JPH07185132A - シミュレーションゲーム用ジョイスティック - Google Patents

シミュレーションゲーム用ジョイスティック

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JPH07185132A
JPH07185132A JP5336305A JP33630593A JPH07185132A JP H07185132 A JPH07185132 A JP H07185132A JP 5336305 A JP5336305 A JP 5336305A JP 33630593 A JP33630593 A JP 33630593A JP H07185132 A JPH07185132 A JP H07185132A
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joystick
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Katsunori Okita
勝典 沖田
Toshimitsu Oishi
利光 大石
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    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F2300/00Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
    • A63F2300/10Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterized by input arrangements for converting player-generated signals into game device control signals
    • A63F2300/1037Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterized by input arrangements for converting player-generated signals into game device control signals being specially adapted for converting control signals received from the game device into a haptic signal, e.g. using force feedback

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  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造簡易にして、シミュレーションゲーム進
行の指示を可能にするジョイスティック自体に振動を与
えるようにして、遊技者に臨場感を与える。 【構成】 ジョイスティック4の操作杆41の下端は筐
体40から下方に露出している。振動付与機構は、枠体
50に取り付けられたモータ51と、モータ51の回転
軸52に一体回転する回転板52と、偏心位置にピン5
3を介して連結された連結部材54と、連結部材54の
他端で操作杆41の下端が遊嵌される円孔542とを備
えてなる。モータ51が回転すると、操作杆41の下端
が2dだけ変位するように往復動乃至は円運動を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シミュレーションゲー
ム機本体に取付可能にされ、操作杆の傾動方向を検出
し、この検出結果を操作信号として出力するジョイステ
ィックに係り、特に、乗り物ゲーム機等のシミュレーシ
ョンゲーム機において、そのゲーム状況に応じて体感用
の振動を発生するようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カーレースゲームにおいて、ゲー
ムの進行状況によって、座席シートに低周波振動を与え
て臨場感をかもし出すようにしたものが知られている。
この装置は、ゲームの音響効果に用いられる音響信号の
出力中、所要の低周波の振動信号を生成し、座席シート
の下部や背もたれに設けられた振動素子に導くことで、
音響効果とともに振動効果を与えるものである。また、
ゲーム機筐体全体を大きく揺らして臨場感を与えんとす
るものもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のゲーム機で
は、遊技者の体全体に振動効果を与え得る点で臨場感が
強いということができるが、そのための構成が複雑、大
型化し、省電力の観点から問題があった。
【0004】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
