JPH0718948A - パワーウインド制御装置 - Google Patents

パワーウインド制御装置

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JPH0718948A
JPH0718948A JP5152497A JP15249793A JPH0718948A JP H0718948 A JPH0718948 A JP H0718948A JP 5152497 A JP5152497 A JP 5152497A JP 15249793 A JP15249793 A JP 15249793A JP H0718948 A JPH0718948 A JP H0718948A
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
full
closing
opening
driver
Prior art date
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Pending
Application number
JP5152497A
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English (en)
Inventor
Kiyotsugu Oba
清嗣 大庭
Kazuya Akashi
一弥 明石
Kimitaka Ishida
公孝 石田
Naoki Goshima
直樹 五嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Priority to JP5152497A priority Critical patent/JPH0718948A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各ドアを開閉させる操作スイッチ以外に新た
なスイッチを設けることなくフルアップ/フルダウン動
作を指示できるパワーウインド制御装置を実現する。 【作用】 運転席側スイッチ2bに、運転席側ドアの窓
を全開/全閉させる「自動開閉動作」と、各ドアの窓を
一斉に全開/全閉させる「フルアップ/フルダウン動
作」とを割り当てておく。コントロールユニット1は当
該スイッチ2bの保持時間を検出し、この保持時間と予
め設定される基準時間とを比較し、比較結果に応じて
「自動開閉動作」と「フルアップ/フルダウン動作」の
いずれかを選択して動作させるから、新たなスイッチを
設けることなくフルアップ/フルダウン動作を指示でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】この発明は、車両に搭載され、スイッチ操
作に応じて窓を開閉制御するパワーウインド制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、近年の乗用車等において
は、スイッチ操作に応じて窓を開閉制御するパワーウイ
ンド制御装置を備えるものが多い。図2は、このパワー
ウインド制御装置の一例を示すブロック図である。図に
おいて、15〜16はそれぞれ車両の各ドア毎に配設さ
れるパワーウインド駆動回路である。なお、17はサン
ルーフを開閉する駆動回路である。駆動回路15〜16
には、窓を開閉駆動するモータMと、開閉操作スイッチ
27,28の操作に応じて当該モータMを正転/逆転駆
動させるリレー回路21,22,24,25とが備えら
れている。なお、上記リレー回路21,22,24,2
5の内、21,22はアップ側(窓を閉じる側)リレー
回路、24,25はダウン側(窓を開く側)リレー回路
である。
【0003】上記駆動回路15〜16には、バッテリ3
0からの駆動電源がヒューズ31およびモータロック検
出回路32,33を介して供給される。モータロック検
出回路32,33は、電源ホットライン側に所定以上の
駆動電流が供給された時にロック検出信号を発生する。
このモータロックとは、モータMが窓を全開あるいは全
閉とした状態を指す。35,36はホールド回路であ
り、上記ロック信号が供給された場合にホールド信号を
発生するホールド回路である。このホールド信号は、駆
動回路15,16にそれぞれ入力されるようになってお
り、これら駆動回路15,16は当該ホールド信号の入
力に応じてリレー回路21,22,24,25の接点が
オフされ、モータMの開閉動作を停止させる。38はフ
ルアップスイッチである。このフルアップスイッチ38
は、開閉操作スイッチ27,28が操作されていない状
態で図中OP側に操作された時に、リレー回路24,2
5をオン状態とし、これにより各窓を全開させる。
【0004】上記構成によれば、開閉操作スイッチ2
7,28の操作に応じてリレー回路21,22,24,
