JPH071841U - 車両用シートの起伏式ヘッドレスト - Google Patents

車両用シートの起伏式ヘッドレスト

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Publication number
JPH071841U
JPH071841U JP3145093U JP3145093U JPH071841U JP H071841 U JPH071841 U JP H071841U JP 3145093 U JP3145093 U JP 3145093U JP 3145093 U JP3145093 U JP 3145093U JP H071841 U JPH071841 U JP H071841U
Authority
JP
Japan
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headrest
gear
state
gears
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP3145093U
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English (en)
Inventor
秀輝 浦道
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Araco Corp
Original Assignee
Araco Corp
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Publication date
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Publication of JPH071841U publication Critical patent/JPH071841U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】倒伏状態において振動が少ない起伏式ヘッドレ
ストを提供する。 【構成】シ−トバック42の頂部に固定的に位置する第
1ヘッドレスト部11、第1ヘッドレスト部11の上部
に嵌合して下端部にて前後方向へ回動可能に支持されて
起立する第2ヘッドレスト部12、第2ヘッドレスト部
12の上部に嵌合して上下方向へ回動可能に支持されて
第1,第2ヘッドレスト部11,12の前側に起立して
位置する第3ヘッドレスト部13とを備えるとともに、
これら各ヘッドレスト部11〜13に軸支されて互いに
噛合する複数のギヤ21〜23、各ギヤ21〜23の回
転を規制する回転規制手段(駆動モータ31、ロック機
構30A)とを備え、ヘッドレスト本体10,10Aの
倒伏時回転規制手段により振動を防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車両用シートの起伏式ヘッドレストに関する。
【0002】
【従来の技術】
車両用シートのヘッドレストとして、実開昭61−158247号公報に示さ れているように起伏式ヘッドレストがある。起伏式ヘッドレストは、車両の乗員 の視界がより大きくなるように、乗員が着座するシートの前方または後方のシー トの起立状態にあるヘッドレスト本体を必要により倒伏させるように構成したも のである。
【0003】 しかして、上記した起伏式ヘッドレストにおいてはヘッドレスト本体が前後2 つのブロック体からなり、第1のブロック体がその下端部にてシ−トバックの頂 部に前後方向へ回動可能に支持され、また第2のブロック体がその上端部にて第 1のブロック体の上端部に回動可能に支持されていて、第2のブロック体が第1 のブロック体に重合した状態で同ブロック体に対して解除可能に固定されるよう に構成されている。これにより、第2のブロック体の第1のブロック体に対する 固定を解除して、第1のブロック体の下端部を基点としてこれら両ブロック体を 前方へ回動させれば、両ブロック体はシ−トバックの頂部から上部前側に沿って 倒伏して、乗員の前方または後方の大きな視界を確保する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記した起伏式ヘッドレストにおいては、倒伏した状態では各ブロ ック体の支持部位が回動方向に何等規制されていないことから、車両の走行時に は振動するとともに振動音が発生するおそれがある。また、当該ヘッドレストの 倒伏状態においては、各ブロツク体が振動等によりシ−トバックを間断なく殴打 して、シ−トバックの表皮が損傷するおそれがある。