構造簡易にして、ゲーム進行の指示を可能にするジョイ
スティック自体に振動を与えるようにして、遊技者に臨
場感を与えるようにし得るシミュレーションゲーム用ジ
ョイスティックを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、シミュレーシ
ョンゲーム機本体に取付可能にされ、操作杆の傾動方向
を検出し、この検出結果を操作信号として出力するジョ
イスティックにおいて、上記操作杆は上記ジョイスティ
ックから下方に露出されてなり、モータと、上記モータ
の回転軸に連結されるとともに上記操作杆の下端を偏心
状態で連結する偏心部材とを備えたものである(請求項
1)。
【0006】また、上記偏心部材は、上記モータの回転
軸に一体回転可能に連結された回転板と、一端が上記回
転板に回転可能に連結されるとともに、他端が上記操作
杆の下端に回転可能に連結された連結部材とから成ると
ともに、上記連結部材は少なくとも一方端が被連結材の
偏心位置に連結されているものである(請求項2)。
【0007】また、上記モータは、ゲームの進行状況に
応じて駆動するようになされているものである(請求項
3)。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明によれば、モータが回転さ
れると、偏心部材を介してジョイスティックの操作杆が
偏心動作、すなわち振動を付与される。
【0009】請求項2記載の発明によれば、モータの回
転力は連結部材を介して操作杆に伝達されるが、このと
き連結部材の連結点の少なくとも一方が偏心状態にされ
ているので、回転力は偏心運動として操作杆に伝達され
る。
【0010】請求項3記載の発明によれば、モータは、
シミュレーションゲームの進行状況、例えばカーレース
でトラックからのはみ出し、衝突、ジョイスティックの
切り換えでクラッチがローに入れられた場合や急加速
時、戦闘機ゲームで被弾され、あるいは射撃する時に駆
動信号を出力し、この駆動信号により回転される。
【0011】
【実施例】図4は、本発明に係るシミュレーションゲー
ム用ジョイスティックが適用されるゲーム機の全体斜視
図で、戦闘ゲーム機を一例として示している。
【0012】本ゲーム機1は基台1aの上部にゲーム機
本体2が設けられ、このゲーム機本体2の前面にCRT
やLCD等からなり、ゲーム画面を表示するモニタ3が
設けられている。モニタ3の直ぐ下部中央には操縦杆4
が取り付けられており、その横位置には射撃方向を指示
する操作杆5及び射撃を指示する射撃釦6等が配設され
ている。操作杆5はモニタ3の画面に表示された射撃マ
ーク3aを移動させるもので、射撃は上記マーク3aの
中央に向けて行われるようにしてある。なお、射撃釦6
に代えて操縦杆4の把持部箇所に射撃指示レバーを配設
してもよく、このようにすれば、操縦杆を把持したまま
射撃を行うことができる。また、ゲーム機本体2の下端
には飛行速度操作用のアクセル7が設けられえいる。ま
た、基台1aの上部であって、ゲーム機本体2と対向す
る位置には遊技者の着座用のシート8が設けられてい
る。ゲーム進行を図る制御部10(図3参照)はゲーム
機本体2内に装備されている。
【0013】本戦闘ゲーム機1は、コンピュータによっ
て敵戦闘機と戦闘を行うものや、複数台のゲーム機を用
い、マルチプレイゲームとして2人以上が敵味方に分か
れて同一のゲーム空間を共有して戦闘を行うものであ
る。そして、自己機が撃墜される前に敵戦闘機を全て撃
墜することでゲームを競うものである。
【0014】図2は、操縦杆4の操作部分のみの構造を
示す構造図で、(a)は側断面図、(b)は図(a)の
B−B線断面図である。操縦杆4は筐体40を有し、筐
体40を上下に貫通した操作杆41、この操作杆41の
上部二股部の把持部42を有するとともに、この操作杆
41の傾動方向を検出する検出部から構成されている。
【0015】筐体40は操作杆41の所要の傾動操作を
確保するために、上下面に所要径の孔401,402が
穿設されている。また、筐体40の内部中央には水平板
403が配設され、この水平板403の中央位置には操
作杆41を傾動可能に支持する支持部材43が設けられ
ている。操作杆41は樹脂や金属等で形成されており、
その途中には樹脂材からなるコイル状の可撓部411が
介設されている、この可撓部411は所要の弾性を有
し、この弾性により傾動力を緩和させるとともに、支持
部材43における傾動抵抗との関係で操作に際して柔軟
な操作性を与えるようにしている。
【0016】44は操作杆41に嵌挿された所定径を有
する筒部材で、支持部材43による支持位置のやや下方
位置で取り付けられている。この筒部材44の水平面上
の周囲4方向には、マイクロスイッチ45,46,4
7,48が配設されている。各マイクロスイッチ45〜
48は、それぞれ出没可能な突起部451〜481を有
するとともに、各突起部451〜481をそれぞれ押し
込む可動片452〜482とを有している。突起部45
