JPH07190158A - 摩擦車式無段変速機 - Google Patents

摩擦車式無段変速機

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JPH07190158A
JPH07190158A JP34792393A JP34792393A JPH07190158A JP H07190158 A JPH07190158 A JP H07190158A JP 34792393 A JP34792393 A JP 34792393A JP 34792393 A JP34792393 A JP 34792393A JP H07190158 A JPH07190158 A JP H07190158A
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cam flange
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Masaki Nakano
正樹 中野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 摩擦車式無段変速機の重量の増加を抑制する
とともに、小型化することができるようにする。 【構成】 入力軸14には、これと一体に回転するよう
にインプットフランジ70が連結されている。インプッ
トフランジ70には、これと軸方向に相対移動は可能で
あるが、相対回転は不可能にカムフランジ46が、カム
フランジ46のカム面とは反対側である背面側に設けた
つめ部46aを介して連結されている。インプットフラ
ンジ70とカムフランジ46との間には、カムフランジ
46を常時入力ディスク18方向に押圧するばね74が
設けられている。インプットフランジ70の垂直部70
aの内径部側に、カムフランジ46の軸方向への移動を
規制可能なストッパが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、摩擦車式無段変速機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の摩擦車式無段変速機として、実開
昭62−100334号公報に示されるものがある。こ
れに示される摩擦車式無段変速機は、入力ディスクと、
出力ディスクと、両ディスク間の回転力を伝達する摩擦
ローラと、を備えており、入力ディスクは、入力軸にこ
れを中心として回転可能かつ軸方向に移動可能に支持さ
れている。入力ディスクの背面側には、推力カム装置が
配置されている。推力カム装置は、カムフランジと、入
力ディスクの背面側と、これらの間に配置されてこれら
が相対回転したときに入力ディスクを出力ディスク側に
押圧する力を発生するカムローラと、から構成されてい
る。カムフランジはこれの内径部が入力軸にスプライン
により連結されている。カムフランジの側部には、これ
を常時入力ディスク方向へ押圧する皿ばねが配置されて
いる。また、カムフランジは、入力軸に軸方向に移動不
可能にはめ合わされているストッパにより軸方向への移
動が規制されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の摩擦車式無段変速機では、入力軸とカムフランジと
を摺動させる際、回転トルクによるスプラン歯面垂直力
により、スプライン部分に摩擦が発生する。このため、
摩擦による摺動不良を防止するためにあらかじめ皿ばね
によって押付力を大きくすることにより、必要な押付力
を補っている。これにより、上記摺動不良は改善される
ものの、入力軸及びカムフランジには常時皿ばねによる
大きな押付力が作用するので、耐久性を確保するため
に、カムフランジの厚さを増すなどの改善が必要とな
り、重量の増加を招くという問題がある。また、同じト
ルクで駆動した場合、スプラインの軸半径が大きいほど
歯面垂直力が小さくなり、摩擦が低減するので、上記問
題を解決するために、スプラインの軸径を大きくする
と、上記大径のスプラインを加工するために入力軸全体
の径を同様に大径にする必要があり、重量の増加を招く
という問題がある。なお、入力軸のうち、スプラインを
加工する部分のみ大径とすることも考えられるが、そう
すると、入力軸に対してスプライン側から挿入される入
力ディスクの組付けができなくなるという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、入力軸と一体に回転するインプットフランジに、軸
