JPH0718935U - 自動車用サンバイザの支持軸構造 - Google Patents

自動車用サンバイザの支持軸構造

Info

Publication number
JPH0718935U
JPH0718935U JP5177593U JP5177593U JPH0718935U JP H0718935 U JPH0718935 U JP H0718935U JP 5177593 U JP5177593 U JP 5177593U JP 5177593 U JP5177593 U JP 5177593U JP H0718935 U JPH0718935 U JP H0718935U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
support shaft
sun visor
hole
diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5177593U
Other languages
English (en)
Inventor
直志 堀本
Original Assignee
デルタ工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by デルタ工業株式会社 filed Critical デルタ工業株式会社
Priority to JP5177593U priority Critical patent/JPH0718935U/ja
Publication of JPH0718935U publication Critical patent/JPH0718935U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 遮光板を支持軸回りに回動させるに際し適切
な操作感を容易に得ることができるようにする。 【構成】 車室内に付設された支持軸2の水平軸2a回
りに遮光板3が回動自在に軸支され、上記遮光板3の側
面部に開口部を有しかつ長手方向に延びる軸孔32が形
成されてなる自動車用サンバイザの支持軸構造におい
て、上記水平軸2aの軸径は上記軸孔32の孔径よりも
わずかに大きく設定されているとともに、この水平軸2
aには長手方向に亘り外周面から軸心方向に切り込まれ
た長溝21が形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、遮光板を支持軸回りに回動させるに際し、適切な手応えのある操作 感を得ることができる自動車用サンバイザの支持軸構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車の車室内にウインドから差し込む入射光を遮断するために通常サンバイ ザが用いられる。サンバイザは、平らな板状体からなる遮光板が、天井部から垂 下された支持軸の水平部分に回動自在に軸支されて形成されている。上記遮光板 の上側部には軸孔が穿設された軸受部が形成されており、この軸受部に設けられ た軸孔に上記支持軸が嵌め込まれている。
【0003】 このように、サンバイザは、遮光板を適宜支持軸回りに回動させて、所定の位 置に角度設定されて利用に供されるが、収納状態においては、略水平姿勢に設定 されることから、走行中の自動車の振動に抗して遮光板は安定して水平姿勢が維 持されなければならない。さらに、遮光板を支持軸回りに回動させるに際しては 、手応えのあるいわゆる操作感が得られるものにするのが好ましい。
【0004】 そのようなことから、従来は例えば図5に示すような軸受構造が一般的に採用 されている。この図に示すように、従来の軸受構造においては、軸受部aの上部 に切欠き凹部bが設けられ、この切欠き凹部bを中央に挟んだ状態で軸受部aの 両側部に軸孔cが穿設されている。このような軸受部aに形成された切欠き凹部 bに金属製のU字バネdが装着されている。
【0005】 一方、上記軸孔cに嵌合される支持軸eには、上記U字バネdの側部扁平面に 対応した支持軸扁平部fが形成されており、両扁平部が互いに当接した状態で遮 光板の収納位置あるいは遮光位置が設定されている。従って、例えば図5に示す 状態から、支持軸e回りに軸受部aを回動させると、支持軸扁平部fの縁部がU 字バネdの内側面を押圧し、上記縁部がU字バネdの溝幅を広げるように作用す るため、U字バネdの弾性変形によって付勢力が発生し、この付勢力によって軸 受部aを遮光板の収納位置あるいは遮光位置から支持軸e回りに回動させるに際 して操作感を得ることができるのである。