25がオン状態あるいはオフ状態に設定され、この結果
に応じてモータMが正転/逆転駆動されて窓が開閉制御
される。また、開閉操作スイッチ27,28が操作され
ていない状態でフルアップスイッチ38を操作すると、
ダウン側(窓を開く側)リレー回路24,25が一意的
にオン状態に設定され、全窓が一斉に全開するフルアッ
プ動作になる。なお、こうした技術の詳細については、
特開昭62−4164981号公報に開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のパワーウインド制御装置においては、各ドア毎に配
設される開閉操作スイッチ27〜28の他に、フルアッ
プスイッチ38を設けることによって全ドアの窓を一斉
に開くフルアップ動作を実現している。また、全ドアの
窓を一斉に閉じるフルダウン動作を行わせるためには、
さらにもう一つ個別のスイッチを設ける必要がある。こ
のようにスイッチの個数が増えると、車両内部を配線す
るワイヤハーネスの増加や、布線作業の煩雑化を招致す
る等の弊害が生じる。
【0006】したがって、通常備えられる操作スイッチ
のいずれかに「フルアップ/フルダウン動作」を指示す
る機能を割り当てることができれば、新たに別個のスイ
ッチを設けることなく、全ドアの窓を一斉開閉が可能と
なり、上述した弊害を回避できる。この発明は上述した
事情に鑑みてなされたもので、各ドアを開閉させる操作
スイッチ以外の新たなスイッチを設けることなくフルア
ップ/フルダウン動作を指示することができるパワーウ
インド制御装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数の動作
指示が割り当てられるスイッチと、このスイッチが操作
され続ける保持時間を検出する検出手段と、前記保持時
間と予め記憶手段に設定される基準時間とを比較する比
較手段と、前記比較手段の比較結果に応じて前記複数の
動作指示のいずれかを選択する選択手段とを具備するこ
とを特徴としている。
【0008】
【作用】上記構成によれば、1つのスイッチに複数の動
作指示を割り当てておき、検出手段が当該スイッチの保
持時間を検出すると、比較手段がこの保持時間と予め記
憶手段に設定される基準時間とを比較する。そして、選
択手段が比較結果に応じて前記複数の動作指示のいずれ
かを選択する。これにより、1つのスイッチに割り当て
た複数の動作指示のいずれかを指定することが可能にな
る。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例につ
いて説明する。図1は本発明の一実施例であるパワーウ
インド制御装置の構成を示すブロック図である。この図
において、1は各スイッチ操作に応じて車両の各ドアに
配設される窓を開閉制御するコントロールユニットであ
る。コントロールユニット1は、CPU,ROMおよび
RAMからなるマイクロコンピュータ部MCと、モータ
駆動ドライバ部MDと、スキャン部SSとから構成され
る。
【0010】スキャン部SSは、各スイッチ端子を一定
周期毎に走査してスイッチ入力の有無を表す検出信号を
生成する。マイクロコンピュータ部MCは、この検出信
号に応じて駆動すべきモータとそれに与える駆動電流方
向とを表す駆動制御信号を発生する。モータ駆動ドライ
バ部MDは、駆動制御信号が指定するモータへ指定する
向き(正転あるいは逆転方向)の駆動電流を出力する。
【0011】2は車両の運転席側ドアの内側に取り付け
られるマスタスイッチであり、操作スイッチ2a〜2e
からなる。操作スイッチ2aは、「メインスイッチ」と
呼ばれ(以下、メインスイッチと称す)、コントロール
ユニット1をオンオフ設定する。例えば、メインスイッ
チ2aがオン状態にあると、後述する各スイッチ3〜4
の操作が有効になり、一方、当該スイッチ2aがオフ状
態にある時には運転席以外からの全てのスイッチ操作が
無効になる。
【0012】2bは運転席側ドアの窓を開閉させる運転
席側スイッチである。運転席側スイッチ2bは、通常の
アップ動作(窓を閉じる動作)およびダウン動作(窓を
開ける動作)を設定する接点UP,DNと、自動開閉動
作を設定する接点AUTOUP,AUTODNとを有す
る。この自動開閉動作とは、スイッチ切片が接点AUT
OUP(あるいは接点AUTODN)に接触した時に、
運転席側ドアの窓を全閉状態(あるいは全開状態)にす
るものである。また、この運転席側スイッチ2bは、ス
イッチ操作の仕方に応じて後述するフルアップ/フルダ
ウン動作を指示する。
【0013】2c〜2eは、それぞれ助手席側ドア、後
部座席左側ドアおよび後部座席右側ドアの窓を開閉させ
るスイッチである。これらスイッチ2c〜2eは、それ
ぞれ双方向接点UP,DNを有し、接点UP側にスイッ
チ切片が当接するよう操作された場合には、窓を閉じる