従って、本考案の目的は、 起伏式ヘッドレストにおいて、上記した各問題を解消することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は起伏式ヘッドレストであり、当該ヘッドレストは、シ−トバックの頂 部に突出するステーに支持されて同シ−トバックの頂部に固定的に位置する第1 のヘッドレスト部と、この第1のヘッドレスト部の上部に嵌合して下端部にて前 後方向へ回動可能に支持されて同ヘッドレスト部に対して起立する第2のヘッド レスト部と、この第2のヘッドレスト部の上部に嵌合して上下方向へ回動可能に 支持されて前記第1,第2のヘッドレスト部の前側に起立して位置する第3のヘ ッドレスト部とを備えるとともに、これら各ヘッドレスト部に軸支持されて互い に噛合する複数のギヤと、これら各ギヤの回転を規制する回転規制手段とを備え ていることを特徴とするものである。
【0006】 しかして、当該起伏式ヘッドレストにおいては、各ギヤを回転駆動させる駆動 手段を設けることが好ましく、この場合には駆動手段が非作動時に各ギヤの回転 規制手段として機能する。
【0007】
【考案の作用・効果】
このように構成した起伏式ヘッドレストにおいては、第1、第2および第3の ヘッドレスト部が全て起立状態にある場合にはヘッドレスト本体を構成し、着座 者の頭部を支承すべく機能する。この場合、各ギヤは回転規制手段により回転を 規制されているため、上記ヘッドレスト本体は倒伏することなく、起立状態を維 持される。
【0008】 しかして、上記ヘッドレスト本体を倒伏するには、回動規制手段による各ギヤ の回転規制を解除する。これにより、各ギヤは回動可能となり、各ギヤを回転駆 動させることにより各ギヤの作用にて第2のヘッドレスト部が第1のヘッドレス ト部に対して前方また後方へ回動して倒伏し、また第3のヘッドレスト部が第2 のヘッドレスト部とともに前方または後方へ回動し、同時に第2のヘッドレスト 部から離間する方向に回動する。
【0009】 この結果、第1のヘッドレスト部はシ−トバックの頂部にて起立状態を維持し 、第2のヘッドレスト部は同頂部にて略水平状態を維持し、かつ第3のヘッドレ スト部は第2のヘッドレスト部の上端部から垂下状態を維持し、ヘッドレスト本 体は倒伏状態となる。この状態で各ギヤの回転を規制すれば、ヘッドレスト本体 はこの倒伏状態を維持する。なお、ヘッドレスト本体を起立状態に復帰するには 、以上の動作を逆に行えばよい。
【0010】 ところで、当該ヘッドレストにおいては、ヘッドレスト本体の倒伏および起立 状態への復帰を各ギヤの回転作動により行い、かつ倒伏状態および起立状態では 各ギヤの回転を規制するように構成している。このため、ヘッドレスト本体を倒 伏した状態での車両の走行時においても、ヘッドレスト本体が振動することはな いとともに振動音が発生するおそれもない。また、当該ヘッドレスト本体の倒伏 状態においては、各ヘッドレスト部が振動等によりシ−トバックを繰り返し殴打 するようなことがなく、シ−トバックの表皮が損傷するおそれはない。
【0011】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明するに、図1〜図5には本考案の第 1実施例に係るヘッドレストが示されている。当該ヘッドレストは、ヘッドレス ト本体10と、複数のギヤ群20と、駆動手段30とを備えている。
【0012】 ヘッドレスト本体10は第1ヘッドレスト部11と、第2ヘッドレスト部12 と、第3ヘッドレスト部13とにより構成されている。第1ヘッドレスト部11 は第1ブラケット11aをクッションパッドで被覆してなる半円柱状のもので、 第1ブラケット11aはステー41の上端部に固着されている。ステー41は、 シ−トバック42のバックフレームに固定されてシ−トバック42の頂部から突 出し、同頂部に第1ヘッドレスト部11を固定的に位置させている。
【0013】 第2ヘッドレスト部12は第2ブラケット12aをクッションパッドで被覆し てなる長方体状のもので、左右方向の幅は第1ヘッドレスト部11より大きく形 成されている。第2ヘッドレスト部12は下端部に半円柱状の第1嵌合凹所12 bを備えているとともに、上方の左右両側に一対の第2嵌合凹所12cを備えて いる。第1嵌合凹所12bは第1ヘッドレスト部11が嵌合できる形状に形成さ れている。第2ヘッドレスト部12は第1ヘッドレスト部11に嵌合した状態で 、同ヘッドレスト部11の左右各側部に支持ピン14aを介して前後方向へ回動 可能に支持されている。
【0014】 第3ヘッドレスト部13は第3ブラケット13aをクッションパッドで被覆し てなる長方体状のもので、上方の左右両側には一対の腕部13bを備えている。 各腕部13bは第2ヘッドレスト部12の第2嵌合凹所12cに嵌合できる形状 に形成されていて、各腕部13bを各嵌合凹所12cに嵌合した状態で支持ピン 14bを介して上下方向へ回動可能に支持されている。
