JPH07192824A - 防虫機能を備えるコンセントボックス及びコンセントカバー - Google Patents

防虫機能を備えるコンセントボックス及びコンセントカバー

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JPH07192824A
JPH07192824A JP32791593A JP32791593A JPH07192824A JP H07192824 A JPH07192824 A JP H07192824A JP 32791593 A JP32791593 A JP 32791593A JP 32791593 A JP32791593 A JP 32791593A JP H07192824 A JPH07192824 A JP H07192824A
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JP
Japan
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outlet
cover
socket
wall surface
component
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JP32791593A
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Toshiyuki Kosaka
敏行 高坂
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 壁面に埋設されるコンセントボックス及びそ
の前面を覆うコンセントカバーに関し、ゴキブリの防除
を可能とする。 【構成】 コンセントボックスは、壁面Wに埋設される
筐体11と、筐体11に収容されるコンセント本体12
と、開口部13aを有し、筐体11もしくはコンセント
本体12に着脱自在に嵌着される化粧パネル13とを備
え、化粧パネル13に形成された切溝21を通じて、熱
蒸散性の殺虫成分もしくは忌避成分を含浸させた防虫シ
ート22を筐体11内部に配置して防虫機能を付与する
構成とし、またコンセントカバーは、壁面Wに設置され
るコンセントボックスの前面を覆うとともに、コンセン
トボックスに接続される電源コードに符合する径の挿通
孔が穿設されたカバー本体と、カバー本体の全周縁に配
置され、壁面Wとカバー本体とを密着させるとともに殺
虫成分又は忌避成分を含浸させたシール材とを備える構
成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は壁面に埋設されるコンセ
ントボックス及びその前面を覆うコンセントカバーに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は壁面に埋設されるコンセントボッ
クスの縦断側面図である。図4に示すように、コンセン
トボックスは、壁面Wに予め形成された凹部W1に前面
を開口するようにして埋設された筐体11と、該筐体1
1に収容されるコンセント本体12と、該コンセント本
体12に対応する開口部13aを有し、上記筐体11も
しくはコンセント本体12に着脱自在に嵌着される化粧
パネル13とで構成されている。
【0003】上記筐体11の底面には上記凹部W1 にネ
ジ止めもしくは釘止めするための小孔11cと、壁面W
内の給電線80にコンセント本体12を接続するための
コード孔11dが形成されている。
【0004】また上記コンセント本体12はその側面に
形成された突起12aに嵌着する支持枠14で外周部を
囲撓されている。このようなコンセントボックスを設置
するには、凹部W1 に筐体11を埋設固定するととも
に、筐体11内に引き込んだ給電線80をコンセント本
体12に接続した後、筐体11の所要箇所に上記ホルダ
14をネジ止めするようにしてコンセント本体12を筐
体11に組付け、さらに化粧パネル13の開口部13a
をコンセント本体12の位置に合わせるようにして係止
部13bを筐体11に設けられた受部15に嵌め込むよ
うにする。
【0005】このようにして設置されたコンセントボッ
クスは、コンセント本体12が壁面Wより突出すること
がなく、しかも上記化粧パネル13を壁面Wの意匠に合
わせて適宜選択可能であるところから、室内装飾の美観
を保持するとともに省スペースにも寄与するものであ
る。
