JPH07193770A - 電子スチルカメラ - Google Patents
電子スチルカメラInfo
- Publication number
- JPH07193770A JPH07193770A JP5329249A JP32924993A JPH07193770A JP H07193770 A JPH07193770 A JP H07193770A JP 5329249 A JP5329249 A JP 5329249A JP 32924993 A JP32924993 A JP 32924993A JP H07193770 A JPH07193770 A JP H07193770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recorded
- track
- image
- switch
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、再生表示機能を備えた電子スチルカ
メラにおいて、記録媒体に必要な情報のみ記録し保存さ
れるので、撮影記録時に無駄のない記録が可能な電子ス
チルカメラを提供する。 【構成】記憶手段4に記録された情報を再生し表示する
手段を備えた電子スチルカメラにおいて、新たに撮影し
て記録する場合、記録済の画像情報の最後に記録されて
いる画像を再生し表示する再生表示手段(7、9)と、
前記再生表示手段で表示された画像が不要な場合には、
その画像を消去する消去手段(12、7)とを備える。
メラにおいて、記録媒体に必要な情報のみ記録し保存さ
れるので、撮影記録時に無駄のない記録が可能な電子ス
チルカメラを提供する。 【構成】記憶手段4に記録された情報を再生し表示する
手段を備えた電子スチルカメラにおいて、新たに撮影し
て記録する場合、記録済の画像情報の最後に記録されて
いる画像を再生し表示する再生表示手段(7、9)と、
前記再生表示手段で表示された画像が不要な場合には、
その画像を消去する消去手段(12、7)とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、再生表示機能を備えた
電子スチルカメラに関し、特に撮影記録時に無駄のない
記録が可能な電子スチルカメラに関する。
電子スチルカメラに関し、特に撮影記録時に無駄のない
記録が可能な電子スチルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子スチルカメラにおいては、1
トラック目から順順に記録していき、常に、磁気記録媒
体の記録済トラック群のうちの最後尾トラックの次のト
ラックから記録している。
トラック目から順順に記録していき、常に、磁気記録媒
体の記録済トラック群のうちの最後尾トラックの次のト
ラックから記録している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の技
術においては、操作者が記録するトラックは、無条件
で、記録済トラック群の後の空きトラックに記録され
る。そのため、撮影記録時に手振れや非合焦などで失敗
した画像情報である不必要な画像情報も記録してしま
い、必要な内容が記録されているトラックの間に挟まれ
た形となってしまい、再生表示時に見苦しくなるばかり
でなく、不必要な内容を記録したトラック数だけトラッ
クを無駄にしてしまうという問題があった。
術においては、操作者が記録するトラックは、無条件
で、記録済トラック群の後の空きトラックに記録され
る。そのため、撮影記録時に手振れや非合焦などで失敗
した画像情報である不必要な画像情報も記録してしま
い、必要な内容が記録されているトラックの間に挟まれ
た形となってしまい、再生表示時に見苦しくなるばかり
でなく、不必要な内容を記録したトラック数だけトラッ
クを無駄にしてしまうという問題があった。
【0004】また、後日、不必要な内容を消去し記録し
直す場合、記録内容の順番等の編集に手間がかかるとい
う問題がある。
直す場合、記録内容の順番等の編集に手間がかかるとい
う問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来技術のこ
れらの問題点を解決し、不必要な内容が記録されず、真
に必要な情報のみが記憶媒体に保存されるようにした電
子スチルカメラを提供することを目的として、記憶手段
に記録された情報を再生し表示する手段を備えた電子ス
チルカメラにおいて、新たに撮影して記録する場合、既
に記録済の画像情報の最後に記録されている画像を再生
し表示する再生表示手段と、前記再生表示手段で表示さ
れた画像が不要な場合には、その画像を消去する消去手
段とを備えたことを特徴とする電子スチルカメラを提供
する。
