JP2763035B2 - エンドユーザ画面カスタマイズ機能付表示システム - Google Patents

エンドユーザ画面カスタマイズ機能付表示システム

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JP2763035B2
JP2763035B2 JP5065700A JP6570093A JP2763035B2 JP 2763035 B2 JP2763035 B2 JP 2763035B2 JP 5065700 A JP5065700 A JP 5065700A JP 6570093 A JP6570093 A JP 6570093A JP 2763035 B2 JP2763035 B2 JP 2763035B2
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博司 加藤
敏雄 西山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信接続図などの表示
システムで、通信故障発生時に通信接続図上にその発生
箇所を白丸から赤丸に変更して表示するような画面上の
シンボルの表示を変化させユーザになんらかのイベント
を通知するユーザインタフェースを持つアプリケーショ
ンプログラムにおいて、シンボルやその背景画面をユー
ザ自身が自分に自由に変更できるエンドユーザ画面カス
タマイズ機能付表示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の表示システムにおいては、画面上
のシンボルの表示を変化させる画面を用いた画面インタ
フェースを持つアプリケーションプログラムは、当該イ
ンタフェースの処理を、当該アプリケーションプログラ
ム内の一部の処理モジュールとして組み込んで構築して
いた。また、シンボルの変更後の出力結果は、ソースコ
ードの形式であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
表示システムでは、アプリケーションプログラムの構築
後のシンボルやその背景画面の変更には、アプリケーシ
ョンプログラムのソースコードの再構築が必要であり、
再構築後はコンパイルやリンク処理が必要であった。一
般にアプリケーションプログラムのソースコードは公開
されないので、ユーザには、当該アプリケーションプロ
グラムの再構築が不可能であり、仮にソースコードが公
開されていても、その内容を理解するのが困難であり、
ユーザには、当該アプリケーションプログラムの再構築
は容易ではなかった。また、シンボルやその背景画面の
変更時には、稼働中のアプリケーションプログラムを防
止して再構築をする必要があった。
【0004】本発明の目的は、画面インタフェースの変
更に伴うアプリケーションプログラムの変更を不要と
し、アプリケーションプログラムの稼働中にもユーザが
シンボルや背景画面の変更が可能なエンドユーザ画面カ
スタマイズ機能付表示システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の表示システムは、イベントを発生させた場
所の識別子、画面インタフェースで用いる画面、当該画
面中に表示するシンボルの形状や位置やサイズ等の表示
内容と、当該シンボルの色やブリンク等のイベントの種
別に対応づけた表示種別とを格納する画面インタフェー
スデータベースと、イベント発生時に当該イベントに対
応づけた前記イベント条件としてイベント発生場所が発
信した前記表示種別を受信し、必要ならば当該システム
の識別子を付加して送信するイベント処理部と、前記イ
ベント処理部から送信された前記イベント条件を受信
し、当該イベント条件に現在表示中の画面の識別子等を
シンボルの検索条件として付加して送信し、当該検索条
件に合致したシンボルの表示内容と表示種別を組み合わ
せた描画情報として受信し、現在表示中の画面上に当該
シンボルを表示する画面インタフェース制御部と、前記
画面インタフェース制御部から送信された検索条件に基
づき、前記画面インタフェースデータベースを検索し、
当該検索条件に合致したシンボルの表示内容と表示種別
を取り出し、表示すべきシンボルと座標に加工して前記
描画情報として前記画面インタフェース制御部へ送信す
るデータ管理部と、ユーザからの要求により、前記デー
タベース中から前記画面インタフェースで用いる画面を
選択する画面切替部と、ユーザに対して、前記画面イン
タフェースで用いる画面を選択させて表示し、イベント
の発生通知のためのシンボルの前記表示内容を入力さ
せ、さらに前記イベントを発生させる場所の識別子と前
記表示種別とを入力させ、該入力した内容で前記データ
ベースの内容を更新することを前記データ管理部に指示
する画面インタフェース設定部とから構成されることを
特徴とする。
【0006】
【作用】本発明においては、シンボルの表示に関する情
報、当該シンボルをその上に表示する画面に関する情
報、イベントを発生させた場所を特定する識別子とイベ