【0006】上記図4に示す構成の筐体11はコンセン
ト本体12に接続される配線の取り回しのためのスペー
スを凹部W1 との間に確保するとともにコンセント本体
12と壁面Wとの絶縁性を確保するためのものであり、
必然的に該コンセント本体12と筐体11との間には所
要の空間Pが形成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記コンセ
ントボックスが使用されるとコンセント本体が発熱し、
これによって上記空間Pの温度が周囲の壁面Wよりも上
昇する。従って、温暖で暗い閉所を好むゴキブリにとっ
て絶好の生息環境を提供することになり、特に厨房に設
置されたほとんどのコンセントボックスは冷蔵庫やその
他の厨房機器の電源とされているため常時通電状態にあ
るところから、ゴキブリの営巣が確認されている。
【0008】一般に上記厨房においては定期的な殺虫剤
の燻蒸あるいは散布等が励行されているものの、上記コ
ンセントボックス内のゴキブリにまで留意されることは
なく、上記化粧パネルが装着されたままの状態で行われ
るため、上記コンセントボックスの筐体内のゴキブリ駆
除に関しての実効のある措置は採られていなかった。
【0009】また、補助的に上記化粧パネルを外して殺
虫剤を上記筐体内に直接散布するという補助的な駆除作
業も考えられるが、液状の殺虫剤を該コンセント本体の
端子に散布することになり、絶縁不良や漏電事故等の不
測の事態を招くため好ましくない。
【0010】以上のように、上記コンセントボックス内
に営巣するゴキブリに対して実効のある防除措置は全く
提供されていないのが実情である。本発明は上記従来の
事情に鑑みてなされたものであって、ゴキブリの防除を
可能とするコンセントボックス及びコンセントカバーを
提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は以下のコンセントボックスを提供する。す
なわち、図1及び図2に示すように、壁面Wに開口して
埋設される筐体11と、該筐体11に収容されるコンセ
ント本体12と、該コンセント本体12に対応する開口
部13aを有し、上記筐体11もしくはコンセント本体
12に着脱自在に嵌着される化粧パネル13とを備え、
該化粧パネル13に形成された切溝21を通じて、熱蒸
散性の殺虫成分もしくは忌避成分を含浸させた防虫シー
ト22を筐体11内部に配置するようにして防虫機能を
付与している。
【0012】また、図3に示すように、壁面Wに設置さ
れるコンセントボックス10の前面を覆うとともに、該
コンセントボックス10に接続される電源コードCに符
合する径の挿通孔31aが穿設されたカバー本体31
と、該カバー本体31の全周縁に配置され、壁面Wとカ
バー本体31とを密着させるとともに殺虫成分又は忌避
成分を含浸させた柔軟な素材で構成されたシール材32
とを備えるコンセントカバーをも提供する。
【0013】上記コンセントカバーにおいては、上記コ
ンセントボックス10の端子を電源とする発熱ヒータ4
1と該発熱ヒータ41に近接配置された熱蒸散性の殺虫
成分もしくは忌避成分を含浸させた防虫シート42とよ
りなる防虫装置4を、上記カバー本体31内部において
揺動可能に支持した構成とすることが、より望ましい。
【0014】
【作用】上記構成のコンセントボックスによれば、化粧
カバー13の切溝21を通じて防虫シート22を挿入し
ておくだけで、コンセント本体12で発生するジュール
熱によって徐々に殺虫成分が筐体11内に蒸散されるこ
とになる。
【0015】また、上記コンセントカバーによれば、シ
ール材32によってカバー本体31の周縁部と壁面Wと
を密着させるとともに、カバー本体31内に侵入しよう
とするゴキブリを該シール材32に含浸された殺虫成分
もしくは忌避成分で撃退する。
【0016】さらに、上記カバー本体31内に上記構成
の防虫装置4を配置することにより、既にゴキブリが営
巣したコンセントボックスに対して長い時間をかけて殺
虫成分を拡散させることができる。
【0017】尚、上記コンセントカバーは壁面に埋設さ
れるコンセントボックスだけでなく、壁面に突出して設
置されるコンセントボックスにたいしても適用すること
ができる。
【0018】
【実施例】図1は本発明に係る一実施例の縦断側面図で
あり、図2は壁面の一部を破断して示す分解斜視図であ
る。
【0019】図1及び図2に示すように、この実施例の
コンセントボックスは壁面Wに予め形成された凹部W1