【0006】 上記軸受部aは通常合成樹脂製であり、支持軸eは合成樹脂製または金属製と されているが、U字バネdは例外なく金属製にされている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、サンバイザの軸受構造において、従来のように付勢手段に金属製の U字バネdが使用されていると、U字バネdの内側面と支持軸eの外周面との間 の滑り状態は一方が金属であり、他方が金属または合成樹脂であるためそれ程良 好なものではなく、軸受部aを支持軸e回りに回動させると、いわゆるつっかか りながら回動する状態になり、操作フィーリングが非常に悪いものになる。特に 支持軸扁平部fとU字バネdの内側面とが互いに当接している状態から遮光板を 回動させるに際しては、なるほど相当大きい操作感を得ることはできるが、必ず しもフィーリングは良好なものではない。
【0008】 そのようなことから、軸受部を弾力性を有する合成樹脂製にし、この軸受部そ のものに付勢機能を付与するようにしたものが考えられるが、軸受部は相当長尺 であり、このような長いものを適当な力で一様に幅方向に弾性変形させるために は、その厚みや形状設定を相当厳密に行わなければならず、また僅かな寸法設定 の狂いが長手方向全体に亘って影響するため、軸受部そのものに付勢機能をもた せるためには相当の困難が伴う。
【0009】 結局、付勢手段をも含めてサンバイザを全て合成樹脂製にすれば、資源の有効 利用上および環境保全上からも好都合であることは充分認識されていながら実際 には実用化が遅れ、金属製のバネが適用され続けているのである。
【0010】 本考案は、上記のような問題点を解決するためになされたものであり、ほとん どの部品を合成樹脂製にすることが可能であり、かつ、遮光板を支持軸回りに回 動させるに際し適切な操作感を容易に得ることができる自動車用サンバイザの支 持軸構造を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1記載の自動車用サンバイザの支持軸構造は、車室内に付設さ れた支持軸回りに遮光板が回動自在に軸支され、上記遮光板の側面部に開口部を 有しかつ長手方向に延びる軸孔が形成されてなる自動車用サンバイザの支持軸構 造において、上記支持軸の軸径は上記軸孔の孔径よりもわずかに大きく設定され ているとともに、この支持軸には長手方向に亘り外周面から軸心方向に切り込ま れた長溝が形成されていることを特徴とするものである。
【0012】
【作用】
上記請求項1記載の自動車用サンバイザの支持軸構造によれば、支持軸の軸径 は軸受部に形成された軸孔の孔径よりもわずかに大きく設定されているとともに 先端部は先細りに形成され、かつ支持軸には長手方向に亘り外周面から軸心方向 に切り込まれた長溝が形成されているため、支持軸を軸受部の軸孔に嵌め込むに 際しては、支持軸の先細りの先端部を軸孔に差し込み、その後軸孔の延びる方向 に押圧することによって、わずかに支持軸の軸径よりも小さい孔径を有する軸孔 の内周面から反作用の力を受けて長溝の溝幅が狭まり、その結果支持軸は弾性変 形して縮径し、軸孔に嵌め込まれた状態になる。
【0013】 そして、この状態で遮光板を支持軸回りに回動させれば、上記弾性変形によっ て生じた付勢力により、支持軸の外周面と軸孔の内周面とは互いに押圧当接した 状態になっているため、この押圧当接による抵抗によって適度の手応えを有する 操作感を得ることが可能になる。また、遮光板を任意の位相で停止させれば、そ の位相が有効に維持される。
【0014】 上記のような支持軸構造を適用すれば、サンバイザの全部品を合成樹脂製にす ることが可能であり、耐用期間経過後のサンバイザの再生または焼却処理を行う に際し、全く分解することなくそのまま処理設備に供給することができ、廃棄物 の処理コストの軽減が実現するとともに、環境保全に大いに貢献することが可能 になる。
【0015】
【実施例】