ントの種別に対応させたシンボル表示種別を画面インタ
フェースデータベースに格納し、アプリケーションプロ
グラムから切り離して、当該画面インタフェースデータ
ベースへアクセスすることで、当該データを変更し、ま
た、イベント発生を契機に当該データを呼び出して表示
する。これにより、アプリケーションプログラムの変更
をしないで、ユーザが画面上のシンボルまたはその背景
画面を変更することが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面により
説明する。
【0008】図1は本発明にかかるエンドユーザ画面カ
スタマイズ機能付表示システムの一実施例のブロック図
である。図において、10は表示装置、20は処理装
置、30は画面インタフェースデータベース、40はア
プリケーションプログラム本体である。処理装置20は
画面インタフェース設定部21、画面インタフェース制
御部22、データ管理部23、イベント処理部24及び
画面切替部25で構成される。画面インタフェースデー
タベース30には、イベントを発生させた場所を特定す
る識別子、シンボルを表示する画面、当該シンボルの形
状や位置やサイズ等のシンボル表示内容、当該シンボル
の色やブリンク等のイベントの種別に対応づけたシンボ
ル表示種別などを格納する。
【0009】ユーザが表示装置10の画面上のシンボル
やその背景画面を更新する場合、画面切替部25が、画
面インタフェース設定部21などを介してのユーザから
の要求により、画面インタフェースデータベース30中
から必要な画面を選択し、これが画面インタフェース設
定部21を通して表示装置10に表示される。画面イン
タフェース設定部21は、ユーザに対して、既成のシン
ボル表示内容を選択させるか、あるいは新規のシンボル
表示内容を作成して入力させ、さらにイベントを発生さ
せる場所の識別子とシンボル表示種別などを入力させ
る。この入力した内容で、データ管理部23が画面イン
タフェースデータベース4の内容を変更する。
【0010】アプリケーションの運用時は、イベント処
理部24で、イベント発生時に当該イベントに対応づけ
たイベント条件としてイベント発生場所が発信した表示
種別をアプリケーションプログラム本体40から受信
し、それに必要ならば当該場所の識別子を付加して画面
インタフェース制御部22へ送信する。画面インタフェ
ース制御部22は、イベント処理部24から送信された
イベント条件を受信し、当該イベント条件に現在表示中
の画面の識別子等をシンボルの検索条件として付加して
データ管理部23へ送信し、データ管理部23が画面イ
ンタフェースデータベース30中を検索し、当該検索条
件に合致したシンボルの表示内容と表示種別を取り出
す。画面インタフェース制御部22では、それを受け取
り、先に画面切替部25によりユーザが選択した現在表
示中の画面上に当該シンボルを表示する。なお、このア
プリケーションの運用時において、アプリケーションプ
ログラム本体側から画面切替え要求があると、画面切替
部25が、該要求をイベント処理部24、画面インタフ
ェース制御部22を通して受け取り、画面インタフェー
スデータベース30から必要な画面を選択し、画面イン
タフェース制御部22を介して表示装置10に表示す
る。
【0011】次に、アプリケーションプログラムの運用
をする場合とユーザが画面上のシンボルやその背景画面
の表示を変更する場合とに分けて、図1の処理フローを
詳述する。
【0012】図2は、アプリケーションプログラムの運
用をする場合の処理フロー図である。あるイベントが発
生した時、アプリケーションプログラム40が当該イベ
ントを通知するためのシンボル表示種別をイベント処理
部6へ送信する(ステップ101)。イベント処理部2
4では、該シンボル表示種別に当該イベントの発生場所
を加えてイベント情報として画面インタフェース制御部
22へ送信する(ステップ102)。なお、イベント処
理部24でイベント発生場所の検出手段がない場合、ア
プリケーションプログラム40がイベント発生場所をイ
ベント処理部24へ通知するようにする。画面インタフ
ェース制御部23が当該イベント情報を受信する(ステ
ップ103)。一般的に、イベントの発生場所またはシ
ンボル表示を行う画面等の組み合わせによってシンボル
表示種別が決定されるので、画面インタフェース制御部
22は、それらとシンボル表示を行う画面の識別子を、
画面インタフェースデータベース30中のシンボル表示
内容を特定するための検索条件としてデータ管理部23
へ転送する(ステップ104)。データ管理部23は、
この検索条件に合致したシンボル表示内容を画面インタ
フェースデータベース30から取り出し、該シンボル表
示内容から表示可能なシンボル形式へ変換して画面イン
タフェース制御部22へ返却する(ステップ105,1
06)。画面インタフェース制御部22が、所要のシン
ボルを表示板やCRT等の表示装置10に表示する(ス
テップ107)。
【0013】図3は、ユーザが画面上のシンボルやその
背景画面の表示を変更する場合の処理フロー図である。