方向には相対移動可能であるが相対回転は不可能にカム
フランジを連結し、インプットフランジの内径部側をカ
ムフランジのストッパに形成することにより、上記課題
を解決する。すなわち、本発明の摩擦車式無段変速機
は、入力軸(14)を中心として回転可能かつ軸方向に
移動可能に設けられる入力ディスク(18)と、入力デ
ィスク(18)と同心にこれに対面するように設けられ
るとともに回転可能かつ入力ディスク(18)から遠ざ
かる方向に移動しないように拘束された出力ディスク
(20)と、両ディスク(18、20)によって形成さ
れるトロイド状のみぞ内に両ディスク(18、20)と
摩擦接触するように配置される摩擦ローラと、入力ディ
スク(18)の摩擦ローラ接触面とは反対側である背面
側に設けられるとともに入力トルクに応じた推力を入力
ディスク(18)に発生する推力カム装置(44)と、
を有しており、推力カム装置(44)は、入力ディスク
(18)の背面側と、カムフランジ(46)と、これら
の対面するカム面に設けられるカムローラ(48)と、
から構成される、ものにおいて、入力軸(14)には、
これと一体に回転するようにインプットフランジ(7
0)が連結されており、インプットフランジ(70)に
は、これと軸方向に相対移動は可能であるが、相対回転
は不可能に、カムフランジ(46)が、カムフランジ
(46)のカム面とは反対側である背面側に設けたつめ
部(46a)を介して連結されており、インプットフラ
ンジ(70)と上記カムフランジ(46)との間には、
カムフランジ(46)を常時入力ディスク(18)方向
に押圧するばね(74)が設けられており、インプット
フランジ(70)の内径部側に、カムフランジ(46)
の軸方向への移動を規制可能なストッパ(70a)が形
成されている、ことを特徴とする。また、請求項2記載
の本発明は、上記インプットフランジを、上記カムフラ
ンジと同じ軸方向位置に配置することを特徴とする。な
お、かっこ内の数字は後述の実施例の対応する部材を示
す。
【0005】
【作用】請求項1及び2記載の発明は、入力軸に入力ト
ルクが入力されると、これと一体に回転するインプット
フランジを介してカムフランジに入力トルクが伝達され
る。カムフランジは、入力トルクが増大すると、ばねの
弾性力に逆らってこれを押し縮めながら入力ディスクと
は反対方向にインプットフランジとつめ部で摺動しなが
ら相対移動する。ばねを押し縮めた後、カムフランジ
は、インプットフランジのストッパに突き当たり、それ
以上の移動が拘束される。
【0006】
【実施例】図1に本発明の第1実施例を示す。図示を省
略したトルクコンバータの回転が伝達される入力軸14
に摩擦車式無段変速機構16が連結されている。摩擦車
式無段変速機構16は、入力ディスク18と、出力ディ
スク20と、両者間の回転力を伝達する図示を省略した
摩擦ローラと、を有している。入力ディスク18及び出
力ディスク20の摩擦ローラとの接触面はトロイド面と
してある。入力ディスク18及び出力ディスク20に対
する摩擦ローラの接触状態を変えることにより、入力デ
ィスク18と出力ディスク20との回転速度比を連続的
に変えることができる。入力軸14は入力側ベアリング
30及びニードルベアリング32を介してケーシング3
4に回転可能に支持されている。入力軸14には出力デ
ィスク20がベアリング38を介して回転可能に支持さ
れている。出力ディスク20には、出力用の歯車26と
一体に形成されている出力軸27が一体に回転するよう
に設けられている。出力軸27は出力側ベアリング40
を介してケーシング34に支持されている。また、入力
軸14には入力ディスク18がベアリング42を介して
回転可能かつ軸方向に移動可能に設けられている。
【0007】入力ディスク18の背面側、すなわち出力
ディスク20と対面する側とは反対側に、推力カム装置
44が設けられている。推力カム装置44は、カムフラ
ンジ46と、入力ディスク18の背面側と、カムローラ
48と、から構成されている。カムフランジ46及び入
力ディスク18の互いに対面するカム面にカムローラ4
8が設けられている。カムローラ48は入力ディスク1
8とカムフランジ46とが相対回転したときに入力ディ
スク18を出力ディスク20側に押圧する力を発生する
ような形状としてある。カムフランジ46の内径部と入
力軸14の外径部との間にはインプットフランジ70が
配置されている。インプットフランジ70と入力軸14