アップ動作を指示し、接点DN側にスイッチ切片が当接
するよう操作された場合には、窓を開くダウン動作を指
示する。
【0014】3〜5は、それぞれ助手席側ドア、後部座
席左側ドアおよび後部座席右側ドアの各内側に配設さ
れ、各座席で個別に窓を開閉する操作スイッチである。
これら操作スイッチ3〜5は、上述したように、メイン
スイッチ2aがオン状態に設定されている場合にのみそ
の操作が有効になる。操作スイッチ3〜5は、それぞれ
双方向接点UP,DNを有し、接点UP側にスイッチ切
片が当接するよう操作された場合には、窓を閉じるアッ
プ動作を指定し、接点DN側にスイッチ切片が当接する
よう操作された場合には、窓を開くダウン動作を指定す
る。なお、上述した各スイッチは、いずれも操作に応じ
て接点側に押倒され、操作完了後にスイッチ切片が中立
に復帰するタイプの操作子である。
【0015】FRM,FLM,RLMおよびRRMは、
各々、運転席側ドア、助手席側ドア、後部座席左側ドア
および後部座席右側ドアの内部に設けられる駆動モータ
である。これら駆動モータFRM,FLM,RLMおよ
びRRMは、上述した各スイッチの操作に応じてモータ
駆動ドライバ部MDから供給される駆動電流に従って正
転/逆転駆動する。すなわち、コントロールユニット1
のUP端子からDN端子へ駆動電流が供給された場合に
正転駆動して上述したアップ動作を行い、一方、これと
は逆にDN端子からUP端子へ駆動電流が供給された場
合に上述したダウン動作を行う。
【0016】次に、上記構成によるパワーウインド制御
装置の動作について図1を参照して説明する。いま、メ
インスイッチ2aがオン状態に設定されているとする。
そうすると、マスタスイッチ2と操作スイッチ3〜5と
が有効になる。このような状態において、例えば、運転
席側から後部座席左側の窓を開くには、運転者がスイッ
チ2dを接点DN側に接触するよう操作する。
【0017】スイッチ2dが操作されると、コントロー
ルユニット1のスキャン部SSが当該スイッチ2dの操
作を検出し、これに応じてマイクロコンピュータ部MC
がモータ駆動ドライバ部MDへ駆動制御信号を供給す
る。この駆動制御信号によりモータ駆動ドライバ部MD
は、駆動モータRLMにDN端子からUP端子の向きの
駆動電流を供給する。これにより、当該駆動モータRL
Mが逆転駆動してダウン動作となる。窓が「全開」状態
になると、マイクロコンピュータ部がこれを検知してモ
ータ駆動ドライバ部に通電を停止させる制御信号を供給
する。このように、メインスイッチ2aがオン状態に設
定されている場合には、コントロールユニット1の制御
の下に各スイッチ2〜5の操作に応じて各座席の窓が個
別に開閉される。
【0018】ところで、マスタスイッチ2に設けられる
運転席側スイッチ2bは、その操作の仕方によって、運
転席側ドアの窓を全開/全閉させる「自動開閉動作」
や、各ドアの窓を一斉に全開/全閉させる「フルアップ
/フルダウン動作」させることが可能となっている。こ
うした動作は、タイマ機能を具備するマイクロコンピュ
ータ部MCによって達成される。すなわち、マイクロコ
ンピュータ部MCは、運転席側スイッチ2bのスイッチ
保持期間を検出し、これに応じて動作態様を切り替え
る。
【0019】このスイッチ保持期間とは、当該スイッチ
2bの切片が接点AUTOUP(または接点AUTOD
N)に接触している期間を指す。コントロールユニット
1では、予めセットされる基準時間値と検出したスイッ
チ保持期間とを比較し、当該基準時間値よりスイッチ保
持期間が短い場合に「自動開閉動作」を指示する駆動制
御信号を発生し、一方、基準時間値よりスイッチ保持期
間が長い場合には「フルアップ/フルダウン動作」を指
示する駆動制御信号を発生する。このようにすること
で、1つのスイッチで複数の動作を指示することが可能
になる。
【0020】例えば、「自動開閉動作」と「フルアップ
/フルダウン動作」とを区別する基準時間値を1秒と
し、これがマイクロコンピュータ部MCにプリセットさ
れているとする。この場合、運転席側スイッチ2bが1
秒間以上、接点AUTOUPに当接するよう操作する
と、各ドアの窓が一斉に全閉されるフルアップ動作とな
る。また、1秒未満となるよう操作した時には運転席側
ドアの窓のみが全閉される自動開閉動作となる。
【0021】さらに、運転席側スイッチ2bが1秒間以
上、接点AUTODNに当接するよう当該スイッチ2b
を操作した時には、各ドアの窓が一斉に全開されるフル
ダウン動作となり、1秒未満であれば、運転席側ドアの
窓のみが全開される自動開閉動作となる。なお、この運
転席側スイッチ2bにおける接点UP,DNにスイッチ
切片が当接した時には、通常のアップ動作およびダウン
動作がなされる。
【0022】このように、上述した実施例によれば、1
