請求項1)。
【0010】前記印刷機のインキローラにおいて、各フ
レームに固定支持軸を取付け、同各固定支持軸によりイ
ンキローラを回転可能に支持し、同各固定支持軸に給水
路及び排水路を設けている(請求項2)。前記印刷機の
インキローラにおいて、各固定支持軸にカプラを介して
配水ホースを着脱自在に取付けている(請求項3)。
【0011】
【作用】本発明の印刷機のインキローラは前記のように
構成されており、冷却水が一方のフレームの内側に位置
する給水管から固定支持軸の給水路とインキローラのロ
ーラセル内と固定支持軸の排水路とを経て他方のフレー
ムの内側に位置する排水管から排出されるので、インキ
ローラの表面が両側のフレーム間で冷却される。またイ
ンキ往復ローラのようにカバーの外側に出した軸に給排
水する場合、フレームやカバーに穴を明ける必要があっ
たが、フレームやカバーに穴を明けなくても、所要のイ
ンキローラに給排水可能である。また冷却水が固定支持
軸に設けた冷却水通路から固定支持軸とローラセルとの
間あるいはローラセル内に給排されるので、ロータリジ
ョイント等が不要になる。またインキローラ内では、固
定支持軸により、ローラセル内の冷却水通路が狭くなる
ので、冷却水の流速が速くなる。またカプラを外すと、
冷却水供給側と冷却水排出側との連絡が絶たれ、カプラ
を取付けると、冷却水供給側と冷却水排出側とが連絡さ
れるので、各種インキローラのうち、所要のインキロー
ラに容易に、簡単に設定可能である。
【0012】
【実施例】次に本発明の印刷機のインキローラを図1、
図2に示す各実施例により説明すると、図1は、貫通固
定支持軸を有するインキローラ、図2は、片持固定支持
軸を有するインキローラを示している。図1の21が貫
通固定支持軸、図2の22、23がインキローラの両端
に設けらた片持固定支持軸、図1、図2の24がローラ
セル、25がベアリング、26が水封シール、27、2
8が図1の貫通固定支持軸21の両端に設けた給水口及
び排水口または図2の片持固定支持軸22、23に設け
た給水口及び排水口に着脱自在に取付けたワンタッチカ
プラである。
【0013】図1の場合は、冷却水が給水側ホース→カ
プラ27→貫通固定支持軸21の通路a→貫通固定支持
軸21とローラセル24との間の通路b→貫通固定支持
軸21の通路c→カプラ28→排水側ホースに流れる。
また図2の場合は、冷却水が給水側ホース→片持固定支
持軸22の通路a→ローラセル24内の通路b→片持固
定支持軸23の通路c→カプラ28→排水側ホースに流
れる。そして図1、図2の場合とも、排水側ホースから
排水管→水タンク→ポンプ(ともに図示せず)→供給管
に流れて、循環している。
【0014】ワンタッチカプラ27、28は、貫通固定
支持軸21または片持固定支持軸22、23の給排水口
に差し込むと、これら固定支持軸の通路aまたはcと、
給水管または排水管とが、ホースを介して連結される。
上記図1の貫通固定支持軸21を有するインキローラで
は、ローラセル24と貫通固定支持軸21との間の通路
が狭いので、流速が速くなって、冷却効果が向上する。
【0015】図6に示す一体型インキ練りローラ4は、
軸がローラとともに回転するので、フレームの内側から
給排水する場合、ロータリジョイントが必要になる。し
かしフレームの内面とローラ軸端との間にロータリジョ
イントを取付けるスペースがないので、本発明を適用し
難いが、図3のようにすれば、一体型インキ練りローラ
にも適用可能である。
【0016】次にこの一体型インキ練りローラに適用し
た実施例を説明すると、この一体型インキ練りローラ
は、両端の軸部がフレーム側のベアリングにより支持さ
れて、ローラセル24及び軸部が回転可能に支持されて
いる。29、29が上記ベアリングよりも内方の軸部を
取り囲む左右の円筒体、25、25が円筒体29、29
の両端部と軸部との間に介装したベアリング、26、2
6がこれらベアリング25よりも内側の円筒体29部分
と軸部との間に介装したオイルシールである。
【0017】上記一体型インキ練りローラは、軸部及び
ローラセル24が回転しても、左右の円筒体29がベア
リング25により支持されているので、回転止めにより
容易に停止可能である。この左右の円筒体29内の各オ
イルシール26の間には、空間部が形成され、この空間
部が軸部に加工した穴を介してインキ練りローラ24内
に連通している。また左側の円筒体29内の空間部がワ
ンタッチカプラ27を介して供給側ホースに連通し、右
側の円筒体29内の空間部がワンタッチカプラ28を介
して排出側ホースに連通している。
【0018】上記図3に示す一体型インキ練りローラで
は、冷却水が供給側ホース→ワンタッチカプラ27→左
側の円筒体29の各オイルシール26間の空間部→軸部
に設けた穴→ローラセル24内→軸部に設けた穴→右側
の円筒体29の各オイルシール26間の空間部→ワンタ
ッチカプラ28→排水側ホースを経て排水されて、ロー
ラセル24が冷却される。
【0019】
【発明の効果】本発明の印刷機のインキローラは前記の