に前面を開口するようにして埋設された筐体11と、該
筐体11に収容されるコンセント本体12と、該コンセ
ント本体12に対応する開口部13aを有し、上記筐体
11もしくはコンセント本体12に着脱自在に嵌着され
る化粧パネル13とで構成される点等、上記図4に示す
従来例と共通する部材に対しては同一の符号を付与して
おり、その詳細な説明はここでは省略し、本実施例の特
徴について以下説明する。
【0020】すなわち、この実施例では、化粧パネル1
3の開口部13aに隣接するようにして所定の幅及び長
さの切溝21が形成されており、上記熱蒸散性の殺虫成
分もしくは忌避成分を含浸させた防虫シート22を挿入
できるようにしている。また上記切溝21と開口部13
aとの間隔位置において上記防虫シート22の突入方向
に沿って防護ピン23を突設しており、該防護ピン23
によって防虫シート22がコンセント本体12と直に接
触することを防止している。
【0021】かかる構成によれば、上記化粧パネル13
の係止部13bを筐体11の受部15に嵌め込むように
して固定すると、上記防虫シート22が筐体11とコン
セント本体12との空隙を通して筐体11内の空間Pに
おいてコンセント本体12に接触することなしに配置さ
れることになる。
【0022】これによって、使用状態において上記コン
セント本体12が発熱すると、該コンセト本体12より
適当な間隔をおいて突入配置された防虫シート22より
ゴキブリの防除に有効な成分が蒸散されることとなり、
既に筐体11内に営巣していたゴキブリはもちろん外部
より侵入しようとするゴキブリに対しても防除効果が発
揮される。また、所定期間の後殺虫成分が蒸散され尽く
した防虫シート22を交換する際には、上記切溝21を
通じて新規な防虫シートに交換するだけでよい。
【0023】尚、上記コンセントボックスの設置手順
も、図4に示す従来例と全く同様にして行われる。図3
は本発明に係る他の実施例を示す縦断側面図である。
【0024】図3に示すように、この実施例に係るコン
セントカバー3は、壁面Wに設置されるコンセントボッ
クス10の前面を覆うとともに、該コンセントボックス
10に接続されるプラグ6に接続された電源コードCに
符合する径の挿通孔31aが穿設されたカバー本体31
と、上記壁面Wとカバー本体31の全周縁とを密着させ
るとともに殺虫成分又は忌避成分を含浸させた柔軟な素
材で構成されたシール材32とを備える。
【0025】また上記カバー本体31の内部にはコンセ
ントボックス10の端子10bを電源とする発熱ヒータ
41と該発熱ヒータ41に近接配置された熱蒸散性の殺
虫成分もしくは忌避成分を含浸させた防虫シート42と
よりなる防虫装置4が配置されている。
【0026】上記防虫装置4はピン44によって上記カ
バー本体31の上面より揺動可能に懸架されており、該
防虫装置4とより連設した可撓性のある比較的硬質な素
材で構成されたレバー43を通じてカバー本体31の外
部より手動にて揺動される。
【0027】このようなコンセントカバー3を設置する
には、まずコンセントボックス10の内部のプラグ6を
コンセントボックス10の一方の端子10aに挿入する
一方、防虫装置4の栓刃45がコンセントボックス10
の他方の端子10bに対応する位置となるように上記レ
バー43を手前側(図中右方向)に引き寄せながらカバ
ー本体31を支持する。
【0028】この後、レバー43をコンセントボックス
10側に押し込むようにして栓刃45を端子10bに挿
入するとともに、カバー本体31を壁面Wに密着させ
る。これだけで、該カバー本体31はその内部より上記
防虫装置4によって下方より支持されることになり、壁
面Wに固定することができる。
【0029】以上のようにして設置されたコンセントカ
バー3によれば、殺虫成分又は忌避成分を含浸させたシ
ール材32で、壁面Wを伝ってコンセントボックス10
に侵入しようとするゴキブリを撃滅することができ、さ
らに上記カバー本体31とシール材32とによって気密
状に覆われたコンセントボックス10の前面の空間内に
防虫装置4より蒸散される殺虫成分もしくは忌避成分を
充満させるようにしているので、該設置のときに既にコ
ンセントボックス10内に営巣したゴキブリをも駆除す
ることができる。
【0030】尚、上記構成においてコンセントカバー3
は壁面Wに埋設されたコンセントボックス10に対して
適用されているが、上記カバー本体31の深さ寸法をよ