れらの問題点を解決し、不必要な内容が記録されず、真
に必要な情報のみが記憶媒体に保存されるようにした電
子スチルカメラを提供することを目的として、記憶手段
に記録された情報を再生し表示する手段を備えた電子ス
チルカメラにおいて、新たに撮影して記録する場合、既
に記録済の画像情報の最後に記録されている画像を再生
し表示する再生表示手段と、前記再生表示手段で表示さ
れた画像が不要な場合には、その画像を消去する消去手
段とを備えたことを特徴とする電子スチルカメラを提供
する。
【0006】
【作用】本発明の構成によれば、操作者が撮影記録しよ
うとすると、まず記録済の画像情報の最後の画像が再生
され表示され、その再生画が不必要な内容であればその
画像を消去し、新たに記録し直すことが出来る。
うとすると、まず記録済の画像情報の最後の画像が再生
され表示され、その再生画が不必要な内容であればその
画像を消去し、新たに記録し直すことが出来る。
【0007】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の実施例のブロック図を示し、図2は
実施例の動作手順のフローチャートを示し、図3はタイ
ミング図を示す。図1において、1は入力ビデオ信号、
2は変復調回路、3は磁気ヘッド、4は磁気ディスク、
5はヘッド駆動回路、6はモータ、7はシステムコント
ローラ、8はモニタ画面切替回路、9はモニタ、10は
電源スイッチ、11はOKスイッチ、12はNGスイッ
チ、13はRECスイッチである。図3において、SW
0はOKスイッチ、SW1はNGスイッチ、SW2はR
ECスイッチに対応している。
る。図1は本発明の実施例のブロック図を示し、図2は
実施例の動作手順のフローチャートを示し、図3はタイ
ミング図を示す。図1において、1は入力ビデオ信号、
2は変復調回路、3は磁気ヘッド、4は磁気ディスク、
5はヘッド駆動回路、6はモータ、7はシステムコント
ローラ、8はモニタ画面切替回路、9はモニタ、10は
電源スイッチ、11はOKスイッチ、12はNGスイッ
チ、13はRECスイッチである。図3において、SW
0はOKスイッチ、SW1はNGスイッチ、SW2はR
ECスイッチに対応している。
【0008】まず、図1のブロック図を用いて本実施例
の構成について説明する。入力ビデオ信号1より入力さ
れた情報は、変復調回路2を通って変調され、磁気ヘッ
ド3を介して磁気ディスク4に記録される。入力ビデオ
信号1にて入力された情報は、モニター切替8を通って
モニター9にスルー画表示される。磁気ディスク4に記
録された情報は、磁気ヘッド3と変復調回路2を通って
復調され、モニター切替8を通ってモニター9に再生画
表示される。
の構成について説明する。入力ビデオ信号1より入力さ
れた情報は、変復調回路2を通って変調され、磁気ヘッ
ド3を介して磁気ディスク4に記録される。入力ビデオ
信号1にて入力された情報は、モニター切替8を通って
モニター9にスルー画表示される。磁気ディスク4に記
録された情報は、磁気ヘッド3と変復調回路2を通って
復調され、モニター切替8を通ってモニター9に再生画
表示される。
【0009】RECSW13はスルー画表示されている
情報を記録する命令スイッチであり、NGSW12はR
ECSW13によって記録された情報の再生画を見て、
再度撮影をやり直したいときに、一担消去してトラック
移動せずに撮影待機状態にする命令スイッチである。ま
た、OKSW11は再生画表示されている情報をそのま
ま保存させ、次のトラックの撮影待機状態にする命令ス
イッチである。
情報を記録する命令スイッチであり、NGSW12はR
ECSW13によって記録された情報の再生画を見て、
再度撮影をやり直したいときに、一担消去してトラック
移動せずに撮影待機状態にする命令スイッチである。ま
た、OKSW11は再生画表示されている情報をそのま
ま保存させ、次のトラックの撮影待機状態にする命令ス
イッチである。
【0010】次に図2を用いて本実施例の動作について
説明する。カメラに磁気ディスク4が挿入されると(S
01)、磁気ヘッド3はシーク動作を行い(S02)、
ディスク内にすでに記録されているトラック群があるか
どうか検索する(S03)。
説明する。カメラに磁気ディスク4が挿入されると(S
01)、磁気ヘッド3はシーク動作を行い(S02)、
ディスク内にすでに記録されているトラック群があるか
どうか検索する(S03)。
【0011】どのトラックにも記録されていなければ、
1トラック目に磁気ヘッドを移動させ(S04)、記録
スイッチがONされるのを待つ(S05)。
1トラック目に磁気ヘッドを移動させ(S04)、記録
スイッチがONされるのを待つ(S05)。
【0012】既に記録済であれば、その記録されている
