JPH0719369Y2 - コンパクト容器 - Google Patents
コンパクト容器Info
- Publication number
- JPH0719369Y2 JPH0719369Y2 JP1988059280U JP5928088U JPH0719369Y2 JP H0719369 Y2 JPH0719369 Y2 JP H0719369Y2 JP 1988059280 U JP1988059280 U JP 1988059280U JP 5928088 U JP5928088 U JP 5928088U JP H0719369 Y2 JPH0719369 Y2 JP H0719369Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container body
- container
- inner plate
- lid member
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、パウダーやチークのごとき粉末固形状の化粧
料を充填した中皿を着脱する構造のコンパクト容器に関
する。
料を充填した中皿を着脱する構造のコンパクト容器に関
する。
従来、種類の異なる粉末固形状の化粧料を充填した数種
の中皿が用意してあって、所望する中皿の1つを容器本
体に収納する構造のコンパクト容器としては、既に多く
のものが市販品として供され且つ提案されている。この
一例として、第6図に示す実開昭61-180609号公報に記
載のコンパクト容器がある。即ち、底部1a付きの容器本
体1を蓋部材2で開閉するようになっており、化粧料を
充填した中皿3を容器本体1内に上方から落とし込んで
収納する構造である。
の中皿が用意してあって、所望する中皿の1つを容器本
体に収納する構造のコンパクト容器としては、既に多く
のものが市販品として供され且つ提案されている。この
一例として、第6図に示す実開昭61-180609号公報に記
載のコンパクト容器がある。即ち、底部1a付きの容器本
体1を蓋部材2で開閉するようになっており、化粧料を
充填した中皿3を容器本体1内に上方から落とし込んで
収納する構造である。
〔考案が解決しようとする課題〕 しかしながら、この公報記載のコンパクト容器を含め、
他のこの種のコンパクト容器に明らかように、中皿3と
しては上方から落とし込みにより容器本体10に収納され
る構造であり、容器全体の厚さ方向の嵩が増すという事
情がある。しかも、中皿3のみ単独で使用する場合であ
っても、その都度蓋部材2を開いて容器本体1から取り
出す手間がある。
他のこの種のコンパクト容器に明らかように、中皿3と
しては上方から落とし込みにより容器本体10に収納され
る構造であり、容器全体の厚さ方向の嵩が増すという事
情がある。しかも、中皿3のみ単独で使用する場合であ
っても、その都度蓋部材2を開いて容器本体1から取り
出す手間がある。
本考案の目的は、かかる従来例の事情に鑑みて、容器全
体の薄型化が図られ、容器本体側に対して中皿の取り出
しおよび補給等を容易にして使用性を高めたコンパクト
容器を提供することにある。
体の薄型化が図られ、容器本体側に対して中皿の取り出
しおよび補給等を容易にして使用性を高めたコンパクト
容器を提供することにある。
この目的を達成するために、本考案によるコンパクト容
器は次なる構成となっている。
器は次なる構成となっている。
即ち、容器本体10を上下を開口させた枠体状に形成し、
この容器本体10には上方から覆って開閉する蓋部材20を
後部で螺開自在にヒンジ結合すると共に、容器本体10の
前部では蓋部材20との係合を解除する押し釦30を設け、
容器本体10の下部開口から、化粧料43を充填した中皿40
を容器本体10内に挿脱自在にし、容器本体10の内側面と
中皿40の側壁41(46)の外側面には、両者を上下方向に
相対移動することによって互いに嵌合離脱する第1係止
部13,42(16,47)を設け、中皿40にはその底板48を側壁
41(46)よりも外方に突出してなる第2係止部49を設
け、この第2係止部49が容器本体10の底部に係止して中
皿40が容器本体10の上部開口から抜け出るのを阻止して
なる。
この容器本体10には上方から覆って開閉する蓋部材20を
後部で螺開自在にヒンジ結合すると共に、容器本体10の
前部では蓋部材20との係合を解除する押し釦30を設け、
容器本体10の下部開口から、化粧料43を充填した中皿40
を容器本体10内に挿脱自在にし、容器本体10の内側面と
中皿40の側壁41(46)の外側面には、両者を上下方向に
相対移動することによって互いに嵌合離脱する第1係止
部13,42(16,47)を設け、中皿40にはその底板48を側壁
41(46)よりも外方に突出してなる第2係止部49を設
け、この第2係止部49が容器本体10の底部に係止して中
皿40が容器本体10の上部開口から抜け出るのを阻止して
なる。
本考案は、容器本体10に底が存在しないので薄くなり、
中皿40の化粧料を使用し尽くしたとき、中皿40を上から
押圧すると、中皿40は容器本体10から下方に抜け出る。
中皿40の化粧料を使用し尽くしたとき、中皿40を上から
押圧すると、中皿40は容器本体10から下方に抜け出る。
以下、本考案によるコンパクト容器の実施例について図
面を参照しつつ説明する。
面を参照しつつ説明する。
第1図〜第4図において、容器本体10は上下が開口した
四角形フレームによる枠体状に成形され、しかもこのフ