とはスプラインによって連結されている。またインプッ
トフランジ70は、摩擦低減ブッシュ72を介してカム
フランジ46の内径部と軸方向に相対移動可能に配置さ
れている。摩擦低減ブッシュ72は、テフロンやメタル
などで形成されている。インプットフランジ70は、階
段状に形成されており、これの先端は、径方向に垂直に
伸びており、カムフランジ46から軸方向に突出したつ
め部46aに軸方向に相対移動可能にかみ合わされてい
る。カムフランジ46の側部とインプットフランジ70
の入力軸14との連結部から径方向に伸びた垂直部70
aとの間には皿ばね(ばね)74が設けられており、カ
ムフランジ46に入力ディスク18方向への力を付与し
ている。インプットフランジ70の垂直部70aは、カ
ムフランジ46の軸方向への移動を規制するストッパの
役割を果たしている。入力軸14には、インプットフラ
ンジ70の垂直部70aに接触するようにローディング
ナット76がねじ込まれている。ローディングナット7
6は、摩擦車式無段変速機構16全体を締め上げるとと
もに、インプットフランジ70を入力軸14に固定して
いる。インプットフランジ70の入力軸14との連結部
分から径方向に屈曲した部分と、カムフランジ46のイ
ンプットフランジ70と対向する部分と、に油穴50及
び52がそれぞれ形成されている。入力軸14内からこ
れらの油穴50及び52を通って、カムフランジ46及
び入力ディスク18間のカムローラ48が配置されてい
る部分に潤滑油が供給される。インプットフランジ70
には、図示を省略した前後進切換機構から入力トルクが
入力される。
【0008】次に、第1実施例の動作について説明す
る。図示していない前後進切換機構からの入力トルクが
インプットフランジ70に入力されると、カムフランジ
46のカム面とは反対側である背面側に設けたつめ部4
6aを介してカムフランジ46に伝達される。入力トル
クが増大すると、カムフランジ46は皿ばね74の弾性
力に逆らってこれを押し縮めながらローディングナット
76の方向に移動する。つめ部46aは、カムフランジ
46と共に移動するため、インプットフランジ70と軸
方向に相対移動する。このときのつめ部46aの垂直力
は、つめ部46aが設けられている部分の半径に反比例
するので、この垂直力に比例してカムフランジ46の移
動を阻止する摩擦は、半径が大きいほど小さくなる。皿
ばね74を押し縮めた後、カムフランジ46は、皿ばね
74を介してインプットフランジ70の垂直部70aの
内径部側に突き当たり、それ以上の移動が拘束される。
このとき、カムフランジ46からの押圧力は、インプッ
トフランジ70の垂直部70aの内径部側に加えられる
ため、インプットフランジ70に曲げ力がかからない。
このため、インプットフランジ70を薄肉で形成するこ
とができる。また、カムフランジ46とインプットフラ
ンジ70とは、同じ軸方向位置に、つまり2重構造とな
るように配置されるため、軸方向寸法を小さくすること
ができる。
【0009】図2に第2実施例を示す。皿ばね74を取
り除き、カムフランジ80の内径部の軸方向寸法を大き
くして、カムフランジ80の内径部から径方向に伸びる
垂直部80bとインプットフランジ70の垂直部70a
とを直接接触させること、及び、カムフランジ80の内
径部の軸方向寸法を大きくした分だけ、これとインプッ
トフランジ70との間に設けられる摩擦低減ブッシュ8
4の軸方向寸法を大きくしたこと、及び、カムフランジ
80の垂直部80bと、インプットフランジ70のカム
フランジ80のつめ部80aとの連結部下部と、の間に
カムフランジ80を入力ディスク18方向に常時押圧す
るコイルばね82を設けたこと、以外は上記第1実施例
と同じ構造である。
【0010】次に第2実施例の動作について説明する。
カムフランジ80に伝達される入力トルクが増大して、
コイルばね82の弾性力に逆らってカムフランジ80が
ローディングナット76方向に移動し、カムフランジ8
0の垂直部80bがインプットフランジ70の垂直部7
0aの内径部側に直接接触する以外は、第1実施例と同
様である。なお、コイルばね82を使用した場合、皿ば
ね74を使用した場合に比べて、ばね定数を小さく設定
することができるので、カムフランジ80の軸方向に移
動する際の荷重の変化が少なくなるため、正確に押付力
を発生することができる。また、コイルばね82を使用
した場合、カムフランジ80の垂直部80bの厚さ寸法
