JPH07193979A - 配電系統の情報表示装置 - Google Patents
配電系統の情報表示装置Info
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- JPH07193979A JPH07193979A JP5335936A JP33593693A JPH07193979A JP H07193979 A JPH07193979 A JP H07193979A JP 5335936 A JP5335936 A JP 5335936A JP 33593693 A JP33593693 A JP 33593693A JP H07193979 A JPH07193979 A JP H07193979A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 配電線路図を修正した場合、入力すべき属性
情報項目を自動表示する配電系統の情報表示装置を得る
ことを目的とする。 【構成】 接続情報入力部１１から入力された接続情報
を処理して表示装置１３に表示する図形処理部１４と、
上記接続情報入力部１１からの図形作画手順を配電系統
の設備の種別，仕様等を表わす属性情報の入力手順に編
集する属性情報入力手順編集部１７と、上記設備単位に
必要な属性情報入力パターンファイル１８とを備えたも
のである。
情報項目を自動表示する配電系統の情報表示装置を得る
ことを目的とする。 【構成】 接続情報入力部１１から入力された接続情報
を処理して表示装置１３に表示する図形処理部１４と、
上記接続情報入力部１１からの図形作画手順を配電系統
の設備の種別，仕様等を表わす属性情報の入力手順に編
集する属性情報入力手順編集部１７と、上記設備単位に
必要な属性情報入力パターンファイル１８とを備えたも
のである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は配電業務処理装置で運
用業務を行なう配電系統の情報表示装置に関するもので
ある。
用業務を行なう配電系統の情報表示装置に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】図５は従来の一般的な配電系統の構成例
を示すもので、図５において、１−１１，１−２１は配
電線しゃ断器、２−１１〜２−１３，２−２１〜２−２
３は常閉区分開閉器、３−１〜３−３は常開区分開閉器
であり、Ｅ−１１〜Ｅ１３，Ｅ２１〜Ｅ２３は区間と称
し、この区間に需要家が接続され給電を行なう。実際の
配電系統は非常に多くの区間があり、複雑であるため、
配電業務処理装置を導入して前記配電系統の制御，監視
を行ない、運用業務の合理化が行なわれている。
を示すもので、図５において、１−１１，１−２１は配
電線しゃ断器、２−１１〜２−１３，２−２１〜２−２
３は常閉区分開閉器、３−１〜３−３は常開区分開閉器
であり、Ｅ−１１〜Ｅ１３，Ｅ２１〜Ｅ２３は区間と称
し、この区間に需要家が接続され給電を行なう。実際の
配電系統は非常に多くの区間があり、複雑であるため、
配電業務処理装置を導入して前記配電系統の制御，監視
を行ない、運用業務の合理化が行なわれている。
【０００３】このため、前記配電業務処理装置は、開閉
器の開閉状態や線路区間の充停電等の運用形態を運転者
が視覚的に認識しやすいように、ＣＲＴ表示装置に図形
表示し、また、運用目的に適した操作手順を示したり、
配電系統の諸情報を迅速に表示するなどの機能を有して
いる。
器の開閉状態や線路区間の充停電等の運用形態を運転者
が視覚的に認識しやすいように、ＣＲＴ表示装置に図形
表示し、また、運用目的に適した操作手順を示したり、
配電系統の諸情報を迅速に表示するなどの機能を有して
いる。
【０００４】前記図形表示の一つに配電線路図があり、
配電系統を構成する開閉器，線路等の設備の接続状態を
示す。運用目的に適した操作をするためには、前記接続
状態のみでなく、開閉器の許容電流，型式等，線路の種
別，許容電流等の設備属性情報を記憶装置に格納してい
る。
配電系統を構成する開閉器，線路等の設備の接続状態を
示す。運用目的に適した操作をするためには、前記接続
状態のみでなく、開閉器の許容電流，型式等，線路の種
別，許容電流等の設備属性情報を記憶装置に格納してい
る。
【０００５】図６は従来の配電系統の情報表示装置の構
成を示すブロック図であり、図６に於て、１１は接続情
報入力部、１２は属性情報入力部、１３はＣＲＴ表示装
置、１４は図形処理部、１５は接続情報記憶部、１６は
属性情報記憶部である。
成を示すブロック図であり、図６に於て、１１は接続情
報入力部、１２は属性情報入力部、１３はＣＲＴ表示装
置、１４は図形処理部、１５は接続情報記憶部、１６は
