JPH07189326A - 器具接続管の取付け構造 - Google Patents

器具接続管の取付け構造

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JPH07189326A
JPH07189326A JP34807193A JP34807193A JPH07189326A JP H07189326 A JPH07189326 A JP H07189326A JP 34807193 A JP34807193 A JP 34807193A JP 34807193 A JP34807193 A JP 34807193A JP H07189326 A JPH07189326 A JP H07189326A
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JP
Japan
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pipe
connecting pipe
drainpipe
flange
drainage
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Pending
Application number
JP34807193A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Tsuzumi
伸広 津々見
Isamu Ishiguro
勇 石黒
Yasuyuki Harada
康之 原田
Toshiji Hayashi
利治 林
Akira Taguchi
晃 田口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUNNY KOGYO KK
SUNNY- KOGYO KK
Toto Ltd
Original Assignee
SUNNY KOGYO KK
SUNNY- KOGYO KK
Toto Ltd
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Publication date
Application filed by SUNNY KOGYO KK, SUNNY- KOGYO KK, Toto Ltd filed Critical SUNNY KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 便器等の衛生器具1の排出口3を排水管10
に接続する接続管20と、この接続管20を排水管10
に回転可能に取付ける管継手30とからなる器具接続管
の取付け構造。 【効果】 衛生器具の排出口と排水管との間の高さ寸法
に合せて接続管を回転させ、この接続管を両者間に接続
するので、複数の衛生器具の排出口と排水管との高さが
相違したり施工上の誤差に対して十分に対応でき、更
に、量産性があり、配管工事費の低減を図ることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、便器等の衛生器具の排
出口を排水管に接続するための器具接続管の取付け構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図9(a)〜(d)は従来の器具接続管
の取付け構造の概念図であり、便器等の衛生器具の排出
口を排水管に接続した状態を示す。図9(a)に示すよ
うに、衛生器具101の排出口101aは接続管102
によって排水管103に接続される。衛生器具101の
排水は、勾配付き排水管103を介して外部に排出され
る。排水管103は排出口101aより低い位置にあ
り、両者間の高さをhとする。複数の衛生器具101を
連設し各々の排出口101aを1本の排水管103に接
続した場合には、この排水管に勾配がある関係上、両者
間の高さhが互いに異なる。また、前記高さhは製作誤
差や据付け誤差の影響を受けて、必ずしも設計寸法どう
りとはならない。
【0003】このため、接続管102は個々に寸法が異
なるので一般に次のように配管される。 図9(b)に示すように、エルボ、チーズ等の継手
を組合せてねじ結合、接着等によって接続管102Aを
配管する。 図9(c)に示すように、パイプ材の曲げ加工によ
る接続管102Bを排水管103に溶接する。 図9(d)に示すように、蛇腹管を備えた接続管1
02Cを配管する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記及び
の従来の技術では、施工現場で個々に寸法を測定しなが
ら接続管102A,102Bを製作するので、配管工事
が面倒で工事費が嵩む。また、上記の従来の技術で
は、曲げ加工や溶接等が施工現場でできない場合もあ
り、一部を工場で加工することも有り得る。更に、上記
の従来の技術では、蛇腹管の伸縮性だけで対応するも
