JPH06327836A - ゲーム制御信号出力装置 - Google Patents
ゲーム制御信号出力装置Info
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- JPH06327836A JPH06327836A JP5122723A JP12272393A JPH06327836A JP H06327836 A JPH06327836 A JP H06327836A JP 5122723 A JP5122723 A JP 5122723A JP 12272393 A JP12272393 A JP 12272393A JP H06327836 A JPH06327836 A JP H06327836A
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Abstract
装置の操作と画面上の操作者の動きとを実体験として連
関させることができる出力装置を提供する。 【構成】 ゲームを行う操作者Pの操作行為により、ゲ
ームの進行を制御するための制御信号Sを出力する出力
装置において、操作者が腰を掛ける回転椅子16に設け
られて腰掛けた操作者Pの上体の変位動作に連動し変位
する変位部11と、変位部11の変位量を検出する検出
部12と、検出部12からの検出信号を受けて変位動作
に対応した制御信号Sを出力する出力部13とを有す
る。
Description
るための制御信号を出力するゲーム制御信号出力装置に
関する。
より、ゲームの進行を制御するための制御信号を出力す
るゲーム制御信号出力装置が知られている。操作者が操
作すると、設定された状況における操作者の望む行動を
実行するための制御信号が出力され、この制御信号がゲ
ーム機本体の制御部に入力されることにより、操作者に
よる状況選択が行われてゲームが進行する。
で操作することにより行われており、例えば一方の手で
進行する方向等を選択指示すると共に他方の手で攻撃等
の開始を指示することができる。ところで、現今のゲー
ムにあっては、ゲーム状況と操作者との一体感を増すた
めにゲーム内容が高度化且つ複雑化しており、これにつ
れて制御信号の種類も増加している。また、最近提供さ
れているバーチャルリアリティ(仮想体験)ゲームで
は、画像表示により設定された状況に操作者自身が登場
して、その行動をゲーム制御信号出力装置から出力する
制御信号により操作することとなるため、ゲーム制御信
号出力装置の操作と画面上の状況変化とが一体化するこ
とが望まれている。
やボタン等を手で操作して制御信号を出力する場合、両
手による二種類の操作ができるのみでありそれ以上の種
類の操作が不可能であるという問題点があった。同様
に、バーチャルリアリティゲームにおけるゲーム制御信
号出力装置の操作においても、例えばレバーを手で操作
して制御信号を出力することにより画面上の操作者が向
きを変えることとなり、ゲーム制御信号出力装置の操作
と画面上の操作者の動きとが実体験として連関しないと
いう問題点があった。
れたものであり、出力する制御信号の種類を増やし、且
つゲーム制御信号出力装置の操作と画面上の操作者の動
きとを実体験として連関させることができるゲーム制御
信号出力装置を提供することにある。
う操作者の操作行為により、ゲームの進行を制御するた
めの制御信号を出力するゲーム制御信号出力装置におい
て、前記操作者が腰を掛ける椅子に設けられて腰掛けた
前記操作者の上体の変位動作に連動し変位する変位部
と、前記変位部の変位量を検出する検出部と、前記検出
部からの検出信号を受けて前記変位動作に対応した前記
制御信号を出力する出力部とを有するゲーム制御信号出
力装置により達成される。
り、ゲームの進行を制御するための制御信号を出力する
ゲーム制御信号出力装置において、前記操作者が腰を掛
ける椅子に設けられて腰掛けた前記操作者の下肢の変位
動作を検出する検出部と、前記検出部からの検出信号を
受けて前記変位動作に対応した前記制御信号を出力する
出力部とを有するゲーム制御信号出力装置により達成さ
れる。
の変位動作に連動し変位する変位部からの出力信号によ
り、検出部が操作者の上体の変位量を検出し、検出部か
らの検出信号を受けて、出力部が変位動作に対応した制
御信号を出力することとなり、操作者の上体の動きによ
りゲームの進行を制御することができる。
動作を検出する検出部からの検出信号を受けて、出力部
が変位動作に対応した制御信号を出力することとなり、
操作者の下肢の動きによりゲームの進行を制御すること
ができる。
出力装置を図面を参照して説明する。 (第一実施例)図1に示すように、ゲーム制御信号出力
装置10は、変位部11と検出部12と出力部13とを
有しており、操作者Pの操作行為が変位部11に伝えら