り大きくすることにより、壁面に突出するようにして設
置されたコンセントボックスに対しても適用でき、さら
には上記図1、図2に示す実施例と併用することも可能
である。
【0031】またこの実施例では、コンセントカバー3
外の電源コードCにはゴキブリが営巣できるスペースを
内部に持たないテーブルタップ7が接続され、上記防虫
装置4に占有された端子10bの不足分を補うようにし
ているが、もちろん直接所定の機器に接続することも可
能である。
【0032】さらに、上記カバー本体31の壁面Wへの
支持手段を設けることも可能であり、例えば粘着テープ
を利用したり、あるいはカバー本体31よりフランジを
張り出すようにして設け、該フランジを利用して壁面W
にネジ止めする等、種々の手段によって支持することが
できる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明に係るコンセントボ
ックスによれば、壁面に埋設された筐体内においてコン
セントボックス内の配線の絶縁性を損なわないで、殺虫
成分もしくは忌避成分を拡散させることができ、ゴキブ
リの防除に優れた効果を発揮する。しかも防虫シートを
手軽に交換することができるので上記ゴキブリの防除効
果を永続的に維持することができる。
【0034】また上記コンセントカバーによれば、壁面
を伝ってコンセントボックスに侵入しようとするゴキブ
リを該シール材に含浸された殺虫成分もしくは忌避成分
で撃退することができる。
【0035】さらに、上記カバー本体内にコンセンット
ボックスを電源として殺虫成分もしくは忌避成分をコン
セントボックスの前面空間に充満させることにより、既
にゴキブリが営巣した場合でも長い時間をかけて殺虫成
分をコンセントボックス内部にまで拡散させることがで
き、ゴキブリの防除をより確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の縦断側面図である。
【図2】本発明に係る一実施例の一部破断分解斜視図で
ある。
【図3】本発明に係る他の実施例の縦断側面図である。
【図4】従来例の縦断側面図である。
【符号の説明】
4 防虫装置 10 コンセントボックス 11 筐体 12 コンセント本体 13 化粧パネル 13a 開口部 21 切溝 22 防虫シート 31 カバー本体 31a 挿通孔 32 シール材 41 発熱ヒータ 42 防虫シート C 電源コード W 壁面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面(W) に開口して埋設される筐体(11)
    と、該筐体(11)に収容されるコンセント本体(12)と、該
    コンセント本体(12)に対応する開口部(13a)を有し、上
    記筐体(11)もしくはコンセント本体(12)に着脱自在に嵌
    着される化粧パネル(13)とを備え、該化粧パネル(13)に
    形成された切溝(21)を通じて、熱蒸散性の殺虫成分もし
    くは忌避成分を含浸させた防虫シート(22)を筐体(11)内
    部に配置するようにした防虫機能を備えるコンセントボ
    ックス。
  2. 【請求項2】 壁面(W) に設置されるコンセントボック
    ス(10)の前面を覆うとともに、該コンセントボックス
    (1) に接続される電源コード(C) に符合する径の挿通孔
    (31a) が穿設されたカバー本体(31)と、該カバー本体(3
    1)の全周縁に配置され、壁面(W) とカバー本体(31)とを
    密着させるとともに殺虫成分又は忌避成分を含浸させた
    柔軟な素材で構成されたシール材(32)とを備えるコンセ
    ントカバー。
  3. 【請求項3】 上記コンセントボックス(10)の端子を電
    源とする発熱ヒータ(41)と該発熱ヒータ(41)に近接配置
    された熱蒸散性の殺虫成分もしくは忌避成分を含浸させ
    た防虫シート(42)とよりなる防虫装置(4) を、上記カバ
    ー本体(31)内部において揺動可能に支持した構成の請求
    項2に記載のコンセントカバー。
JP32791593A 1993-12-24 1993-12-24 防虫機能を備えるコンセントボックス及びコンセントカバー Pending JPH07192824A (ja)

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