つのスイッチで複数の動作のいずれかを選択することが
可能になるから、各ドアを開閉させる通常の操作スイッ
チ以外に新たなスイッチを設けることなくフルアップ/
フルダウン動作を指示することが可能になる。この結
果、スイッチ個数の増加に伴うワイヤハーネスの増加や
布線作業の煩雑化等の弊害を除去できる。
【0023】なお、この実施例では、単一の基準時間に
基づきスイッチ保持期間の長短を判別して動作モードを
切り替えるようにしたが、これに限らず、複数の基準時
間値を設定し、複数の動作モードのいずれかを選択する
ことも可能である。例えば、第1の基準時間値を「1
秒」、第2の基準時間値を「2秒」とした時に運転席側
スイッチ2bが接点AUTODNに当接するよう操作さ
れた場合、このスイッチ保持期間が1秒未満の時に運転
席側ドアの窓を全開状態とし、1秒以上2秒未満の時に
これに続いて助手席側ドアの窓を全開状態とし、さら
に、2秒以上の時にこれに続いて後部座席両側ドアの窓
を全開状態とすることも可能になる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、スイッチに複数の動作指示を割り当てておき、検出
手段が当該スイッチの保持時間を検出し、比較手段がこ
の保持時間と予め記憶手段に設定される基準時間とを比
較する。そして、選択手段が比較結果に応じて前記複数
の動作指示のいずれかを選択するから、1つのスイッチ
に割り当てた複数の動作指示のいずれかを指定すること
が可能になる。したがって、各ドアを開閉させる通常の
操作スイッチ以外に新たなスイッチを設けることなくフ
ルアップ/フルダウン動作を指示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による一実施例の構成を示すブロック
図。
【図2】 従来例を説明するための図。
【符号の説明】
1…コントロールユニット(検出手段、比較手段、選択
手段)、2b…運転席側スイッチ(スイッチ)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 五嶋 直樹 東京都江東区木場一丁目5番1号 株式会 社フジクラ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の動作指示が割り当てられるスイッ
    チと、 このスイッチが操作され続ける保持時間を検出する検出
    手段と、 前記保持時間と予め記憶手段に設定される基準時間とを
    比較する比較手段と、 前記比較手段の比較結果に応じて前記複数の動作指示の
    いずれかを選択する選択手段とを具備することを特徴と
    するパワーウインド制御装置。
JP5152497A 1993-06-23 1993-06-23 パワーウインド制御装置 Pending JPH0718948A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5152497A JPH0718948A (ja) 1993-06-23 1993-06-23 パワーウインド制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5152497A JPH0718948A (ja) 1993-06-23 1993-06-23 パワーウインド制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0718948A true JPH0718948A (ja) 1995-01-20

Family

ID=15541762

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JP5152497A Pending JPH0718948A (ja) 1993-06-23 1993-06-23 パワーウインド制御装置

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JP (1) JPH0718948A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002242531A (ja) * 2001-02-14 2002-08-28 Toyo Denso Co Ltd デフロスタ制御機能付パワーウインド装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002242531A (ja) * 2001-02-14 2002-08-28 Toyo Denso Co Ltd デフロスタ制御機能付パワーウインド装置

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