のであり、高さhが大きく変る場合にはこれに対応でき
ない。
【0005】そこで本発明の目的は、複数の衛生器具の
排出口と排水管との高さが相違したり施工上の誤差に対
して十分に対応できる器具接続管の取付け構造を提供す
ることにある。また、量産性があり、配管工事費の低減
を図る器具接続管の取付け構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本発明は、便器等の衛生器具の排出口を排水管に接続す
る接続管と、この接続管を排水管に回転可能に取付ける
管継手とからなる器具接続管の取付け構造である。ま
た、管継手を、排水管のフランジと、接続管のフランジ
と、これらフランジの外側面に形成されたテーパ面と、
このテーパ面に嵌合しフランジ同士を互いに押圧するク
ランプバンドとで構成した。
【0007】
【作用】衛生器具の排出口と排水管との間の高さ寸法に
合せて接続管を回転させ、この接続管を両者間に接続す
る。また、クランプバンドを締め付けて各フランジのテ
ーパ面を押圧することで、これらフランジ同士を結合
し、クランプバンドを弛めて各フランジ同士の結合を弛
めることで、接続管の回転を可能にする。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を添付図面に基づいて以下に
説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
先ず、第1実施例を図1〜図4に基づいて説明する。図
1は本発明に係る第1実施例の器具接続管の取付け構造
の側面図であり、衛生器具1と排水管10との間を接続
管20で接続した状態を示す。衛生器具1は例えば水洗
方式の洋式便器であり、陶器製の便器本体2の後側には
円筒状の排出口3が設けられ、この排出口3から排泄物
を水と共に排出する。なお、便器本体2の上には便座5
及び蓋6が取付けられている。
【0009】衛生器具1の後方には、これの左右方向に
排水管10が下り勾配をもって配管されている。排水管
10は排水管継手11及び排水導管18(図3で説明す
る。)からなる。排水管継手11はT字形の形状(チー
ズ)であり、これの入口12が排出口3から高さHだけ
低い位置にあり、排泄物や水を流れ易くしている。排出
口3には接続管20の入口21が接続され、接続管20
の出口22は管継手30によって排水管継手11の入口
12に接続されている。接続管20は入口21と出口2
2の位置が変位した概ね傾斜状の円筒である。
【0010】図2は本発明に係る第1実施例の管継手の
断面図である。管継手30は、排水管継手11に接続管
20を回転可能に取付けるものであり、排水管継手11
の入口12に形成したフランジ13と、接続管20の出
口22のフランジ25と、これらフランジ13,25の
外側面に形成されたテーパ面14,26と、このテーパ
面14,26に嵌合しフランジ13,25同士を互いに
押圧するクランプバンド31とからなる。
【0011】接続管20の出口22には、排水管継手1
1のフランジ13面と密着する軟質のシール用鍔部23
が一体に形成され、これの背面には、フリーフランジ式
のフランジ25が出口22外周に回転自在に嵌合されて
いる。従って、シール用鍔部23は各フランジ13,2
5間で挟持されることにより、液封される。なお、フラ
ンジ25は硬質塩化ビニル樹脂等の硬質材製である。
【0012】各フランジ13,25同士の対向面には環
状の溝部15,27が形成され、接続管20用フランジ
25の溝部27にはパッキン37が嵌入されている。こ
のパッキンはシール用鍔部23を押圧して対向する溝部
15側に変形させる。シール用鍔部23はこの変形によ
り各フランジ13,25との密着性が向上するので、液
封を更に確実にする。なお、パッキン37はゴム材等の
軟質材に限定されず、硬質樹脂等の硬質材でもよい。
【0013】図3は本発明に係る第1実施例の器具接続
管の取付け構造の正面図である。接続管20は入口21
の中心と出口22の中心との距離がRであり、この距離
Rを回転半径として出口22の中心を基準に回転するこ
とで、高さHを調節できる。なお、排水管継手11の左
右両端には接続口16,16が形成され、これらの接続
口に排水導管18を差込み且つ固着し、1本の排水管1
0を構成する。排水管継手11の左右両端間の寸法はM
1に設定されている。
【0014】図4は本発明に係る第1実施例のクランプ
バンドの分解斜視図である。クランプバンド30は2分
割された環状体であり、テーパ面14,26に嵌合しフ
ランジ13,25同士を互いに押圧する(図2参照)一
対のバンド部32,32と、バンド部32の分割端に備
えた締付けフランジ33,33と、これら締付けフラン
ジ33,33を連結し且つ締め付けるボルト34、ナッ
ト35とからなる。
【0015】次に、上記第1実施例の構成の器具接続管