レーム断面は図から明らかなように、外枠11と中枠12と
からなる二重構造で、本体全体が内外方向に弾性作用が
得られるように構成されている。この容器本体10の後部
においては、蓋部材20が支軸21を介して螺開自在にヒン
ジ結合されており、容器本体10を上方から開閉して覆う
ようになっている。また、容器本体10の前部には押し釦
30が設けられていて、蓋部材20が閉蓋された状態で、こ
の押し釦30を押し込み操作すると、蓋部材20のロックが
解除されて、容器本体10を開放できるようになってい
る。即ち、蓋部材20の前部にはこの内方に係止突起部22
が垂下しており、この係止突起部22が容器本体10側の対
応する外枠11に設けられた係合凸部11aに係脱する。こ
れら係止突起部22と係合凸部11aとの係合を押し釦30の
スナップ作用を利用した押し込み操作で解除されるよう
になっている。
四角形フレームによる枠体状に成形され、しかもこのフ
レーム断面は図から明らかなように、外枠11と中枠12と
からなる二重構造で、本体全体が内外方向に弾性作用が
得られるように構成されている。この容器本体10の後部
においては、蓋部材20が支軸21を介して螺開自在にヒン
ジ結合されており、容器本体10を上方から開閉して覆う
ようになっている。また、容器本体10の前部には押し釦
30が設けられていて、蓋部材20が閉蓋された状態で、こ
の押し釦30を押し込み操作すると、蓋部材20のロックが
解除されて、容器本体10を開放できるようになってい
る。即ち、蓋部材20の前部にはこの内方に係止突起部22
が垂下しており、この係止突起部22が容器本体10側の対
応する外枠11に設けられた係合凸部11aに係脱する。こ
れら係止突起部22と係合凸部11aとの係合を押し釦30の
スナップ作用を利用した押し込み操作で解除されるよう
になっている。
なお、蓋部材20の内側には化粧を備えた鏡23が付設され
ている。
ている。
一方、先のような容器本体10には、この中枠12の内側に
下方からチークやパウダのごとき粉末固形状の化粧料43
が充填された中皿40が着脱自在である。この中皿40とし
ては種類の異なる化粧料43に対応して数種のものが用意
され、その都度所望する1つを容器本体10側に収納して
置いて、使用に際してこの中皿40を容器本体10の中枠12
の下方から取り出す手順となる。また、中皿40において
は、化粧料43の充填用側壁41の外周面にアンダーカット
嵌合部(第1係止部)42が帯状に突設されていて、この
アンダーカット嵌合部42が中皿40の収納または取り出し
に際して、容器本体10側の中枠12の内面に設けられた凸
部状のアンダーカット係止部(第1係止部)13に弾性を
利用して係脱するようになっている。また、中皿40の底
板48の周縁部(第2係止部)49は側壁41よりも外方に突
出している。そして、アンダーカット嵌合部42がアンダ
ーカット係止部13に嵌合した状態において、中皿40の底
板48の周縁部49が容器本体10の外枠11の底部内周縁に係
止して、中皿40が容器本体10を上方に通り抜けるのを阻
止している。これによって、中皿40は容器本体10の下部
開口からのみ着脱可能となっている。
下方からチークやパウダのごとき粉末固形状の化粧料43
が充填された中皿40が着脱自在である。この中皿40とし
ては種類の異なる化粧料43に対応して数種のものが用意
され、その都度所望する1つを容器本体10側に収納して
置いて、使用に際してこの中皿40を容器本体10の中枠12
の下方から取り出す手順となる。また、中皿40において
は、化粧料43の充填用側壁41の外周面にアンダーカット
嵌合部(第1係止部)42が帯状に突設されていて、この
アンダーカット嵌合部42が中皿40の収納または取り出し
に際して、容器本体10側の中枠12の内面に設けられた凸
部状のアンダーカット係止部(第1係止部)13に弾性を
利用して係脱するようになっている。また、中皿40の底
板48の周縁部(第2係止部)49は側壁41よりも外方に突
出している。そして、アンダーカット嵌合部42がアンダ
ーカット係止部13に嵌合した状態において、中皿40の底
板48の周縁部49が容器本体10の外枠11の底部内周縁に係
止して、中皿40が容器本体10を上方に通り抜けるのを阻
止している。これによって、中皿40は容器本体10の下部
開口からのみ着脱可能となっている。
なお、本体容器10の中枠12を覆う大きさでこの上端に
は、中皿40に充填された化粧料43の保護を目的とした通
称バージンシールの保護フィルム50が熱溶着などにより
剥離可能に付設されている。
は、中皿40に充填された化粧料43の保護を目的とした通
称バージンシールの保護フィルム50が熱溶着などにより
剥離可能に付設されている。
次に、この実施例の作用は、第1図のように、製品とし
ての使用開始時には、まず押し釦30を押し込み操作して
ロックを解除し、蓋部材20を開いて容器本体10側を開放
する。次いで、保護フィルム50を剥離して、中皿40に充
填された化粧料43を使用できる状態に開封する。当然の
ことながら、中皿40が容器本体10の中枠12に嵌合保持さ
れたままでも化粧料43を使用することができる。中皿40
を中枠12の下方から取り外し、容器本体10とは単独で使
用することもできる。これに対して、以上のような手順
を踏まないで、蓋部材20により容器本体10が上方を閉蓋
さた状態のままでも、中皿40のみを中枠12の下方から取
り出して単独使用することもできる。
ての使用開始時には、まず押し釦30を押し込み操作して