図1は、本考案に係る支持軸構造が適用されたサンバイザの一例を示す一部切 欠き側面図であり、図2は、図1の支持軸構造部分の一例を示す部分拡大分解斜 視図である。まず図1に示すように、自動車用のサンバイザ1は、図外の車室内 天井部から垂下されL字形状の支持軸2と、この支持軸2に結合された遮光板3 とから基本構成されている。上記支持軸2は上部先端が車室内に取り付けられて いる垂直軸2bと、この垂直軸2bから略直角に折れ曲がって形成された水平軸 2aとから構成されている。そして、上記遮光板3の左上部に軸受部31が設け られており、この軸受部31の左側面に開口部を有する軸孔32が軸受部31の 長手方向に向かって穿設されている。このような軸受部31の軸孔32に水平軸 2aを嵌合させることによって、遮光板3は水平軸2a回りに回動自在に軸支さ れた状態になっている。
【0016】 上記のような遮光板3を水平軸2a回りに回動させて上方に跳ね上げ、天井部 に接触させられた位置が収納位置として設定され、この収納位置から下方に垂下 するように引き出された位置が遮光位置として設定されている。因に図1は遮光 板3が遮光位置にある状態を示している。
【0017】 上記遮光板3は、上記軸受部31と、この軸受部31に桁部34を介して一体 に固設されたフレーム部35と、このフレーム部35と一体に発泡成形されたパ ッド部33aと、このパッド部33aの表面を被覆した表皮33とから構成され ている。この表皮33によって遮光板3の表面は美麗なものになっている。上記 軸受部31の側面には配線の引込み孔31aが穿設されている。
【0018】 上記水平軸2aの先端部は中心から放射状に複数のスリット2cが形成され、 スリット2cとスリット2cとの間に係止片22が形成されている。この係止片 22の先端部には水平軸2aの軸径よりも大きい係止爪部22aが形成されてい る。水平軸2aは、この係止爪部22aから先端に向かって先細りになっており 、この先細りの先端部は軸孔32の軸径よりも小さい径寸法になっている。
【0019】 一方、上記軸孔32の最奥部には上記係止爪部22aに対応した図略の係止孔 が設けられている。そして、軸孔32に水平軸2aを押し込むと、複数の係止爪 部22aの先端部が互いに接近するように係止片22が撓んだ状態で係止爪部2 2aが軸孔32内に入って行き、係止爪部22aが軸孔32の最奥部の係止孔に 到達した段階で係止片22の撓みは元に復元し、この復元によって係止爪部22 aが係止孔の入口部周縁壁に当止し、水平軸2aが軸孔32から抜け出るのを阻 止するようになっている。
【0020】 そして、本考案においては、水平軸2aの軸径は上記軸受部31の軸孔32の 孔径よりもわずかに大きく設定されているとともに、水平軸2aには長手方向に 亘りその外周面から軸心方向に向かって切り込まれた長溝21が形成されている のである。上記長溝21の具体的な溝深さについては特に限定はないが、本実施 例においては、水平軸2aの外周面から軸心に到達するまで断面視が扇形状で切 り込まれている。軸心部分には長手方向に延びる円形溝が形成されている。
【0021】 以下、図3を基に本考案の作用について説明する。図3は、軸受部31の軸孔 32に支持軸が嵌合される状態を示す断面図である。この図の右側に示すように 、水平軸2aの軸径は軸受部31に設けられた軸孔32の孔径よりもわずかに大 きく設定されており、この水平軸2aが相当の力で強制的に軸孔32に差し込ま れるのである。
【0022】 従って、水平軸2aが軸孔32に嵌合されていない状態における長溝21の最 長溝幅をd1とし、軸孔32に嵌合された状態における長溝21の最長溝幅をd 2とすると、溝幅d2は溝幅d1よりも小さい値になっている。すなわち、水平 軸2aが軸孔32に差し込まれると、溝幅d1から溝幅d2を差し引いた差の分 だけ水平軸2aの円周長が短くなり、その分縮径して水平軸2aは軸孔32内に 嵌合しているのである。
【0023】 そして、水平軸2aの溝幅d1が溝幅d2にまで幅狭くなった状態では、水平 軸2aは弾性変形しているため、この弾性変形の反作用として付勢力が発生し、 この付勢力によって水平軸2aの外周面は軸受部31に設けられた軸孔32の内 周面に押圧当接された状態になり、この押圧当接に応じた摩擦力によって水平軸 2a回りに遮光板3を回動させるときに相当の手応えのある操作力を得ることが できる。また、上記摩擦力によって遮光板3に水平軸2a周りの任意の位相を維 持させることが可能になる。