1〜481は押し込まれるとスイッチが入ってオン信号
が出力されるようになっている。各マイクロスイッチ4
5〜48は、図2(b)に示すように、可動片452〜
482が筒部材44に対して上下左右位置に一致するよ
うに配設されている。これにより、操縦杆4が操作され
て操作杆41がある方向に傾動されると、支持部材43
を介して筒部材44が操作方向とは反対方向に振られ
て、その振られた方向にあるマイクロスイッチの可動片
が押圧されて突起部を押し込み、オン信号を出力するよ
うになっている。45°方向に傾動された場合に、隣接
する2個のマイクロスイッチがオンするようにしておけ
ば、計8方向の検出が可能となる。なお、マイクロスイ
ッチを8個配置しておくようにして、8方向を検出する
ようにしてもよい。
【0017】図1は、操縦杆4の振動付与機構を含めた
全体構造を示す図で、(a)は側面図、(b)は偏心構
造部分の底面図である。
【0018】図に示すように、操縦杆4の筐体40は振
動付与機構を内装する枠体50と一体構成されている。
枠体50の下部適所にはモータ51が回転軸52を上向
けにして取り付けられている。回転軸52の上端には回
転板53が一体回転可能に取り付けられており、この回
転板53の上面適所であって偏心位置にはピン531を
介して連結部材54の一端が回動可能に連結されてい
る。この連結部材54は、例えば平板状の棒体で、他端
が操作杆41の下端位置に一致する長さを有している。
この連結部材54の他端には水平面上に円形状部541
が形成されており、その内側は同心状に所定径を有する
円孔542が穿設されている。そして、この円孔542
に操作杆41の下端が遊嵌されている。連結部材54を
介在させることで、全ての部材を操作杆41の真下に配
置する構成に比して枠体50の高さ寸法の小型化が図れ
る。
【0019】連結部材54の長さは、図2(b)に示す
ように連結部材54が最も操作杆41側の位置にあると
き、操作杆41の中心軸Lより図の左側に距離dだけ変
位するようにされており、中心軸Lに対して逆となる位
置では−dだけ変位するようにしてある。変位距離d
は、この変位分による操作杆41の傾動ではマイクロス
イッチ45〜48がオンしないように設定されており、
図1では説明の便宜上誇張されている。なお、破線は円
形状部541が中心軸Lに一致した状態を示している。
また、モータ51は枠体50の内部に収納され、回転軸
52を下方に向けて配設するようにしても良く、このよ
うにすることで、枠体50内に全部材を収納可能にする
ことができる。
【0020】次に、振動付与動作について説明する。モ
ータ51が回転すると、ピン531が円運動を行い、こ
れに応じて連結部材54の一端が円運動を行う。一方、
連結部材54の他端は少なくとも図1の左右方向に往復
動を行い、これにより操作杆41に支持部材43を節に
した微振動が与えられる。モータ51の回転速度は操縦
杆4の把持部42を握る遊技者に好適な体感を与えるこ
とができる程度に設定されており、あるいはゲーム状況
に応じて適宜自動調整されるようになされていてもよ
い。なお、ピン531と連結部材54間に所要の回動摩
擦を与えるようにしておくことで、円形状部541を円
に近い運動を行わすことも可能である。
【0021】また、偏心構造は上記に限定されず、上記
円形状部541に対応する円形状部を、連結部材54を
なくして回動可能に支承し、これをモータで直接回転可
能にするとともに、円孔542に対応する円孔を円形状
部の偏心位置に穿設する構成としてもよい。
【0022】図3は、ゲーム機の制御系を示すブロック
図である。制御部10は本ゲーム機全体の動作を制御す
るもので、マイクロコンピュータからなっており、ゲー
ムプログラムを記憶したROM11、処理データを一時
的に記憶するRAM12が接続されている。13は制御
部10からの駆動指示信号に基づいてモータ51を回転
駆動させるモータ駆動部である。
【0023】ここで、制御部10によるゲーム制御動作
について説明すると、制御部10はゲーム操作部材
(4,5,6,7)から入力される操作信号をゲームプ
ログラムに基づいて処理し、モニタ3に表示すべき画像
の変更処理とゲーム進行処理とを実行する。例えば、ア
クセル7が踏み込まれると、自己の戦闘機が滑走を開始
し、操縦杆4との併用によって離陸し、離陸後は操縦杆
4の前後左右方向への傾動に応じて自己戦闘機が昇降や
左右旋回するように飛行する。操縦杆4が全てのマイク
ロスイッチをオンさせない立直状態にあるときは、前方
に向けて進行する。
【0024】射撃マーク3aは操作杆5を傾動操作する
ことによって、自己戦闘機の前方に対して上下左右に変
位され、これによりモニタ3に表示されている敵戦闘機
に照準を合わすことができるようになっている。そし
て、射撃釦6を押下することにより、射撃マークに向け
て射撃が行われる。制御部10はモニタ3内のキャラク
タ、すなわち敵戦闘機の表示位置を管理しており、一