ロックを解除し、蓋部材20を開いて容器本体10側を開放
する。次いで、保護フィルム50を剥離して、中皿40に充
填された化粧料43を使用できる状態に開封する。当然の
ことながら、中皿40が容器本体10の中枠12に嵌合保持さ
れたままでも化粧料43を使用することができる。中皿40
を中枠12の下方から取り外し、容器本体10とは単独で使
用することもできる。これに対して、以上のような手順
を踏まないで、蓋部材20により容器本体10が上方を閉蓋
さた状態のままでも、中皿40のみを中枠12の下方から取
り出して単独使用することもできる。
ここで、第5図は変形例ともいうべき本考案の第二実施
例の部分断面図を示している。この場合、枠体状の容器
本体10は前述の第一の実施例のごとくのように外枠11と
中枠12との弾性フレーム構造としないで、逆に中皿40側
の構造を、内側壁45と外側壁46との二重断面に構成した
もので、この外側壁46に突設したアンダーカット嵌合部
(第1係止部)47を弾性によるスナップ作用を利用し
て、容器本体10側に設けた凹溝状のアンダーカット係止
部(第1係止部)16に係脱させるものである。この第二
実施例の場合も、中皿40の底板48の周縁部(第2係止
部)49が外側壁46よりも外方へ突出していて、アンダー
カット嵌合部47がアンダーカット係止部16に嵌合した状
態において、中皿40の底板48の周縁部49が容器本体10の
底部内周縁に係止して、中皿40が容器本体10を上方に通
り抜けるのを阻止し、中皿40を容器本体10の下部開口か
らのみ着脱可能としている。
例の部分断面図を示している。この場合、枠体状の容器
本体10は前述の第一の実施例のごとくのように外枠11と
中枠12との弾性フレーム構造としないで、逆に中皿40側
の構造を、内側壁45と外側壁46との二重断面に構成した
もので、この外側壁46に突設したアンダーカット嵌合部
(第1係止部)47を弾性によるスナップ作用を利用し
て、容器本体10側に設けた凹溝状のアンダーカット係止
部(第1係止部)16に係脱させるものである。この第二
実施例の場合も、中皿40の底板48の周縁部(第2係止
部)49が外側壁46よりも外方へ突出していて、アンダー
カット嵌合部47がアンダーカット係止部16に嵌合した状
態において、中皿40の底板48の周縁部49が容器本体10の
底部内周縁に係止して、中皿40が容器本体10を上方に通
り抜けるのを阻止し、中皿40を容器本体10の下部開口か
らのみ着脱可能としている。
この第一、第二の各実施例において、容器本体10側を外
枠11および中枠12の弾性二重構造に、もしくは中皿40側
を内側壁45および外側壁46の弾性二重構造とした意味
は、弾性嵌合作用の他に次の意味もある。即ち、中皿40
に充填された化粧料43が固形状のものであることから、
容器本体10側に対する中皿40の出し入れの際に生じる嵌
合応力で、化粧料43に周囲から加わる外圧によるひび割
れ防止のためである。
枠11および中枠12の弾性二重構造に、もしくは中皿40側
を内側壁45および外側壁46の弾性二重構造とした意味
は、弾性嵌合作用の他に次の意味もある。即ち、中皿40
に充填された化粧料43が固形状のものであることから、
容器本体10側に対する中皿40の出し入れの際に生じる嵌
合応力で、化粧料43に周囲から加わる外圧によるひび割
れ防止のためである。
以上説明したように、本考案によるコンパクト容器は、
枠体状に成形された容器本体10に対して化粧料充填中皿
40を、容器本体10の下方から出し入れする構造であるか
ら、中皿40内の化粧料を使用し尽くしたとき、中皿40を
上方から押圧するだけで、この中皿40を簡単に容器本体
10から取り出すことができる。また、容器本体10側に従
来のように底部の板厚を見込む必要がないから、コンパ
クト容器全体の厚さ寸法が増すのを抑えることができ
る。また、中皿40を取り出す場合には、蓋部材20を閉じ
た状態のままでもでき、使い勝手がよい。
枠体状に成形された容器本体10に対して化粧料充填中皿
40を、容器本体10の下方から出し入れする構造であるか
ら、中皿40内の化粧料を使用し尽くしたとき、中皿40を
上方から押圧するだけで、この中皿40を簡単に容器本体
10から取り出すことができる。また、容器本体10側に従
来のように底部の板厚を見込む必要がないから、コンパ
クト容器全体の厚さ寸法が増すのを抑えることができ
る。また、中皿40を取り出す場合には、蓋部材20を閉じ
た状態のままでもでき、使い勝手がよい。
第1図〜第4図は、本考案によるコンパクト容器の第一
の実施例を示し、第1図は第4図の平面組立図における
I-I線の側面断面図、第2図は第4図におけるII-II線の
側面断面でこれの分解図、第3図は第4図のIII-III線
による一部側面断面図、そして第4図は組立平面図であ
る。第5図は第二の実施例の要部の側面断面図を示す。
また、第6図は従来例の斜視図を示す。 10……容器本体、11……外枠(第2係止部)、12……中
枠、13……アンダーカット係止部(第1係止部)、16…
…アンダーカット係止部(第1係止部)、20……蓋部
材、40……中皿、42……アンダーカット嵌合部(第1係
止部)、43……化粧料、47……アンダーカット嵌合部
(第1係止部)、48……底板、49……周縁部(第2係止
部)、50……保護フィルム。
の実施例を示し、第1図は第4図の平面組立図における
I-I線の側面断面図、第2図は第4図におけるII-II線の
側面断面でこれの分解図、第3図は第4図のIII-III線