を、皿ばね74を使用した場合に比べて、皿ばね74の
厚さ相当分大きくすることができるため、カムフランジ
80は大きな入力トルクにも耐えることができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1記載
の本発明によると、入力トルクは、インプットフランジ
を介してカムフランジに伝達されるので、カムフランジ
は、インプットフランジの背面側に設けたつめ部を介し
て入力軸と軸方向に相対移動することになる。この場
合、つめ部は比較的大径位置に設けることが可能である
ため、つめ部が摺動する際の摺動摩擦を小さな値にする
ことができる。したがって、摩擦による摺動不良を補う
ためにばねの押付力を大きくする必要がない。これによ
り、ばね力が作用する部材の厚さを増す必要がなくな
り、重量の増加を抑制できる。また、ストッパは、イン
プットフランジの内径部側に形成されるため、インプッ
トフランジに曲げ力がかからないので、インプットフラ
ンジを薄肉で形成することができる。このため、摩擦車
式無段変速機の軸方向寸法を小さくすることができる。
また、請求項2記載の本発明によると、カムフランジと
インプットフランジとが同じ軸方向位置、つまり2重構
造となるよう配置されるため、更に摩擦車式無段変速機
の軸方向寸法を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す図である。
【符号の説明】
14 入力軸 18 入力ディスク 20 出力ディスク 44 推力カム装置 46 カムフランジ 46a つめ部 48 カムローラ 70 インプットフランジ 70a 垂直部(ストッパ) 74 皿ばね(ばね)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力軸(14)を中心として回転可能か
    つ軸方向に移動可能に設けられる入力ディスク(18)
    と、 入力ディスク(18)と同心にこれに対面するように設
    けられるとともに回転可能かつ入力ディスク(18)か
    ら遠ざかる方向に移動しないように拘束された出力ディ
    スク(20)と、 両ディスク(18、20)によって形成されるトロイド
    状のみぞ内に両ディスク(18、20)と摩擦接触する
    ように配置される摩擦ローラと、 入力ディスク(18)の摩擦ローラ接触面とは反対側で
    ある背面側に設けられるとともに入力トルクに応じた推
    力を入力ディスク(18)に発生する推力カム装置(4
    4)と、 を有しており、 推力カム装置(44)は、入力ディスク(18)の背面
    側と、カムフランジ(46)と、これらの対面するカム
    面に設けられるカムローラ(48)と、から構成され
    る、 摩擦車式無段変速機において、 入力軸(14)には、これと一体に回転するようにイン
    プットフランジ(70)が連結されており、 インプットフランジ(70)には、これと軸方向に相対
    移動は可能であるが、相対回転は不可能に、カムフラン
    ジ(46)が、カムフランジ(46)のカム面とは反対
    側である背面側に設けたつめ部(46a)を介して連結
    されており、 インプットフランジ(70)と上記カムフランジ(4
    6)との間には、カムフランジ(46)を常時入力ディ
    スク(18)方向に押圧するばね(74)が設けられて
    おり、 インプットフランジ(70)の内径部側に、カムフラン
    ジ(46)の軸方向への移動を規制可能なストッパ(7
    0a)が形成されている、 ことを特徴とする摩擦車式無段変速機。
  2. 【請求項2】 上記インプットフランジは、上記カムフ
    ランジと同じ軸方向位置に配置される、 請求項1記載の摩擦車式無段変速機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000179636A (ja) * 1998-12-18 2000-06-27 Nissan Motor Co Ltd トロイダル型無段変速機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000179636A (ja) * 1998-12-18 2000-06-27 Nissan Motor Co Ltd トロイダル型無段変速機

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