【0024】 なお、上記遮光板3を水平軸2a回りに回動させるときの操作力の強さは、水 平軸2aの材質を勘案し、水平軸2aの軸径をどの程度軸孔32の孔径よりも大 きく設定するかによって決められる。
【0025】 図4は、本考案に係る支持軸構造の他の例を示す斜視図である。この例の場合 は、軸受部31の下部に連設された桁部34に向かって、軸孔32の内周面から 切り込み溝4が形成されている。このような切り込み溝4を設ければ、軸孔32 の孔径よりも大きな軸径を有する水平軸2aを軸孔32に嵌合させた状態におい て、水平軸2aの縮径による弾性変形と、軸孔32の拡径による軸受部31およ び桁部34の弾性変形とによって水平軸2aの太い軸径を適切に吸収することが 可能になる。すなわち、上記両者の弾性変形で水平軸2aの外周面と軸孔32の 内周面とが押圧当接した状態になるため、水平軸2aの軸径設定の自由度が上昇 するのである。
【0026】 本考案のサンバイザ1は、本実施例においては、水平軸2aと垂直軸2bとか らなる支持軸2、フレーム部35とパッド部33aと表皮33とからなる遮光板 3、およびこの遮光板3の一部に形成された軸受部31のすべてが合成樹脂で形 成されている。具体的にはポリプロピレンおよびポリプロピレンフォームが適用 されているが、本考案のサンバイザ1の材質は、このようなポリプロピレン系の 合成樹脂に限定されるものではなく、例えば、ポリエチレン、ポリビニルクロラ イド、ポリスチレン、アクリルニトリルブタジエンスチレン、ポリメチルメタク リレート、ポリエチレンテレフタレート、ポリアミド、ポリアセタール、ポリカ ーボネート、ポリイミド、ポリテトラフルオロエチレン等が適用可能である。ま た、すべての部品に同一の合成樹脂材料を適用するのではなく、部品の特性に応 じて適宜最適の合成樹脂材料を選択するようにしてもよい。
【0027】 このようにすべての部品を合成樹脂製にすることによって、サンバイザ1の再 生または焼却処理時に、サンバイザ1を全く分解することなくそのまま処理設備 に供給することができ、廃棄物の処理費用を大幅に節減することが可能になり好 都合である。
【0028】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の自動車用サンバイザの支持軸構造は、支持軸の軸 径は軸受部に形成された軸孔の孔径よりもわずかに大きく設定されているととも に、この支持軸には長手方向に亘り外周面から軸心方向に切り込まれた長溝が形 成されてなるものであるため、支持軸を軸受部の軸孔に嵌め込むに際しては、支 持軸の先細りの先端部を軸孔に差し込み、その後軸孔の延びる方向に押圧するこ とによって、わずかに支持軸の軸径よりも小さい孔径を有する軸孔の内周面から 反作用の力を受けて長溝の溝幅が狭まり、その結果支持軸は弾性変形して縮径し 、軸孔に嵌め込まれた状態になる。
【0029】 そして、この状態で遮光板を支持軸回りに回動させれば、上記弾性変形によっ て生じた付勢力により、支持軸の外周面と軸孔の内周面とは互いに押圧当接した 状態になっているため、この押圧当接による抵抗によって適度の手応えを有する 操作感を得ることが可能になる。また、遮光板を任意の位相で停止させれば、そ の位相が有効に維持される。
【0030】 上記のような支持軸構造を適用すれば、サンバイザの全部品を合成樹脂製にす ることが可能であり、耐用期間経過後のサンバイザの再生または焼却処理を行う に際し、全く分解することなくサンバイザの原形を留めた状態で処理設備に供給 することができ、廃棄物の処理コストの軽減が実現するとともに、環境保全に大 いに貢献することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る支持軸構造が適用されたサンバイ
ザの一例を示す一部切欠き側面図である。
【図2】本考案に係る支持軸構造の一例を示す斜視図で
ある。
【図3】軸受部に支持軸が嵌合された状態を示す断面図
である。
【図4】本考案に係る支持軸構造の他の例を示す斜視図
である。
【図5】従来の支持軸構造を例示する一部切欠き拡大斜
視図である。
【符号の説明】
1 サンバイザ 2 支持軸 2a 水平軸 2b 垂直軸 2c スリット 21 長溝 22 係止片 22a 係止爪部 3 遮光板 31 軸受部 31a 引込み孔 32 軸孔 33 表皮 33a パッド部 4 切り込み溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内に付設された支持軸回りに遮光板