画面インタフェース設定部21が表示装置10に画面イ
ンタフェース設定画面を表示し、ユーザに対して、ま
ず、画面インタフェースデータベース30中に用意され
た画面から選択させるかユーザが新規に作成して入力さ
せるかしてシンボル表示を行う画面を選択させ(ステッ
プ201)、次に、画面インタフェースデータベース3
0中に用意された画面から選択させるか新規に作成させ
て入力させるかして表示すべきシンボルを選択させる
(ステップ202)。そして、画面インタフェース設定
部21では、この選択された画面の識別番号、シンボル
のシンボル表示内容(座標、形状、サイズ)を基本情報
として自動的に取得し(ステップ203)、さらに、該
選択されたシンボルに対応したイベントを発生する場所
とシンボル表示種別を意味づけ情報として入力させる
(ステップ204)。データ管理部23が、これらの基
本情報と意味づけ情報を画面インタフェース21から受
け取り、画面インタフェースデータベース30に蓄積す
る(ステップ205)。
【0014】このように、シンボル表示を行う画面とイ
ベントを発生する場所とシンボル表示種別の一つの組み
合わせが、一つの任意のシンボル表示内容と対応するの
で、シンボルの表示が自由に変更できる。なお、シンボ
ルや画面を選択させる方法や新規に作成する方法、デー
タベースに蓄積する方法は、本発明に直接関係がないの
で、ここでは詳細は述べない。また、図3のユーザカス
タマイズ機能は、画面インタフェースデータベース30
の排他制御を行うことにより、アプリケーションプログ
ラムの稼動中でも任意の契機で起動することができる。
【0015】具体的に、本発明を適用した監視システム
について図4に基づき説明する。本監視システムは、A
システム51、Bシステム52、Cシステム53の故障
を監視するシステムで、各々のシステムの存在場所が異
なっており、これらのシステムから故障を表わすイベン
トが発生するものとする。このイベントの発生情報が、
監視システム本体50のアプリケーションプログラムよ
り、本発明の表示システムの処理装置20に入力される
ものとする。処理装置20では、イベントの入力時に
は、地図上に示した各システムの場所の近くに故障の度
合により色をかえたシンボルを表示するものとする。こ
こでは、簡単のため正常は白ぬきのシンボル、故障は黒
つぶしのシンボルで表示するものとする。
【0016】まず、本システムで使用する画面やシンボ
ルを作成または更新するためのユーザカスタマイズ機能
を説明する。画面に使用する地図をOCRなどで作成
し、イメージデータとして画面インタフェースデータベ
ース30に格納しておく。さらに、地図は、用途毎に広
域地図や詳細地図を複数枚作成しておく。これらの地図
上に、システム51,52,53の位置をA,B,Cと
書き込んでおく。画面やシンボルの情報を画面インタフ
ェースデータベース30に格納するのは、画面インタフ
ェース設定部21、データ管理部23の経路で行う。本
システムでは、故障の発生システム名(以下、「場所」
と呼ぶ)と故障の種別(以下、「種別」と呼ぶ)とを意
味づけ情報として使用する。ユーザは、画面インタフェ
ース設定部21が表示装置に表示した画面インタフェー
ス設定画面上のウィンドウからこの意味づけ情報を入力
する。地図情報は、画面インタフェース設定部21が画
面切替部25に依頼して既成の地図情報を画面インタフ
ェースデータベース30から読み出して画面インタフェ
ース設定画面上に表示し、その中からシンボルを表示す
べき地図画面をユーザが選択する。同様にシンボル情報
も、画面インタフェースデータベース30から読み出し
て画面インタフェース設定画面上に表示し、その中から
ユーザがマウス等を使用してシンボルを選択し所要の位
置へ移動することにより設定する。これらの入力された
基本情報と意味づけ情報は、データ管理部23により自
動的に画面インタフェースデータベース23へ格納され
る。これらの情報については、既設定のものと交換して
もよい。なお、画面とシンボルについては、画面インタ
フェース設定部21が最初から用意したものがあれば、
それを使用してもよい。図4の例では、場所としてA、
種別として4、Aシステム51の故障表示用に「△」、
Bシステム52の故障表示用に「□」、Cシステム53
の故障表示用に「○」が設定されたことを表わしてい
る。
【0017】次に、本システムが運用されるときの、処
理の流れについて説明する。最初に、ユーザが画面イン
タフェース制御部22に依頼して必要な地図を表示画面
として表示装置に表示する。図4の例では、2番目の地
図を表示画面としている。なお、本システムでは、あら
かじめ運用開始時に「正常」のイベント(種別4)を全
ての監視対象のシステムがイベント処理部24へ転送し
て、全ての位置に白ぬきのシンボルを表示しておくもの
とする。Bシステム52からイベントとして故障の種別
5が発生したとする。ここで故障の種別5は「黒ぬりの
表示」とする。イベント処理部24では、この“B、
5”の情報を画面インタフェース制御部22へ転送す
る。画面インタフェース制御部22では、この情報に現