属性情報記憶部である。
【０００６】次に動作について説明する。接続情報入力
部１には図示していないタブレット等で接続情報が入力
され、この接続情報が図形処理部１４で処理され、その
処理結果がＣＲＴ表示装置１３に表示される。また、図
形処理部１４の出力は接続情報記憶部１５に格納され
る。属性情報入力部１２には図示していないキーボード
等で属性情報が入力され、この属性情報が属性情報記憶
部１６に格納される。
部１には図示していないタブレット等で接続情報が入力
され、この接続情報が図形処理部１４で処理され、その
処理結果がＣＲＴ表示装置１３に表示される。また、図
形処理部１４の出力は接続情報記憶部１５に格納され
る。属性情報入力部１２には図示していないキーボード
等で属性情報が入力され、この属性情報が属性情報記憶
部１６に格納される。
【０００７】上記接続情報記憶部１５は座標展開され、
物理的に開閉器と線路の接続関係を認識した接続情報を
格納したもので、電気的情報はもたない。
物理的に開閉器と線路の接続関係を認識した接続情報を
格納したもので、電気的情報はもたない。
【０００８】一方、属性情報記憶部１６は電気的な属性
情報を格納したもので、上記の接続情報と属性情報の関
係の整合性は情報作成者のリスト等で目視チェックする
ことで実行される。
情報を格納したもので、上記の接続情報と属性情報の関
係の整合性は情報作成者のリスト等で目視チェックする
ことで実行される。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】従来の配電系統の情報
表示装置は以上のように構成されているので、設備が増
設，変更される度に接続情報と属性情報をマニュアルチ
ェックし、実際の系統運用に合わせておく必要があっ
た。また、配電系統を構成する設備数は膨大であること
から増設，変更の頻度が多く、入力漏れ，入力情報ミ
ス，チェック漏れの可能性も増え、実際の系統運用で誤
制御等による停電区間を発生させる等の問題点があっ
た。
表示装置は以上のように構成されているので、設備が増
設，変更される度に接続情報と属性情報をマニュアルチ
ェックし、実際の系統運用に合わせておく必要があっ
た。また、配電系統を構成する設備数は膨大であること
から増設，変更の頻度が多く、入力漏れ，入力情報ミ
ス，チェック漏れの可能性も増え、実際の系統運用で誤
制御等による停電区間を発生させる等の問題点があっ
た。
【００１０】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、配電線路図を修正した場合、入
力すべき属性情報項目を自動表示する配電系統の情報表
示装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、配電線路図を修正した場合、入
力すべき属性情報項目を自動表示する配電系統の情報表
示装置を得ることを目的とする。
【００１１】
【課題を解決するための手段】この発明に係る配電系統
の情報表示装置は、接続情報を入力し図形処理した結果
を表示装置に表示するとともに設備の属性情報を入力す
べき手順に従って自動的に属性情報入力表を表示する手
段を具備したものである。
の情報表示装置は、接続情報を入力し図形処理した結果
を表示装置に表示するとともに設備の属性情報を入力す
べき手順に従って自動的に属性情報入力表を表示する手
段を具備したものである。
【００１２】
【作用】この発明における配電系統の情報表示装置は、
配電線路図を表示装置と対話形式で作成するとともに、
作成した配電線路図に必要な属性情報パターンを自動表
示し、対話方式で入力するようにしたことにより、品質
の高い設備属性情報を作成することができる。
配電線路図を表示装置と対話形式で作成するとともに、
作成した配電線路図に必要な属性情報パターンを自動表
示し、対話方式で入力するようにしたことにより、品質
の高い設備属性情報を作成することができる。
【００１３】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。前記図６と同一部分に同一符号を付し重複説明を
省略した図１において、１７は属性情報入力手順編集部
であり、この属性情報入力手順編集部１７は図形処理部
１４の処理結果を、例えば電源側から順番に設備を並べ
る手順に従い、属性情報入力手順を作成する。
する。前記図６と同一部分に同一符号を付し重複説明を
省略した図１において、１７は属性情報入力手順編集部
であり、この属性情報入力手順編集部１７は図形処理部
１４の処理結果を、例えば電源側から順番に設備を並べ
る手順に従い、属性情報入力手順を作成する。
【００１４】１８は属性情報入力パターンファイルであ