ように冷却水を一方のフレームの内側に位置する給水管
から固定支持軸の給水路とインキローラのローラセル内
と固定支持軸の排水路とを経て他方のフレームの内側に
位置する排水管から排出するので、インキローラの表面
を両側のフレーム間で冷却できる。
【0020】またインキ往復ローラのようにカバーの外
側に出した軸に給排水する場合、フレームやカバーに穴
を明ける必要があったが、フレームやカバーに穴を明け
なくても、所要のインキローラに給排水できる。また冷
却水を固定支持軸に設けた冷却水通路から固定支持軸と
ローラセルとの間あるいはローラセル内に給排されるの
で、ロータリジョイント等を不要にできる。
【0021】またインキローラ内では、固定支持軸によ
り、ローラセル内の冷却水通路が狭くなるので、冷却水
の流速を速くできる。またカプラを外すと、冷却水供給
側と冷却水排出側との連絡が絶たれ、カプラを取付ける
と、冷却水供給側と冷却水排出側とが連絡されるので、
各種インキローラのうち、所要のインキローラに容易
に、簡単に設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷機のインキローラの一実施例を示
す縦断側面図である。
【図2】同インキローラの他の実施例を示す縦断側面図
である。
【図3】同インキローラのさらに他の実施例を示す縦断
側面図である。
【図4】従来の印刷機のインキング装置を示す側面図で
ある。
【図5】従来のインキ往復ローラの冷却水路を示す縦断
側面図である。
【図6】従来のインキ練りローラを示す縦断側面図であ
る。
【図7】従来の一体型インキローラを示す縦断側面図で
ある。
【符号の説明】
4 インキローラ(インキ練りローラ) 5 インキローラ(インキ往復ローラ) 21 貫通固定支持軸 22、23 片持固定支持軸 24 ローラセル 27、28 カプラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷機の両側のフレームにより回転可能
    に支持されて同各フレームの内側に位置するインキロー
    ラと、同インキローラの軸に設けた給水路及び排水路
    と、同給排水路にフレームの内側で接続する給水管及び
    排水管とを具えていることを特徴とする印刷機のインキ
    ローラ。
  2. 【請求項2】 前記各フレームに固定支持軸を取付け、
    同各固定支持軸によりインキローラを回転可能に支持
    し、同各固定支持軸に給水路及び排水路を設けたことを
    特徴とする請求項1記載の印刷機のインキローラ。
  3. 【請求項3】 前記各固定支持軸にカプラを介して配水
    ホースを着脱自在に取付けたことを特徴とする請求項
    1、2記載の印刷機のインキローラ。
JP6000085A 1994-01-05 1994-01-05 印刷機のインキローラ Withdrawn JPH07195673A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6000085A JPH07195673A (ja) 1994-01-05 1994-01-05 印刷機のインキローラ

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JP6000085A JPH07195673A (ja) 1994-01-05 1994-01-05 印刷機のインキローラ

Publications (1)

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JPH07195673A true JPH07195673A (ja) 1995-08-01

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ID=11464304

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6000085A Withdrawn JPH07195673A (ja) 1994-01-05 1994-01-05 印刷機のインキローラ

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Cited By (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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KR101403546B1 (ko) * 2011-10-21 2014-06-03 전찬경 실리콘 고무층이 형성된 소부판을 장착한 인쇄실린더를 사용하여 인쇄가 가능한 무습수 옵셋인쇄기
CN105252901A (zh) * 2015-11-03 2016-01-20 山东鲁烟莱州印务有限公司 一种带有冷却装置的凹印机油墨槽

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010306