    が回動自在に軸支され、上記遮光板の側面部に開口部を
    有しかつ長手方向に延びる軸孔が形成されてなる自動車
    用サンバイザの支持軸構造において、上記支持軸の軸径
    は上記軸孔の孔径よりもわずかに大きく設定されている
    とともに、この支持軸には長手方向に亘り外周面から軸
    心方向に切り込まれた長溝が形成されていることを特徴
    とする自動車用サンバイザの支持軸構造。
JP5177593U 1993-09-24 1993-09-24 自動車用サンバイザの支持軸構造 Pending JPH0718935U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5177593U JPH0718935U (ja) 1993-09-24 1993-09-24 自動車用サンバイザの支持軸構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5177593U JPH0718935U (ja) 1993-09-24 1993-09-24 自動車用サンバイザの支持軸構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0718935U true JPH0718935U (ja) 1995-04-04

Family

ID=12896328

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5177593U Pending JPH0718935U (ja) 1993-09-24 1993-09-24 自動車用サンバイザの支持軸構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0718935U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012060227A1 (ja) 2010-11-05 2012-05-10 ダイキン工業株式会社 空気調和機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012060227A1 (ja) 2010-11-05 2012-05-10 ダイキン工業株式会社 空気調和機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5924748A (en) Visor torque control
JP3954877B2 (ja) ドアミラー
JPH0718935U (ja) 自動車用サンバイザの支持軸構造
JP2827482B2 (ja) 車両用サンバイザホルダ取付構造
US10675952B2 (en) Winding device
CN113015644A (zh) 卷绕式遮光装置
US7055884B2 (en) Low-friction sleeve insert for a visor bearing
JPH0713532U (ja) 自動車用サンバイザの軸受構造
JP2005119536A (ja) 車両用サンバイザの軸受構造
JPH0867147A (ja) 自動車用ドアハンドル装置
JP3916718B2 (ja) 車両用サンバイザの軸受構造
JPH0717618U (ja) 自動車用サンバイザの軸受構造
JPH0718934U (ja) 自動車用サンバイザの軸支構造
JP3215147U (ja) アシストグリップ
JP2514004Y2 (ja) 車両用サンバイザの軸受支持部の構造
JP4381922B2 (ja) フック装置
JPH0737858U (ja) コラムホールカバーの構造
KR100829731B1 (ko) 자동차용 시트의 테이블
JPH0723612U (ja) 自動車用サンバイザの軸支構造
JPH0872547A (ja) 自動車用トリムボードの取付構造
JP2598438Y2 (ja) 自動車用サンバイザ
JPH1035276A (ja) 車両用サンバイザの軸受構造
JPH0679975U (ja) 操作装置の連結部材支持構造
JPH0739772B2 (ja) 自動車用ドアハンドル
JP2591551Y2 (ja) 自動車用アウトドアハンドル装置