の取付け構造の組立て手順を、図1に基づき説明する。
先ず、衛生器具1の配置、排水管10の配置及び流れ勾
配、排水管継手11の入口12の位置(高さHを含む)
を決める。そして、排水管継手11及び排水導管18で
1本の排水管10を製作し、且つ、設置する。その後に
衛生器具1を設置する。
【0016】次に、管継手30を介して、接続管20の
出口22を排水管継手11の入口12に接続する。な
お、この段階ではクランプバンド31を弛めておき(仮
止め)、接続管20の回転を可能にする。その後、接続
管20を回転しながらこれの入口21を衛生器具1の排
出口3に合せて接続する。最後に、クランプバンド31
を締め付けて各フランジ13,25のテーパ面14,2
6を押圧することで、これらフランジ同士を結合して
(図2参照)、作業を完了する。
【0017】この第1実施例によれば、排出口3と排水
管10との間の高さHに合せて接続管20を回転させる
だけで、この接続管20を簡単に接続できる。
【0018】次に、第2実施例を図5に基づき説明す
る。なお、上記第1実施例と同構成については同一符号
を付し、その説明を省略する。図5は本発明に係る第2
実施例の器具接続管の取付け構造の要部断面図であり、
接続管20のフランジ25面に環状の突部28を突設し
た構成を示す。突部28はシール用鍔部23を押圧し
て、対向する溝部15側に変形させて、液封を確実にし
ている。この第2実施例によれば、パッキン37が不要
であり部品数が少なくてよい。
【0019】次に、第3実施例を図6に基づき説明す
る。なお、上記第1実施例と同構成については同一符号
を付し、その説明を省略する。図6は本発明に係る第3
実施例の器具接続管の取付け構造の側面図であり、接続
管20の途中に蛇腹管部29を備えた構成を示す。蛇腹
管部29は接続管20の長さ方向に伸縮自在であり、入
口21から排水管10中心までの距離Dを調節可能であ
る。この第3実施例によれば、接続管20は衛生器具1
と排水管10との間の高さH及び距離Dの両方の変化に
対して容易に対応できる。
【0020】次に、第4実施例を図7に基づき説明す
る。なお、上記第1実施例と同構成については同一符号
を付し、その説明を省略する。この実施例は、上記第
1、第2、第3実施例の器具接続管の取付け構造を、複
数の衛生器具1…(…は複数を示す。以下同じ。)と1
本の排水管10とで接続する配管に適用したものであ
る。図7は本発明に係る第4実施例の器具接続管の取付
け構造の概念図であり、複数の接続管20…の入口21
…が正面を向いている状態を示す。
【0021】A,B,Cは配設ピッチPが同一である3
つの衛生器具1…の各排出口3…(図示せず)の中心を
示し、これらの排出口3…に各接続管20…の入口21
…が接続される。また、X,Y,Zは3つの排水管継手
11…の各入口12…(図示せず)の中心を示し、これ
らの入口12…に各接続管20…の出口22…が接続さ
れる。なお、中心A〜Cと中心X〜Zとの間の回転半径
(中心間の距離)R、各排水管継手11…の左右両端間
の寸法M1は一定値である。
【0022】排水管10は、3つの排水管継手11…
と、それぞれ長さが相違する排水導管18…とを接続し
て、1本の管に形成する。排水管10はこの図で右下側
に流れ勾配があり、回転半径(中心間の距離)Rが一定
である関係上、中心A〜Cと中心X〜Zとの間の高さH
1,H2,H3及び水平距離L1,L2,L3が互いに
異なる。従って、各排水導管18…の長さM0,M2,
M3,M4は互いに異なる。
【0023】次に、上記第4実施例の構成の器具接続管
の取付け構造の組立て手順を説明する。先ず、複数の衛
生器具1…の配置、排水管10の配置及び流れ勾配、排
水管継手11…の入口12…の位置(高さH1〜H3を
含む)を決める。そして、排水管継手11…及び排水導
管18…で1本の排水管10を製作し、且つ、設置す
る。その後に衛生器具1…を設置する。
【0024】次に、管継手30…を介して、接続管20
…の出口22…を排水管継手11…の入口12…に接続
する。なお、この段階ではクランプバンド31…を弛め
ておき(仮止め)、接続管20…の回転を可能にする。
その後、接続管20…を回転しながらこれの入口21…
を衛生器具1…の排出口3…に合せて接続する。もし、
高さH1〜H3や距離L1〜L3に誤差があった場合に
は、衛生器具1…を若干水平移動して合せる。最後に、
クランプバンド31…を締め付けて各フランジ13…,
25…同士を結合して(図2参照)、作業を完了す
る。。
【0025】この第4実施例によれば、複数の衛生器具
1…と1本の排水管10…との間を接続管20…で接続
した場合でも、互いに長さの異なる各排水導管18…を
準備するだけで十分に対応できる。
【0026】なお、上記第1〜第4実施例において、衛
生器具1は洋風便器に限定されるものではなく、例え
ば、和風便器、小便器、洗面台、流し台でもよい。ま