り、設備の種類毎に必要な属性情報を表形式にして格納
しておき、前記属性情報入力手順編集部１７の手順実行
指令によって、ＣＲＴ表示装置１３に表示する。
り、設備の種類毎に必要な属性情報を表形式にして格納
しておき、前記属性情報入力手順編集部１７の手順実行
指令によって、ＣＲＴ表示装置１３に表示する。
【００１５】上記ＣＲＴ表示装置１３に表示された属性
情報入力表のガイドに従い、運転者が、図示していない
キーボード等により、属性情報を属性情報入力部１２か
ら入力し、属性情報記憶部に格納する。属性情報記憶部
１６と接続情報記憶部１５は、属性情報入力完了時に相
互を照合し整合性をチェックする。
情報入力表のガイドに従い、運転者が、図示していない
キーボード等により、属性情報を属性情報入力部１２か
ら入力し、属性情報記憶部に格納する。属性情報記憶部
１６と接続情報記憶部１５は、属性情報入力完了時に相
互を照合し整合性をチェックする。
【００１６】
【表１】
【００１７】表１は属性情報入力表であり、区分開閉器
の例を示す。空欄に数値，文字を入力することが属性情
報を入力する意味であり、運用欄の□印は入力すべき項
目欄を示し、入力完了すると、一つ右の容量欄に□印が
移動するようにしてある。従って、入力漏れはないし、
入力値が規定値範囲外であれば□印を移動させない等の
工夫がなされており、入力間違いもなくなる。
の例を示す。空欄に数値，文字を入力することが属性情
報を入力する意味であり、運用欄の□印は入力すべき項
目欄を示し、入力完了すると、一つ右の容量欄に□印が
移動するようにしてある。従って、入力漏れはないし、
入力値が規定値範囲外であれば□印を移動させない等の
工夫がなされており、入力間違いもなくなる。
【００１８】次に上記実施例の動作を図２のフローチャ
ート、このフローチャートを補足説明するため図３，図
４のＣＲＴ表示装置１３の画面図の例に従って説明す
る。この実施例では既に作成済の配電線線路図に修正を
加え、修正画面の設備に属性情報を入力する例を示す。
ート、このフローチャートを補足説明するため図３，図
４のＣＲＴ表示装置１３の画面図の例に従って説明す
る。この実施例では既に作成済の配電線線路図に修正を
加え、修正画面の設備に属性情報を入力する例を示す。
【００１９】まず、ＣＲＴ表示装置１３の画面に配電線
路が表示される（ステップＳＴ１）。この配電線路図に
タブレットを用いて所定の修正を行なう（ステップＳＴ
２）。これを図３を用いて説明する。画面（ａ）は既設
配電線路に線路１００と分電柱１０１と追加作画，画面
（ｂ）は更に線路１０２と分電柱１０３を追加作画，画
面（ｃ）は線路１０２に区分開閉器１０４を割込み該線
路を１０２ａと１０２ｂに分割作画した状態を示す。
路が表示される（ステップＳＴ１）。この配電線路図に
タブレットを用いて所定の修正を行なう（ステップＳＴ
２）。これを図３を用いて説明する。画面（ａ）は既設
配電線路に線路１００と分電柱１０１と追加作画，画面
（ｂ）は更に線路１０２と分電柱１０３を追加作画，画
面（ｃ）は線路１０２に区分開閉器１０４を割込み該線
路を１０２ａと１０２ｂに分割作画した状態を示す。
【００２０】追加設備は説明の都合上太線で表示してい
るが、実際は点滅又は色替等の手段を用いる。画面
（ｃ）の状態で修正入力が完了した場合、画面又はタブ
レットから「修正完了」信号を計算機に送信する（ステ
ップＳＴ３）。
るが、実際は点滅又は色替等の手段を用いる。画面
（ｃ）の状態で修正入力が完了した場合、画面又はタブ
レットから「修正完了」信号を計算機に送信する（ステ
ップＳＴ３）。
【００２１】図形処理部１４の情報を属性情報入力手順
編集部１７では、作画入力（接続情報入力）された手順
とは関係なく、例えば、電源端から接続されている設備
の順に追加設備を並べて、属性情報入力手順編集を行う
（ステップＳＴ４）。並べられた手順に従って、属性情
報入力表を属性情報入力パターンファイルから選択して
ＣＲＴ表示装置１３に表示する。
編集部１７では、作画入力（接続情報入力）された手順
とは関係なく、例えば、電源端から接続されている設備
の順に追加設備を並べて、属性情報入力手順編集を行う
（ステップＳＴ４）。並べられた手順に従って、属性情
報入力表を属性情報入力パターンファイルから選択して
ＣＲＴ表示装置１３に表示する。
【００２２】まず、第１番目の設備として、線路１００
および電柱１０１の属性情報入力表（図４（ａ）の中の
Ｔ１）を表示する（ステップＳＴ５）。そして、キーボ
ードから必要情報を上記属性情報入力表Ｔ１に入力する
（ステップＳＴ６）。
および電柱１０１の属性情報入力表（図４（ａ）の中の
Ｔ１）を表示する（ステップＳＴ５）。そして、キーボ
