JP2009203667A - シンクの排水口構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】シンクの排水口周囲の段差面が無く、かつ、簡易な構造ながらシンクの排水口と排水管路の接続作業が容易となるシンクの排水口構造を提供する。
【解決手段】シンクの排水口構造を、シンク3の排水口33の縁辺から下方へ連続一体に形成すると共に下端縁にフランジ41を形成した排水管4と、該排水管のフランジと適合当接するフランジ51を一端開口縁に形成すると共に系外の排水管路への接続部位を備えた継手管5と、該継手管と上記排水管との各フランジどうしを同軸上の適宜の軸回転位置で当接させて水密に固定する固定手段と、から構成する。各フランジの水密手段は当接した各フランジの外縁を覆う形態のパッキン6を採用し、固定手段は着脱可能なクランプバンド7を採用する。なお、クランプバンドは一般的配管のフランジ接続用であり、適用径や適用圧力は適宜に選定する。
【選択図】 図2

Description

本願発明は、家庭用又は業務用厨房機器のシンクの排水口周辺部におけるシンクの排水口構造に関する。
従来から、家庭用厨房機器又は飲食店等の業務用厨房機器のシンクは、図4に示す排水口構造を有していた。すなわち、シンク8の底面から段差面82を形成して蓋体83を配設する排水口81を開口すると共に、この段差面82と水密に接合するフランジ84aを有する容器状の排水器具84を排水口81の上方から嵌合して固定し、この排水器具84の内部に排水トラップやゴミフィルター等を設置したり、または下面や側面に排水用の枝管85やS字トラップ86を接続する構造であった。上記排水器具84の排水口81への固定は、主に、排水口81に嵌合後にシンク外部に突出する排水器具84の外周面に刻設した雄ネジに対し、円筒状の内周面に雌ネジを刻設したナット87を螺合させ、排水器具84のフランジ84aの下面を排水口81の段差面82に押圧しつつ、フランジ84aと段差面82に介在させたパッキン88を狭持して水密状態を確保するように行っていた。
また、特許文献1にはシンクの底部に装着孔を設け、装着孔(上記排水口に相当。)に周鍔部(上記フランジに相当。)を有する開口容器状の排水容器体(上記排水器具に相当。)を配設する流し台の排水装置が開示されている。上記の排水容器体は、その開口縁部に周鍔部を有するステンレス鋼、銅又は銅合金からなる排水本体と、この排水本体に固着され、雄螺子部を有する合成樹脂製の雄螺子筒体とから構成している。
特開2002−13175(第3―4頁、第2図)
従来のシンクの排水口構造には、次の問題点があった。まず、シンクの排水口に嵌合する排水器具の材質は、形成が容易で低コストな合成樹脂が一般的であったが、この合成樹脂は静電気を帯び易いために粉塵や有機物等の汚れ粒子を吸着し易いものであった。この結果、排水器具内部が雑菌繁殖の温床となり、汚れやぬめりを発生させて悪臭発生の要因となっていた。このため、従来の排水口構造では、排水器具内を頻繁に清掃する必要があった。
特許文献1の流し台の排水装置においては、上記排水器具に相当する排水容器体の材質をステンレス鋼、銅又は銅合金としているため、上記の汚れやぬめり、これらによる悪臭の発生は抑制されていた。しかし、シンク底部の装着孔の周囲に段差面を設けると共に、段差面にパッキンを介在させつつ排水容器体の周鍔部を当接させる構成は従来と同様であるため、かかる段差面の隙間には汚れ等が付着して残留し易い上に清掃が難しい問題があった。
また、特許文献1に記載された排水容器体のシンクへの固定は、シンクの装着孔の段差面に排水容器体の周鍔部を、排水容器体の外周に配設した雄螺子部と固定ナットとの螺合によって押圧する構成であった。かかる固定ナットの締め付けによる固定方法は従来のシンクの排水口構造としては一般的なものであった。このため、排水容器体の側面に水平方向に延設する排水用枝管によって排水管路を構成する場合、つまり、上記排水容器体の回転位置調整を必要とする場合は、雄螺子筒体と固定ナットの締め付けを緩めた後、排水容器体の全体を一度持ち上げてその回転角度を調整し、固定ナットを螺合し直す必要があった。かかる調整作業は、固定ナットの螺合に専用工具を必要とする場合もあり、さらにはシンクの上面側と下面側の両方において各構成品の分解・組立、その後の確認が必要となるために煩雑なものであった。
さらに、上記の排水容器体の回転位置の調整作業は、通常は、シンク設置後にシンク設置業者とは別の排水管路の設置業者が行っていた。このため、排水管路の設置業者はシンク側の排水口廻りの調整作業と排水管路の構築の両方の作業をすることとなり、両業者の連絡や申し送りが不十分な場合は、排水管路の設置業者は不慣れなシンク側の調整作業を行わなければならず、排水管路の設置作業の遅れや不測のトラブルが発生する場合が多々あった。