れて変位量が検出部12により検出され、検出された変
位量に基づく制御信号Sが出力部13から出力されてゲ
ーム機本体Eへと入力される。
ッドマウントディスプレイ(HMD)14とヘッドホン
15、及び入力手段としての回転椅子16とトリガステ
ィック17がそれぞれ接続されており、この回転椅子1
6がゲーム制御信号出力装置10として機能する。操作
者Pは、図2に示すように、回転椅子16に腰掛けてト
リガスティック17を手に持つと共に、頭部にヘッドマ
ウントディスプレイ(HMD)14とヘッドホン15を
装着している((a)参照)。回転椅子16は、柱状の
仕切りにより仕切られたブースBの中央に設置されてお
り、操作者Pは、複数のブースBの内の一つに入って回
転椅子16に着座しゲームを行う((b)参照)。
ック17は一つだけであるが、トリガスティック17を
両手にそれぞれ持って二つとしてもよく、また、入力手
段として、トリガスティック17の代わりに手に装着し
たデータグローブを用いてもよい。このゲーム機本体E
により行われるゲームは、所謂バーチャルリアリティ
(仮想体験)ゲームであり、画像表示により設定された
状況に操作者自身が登場してゲームを進行させるもので
ある。
ディスプレイ14に設けられた二個のモニタを介して得
られた立体画像内に、自分が入り込んでいる認識を持つ
こととなり、同時に、操作者Pには、ヘッドホン15を
介して立体画像に対応した3Dサウンド或は効果音等が
聞こえる。回転椅子16は、図3に示すように、坐部1
8と、坐部18を固定保持する支柱部19とを有してお
り、支柱部19は、ほぼ水平面からなる横断面で上下に
二分割された上支柱部19aと下支柱部19bにより形
成されている((a)参照)。
が設けられると共に、下支柱部19bの上端部には、摺
動子20が摺動する複数の接点21がリング状に形成さ
れており((b)参照)、摺動子20を接点21に接触
させた状態で、上支柱部19aは下支柱部19bに対し
縦軸Oを中心として回動自在に連結されている。これら
摺動子20と接点21により所謂スライドボリームが形
成されている。
し平面上を自在に回動させることができ(図中矢印参
照)、坐部18に腰掛けた操作者Pは、身体の向きを坐
部18と共に任意の方向に向けることができる。同時
に、坐部18の回動変位量を電圧出力として出力部13
に出力することができる。また、坐部18は、ほぼ水平
に位置する坐面18aと、坐面18aの一端に下端が連
結されて坐面18aに対し接近離反可能に回動する背当
て18bとからなり((c)参照)、背当て18bは、
腰掛けた操作者Pの上体の前後方向へと傾斜する変位動
作に連動して上体と一体的に変位する(図中矢印参
照)。この坐面18aと背当て18bは、摺動子20と
接点21を有する上支柱部19aと下支柱部19bの連
結構造と同様の連結構造を有している。
し自在に回動させることができ、坐部18に腰掛けた操
作者Pは、上体を背当て18bと共に任意の角度に傾斜
させることができる。同時に、背当て18bの回動変位
量を電圧出力として出力部13に出力することができ
る。従って、上支柱部19a及び背当て18bは、回転
椅子16に腰掛けた操作者Pの上体の変位動作に連動し
変位する変位部11として、下支柱部19bと坐面18
aは、変位部の変位量を検出する検出部12として、そ
れぞれ機能する。
電圧に対応する表示画面を形成すべくCPU処理を行
う。出力部13からの画面出力は、制御信号Sとしてゲ
ーム機本体Eに入力され、操作者P自身を中心とした二
次元の画面角度により構成された立体画像として、ヘッ
ドマウントディスプレイ14に表示される。次に、ゲー
ム制御信号出力装置の作用を説明する。
操作者Pは、回転椅子16に腰掛け、頭部にヘッドマウ
ントディスプレイ14及びヘッドホン15を装着すると
共にトリガスティック17を手に持つ。ゲームが始まる
と、操作者Pは、ヘッドマウントディスプレイ14を介
して得られた立体画像内に自分が入り込んだ認識を持
ち、操作者P自身がゲームの登場人物となってゲームを
進行させる。
方向を決めるために周囲を見回す場面で、回転椅子16
に腰掛けた操作者Pは見たい方向に上体を向ける。この
際、上体と一緒に坐部18も回動し、坐部18の回動変
位量は、接点21上を摺動する摺動子20を介し電圧出
力として出力部13に出力される。出力部13は、検出
された変位量に基づく制御信号Sをゲーム機本体Eへ出
力する。
面((a)参照)から右方に回動し((b)参照)更に
右方に回動する((c)参照)と、それに応じてゲーム
機本体Eは、ヘッドマウントディスプレイ14に表示さ
れるモニターMの立体画像を正面方向((a)参照)か
ら右側方向((b)参照)更に右側方向((c)参照)