【0015】 かかる状態で、第1ヘッドレスト部11はシ−トバック42の頂部に固定的に 位置し、第2ヘッドレスト部12は第1ヘッドレスト部11に嵌合した状態でそ の上方に位置して起立し、かつ第3ヘッドレスト部13はこれら両ヘッドレスト 部11,12の前側に位置して起立して、ヘッドレスト本体10を構成する。
【0016】 左右の各ギヤ群20は第1,第2,第3の3つのギヤ21〜23にて構成され ている。左右の各ギヤ21〜23は互いに対をなしている。各第1ギヤ21は第 2ヘッドレスト部12のブラケット12aを第1ヘッドレスト部11のブラケッ ト11aに支持する支持ピン14aに一体回転可能に支持されて、ブラケット1 1aの側部外側に位置している。各第2ギヤ22は駆動手段30を構成する駆動 モータ31の駆動軸32の各端部に一体回転可能に支持されている。
【0017】 駆動軸32は、第2ヘッドレスト部12のブラケット12aの両側部を貫通し た状態で同ブラケット12aに回転可能に支持されており、各第2ギヤ22は駆 動軸32の各端部に支持された状態で、ブラケット12aの側部外側に位置して 、第1ギヤ21と噛合している。従って、第2ギヤ22は駆動モータ31の駆動 により回転するとともに、駆動モータ31の非駆動状態においては回転を規制さ れる。各第3ギヤ23は第3ヘッドレスト部13のブラケット13aを第2ヘッ ドレスト部12のブラケット12aに支持する支持ピン14bに一体回転可能に 支持されており、両ブラケット12a,13a間に位置して第2ギヤ22に噛合 している。
【0018】 このように構成したヘッドレストにおいては、図1〜図3に示すように、第1 、第2および第3のヘッドレスト部11〜13が全て起立状態にある場合にはヘ ッドレスト本体10を構成し、着座者の頭部を支承すべく機能する。この場合、 各ギヤ21〜23は駆動モータ31が非駆動状態にあって回転規制手段として機 能するため、ヘッドレスト本体10は倒伏することなく、起立状態を維持される 。
【0019】 しかして、ヘッドレスト本体10を倒伏するには、駆動モータ31を駆動させ る。これにより、各ギヤ21〜23は図3の矢印に示すように回転する。すなわ ち、第2ギヤ22は駆動モータ31により矢印A方向へ回転し、同ギヤ22と一 体の第2ヘッドレスト部12を矢印Bへ回動させるとともに、第3ギヤ23を矢 印C方向へ回転させて同ギヤ23と一体の第3ヘッドレスト部13を矢印D方向 へ回動させる。第2ヘッドレスト部12が略90度回動すると、同ヘッドレスト 部12は図4に示すようにシ−トバック42の頂部にて前方へ略水平状態に倒伏 し、また第3ヘッドレスト部13は第2ヘッドレスト部12から略90度離間し て、シ−トバック42の頂部前方にて略垂直状態に垂下する。
【0020】 この状態で駆動モータ31の駆動を停止すると、第1ヘッドレスト部11はシ −トバック42の頂部にて起立状態を維持し、第2ヘッドレスト部12は同頂部 にて略水平状態を維持し、かつ第3ヘッドレスト部13は第2ヘッドレスト部1 2の上端部から垂下状態を維持し、ヘッドレスト本体10は倒伏状態となるとと もにこの倒伏状態を維持する。なお、ヘッドレスト本体10を起立状態に復帰す るには、駆動モータ31を上記とは逆回転状態に駆動させる。これにより、各ギ ヤ21〜23が逆回転して各ヘッドレスト部11〜13が上記とは逆に動作して 、ヘッドレスト本体10は図1〜図3に示す状態に起立復帰する。
【0021】 ところで、当該ヘッドレストにおいては、ヘッドレスト本体10の倒伏および 起立状態への復帰を各ギヤ21〜23の回転作動により行い、かつ倒伏状態およ び起立状態では各ギヤ21〜23の回転を規制するように構成している。このた め、ヘッドレスト本体10を倒伏した状態での車両の走行時においても、ヘッド レスト本体10が振動することはないとともに振動音が発生するおそれもない。 また、当該ヘッドレスト本体10の倒伏状態においては、各ヘッドレスト部11 〜13が振動等によりシ−トバック42を繰り返し殴打するようなことがなく、 シ−トバック42の表皮が損傷するおそれはない。
【0022】 図6には本考案の第2実施例に係るヘッドレストが示されている。当該ヘッド レストにおいては、第1実施例に係るヘッドレストで採用している駆動手段30 を廃止してロック機構30Aを採用するとともに、ギヤ群20Aを左側のみとし たものであり、その他の構成は第1実施例のヘッドレストと同一構成としている 。しかして、ロック機構30Aは図6および図7に示すように、ロックピン33 、第2ギヤ22Aに設けた係合孔34、支持ピン35および圧縮スプリング36 にて構成されている。