そこで、本願発明は上記の問題点に鑑み為されたものであり、シンクの排水口周囲の段差面を無くすと共に、簡易な構造でありながらシンクの排水口と排水管路の接続作業が容易となるシンクの排水口構造を提供するものである。
上記の課題を解決するために、本願発明のシンクの排水口構造は以下の構成を採用している。
すなわち、シンク(3)の排水口(33)の縁辺から下方へ連続一体に形成すると共に下端縁にフランジ(41)を形成した排水管(4)と、該排水管(4)のフランジ(41)と適合当接するフランジ(51)を一端開口縁に形成すると共に系外の排水管路への接続部位を備えた継手管(5)と、該継手管(5)と上記排水管(4)との各フランジ(41、51)どうしを同軸上の適宜の軸回転位置で当接させて水密に固定する固定手段(7)と、から成ることを特徴としている。各フランジ(41、51)の水密手段としては、当接した各フランジ(41、51)の外縁を覆う形態のパッキン(6)、又は各フランジ(41、51)の当接部の間に介在する形態のパッキンが採用可能である。
シンク(3)の排水口(33)の開口部分には、必要により、複数の通水孔を開口した蓋体(33a)を配設しても良く、上記の排水管(4)の内部にはゴミ収集用の網容器を配設しても良い。また、継手管(5)の内部には排水トラップ等を配設するようにしても良い。
シンク(3)の排水口(33)の縁辺から下方へ連続一体に行う排水管(4)の形成においては、シンク底面から排水管内面への連続面を漏斗状にしても良い。かかる構成にした場合は、上記の蓋体(33a)や網容器を配設した場合にこれらの継手管側への落下防止が図られることとなる。
また、固定手段は、着脱可能なクランプバンド(7)であること特徴としている。このクランプバンド(7)は、一般的な配管のフランジ接続用のクランプバンドであり、その適用径や適用圧力は適宜に選定する必要がある。
なお、特許請求の範囲の書類と上記の課題を解決するための手段の欄で記載した括弧付き符号は、発明の構成の理解を容易にするため参考として図面符号を付記したもので、この図面上の形態に限定するものでない。
本願発明にかかるシンクの排水口構造は上記の構成であるため、以下の効果を奏する。
まず、排水口の周辺部分には従来構造ではあった排水器具等を固定するための段差面がなく、排水口の縁辺から下方へ連続一体的に排水管が形成されている。このため、従来のように段差面に汚れやぬめりが付着して残留することはなく、排水口の周辺部分の清掃がし易くなり、衛生状態の向上が容易に図れることとなる。
また、排水口と連続する排水管と、これと接続する継手管の接続部がシンク下部に集約されると共に、排水管に対する継手管の接続時の回転位置を自在にかつ容易に調整できる。このため、継手管に水平方向に突出する枝管、又は延出位置の調整が必要なS字トラップ等を接続する場合には、シンクの下部空間において固定手段の操作のみでその枝管の突出方向等の調整ができる。別言すれば、かかる回転位置調整時における固定手段の解除及び再固定がシンク下部側空間のみで完結するために、従来のように排水管や排水トラップ等を有する排水器具の全体を一旦持ち上げ、その回転位置を調整する等の煩雑さがなく極めて簡便な調整作業となる。これにより、特に、排水管路の設置作業率が格段に向上することとなる。
以下に、本願発明にかかるシンクの排水口構造(以下、「本構造」と略称する。)の最良の実施形態について、図面に基づき詳細に説明する。
図1は本構造のシンクを有する厨房機器を示す一部切り欠き斜視図であり、図2は本構造を示す縦断面図であり、図3は本構造の一部組み立て斜視図である。
図1に示す厨房機器2は、構造材となる円管状の管体21aから矩形枠状のフレーム21を成し、フレーム21の上側には凹状のシンク3を形成した上盤22を設置し、側面上部側に上盤22と略連接するように横長上の幕板21bを取り付けて構築している。
本構造1は、主に、上盤22に凹状を成して底面部32に排水口33を形成したシンク3と、この排水口33と連通する排水管4、排水管4と接続すると共に系外の排水管路への接続部位を備えた継手管5と、排水管4と継手管5を水密に固定するクランプバンド7と、から構成している。なお、これらの構成要素は錆等の防止、有機物等の付着予防の観点から全てステンレス材となっている。
排水管4は、シンク3の底面部32に開口した排水口33の縁辺から下方へ連続一体に形成、別言すれば、排水口33の周縁に段差面無しに一体形成した円形管体である。この排水管4は、シンク3の側壁部31及び底面部32と、少なくとも底面部32とは、例えば、金属プレス等により一体形成したものである。
また、シンク3の下方に突出する排水管4の下端の開口外縁には、開口外縁より拡径したフランジ41を配設している。このフランジ41は排水管4と異なり、シンク3の底面部32と一体形成ではなく、別個に溶接等により固定したものである。
なお、排水管4の内部には、必要により、ゴミフィルターとして機能する網容器(図示省略)を配置しても良い。また、排水管4と連通する排水口33の開口部には、通水用の小孔を複数開口した蓋体33aを着脱自在に配設している。