在表示している地図画面の番号2を付加して画面インタ
フェースデータベース30でのシンボル表示内容の検索
条件“B、5、2”をデータ管理部23に転送する。デ
ータ管理部23では、この検索条件で画面インタフェー
スデータベース30を検索し、図4に示した検索条件が
反転した箇所が選ばれる。データ管理部23は、検索の
結果のサイズ「8」、形状「四角」、種別「5」より表
示すべきシンボル「四角の塗りつぶし」を作成し、座標
(40,400)とともに画面インタフェース制御部2
2に返却する。画面インタフェース制御部22で、この
「四角の塗りつぶし」のシンボルを座標(40,40
0)に表示する。この結果、Bの表示に対応したシンボ
ル□が故障の通知を受けて、図4に示すように変化す
る。
【0018】なお、必要な地図の画面の切替は、必要な
契機で、ユーザが画面インタフェース制御部21に依頼
して行う。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画面インタフェースの変更を伴うアプリケーションプロ
グラムの変更を不要にし、画面インタフェースのカスタ
マイズを容易に実施できるようになる。具体的には、ア
プリケーションプログラムを利用するエンドユーザ自身
による画面インタフェースのカスタマイズが可能とな
り、また、画面インタフェースに関する情報がアプリケ
ーションプログラムとは別個にデータベースとして蓄積
されているため、既存の排他制御技術を当該データベー
スに適用することにより、アプリケーションプログラム
の稼動中の画面インタフェースの変更も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム構成図である。
【図2】図1のアプリケーションプログラム運用中の動
作フロー図である。
【図3】図1の画面インタフェースのユーザカスタマイ
ズ時の動作フロー図である。
【図4】本発明を適用した監視システム例を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 表示装置 20 処理装置 21 画面インタフェース設定部 22 画面インタフェース制御部 23 データ管理部 24 イベント処理部 25 画面切替部 30 画面インタフェースデータベース 40 アプリケーションプログラム本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 3/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザの指定した画面中の特定箇所の表
    示を変更することにより、予め決めたイベントの発生を
    ユーザに通知する画面インタフェースを持つアプリケー
    ションプログラムの当該画面インタフェースをユーザが
    カスタマイズするエンドユーザ画面カスタマイズ機能付
    表示システムであって、 イベントを発生させた場所の識別子、前記画面インタフ
    ェースで用いる画面、当該画面中に表示するシンボルの
    形状や位置やサイズ等の表示内容と、当該シンボルの色
    やブリンク等のイベントの種別に対応づけた表示種別と
    を格納する画面インタフェースデータベースと、 イベント発生時に当該イベントに対応づけた前記イベン
    ト条件としてイベント発生場所が発信した前記表示種別
    を受信し、必要ならば当該システムの識別子を付加して
    送信するイベント処理部と、 前記イベント処理部から送信された前記イベント条件を
    受信し、当該イベント条件に現在表示中の画面の識別子
    等をシンボルの検索条件として付加して送信し、当該検
    索条件に合致したシンボルの表示内容と表示種別を組み
    合わせた描画情報として受信し、現在表示中の画面上に
    当該シンボルを表示する画面インタフェース制御部と、 前記画面インタフェース制御部から送信された検索条件
    に基づき、前記画面インタフェースデータベースを検索
    し、当該検索条件に合致したシンボルの表示内容と表示
    種別を取り出し、表示すべきシンボルと座標に加工して
    前記描画情報として前記画面インタフェース制御部へ送
    信するデータ管理部と、 ユーザからの要求により、前記データベース中から前記
    画面インタフェースで用いる画面を選択する画面切替部
    と、 ユーザに対して、前記画面インタフェースで用いる画面
    を選択させて表示し、イベントの発生通知のためのシン
    ボルの前記表示内容を入力させ、さらに前記イベントを
    発生させる場所の識別子と前記表示種別とを入力させ、
    該入力した内容で前記データベースの内容を更新するこ
    とを前記データ管理部に指示する画面インタフェース設
    定部と、を有することを特徴とするエンドユーザ画面カ
    スタマイズ機能付表示システム。
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