た、シール用鍔部23は液封のためのパッキンの機能を
有するものであればよい。更に、接続管20のフランジ
25はフリーフランジ式なので相手フランジ13との合
せに自由度があるが、これに限定されず、出口22と固
着してもよい。
【0027】更にまた、クランプバンド30はテーパ面
14,26に嵌合しフランジ13,25同士を互いに押
圧することを特徴とし、2分割された構成に限定され
ず、例えば、図8に示すように単一のバンド部32の1
箇所を分離し、その分離端に締付けフランジ33,33
を備えたものでもよい。
【0028】
【発明の効果】以上に述べた通り本発明は、便器等の衛
生器具と排水管とを接続管で接続し、この接続管を回転
可能とし、例えば、排水管に仮止めした接続管を任意に
回転し、接続管の入口を衛生器具の排出口に合せること
ができるので、排出口と排水管との高さに誤差があって
もこの誤差に十分対応させることができる。この結果、
複数の衛生器具の排出口と排水管との高さが相違した
り、施工上の誤差があっても、これに対して十分対応で
きる。また、量産性があり、配管工事費の低減を図るこ
とができる。
【0029】更に、管継手を、排水管のフランジと、接
続管のフランジと、これらフランジの外側面に形成され
たテーパ面と、このテーパ面に嵌合しフランジ同士を互
いに押圧するクランプバンドとで構成したことにより、
極めて簡単な構造でありながら、クランプバンドを弛め
て接続管を回転させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例の器具接続管の取付け
構造の側面図
【図2】本発明に係る第1実施例の管継手の断面図
【図3】本発明に係る第1実施例の器具接続管の取付け
構造の正面図
【図4】本発明に係る第1実施例のクランプバンドの分
解斜視図
【図5】本発明に係る第2実施例の器具接続管の取付け
構造の要部断面図
【図6】本発明に係る第3実施例の器具接続管の取付け
構造の側面図
【図7】本発明に係る第4実施例の器具接続管の取付け
構造の概念図
【図8】本発明に係るクランプバンドの別実施例の分解
斜視図
【図9】従来の器具接続管の取付け構造の概念図
【符号の説明】
1…衛生器具、2…排出口、10…排水管、11…排水
管継手、13…フランジ、14…テーパ面、18…排水
導管、20…接続管、23…シール用鍔部、25…フラ
ンジ、26…テーパ面、29…蛇腹管部、30…管継
手、31…クランプバンド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石黒 勇 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 原田 康之 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 林 利治 神奈川県川崎市川崎区浅野町4番9号 サ ニー工業株式会社内 (72)発明者 田口 晃 神奈川県川崎市川崎区浅野町4番9号 サ ニー工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器等の衛生器具の排出口を排水管に接
    続する接続管と、この接続管を前記排水管に回転可能に
    取付ける管継手とからなる器具接続管の取付け構造。
  2. 【請求項2】 前記管継手は、前記排水管のフランジ
    と、前記接続管のフランジと、これらフランジの外側面
    に形成されたテーパ面と、このテーパ面に嵌合し前記フ
    ランジ同士を互いに押圧するクランプバンドとからなる
    ことを特徴とする請求項1記載の器具接続管の取付け構
JP34807193A 1993-12-24 1993-12-24 器具接続管の取付け構造 Pending JPH07189326A (ja)

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JP34807193A JPH07189326A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 器具接続管の取付け構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009203667A (ja) * 2008-02-27 2009-09-10 Senjo System Kk シンクの排水口構造
JP2010275807A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Inax Corp 水洗式便器
JP2021513018A (ja) * 2018-01-29 2021-05-20 ゲベリット インターナショナル アーゲー 便器の接続装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040206