による一部側面断面図、そして第4図は組立平面図であ
る。第5図は第二の実施例の要部の側面断面図を示す。
また、第6図は従来例の斜視図を示す。 10……容器本体、11……外枠(第2係止部)、12……中
枠、13……アンダーカット係止部(第1係止部)、16…
…アンダーカット係止部(第1係止部)、20……蓋部
材、40……中皿、42……アンダーカット嵌合部(第1係
止部)、43……化粧料、47……アンダーカット嵌合部
(第1係止部)、48……底板、49……周縁部(第2係止
部)、50……保護フィルム。
Claims (1)
- 【請求項1】容器本体10を上下を開口させた枠体状に形
成し、この容器本体10には上方から覆って開閉する蓋部
材20を後部で螺開自在にヒンジ結合すると共に、容器本
体10の前部では蓋部材20との係合を解除する押し釦30を
設け、容器本体10の下部開口から、化粧料43を充填した
中皿40を容器本体10内に挿脱自在にし、容器本体10の内
側面と中皿40の側壁41(46)の外側面には、両者を上下
方向に相対移動することによって互いに嵌合離脱する第
1係止部13,42(16,47)を設け、中皿40にはその底板48
を側壁41(46)よりも外方に突出してなる第2係止部49
を設け、この第2係止部49が容器本体10の底部に係止し
て中皿40が容器本体10の上部開口から抜け出るのを阻止
してなるコンパクト容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988059280U JPH0719369Y2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | コンパクト容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988059280U JPH0719369Y2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | コンパクト容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01164914U JPH01164914U (ja) | 1989-11-17 |
JPH0719369Y2 true JPH0719369Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31285060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988059280U Expired - Lifetime JPH0719369Y2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | コンパクト容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0719369Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109561756A (zh) * | 2016-08-19 | 2019-04-02 | 蒲木科技韩国株式会社 | 化妆品材料填充过程改善的结构简单的粉盒容器 |
US11647824B2 (en) | 2019-09-04 | 2023-05-16 | Lg Household & Health Care Ltd. | Cosmetic container |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004201921A (ja) * | 2002-12-25 | 2004-07-22 | Key Tranding Co Ltd | 化粧料容器 |
JP4509520B2 (ja) * | 2003-09-30 | 2010-07-21 | 株式会社吉野工業所 | 化粧料容器 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5352560U (ja) * | 1976-09-17 | 1978-05-06 | ||
JPS6120966U (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-06 | 愛三工業株式会社 | シヤワ−付湯水混合栓 |
JPH0538650Y2 (ja) * | 1988-04-28 | 1993-09-30 |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP1988059280U patent/JPH0719369Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109561756A (zh) * | 2016-08-19 | 2019-04-02 | 蒲木科技韩国株式会社 | 化妆品材料填充过程改善的结构简单的粉盒容器 |
US11647824B2 (en) | 2019-09-04 | 2023-05-16 | Lg Household & Health Care Ltd. | Cosmetic container |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01164914U (ja) | 1989-11-17 |
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