本構造1の排水管4は、上述のように排水口33の縁辺から下方へ連続一体に形成する同一断面径の円形管体であるが、シンク3の底面部32から排水管4の内面への連続面を下方縮径となる漏斗状の管体としても、又は断面多角形の管体としても良い。排水管4を漏斗状の形態にした場合は、上記の網容器や蓋体33aを配設した場合にこれらの継手管側への落下防止が図れることとなる。
排水管4のフランジ41には、下方から適合当接するフランジ51を上部の一端開口縁に形成した継手管5を水密状に接続している。この継手管5は、フランジ側を開放する略円形容器状の外観を呈し、下部側面部には系外への排水管路を構成する枝管52を略水平に延びるように配設している。この継手管5の内部には適宜に排水トラップ(図示省略)等を配設したり、その下部面に必要によりS字トラップ(図示省略)を接続可能となるようにしても良い。
排水管4のフランジ41と継手管5のフランジ51の接続後の固定は、固定手段であるクランプバンド7をもって行い、水密状態を確保している。具体的には、対面状に当接した排水管4と継手管5の各フランジ41、51を当接後にその外縁周囲をパッキン6で覆い、このパッキン6をさらにクランプバンド7で上下及び外側から包み込むように締め付けて固定するものである。本構造1のクランプバンド7は、断面コ字状であって長手方向にフランジ41、51の外形に倣う半円を成す2本の腕部73の回動をヒンジ部71で軸支持し、ヒンジ部71と逆側に配設した係止部72で2本の腕部73を連結する構成である。なお、クランプバンド7はこの形態に限定するものではなく、各フランジ41、51及びパッキン6を同時に締め付けるものであれば、3本の腕部が連結する等の別形態のものを採用しても良い。
本構造1のパッキン6は、上記の両フランジ41、51の接合部分及び外縁周囲に言わば外装する形態であるが、各フランジ41、51の接合部分の間に介在させるリング形態のパッキンとしても良い。
上述した本構造1においては、排水管4と継手管5との接続後の固定は、各フランジ41、51の当接部においてパッキン6とクランプバンド7により行っている。このため、継手管5の枝管52の突出方向の回転位置を固定後に再調整する場合には、パッキン6とクランプバンド7を一旦緩めた後に継手管5を排水管4に対して同軸上に軸回転させて調整し、再度パッキン6及びクランプバンド7を締め付けることにより行っている。したがって、従来のようにシンク上面側の状態を確認等する必要がなく、すべての作業がシンク下部空間において終了することとなり、かかる調整作業が極めて簡便となる。
本構造1においては、シンク内部に貯留した水は排水口33を介して排水管4及び継手管5の順に流入した後に、継手管5の内部の排水トラップ等を通過して枝管52を介して系外に排水されることとなる。かかる排水行程では、シンク3の底面部32と排水口33の周辺に従来のような段差面や溝、フランジとの間隙がないため、汚れやぬめりが付着しにくい上に日常の清掃も容易となり、衛生面における格段の向上が図れることとなる。
本構造のシンクを有する厨房機器を示す一部切り欠き斜視図である。 本構造を示す縦断面図である。 本構造の一部組み立て斜視図である。 従来のシンクの排水口構造を示す断面図及び一部拡大断面図である。
符号の説明
1 本構造
2 厨房機器
21 フレーム
21a 管体
21b 幕板
22 上盤
3 シンク
31 側壁部
32 底面部
33 排水口
33a 蓋体
4 排水管
41 フランジ
5 継手管
51 フランジ
52 枝管
6 パッキン
7 クランプバンド
71 ヒンジ部
72 係止部
73 腕部
8 シンク(従来例)
81 排水口
82 段差面
83 蓋体
84 排水器具
84a フランジ
85 枝管
86 S字トラップ
87 ナット
88 パッキン

Claims (3)

  1. シンク(3)の排水口(33)の縁辺から下方へ連続一体に形成すると共に下端縁にフランジ(41)を形成した排水管(4)と、
    該排水管(4)のフランジ(41)と適合当接するフランジ(51)を一端開口縁に形成すると共に系外の排水管路への接続部位を備えた継手管(5)と、
    該継手管(5)と上記排水管(4)との各フランジ(41、51)どうしを同軸上の適宜の軸回転位置で当接させて水密に固定する固定手段(7)と、
    から成ることを特徴とするシンクの排水口構造。
  2. シンク(3)の排水口(33)の縁辺から下方へ連続一体に形成する排水管(4)において、
    シンク底面から排水管内面への連続面が漏斗状であることを特徴とする請求項1記載のシンクの排水口構造。
  3. 固定手段が着脱可能なクランプバンド(7)であることを特徴とする請求項1、又は2記載のシンクの排水口構造。
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