へと切り替える。
の上体の傾斜に連動して背当て18bが変位することに
より、背当て18bの回動変位量は電圧出力として出力
部13に送出され、検出された変位量に基づく制御信号
Sをゲーム機本体Eへと出力する。ここに、坐部18の
回動及び背当て18bの傾斜を介して、操作者Pの上体
の変位による左右方向視界移動及び上下方向視界移動が
行われる。
を望む方向へと向けることにより画面上の方向転換がで
きるので、ゲーム制御信号出力装置の操作と画面上の操
作者Pの動きとが実体験として連関し、よりリアルな仮
想体験を簡単に楽しむことができる。 (第二実施例)この実施例のゲーム制御信号出力装置3
0は、センサ(検出部)31と出力部32とを有してお
り、操作者Pの操作行為が第一実施例における上体の代
わりに下肢(脚や足)により行われるものである。
すように、変位部11及び検出部12に変えて、操作者
Pが腰を掛ける回転椅子16に設けられて腰掛けた操作
者Pの脚や足の変位動作を検出するセンサ31を有し、
出力部13に変えて、センサ31からの検出信号を受け
て変位動作に対応した制御信号Sを出力する出力部32
を有する以外は、ゲーム制御信号出力装置10と同様の
構成を有している。
からなる赤外線センサーが用いられており、図6に示す
ように、操作者Pの足或は脚に向けて赤外線を放射する
ことができるように、回転椅子16の支柱部19に装着
されている。このセンサ31は、回転椅子16に腰掛け
た操作者Pが足をほぼ膝の真下に位置させて支柱部19
に近接した状態で反応状態となり((a)参照)、足を
膝の前方に位置させて支柱部19から離間した状態で反
応しない状態となる((b)参照)、一定の検出距離を
有しており、検出信号を出力部32に出力する。
位動作を検出する検出部として機能する。出力部32が
出力する制御信号Sにより、ゲーム機本体Eは立体画像
上の登場人物を、例えばセンサ31が反応しているとき
は停止させ、センサ31が反応していないときは前進さ
せる。
することにより、坐部18の回動動作に連動して常時操
作者Pの脚や足の変位動作を検出することができるが、
センサ31を、検出不能範囲がないように下支柱部19
bの周囲に複数個配置することにより、同様に変位動作
を常時検出することができる(図6(a)参照)。次
に、ゲーム制御信号出力装置の作用を説明する。
ティゲームを行っている操作者Pは、自身がゲームの登
場人物となってゲームを進行させており、トリガスティ
ック17やゲーム制御信号出力装置30から制御信号S
をゲーム機本体Eに入力して登場人物の動き等を制御す
る。ゲーム進行中の登場人物の移動は、ゲーム制御信号
出力装置30により制御することができ、操作者Pが足
を支柱部19に近接させて位置させることにより、セン
サ31が下肢に対し反応状態となって移動することなく
その場に止まり、操作者Pが足を前方に踏み出すことに
より、センサ31が下肢に対し反応しない状態となって
操作者Pの向いている方向に移動する。
16に対する足の位置により制御することができること
から、手では移動以外の別の操作を行うことができるこ
ととなり、両手を含めて少なくとも三種類の操作が可能
となる。なお、本発明は上記実施例に限らず種々の変形
が可能であり、例えば、操作者の上体或は下肢の変位動
作としては、上下動や伸縮或は椅子に固定された状態で
の全方位における回動等の身体全体の移動に伴う動き、
緊張感による筋肉の収縮等の局部的な移動に伴う動き、
或は体温の変化等でもよい。
するものであれば、ヘッドレスト、アームレスト、ラン
バーサポート等でもよく、検出部としては、上記変位動
作に伴う変位状態を検出するものであれば、温度センサ
或は足で床を踏み鳴らした音を検出する音センサ等でも
よい。
制御信号の種類を増やし、且つゲーム制御信号出力装置
の操作と画面上の操作者の動きとを実体験として連関さ
せることができる。
装置のブロック図である。
つのブースにおける回転椅子に着座した状態の説明図、
(b)は複数のブースにおける操作者の説明図である。
た状態を示す概略説明図、(b)は摺動子と接点の構造
説明図、(c)は坐部の回動状態の説明図である。
坐部が正面に向いている状態の説明図、(b)は坐部が
右方に回動した状態の説明図、(c)は坐部が更に右方
に回動した状態の説明図である。
装置のブロック図である。
おり、(a)はセンサが反応した状態の説明図、(b)
はセンサが反応しない状態の説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ゲームを行う操作者の操作行為により、
ゲームの進行を制御するための制御信号を出力するゲー
ム制御信号出力装置において、 前記操作者が腰を掛ける椅子に設けられて腰掛けた前記