方、射撃マーク3aの表示位置と射撃釦6の操作タイミ
ングとから射撃マーク3aと敵戦闘機との位置の一致状
態を判断し、一致しておれば撃墜したとし、あるいは一
致状態の程度によって敵戦闘機の戦闘能力ダウンと撃墜
とに区別するようにしてゲーム性を高めるようにしても
い。後者の場合、自己戦闘機が敵戦闘機から狙撃された
場合にも自己戦闘機の戦闘能力ダウンと撃墜(負け)と
に区別されるようになっている。
【0025】また、制御部10は自己戦闘機が滑走状態
にあるとき、飛行中に急加速をするとき、射撃中、ある
いは逆に被弾を受けたときにモータ駆動部13に駆動指
示信号を出力しモータ51を所定の回転速度で回転さ
せ、操縦杆4に振動を与えるようにしている。なお、制
御部10はモータ51の回転速度をその駆動中一定に設
定する必要はなく経時的に変化、例えば時間の経過に応
じて高速になるようにしてもよい。また、制御部10は
モータ51の回転速度を各状況に応じて異ならせること
によって、それぞれの状況に応じた好適な体感状態を実
現させることができる。
【0026】なお、本実施例では、ゲーム操作用ジョイ
スティックを乗り物ゲームの一例としての戦闘ゲームの
操縦杆4に適用した例を示したが、本発明はかかる適用
例に限定されず、シミュレーションゲームであれば、カ
ーレースゲームのクラッチ等にも適用可能である。そし
て、把持部42の形状は適用されるゲーム内容に応じて
それぞれ変形可能であり、カーレースゲームではクラッ
チの如く球状でよく、あるいは単に棒状のままでもよ
い。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、操作杆
をジョイスティックから下方に露出させた構造とし、か
つ、モータと、上記モータの回転軸に連結されるととも
に上記操作杆の下端を偏心状態で連結する偏心部材とを
備えたので、容易な構成でジョイスティックに体感振動
を与えることができる。
【0028】請求項2記載の本発明によれば、偏心部材
を、モータの回転軸に一体回転可能に連結された回転板
と、一端が上記回転板に回転可能に連結されるととも
に、他端が上記操作杆の下端に回転可能に連結された連
結部材とから成すとともに、上記連結部材を少なくとも
一方端が被連結材の偏心位置に連結する構成としたの
で、偏心部材とモータを操作杆の真下に配置しない分、
上下寸法の小型化が図れる。
【0029】請求項3記載の本発明によれば、モータを
ゲームの進行状況に応じて駆動するようにしたので、臨
場感をかもし出すゲーム機の提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】操縦杆の振動付与機構を含めた全体構造を示す
図で、(a)は側面図、(b)は偏心構造部分の底面図
である。
【図2】操縦杆の操作部分のみの構造を示す構造図で、
(a)は側断面図、(b)は図(a)のB−B線断面図
である。
【図3】ゲーム機の制御系を示すブロック図である。
【図4】本発明に係るシミュレーションゲーム用ジョイ
スティックが適用されるゲーム機の全体斜視図で、戦闘
ゲーム機を一例として示している。
【符号の説明】
1 ゲーム機 2 ゲーム機本体 3 モニタ 4 操縦杆 10 制御部 13 モータ駆動部 40 筐体 41 操作杆 42 把持部 43 支持部材 44 筒部材 45〜48 マイクロスイッチ 403 水平板 50 枠体 51 モータ 52 回転軸 53 回転板 531 ピン 54 連結部材 541 円形状部 542 円孔 L 中心軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シミュレーションゲーム機本体に取付可
    能にされ、操作杆の傾動方向を検出し、この検出結果を
    操作信号として出力するジョイスティックにおいて、上
    記操作杆は上記ジョイスティックから下方に露出されて
    なり、モータと、上記モータの回転軸に連結されるとと
    もに上記操作杆の下端を偏心状態で連結する偏心部材と
    を備えていることを特徴とするシミュレーションゲーム
    用ジョイスティック。
  2. 【請求項2】 上記偏心部材は、上記モータの回転軸に
    一体回転可能に連結された回転板と、一端が上記回転板
    に回転可能に連結されるとともに、他端が上記操作杆の
    下端に回転可能に連結された連結部材とから成るととも
    に、上記連結部材は少なくとも一方端が被連結材の偏心
    位置に連結されていることを特徴とする請求項1記載の
    シミュレーションゲーム用ジョイスティック。
  3. 【請求項3】 上記モータは、ゲームの進行状況に応じ
    て駆動するようになされているものであることを特徴と
    する請求項1または2記載のシミュレーションゲーム用
    ジョイスティック。
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