トラック群の中で、一番外周側に記録されている番号の
若いトラック群を選び出し、その番号の若いトラック群
の中で一番番号の大きい最後尾に位置する最後尾トラッ
クに磁気ヘッドを移動させ最後尾トラックの内容を再生
させる(S06)。
トラック群の中で、一番外周側に記録されている番号の
若いトラック群を選び出し、その番号の若いトラック群
の中で一番番号の大きい最後尾に位置する最後尾トラッ
クに磁気ヘッドを移動させ最後尾トラックの内容を再生
させる(S06)。
【0013】カメラの操作者が、再生されている最後尾
トラックの内容が必要な内容であり保存しておく必要が
あると判断したならば、OKスイッチをONにする(S
07)。OKスイッチがONされると磁気ヘッドは次の
トラックへ移動し(S10)、記録スイッチがONされ
るのを待つ。
トラックの内容が必要な内容であり保存しておく必要が
あると判断したならば、OKスイッチをONにする(S
07)。OKスイッチがONされると磁気ヘッドは次の
トラックへ移動し(S10)、記録スイッチがONされ
るのを待つ。
【0014】ここで一番若いトラック群と2番目に若い
トラック群の間の空きトラックが埋まってしまった場
合、次のトラックへは移動させずに2番目に若いトラッ
ク群の最後尾トラックの内容を再生させる。もしこのト
ラックも保存しておく必要があると判断したならば、再
びOKスイッチをONにする。消去してもかまわない内
容であると判断したならば、OKスイッチをOFFのま
まにしてNGスイッチをONにする(S08)。
トラック群の間の空きトラックが埋まってしまった場
合、次のトラックへは移動させずに2番目に若いトラッ
ク群の最後尾トラックの内容を再生させる。もしこのト
ラックも保存しておく必要があると判断したならば、再
びOKスイッチをONにする。消去してもかまわない内
容であると判断したならば、OKスイッチをOFFのま
まにしてNGスイッチをONにする(S08)。
【0015】NGスイッチがONになると磁気ヘッドは
移動させずに最後尾トラックの内容を消去させる(S0
9)。消去されたならば、記録スイッチがONされるの
を待つ。OKスイッチもNGスイッチも両方ともONさ
れなければ、ある一定時間は最後尾トラックの内容を再
生し続ける。
移動させずに最後尾トラックの内容を消去させる(S0
9)。消去されたならば、記録スイッチがONされるの
を待つ。OKスイッチもNGスイッチも両方ともONさ
れなければ、ある一定時間は最後尾トラックの内容を再
生し続ける。
【0016】次に、記録スイッチがONされるのを待っ
ている状態の時は、スルー画を再生表示させ、いつでも
記録できるように準備させておく。記録スイッチをON
にすると(S11)、記録動作に入り(S12)、スル
ー画で見ている内容が磁気ディスクに記録される。今度
は、今記録したばかりの画が最後尾トラックになるの
で、今記録したばかりの画が再生表示される。必要な画
ならばOKスイッチを、不必要な画ならばNGスイッチ
を操作することによって次の記録に備える。
ている状態の時は、スルー画を再生表示させ、いつでも
記録できるように準備させておく。記録スイッチをON
にすると(S11)、記録動作に入り(S12)、スル
ー画で見ている内容が磁気ディスクに記録される。今度
は、今記録したばかりの画が最後尾トラックになるの
で、今記録したばかりの画が再生表示される。必要な画
ならばOKスイッチを、不必要な画ならばNGスイッチ
を操作することによって次の記録に備える。
【0017】次に図3を用いて本実施例のタイミングチ
ャートについて説明する。まず初期状態は画面モードは
スルー画表示する。システムコントローラー7におい
て、モードはREADY状態であり、ヘッド位置はNト
ラック(記録済トラック群のうちの最後尾トラック)、
各命令スイッチ(SW0〜2)はOFFの状態からスタ
ートする。
ャートについて説明する。まず初期状態は画面モードは
スルー画表示する。システムコントローラー7におい
て、モードはREADY状態であり、ヘッド位置はNト
ラック(記録済トラック群のうちの最後尾トラック)、
各命令スイッチ(SW0〜2)はOFFの状態からスタ
ートする。
【0018】操作者が、SW2(RECSW)ONで、
Nトラックにスルー画が記録され、Nトラックの再生画
が画面表示される。
Nトラックにスルー画が記録され、Nトラックの再生画
が画面表示される。
【0019】SW1(NGSW)ONで、Nトラックに
記録された内容は消去され、再びスルー画が画面表示さ
れる。(このときは、まだNトラックのままである) SW2(RECSW)ONで、Nトラックに再度スルー
画が記録され、Nトラックの再生画が画面表示される。