ードから必要情報を上記属性情報入力表Ｔ１に入力する
（ステップＳＴ６）。
【００２３】図４（ｂ）は線路１０２ａの属性情報入力
表Ｔ１、図４（ｃ）は開閉器１０４の属性情報入力表Ｔ
２を表示する。図４（ｄ）は最後の手順であり、線路１
０２ｂおよび電柱１０３の属性情報入力表Ｔ１を表示す
る（ステップＳＴ７）。この属性情報入力表Ｔ１に必要
情報を入力する（ステップＳＴ８）。
表Ｔ１、図４（ｃ）は開閉器１０４の属性情報入力表Ｔ
２を表示する。図４（ｄ）は最後の手順であり、線路１
０２ｂおよび電柱１０３の属性情報入力表Ｔ１を表示す
る（ステップＳＴ７）。この属性情報入力表Ｔ１に必要
情報を入力する（ステップＳＴ８）。
【００２４】上記属性情報入力表Ｔ１は情報入力完了す
ると、自動的に次の手順の入力表が表示される。図４の
画面例でも入力対象設備を太線で示すが、実際は点滅又
は色替して表示される。
ると、自動的に次の手順の入力表が表示される。図４の
画面例でも入力対象設備を太線で示すが、実際は点滅又
は色替して表示される。
【００２５】すべての属性情報の入力が完了すると、こ
の属性情報は属性情報記憶部１６に格納され、格納され
た属性情報は、別に格納されている接続情報記憶部１５
の接続情報とリンクされ、整合性チェックがされる（ス
テップＳＴ９）。
の属性情報は属性情報記憶部１６に格納され、格納され
た属性情報は、別に格納されている接続情報記憶部１５
の接続情報とリンクされ、整合性チェックがされる（ス
テップＳＴ９）。
【００２６】整合性チェック結果が正しければ、新配電
線路図の図形，属性が登録され、不整合であれば、再度
属性情報入力の変更を行なう。
線路図の図形，属性が登録され、不整合であれば、再度
属性情報入力の変更を行なう。
【００２７】なお、上記実施例では、配電系統の場合に
ついて説明したが、他の電気系統でもよい。また、属性
情報入力表を配電線路図に重ねて表示する例について説
明したが、表形式でなく、入力ガイドメッセージを順次
表示するものであってもよく、上記実施例と同様の効果
を奏する。
ついて説明したが、他の電気系統でもよい。また、属性
情報入力表を配電線路図に重ねて表示する例について説
明したが、表形式でなく、入力ガイドメッセージを順次
表示するものであってもよく、上記実施例と同様の効果
を奏する。
【００２８】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、配電
線路図情報から自動的に設備属性情報入力表を導出して
キーインできるように構成したので、安価で確実な設備
属性情報が作成できる。また、作成された設備属性情報
は必ず、配電線路図と関連づけられており、品質の高い
ものが得られる効果がある。
線路図情報から自動的に設備属性情報入力表を導出して
キーインできるように構成したので、安価で確実な設備
属性情報が作成できる。また、作成された設備属性情報
は必ず、配電線路図と関連づけられており、品質の高い
ものが得られる効果がある。
【図１】この発明の実施例１による配電系統の情報表示
装置を示すブロック図である。
装置を示すブロック図である。
【図２】実施例１の動作を説明するフローチャート図で
ある。
ある。
【図３】図２のフローチャート図を補足説明する画面図
である。
である。
【図４】図２のフローチャート図を補足説明する画面図
である。
である。
【図５】一般的な配電系統の構成図である。
【図６】従来の配電系統の情報表示装置を示すブロック
図である。
図である。
１１ 接続情報入力部 １３ ＣＲＴ表示装置（表示装置） １４ 図形処理部 １７ 属性情報入力手順編集部 １８ 属性情報入力パターンファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000006013 三菱電機株式会社 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号 (72)発明者 畑 義幸 大阪市北区中之島三丁目３番22号 関西電 力株式会社内 (72)発明者 宮里 健司 大阪市北区中之島三丁目３番22号 関西電 力株式会社内 (72)発明者 河野 弘樹 東京都港区芝浦１丁目１番１号 株式会社 東芝本社事務所内 (72)発明者 安藤 浩美 茨城県日立市大みか町五丁目２番１号 株 式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 小林 彰 神奈川県川崎市川崎区田辺新田１番１号 富士電機株式会社内 (72)発明者 平田 小百合 神戸市兵庫区和田崎町１丁目１番２号 三 菱電機株式会社制御製作所内
Claims (1)
- 【請求項１】 配電業務処理装置を構成する常閉区分開