操作者の上体の変位動作に連動し変位する変位部と、 前記変位部の変位量を検出する検出部と、 前記検出部からの検出信号を受けて前記変位動作に対応
した前記制御信号を出力する出力部とを有することを特
徴とするゲーム制御信号出力装置。 - 【請求項2】 ゲームを行う操作者の操作行為により、
ゲームの進行を制御するための制御信号を出力するゲー
ム制御信号出力装置において、 前記操作者が腰を掛ける椅子に設けられて腰掛けた前記
操作者の下肢の変位動作を検出する検出部と、 前記検出部からの検出信号を受けて前記変位動作に対応
した前記制御信号を出力する出力部とを有することを特
徴とするゲーム制御信号出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12272393A JP3254810B2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | ゲーム機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12272393A JP3254810B2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | ゲーム機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06327836A true JPH06327836A (ja) | 1994-11-29 |
JP3254810B2 JP3254810B2 (ja) | 2002-02-12 |
Family
ID=14842999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12272393A Expired - Fee Related JP3254810B2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | ゲーム機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3254810B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08280762A (ja) * | 1995-04-17 | 1996-10-29 | Ken Hirokawa | 脳機能障害者に対するリハビリテーションおよび診断装置 |
US5731686A (en) * | 1993-07-30 | 1998-03-24 | Texas Instruments Incorporated | Embedded battery overtemperature protection and voltage regulator circuitry |
JP2020513636A (ja) * | 2016-12-14 | 2020-05-14 | シーアン キスフューチャー ネットワーク テクノロジー カンパニーリミテッドXi’An Kissfuture Network Technology Co., Ltd | Vr運動制御方法、多次元運動プラットフォームおよびスラストユニバーサルジョイントベアリング |
JP2021517830A (ja) * | 2018-01-15 | 2021-07-29 | ゾラン・スタイッチZoran STAJIC | ジョイスティックチェア |
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WO2023120005A1 (ja) * | 2021-12-20 | 2023-06-29 | 有限会社池谷製作所 | 仮想空間における移動を操作する家具型機器 |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP12272393A patent/JP3254810B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2023120005A1 (ja) * | 2021-12-20 | 2023-06-29 | 有限会社池谷製作所 | 仮想空間における移動を操作する家具型機器 |
JP2023091250A (ja) * | 2021-12-20 | 2023-06-30 | 有限会社池谷製作所 | 仮想空間における移動を操作する家具型機器 |
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---|---|
JP3254810B2 (ja) | 2002-02-12 |
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