記録された内容は消去され、再びスルー画が画面表示さ
れる。(このときは、まだNトラックのままである) SW2(RECSW)ONで、Nトラックに再度スルー
画が記録され、Nトラックの再生画が画面表示される。
【0020】SW0(OKSW)ONで、Nトラックに
記録された情報は、必要であるとみなして、次のトラッ
ク(N+1トラック)にヘッド位置を移動して、スルー
画表示で次の撮影準備に入る。
記録された情報は、必要であるとみなして、次のトラッ
ク(N+1トラック)にヘッド位置を移動して、スルー
画表示で次の撮影準備に入る。
【0021】SW2(RECSW)ONで、N+1トラ
ックにスルー画が記録され、N+1トラックの再生画が
画面表示される。
ックにスルー画が記録され、N+1トラックの再生画が
画面表示される。
【0022】以上の操作をディスクが一杯になるまで繰
り返すことが出来る。
り返すことが出来る。
【0023】また、Nがディスクの最内周トラック(記
録可能最終トラック)まできてSW0(OKSW)がO
Nになったならば、ディスク満杯の表示をするようにす
ることが出来る。
録可能最終トラック)まできてSW0(OKSW)がO
Nになったならば、ディスク満杯の表示をするようにす
ることが出来る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の構成ならび
に方法によれば、記録ディスクの不必要な内容を、次の
記録の直前に確認し、不要であれば消去する事が出来る
ので、後で編集し直して消去するといった手間が省け、
必要な記録だけが残るのでディスクの節約になる。
に方法によれば、記録ディスクの不必要な内容を、次の
記録の直前に確認し、不要であれば消去する事が出来る
ので、後で編集し直して消去するといった手間が省け、
必要な記録だけが残るのでディスクの節約になる。
【図1】本発明の実施例のブロック図。
【図2】本発明の実施例のフローチャート。
【図3】本発明の実施例のタイミング図。
1 入力ビデオ信号 2 変復調回路 3
磁気ヘッド 4 磁気ディスク 5 ヘッド駆動制御回路 6
モーター 7 システムコントローラー 8
モニター切替回路 9 モニター 10 電源スイッチ 11
OKスイッチ 12 NGスイッチ 13 RECスイッチ
磁気ヘッド 4 磁気ディスク 5 ヘッド駆動制御回路 6
モーター 7 システムコントローラー 8
モニター切替回路 9 モニター 10 電源スイッチ 11
OKスイッチ 12 NGスイッチ 13 RECスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】記憶手段に記録された情報を再生し表示す
る手段を備えた電子スチルカメラにおいて、 新たに撮影して記録する場合、既に記録済の画像情報の
最後に記録されている画像を再生し表示する再生表示手
段と、 前記再生表示手段で表示された画像が不要な場合には、
その画像を消去する消去手段とを備えたことを特徴とす
る電子スチルカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5329249A JPH07193770A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 電子スチルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5329249A JPH07193770A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 電子スチルカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07193770A true JPH07193770A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18219332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5329249A Pending JPH07193770A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 電子スチルカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07193770A (ja) |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP5329249A patent/JPH07193770A/ja active Pending
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