閉器，常開区分開閉器，線路等の設備の接続状態を配電
業務処理装置の端末側に設けた表示装置に表示する図形
処理部と、前記図形処理部に接続情報を入力する接続情
報入力部と，前記接続情報入力部からの画像作画手順を
前記設備の種別，仕様等を表わす属性情報の入力手順に
編集する属性情報入力手順編集部と、前記設備単位に必
要な属性情報入力パターンファイルとを具備し、前記属
性情報入力手順編集部の編集手順に従い、前記属性情報
入力パターンファイルを順次呼出し、前記表示装置に表
示することを特徴とする配電系統の情報表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5335936A JP2994196B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 配電系統の情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5335936A JP2994196B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 配電系統の情報表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07193979A true JPH07193979A (ja) | 1995-07-28 |
| JP2994196B2 JP2994196B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=18294007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5335936A Expired - Fee Related JP2994196B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 配電系統の情報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2994196B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101834470A (zh) * | 2010-04-30 | 2010-09-15 | 广州合立正通信息网络集成有限公司 | 一种基于地理信息系统gis的配电房设备远程控制系统 |
| CN102129498A (zh) * | 2011-03-15 | 2011-07-20 | 山西省电力公司忻州供电分公司 | 输变电地理信息辅助设计系统及方法 |
| CN102663180A (zh) * | 2012-03-28 | 2012-09-12 | 广东电网公司佛山供电局 | 配网单线图绘图方法 |
| CN105528467A (zh) * | 2014-09-28 | 2016-04-27 | 中国移动通信集团设计院有限公司 | 一种室内天线分布系统系统图的生成方法及装置 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5335936A patent/JP2994196B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101834470A (zh) * | 2010-04-30 | 2010-09-15 | 广州合立正通信息网络集成有限公司 | 一种基于地理信息系统gis的配电房设备远程控制系统 |
| CN102129498A (zh) * | 2011-03-15 | 2011-07-20 | 山西省电力公司忻州供电分公司 | 输变电地理信息辅助设计系统及方法 |
| CN102663180A (zh) * | 2012-03-28 | 2012-09-12 | 广东电网公司佛山供电局 | 配网单线图绘图方法 |
| CN105528467A (zh) * | 2014-09-28 | 2016-04-27 | 中国移动通信集团设计院有限公司 | 一种室内天线分布系统系统图的生成方法及装置 |
| CN105528467B (zh) * | 2014-09-28 | 2018-11-23 | 中国移动通信集团设计院有限公司 | 一种室内天线分布系统系统图的生成方法及装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2994196B2 (ja) | 1999-12-27 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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