【0023】 ロックピン33は先端部にノブ33aを備えているとともに、中間部外周に係 合爪33bを備えている。係合爪33bは第2ギヤ22Aの係合孔34内を進退 可能に形成されていて、係合孔34に係合している状態では第2ギヤ22Aがロ ックピン33上にロックされている。ロツクピン33は、第2ギヤ22Aの係合 孔34および第2ヘッドレスト部12のブラケット12aの支持孔を貫通した状 態で、圧縮スプリング36を介して支持ピン35をロックピン33の内端に螺着 することによりブラケット12aに支持されている。
【0024】 従って、ロックピン33を圧縮スプリング36に抗して外側へ引っ張れば、ロ ックピン33の係合爪33bが第2ギヤ22Aの係合孔34から離脱して、第2 ギヤ22Aをロックピン33に対するロックが解除される。この結果、第2ギヤ 22Aおよび同ギヤ22Aに噛合している第3ギヤ23が回転可能となり、ヘッ ドレスト本体10Aの自重または手動により第2,第3ヘッドレスト部11,1 2を図4に示す状態と同様に回動して倒伏させることができる。ヘッドレスト本 体10Aを倒伏した状態でロックピン33の引っ張り操作を解除すれば、ロッキ ピン33の係合爪33bと第2ギヤ22Aの係合孔34が係合して第2ギヤ22 Aと第3ギヤ23とをロックして、ヘッドレスト本体10Aの倒伏状態をロック する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係るヘッドレストの起立
状態における一部省略側面図である。
【図2】同ヘッドレストにおける図1の矢印2−2線方
向に見たの縦断面図である。
【図3】同ヘッドレストの作動を説明する図1に対応す
る側面図である。
【図4】同ヘッドレストの倒伏状態における一部省略側
面図である。
【図5】同ヘッドレストの分解斜視図である。
【図6】本考案に係る第2実施例に係るヘッドレストの
図2に対応する縦断面図である。
【図7】同ヘッドレストを構成するロック機構の分解斜
視図である。
【符号の説明】
10,10A…ヘッドレスト本体、11…第1ヘッドレ
スト部、12…第2ヘッドレスト部、13…第3ヘッド
レスト部、20,20A…ギヤ群、21…第1ギヤ、2
2,22A…第2ギヤ、23…第3ギヤ、30…駆動手
段、30A…ロック機構、31…駆動モータ、32…駆
動軸、33…ロックピン、34…係合孔、35…支持ピ
ン、36…圧縮スプリング、41…ステー、42…シ−
トバック。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シ−トバックの頂部に突出するステーに支
    持されて同シ−トバックの頂部に固定的に位置する第1
    のヘッドレスト部と、この第1のヘッドレスト部の上部
    に嵌合して下端部にて前後方向へ回動可能に支持されて
    同ヘッドレスト部に対して起立する第2のヘッドレスト
    部と、この第2のヘッドレスト部の上部に嵌合して上下
    方向へ回動可能に支持されて前記第1,第2のヘッドレ
    スト部の前側に起立して位置する第3のヘッドレスト部
    とを備えるとともに、これら各ヘッドレスト部に軸支持
    されて互いに噛合する複数のギヤと、これら各ギヤの回
    転を規制する回転規制手段とを備えていることを特徴と
    する車両用シートの起伏式ヘッドレスト。
JP3145093U 1993-06-11 1993-06-11 車両用シートの起伏式ヘッドレスト Pending JPH071841U (ja)

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JP3145093U JPH071841U (ja) 1993-06-11 1993-06-11 車両用シートの起伏式ヘッドレスト

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JP3145093U Pending JPH071841U (ja) 1993-06-11 1993-06-11 車両用シートの起伏式ヘッドレスト

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5397889U (ja) * 1977-01-13 1978-08-08
JPS53164085U (ja) * 1977-05-31 1978-12-22
JPS62126001U (ja) * 1986-01-31 1987-08-10

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